商品情報
シネ・クア・ノンのスタンダード・ライン「ディスタンタ(Distenta)」のひとつ。5つの品種をブレンドして仕立てられた希少な白ワインです。
シネ・クア・ノンでは、かつて毎年ラベルとワイン名の両方を変更することが大きな特徴となっていました。しかし、考案した名称がすでに商標登録されているなど、従来のように毎年新たな名前を付けることが難しくなってきたことから、2020年以降、スタンダード・ラインのワイン名は「ディスタンタ(Distenta)」に統一され、ラベル・デザインのみが毎年変更されるようになりました。
■ワイン誌ジェブ・ダナックのコメント
【 98点 】 色調はミディアムゴールド。蜂蜜をかけたパイナップル、オレンジマーマレード、花のオイル、皮をむいたアーモンドをを思わせる、圧倒的な香りが広がります。口に含むと、フルボディで深みがあり、非常に豊か。幾層にも重なる力強い口当たりを備えつつ、酸は美しく溶け込み、余韻も見事です。
スタイルとしては、ル・メアルの偉大なに最も近いものの、そこにエキゾチックな個性が加わることで、このワインを真に唯一無二の存在にしています。飲み頃は2025年から2035年です。
■栽培・醸造について
ブドウはすべて自社畑のものを使用しています。フレンチオーク樽(新樽率75%)で22.5か月間、澱の上で熟成しています。
■シネ クア ノンについて
シネ・クア・ノンは、オーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクが創設した、サンタバーバラ近郊オーク・ビューにある小規模ワイナリーです。
アメリカ国内では顧客名簿を通じた限定販売が中心で、たとえ名簿に登録できたとしても、購入まで長い順番待ちを要するほどの入手困難さを誇ります。まさに、カリフォルニアを代表するカルト・ワインのひとつです。日本への正規入荷も年に一度の極少量のみで、ワッシーズ取扱商品の中でも、特に希少な存在のひとつとなっています。
1992年のリリース以降、ラベルには毎年アート性の高いデザインが採用され、同じラベルが再び使われることはありません。また、ラベルだけでなくワインのブレンドも毎年変更されています。こうした独自のスタイルを貫きながらも、『ワイン・アドヴォケイト』ではこれまでに幾度も100点満点を獲得しており、極めて高い評価を受け続けています。
基本情報
| 英語名 |
Sine Qua Non White Distenta IV[2022] |
| 生産地 |
アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ |
| 生産年 |
2022 |
| 生産者 |
シネ クア ノン ワイナリー情報を見る |
| タイプ |
スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口 |
| 品種 |
ルーサンヌ32%、ゲルバームスカテラー30%、シャルドネ15%、プティマンサン13%、ヴィオニエ10% |
| 容量 |
750ml |
| 評価・得点 |
ジェブ・ダナック:98点、ヴィノス:96点 |