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  • 白ワイン

日本人醸造家が造る、繊細でエレガントなシャルドネ
スモール フォレスト シャルドネ アッパー ハンター [2018]

オーストラリアで、日本人醸造家・小林敦子(アツコ・ラドクリフ)さんが造る、繊細でエレガント、そしてクリーミーな口当たりのシャルドネです。

■オーナー兼醸造家/小林敦子さんのコメント
卵オムレツにアスパラを添えて、このシャルドネといただくのが私の楽しみです♪

■テイスティング・コメント
火打石のミネラル感、サクサクとしたリンゴ、レモンの果皮、バニラ、スパイスの香り。味わいは、コリアンダーシード、火打石、トースト、バターのようなニュアンスがあります。繊細でエレガントなフレンチオークで熟成したシャルドネで、クリーミーな口当たりが感じられます。

ワイン単体で飲んでも良いですし、バーベキュー、キッシュ、ピザ、焼き鳥、ローストポークなどの食べ物と合わせるのがおすすめです。

■畑について
オーストラリア/ニューサウスウェールズ州のアッパーハンターにある、マートン・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

マートン・ヴィンヤードにブドウが植えられたのは1995年頃、当時アッパーハンターの最高峰のシャルドネを作っている農家から枝を分けてもらい植え付けたのが始まりです。シャルドネの他には、ヴェルデホとシラーズをこの畑で作っています。

以前は、カベルネソーヴィニヨンも作っていましたが、カベルネには向かない産地であると判断し、2014年の春にシャルドネの芽継ぎを行いました。

気候は、温暖な地域。冬は、毎朝、霜が降りますが、日中は10度強まで気温が上がります。夏は気温40度を超え、夜には20度台まで下がり、特に夏の夜は風が強い場所です。

■醸造について
フレンチオーク樽(85%)とステンレスタンク(15%)で28日間発酵。その後フレンチオーク樽(新樽26%)で11カ月間の熟成を行います。アルコール度12.5%。


■スモール・フォレストについて
スモールフォレストは、小林敦子(アツコ・ラドクリフ)さんが、オーナー兼醸造家としてワイン造りを手掛けているワイナリーです。

スモールフォレストが、和の心を込めて、広大なアッパー・ハンターの自然と共に生み出すワインは、一口飲むと優しさを感じるような柔らかい口当たりと、たっぷりの旨味が特徴。ぜひ和食と一緒に楽しんでいただきたいワインです。

小林敦子さんは、農大時代に日本酒造りを目指したものの、和酒の世界で女性が働く門戸は開かれず断念。その後、ワインに出逢い、醸造家としての道を目指します。1987年に日本のココ・ファームでワイン醸造を3年経験し、その後ワインコンサルティング等、醸造や醸造機械選定に至るまで数社のワイナリーと関わりました。

フランス各地や、オーストラリアなどでワイン造りも経験。この時にローズマウントから、リザーブ・ワインメーカーとしての誘いを受け、オーストラリアへ移住する事を決意します。

オーストラリアでも、様々なワイナリーでワインメーカーとしてヴィンテージを経験、他にも、代理店向けに日本酒のコンサルティングを行った後、2013年に、アッパー ハンター バレーに自身のワイナリー「スモール・フォレスト」を設立します。

さらに、IWCロンドンのSAKE部門におけるジャッジとして日本酒を世界に発信するお手伝いも行っており、ワイン造りと日本酒造りを経験した日本人初となる類い希なるワイン醸造家としてスモールフォレストを手掛けています。
  • Small Forest Chardonnay Upper Hunter[2018]
  • オーストラリア/ニューサウスウェールズ/アッパーハンター
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
販売価格 ¥ 6,490 税込
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  • ロゼワイン

日本人醸造家が造る、フード・フレンドリーなロゼ!
スモール フォレスト ロゼ シラーズ アッパー ハンター [2017]

オーストラリアで、日本人醸造家・小林敦子(アツコ・ラドクリフ)さんが造る、どんな料理とも相性の良い、フードフレンドリーなロゼ・ワイン!

■敦子さんのコメント
違った温度で違った表情を見せてくれるので、少し冷やしてみたり、常温など様々な温度で楽しんでもらいたいです。比較的濃い色合いですが、スキンコンタクトもセニエもしていない、軽く絞っただけです。

■テイスティング・コメント
チェリー、赤スグリ、イチゴ、ピーチ、カルダモンの香り、柔らかく、薔薇の花びらを思わせるような味わいです。口当たりの良さとしっかりしたボディを感じます。適度なスパイスが、味わいにアクセントをもたらしてくれます。

トマトソースのお料理、江戸前鮨、スパイスやハーブの効いたアジア料理と合わせるのがおススメです。

■畑について
オーストラリア/ニューサウスウェールズ州のアッパーハンターにある、マートン・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

マートン・ヴィンヤードにブドウが植えられたのは1995年頃、当時アッパーハンターの最高峰のシャルドネを作っている農家から枝を分けてもらい植え付けたのが始まりです。シャルドネの他には、ヴェルデホとシラーズをこの畑で作っています。

以前は、カベルネソーヴィニヨンも作っていましたが、カベルネには向かない産地であると判断し、2014年の春にシャルドネの芽継ぎを行いました。

気候は、温暖な地域。冬は、毎朝、霜が降りますが、日中は10度強まで気温が上がります。夏は気温40度を超え、夜には20度台まで下がり、特に夏の夜は風が強い場所です。

■醸造について
ブドウは、ステンレスタンクで20日間発酵、その後、ステンレスタンクにて澱と接触させながら3週間熟成を行います。アルコール度数13%。


■スモール・フォレストについて
スモールフォレストは、小林敦子(アツコ・ラドクリフ)さんが、オーナー兼醸造家としてワイン造りを手掛けているワイナリーです。

スモールフォレストが、和の心を込めて、広大なアッパー・ハンターの自然と共に生み出すワインは、一口飲むと優しさを感じるような柔らかい口当たりと、たっぷりの旨味が特徴。ぜひ和食と一緒に楽しんでいただきたいワインです。

小林敦子さんは、農大時代に日本酒造りを目指したものの、和酒の世界で女性が働く門戸は開かれず断念。その後、ワインに出逢い、醸造家としての道を目指します。1987年に日本のココ・ファームでワイン醸造を3年経験し、その後ワインコンサルティング等、醸造や醸造機械選定に至るまで数社のワイナリーと関わりました。

フランス各地や、オーストラリアなどでワイン造りも経験。この時にローズマウントから、リザーブ・ワインメーカーとしての誘いを受け、オーストラリアへ移住する事を決意します。

オーストラリアでも、様々なワイナリーでワインメーカーとしてヴィンテージを経験、他にも、代理店向けに日本酒のコンサルティングを行った後、2013年に、アッパー ハンター バレーに自身のワイナリー「スモール・フォレスト」を設立します。

さらに、IWCロンドンのSAKE部門におけるジャッジとして日本酒を世界に発信するお手伝いも行っており、ワイン造りと日本酒造りを経験した日本人初となる類い希なるワイン醸造家としてスモールフォレストを手掛けています。
  • Small Forest Rose Shiraz Upper Hunter[2017]
  • オーストラリア/ニューサウスウェールズ/アッパーハンター
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • シラーズ100%
  • 750ml
販売価格 ¥ 4,070 税込
4.00
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  • 赤ワイン

ジャン ブテイユ マシーナ [2022]

タンニンは非常に柔らかく、セクシー。口の中を優しく撫でるかの様なソフトタッチ。アメリカンチェリー、ザクロ、ワイルドベリーの果実味。瓶詰されたフルーツパンチの様な、ついつい飲みすぎる危険な飲み口です。

高地にある南オーストラリア/アデレード・ヒルズ(Adelaide Hills)としては非常に珍しいテンプラニーリョ100%。全房発酵。古樽とステンレスタンクによって還元的に発酵されています。酸化を嫌って極力酸素との接触を避けています。


■ジャン・ブテイユについて
ジャン ブテイユは、かつてイヌア(INUA)や葡呑のフロアを駆けずり回り、千葉県の寺田本家で酒造りの修行をし、グレープ リパブリック(Grape Republic)でローニンジル(Roninjiru)を醸していたジャン・バプティスト氏(Jean Baptiste)がオーストラリアで立ち上げたワイナリーです。

ワインは、ジャン・バプティスト氏が、ルーシー・マルゴー(Lucy Margaux)のセラーで醸しています。
  • Jean Bouteille Machina[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • テンプラニーリョ
  • 750ml
販売価格 ¥ 6,160 税込
(0)
  • オレンジワイン

ジャン ブテイユ ラッカス [2022]

ネクタリンと蜂蜜、リンゴとクルミの香しいアロマ。オイリーで塩気があり、濃密な味わい。さながらメイプルシロップを掛けたリンゴのパンケーキのようです。

カルボニック・マセラシオン、スキンコンタクト。フットクラッシュの後にタンクに3カ月間密閉。2-3年使用のフレンチバリックで7カ月間、熟成しています。


■ジャン・ブテイユについて
ジャン ブテイユは、かつてイヌア(INUA)や葡呑のフロアを駆けずり回り、千葉県の寺田本家で酒造りの修行をし、グレープ リパブリック(Grape Republic)でローニンジル(Roninjiru)を醸していたジャン・バプティスト氏(Jean Baptiste)がオーストラリアで立ち上げたワイナリーです。

ワインは、ジャン・バプティスト氏が、ルーシー・マルゴー(Lucy Margaux)のセラーで醸しています。
  • Jean Bouteille Ruckus[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサ/バロッサヴァレー
  • スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口
  • セミヨン
  • 750ml
販売価格 ¥ 6,600 税込
(0)
  • 赤ワイン

ジャン ブテイユ ローニン [2022]

フレッシュプラムと紅玉の香り。ドライ・ポプリやブーケガルニの個性。非常にジューシーで弾ける様な果実感。微かなタンニンと、円く豊満なテクスチャーが感じられます。

全房発酵。カルボニック・マセラシオン、スキンコンタクト。フット・クラッシュの後にタンクに3カ月密閉します。2-3年使用のフレンチオーク樽で7カ月間、熟成しています。


■ジャン・ブテイユについて
ジャン ブテイユは、かつてイヌア(INUA)や葡呑のフロアを駆けずり回り、千葉県の寺田本家で酒造りの修行をし、グレープ リパブリック(Grape Republic)でローニンジル(Roninjiru)を醸していたジャン・バプティスト氏(Jean Baptiste)がオーストラリアで立ち上げたワイナリーです。

ワインは、ジャン・バプティスト氏が、ルーシー・マルゴー(Lucy Margaux)のセラーで醸しています。
  • Jean Bouteille Ronin[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • ピノグリ
  • 750ml
販売価格 ¥ 6,600 税込
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  • スパークリング

スカイのプレミアム・レンジとなる逸品
スカイ ワイン スカイ ブラン ド ブラン スパークリング ワイン [2021]

スカイ・ワインのスカイ・シリーズは、スカイ・ワインのプレミアム・レンジです!!新世界のブドウを使用して、旧世界の醸造方法に敬意を込めて醸しています。

このスカイ ブラン・ド・ブランは、エキストラ・ブリュット・スタイルのドライで繊細な泡で、マーガレットリバーの地域性を十分に表現しつつも、伝統的なシャンパーニュに敬意を込めた、素晴らしいスパークリングワインに仕上がりました。

色調は深いゴールド。レモンチーズケーキ、バニラの香りが広がり、口の中では、レモンカード、ハニー、焼きたてのパンが感じられます。

ブドウは、西オーストラリア州マーガレットリヴァーのウィリアプラ地区&ウィッチクリフ地区にある有機栽培の畑から収穫しています。

収穫後、10日間ステンレスタンクにて発酵。培養酵母を使用し、フレンチオーク樽のような香りを演出。10か月間のバトナージュを行っています 。その後、8か月間の瓶内熟成を行い、澱引きして原酒を補充して瓶詰めしています。ドサージュ・ゼロ。アルコール度数11.7%。

※スカイ・シリーズには、瓶差なく楽しんでいただくために最小限のSO2を添加しています。


■スカイ・ワインについて
スカイ・ワインは、新進気鋭の醸造家スカイ・マクマナス氏が西オーストラリア州マーガレットリバーに設立しました。スカイ・ワインのファーストヴィンテージは2016年です。

スカイ・マクマナス氏は、1997年から本格的にワインキャリアをスタートしています。両親がブドウ畑を所有していた影響もあり、栽培やワイン醸造に触れることは小さなころからごく当たり前だったと言います。

ブドウにもかなりのこだわりを持ち、現地近郊の銘壌地と呼ばれる土地で育ったブドウのみを使用しています。新参者は譲ってもらうことが難しいエリアでさえも、今では「うちのブドウを使ってほしい」と生産者からオファーがくることもあるそうです。

自社畑においては、収穫後6カ月間のケアを何より大切にしています。畑の周りにあるキノコなどは刈って落ち葉と一緒にすべて土に戻すそうです。3年かけて、2020年よりオーガニック畑の認証を受けました。
  • Skigh Wine Skigh Blanc de Blanc Sparkling Wine[2021]
  • オーストラリア/西オーストラリア/マーガレットリヴァー
  • スパークリング ワイン色: 白甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
販売価格 ¥ 5,940 税込
(0)
  • 赤ワイン

スカイのプレミアム・レンジとなる逸品
スカイ ワイン スカイ カベルネソーヴィニヨン [2021]

スカイ・ワインのスカイ・シリーズは、スカイ・ワインのプレミアム・レンジです!!新世界のブドウを使用して、旧世界の醸造方法に敬意を込めて醸しています。

このスカイ カベルネソーヴィニヨンは、果実味がしっかりと感じられ、マーガレットリバーのカベルネ・ソーヴィニヨンらしい、ほのかなユーカリの香りとココアのような味わいに仕上がっています。柔らかく、優しく、何層にも重なる香りと味わいの深い美しさが楽しめるワインです。

色調は深いルビー色。ミントチョコレート、カシスの香りが広がり、口の中では、熟したラズベリー、チョコレートが感じられます。

ブドウは、西オーストラリア州マーガレットリヴァーのウィリアプラ地区にある有機栽培の単一畑から収穫しています。

収穫後、オープントップ・ステンレスタンクで、21日間かけて野生酵母で発酵。発酵後、3週間スキンコンタクトを延長し醸しています。その後、バスケットプレスしタンニンを柔らかく抽出しています。フレンチオーク新樽20%、フレンチオーク古樽80%にて18か月間熟成しています。清澄なし、濾過とSO2(亜硫酸)添加は最小限行っています。アルコール度数14.6%。

※スカイ・シリーズには、瓶差なく楽しんでいただくために最小限のSO2を添加しています。


■スカイ・ワインについて
スカイ・ワインは、新進気鋭の醸造家スカイ・マクマナス氏が西オーストラリア州マーガレットリバーに設立しました。スカイ・ワインのファーストヴィンテージは2016年です。

スカイ・マクマナス氏は、1997年から本格的にワインキャリアをスタートしています。両親がブドウ畑を所有していた影響もあり、栽培やワイン醸造に触れることは小さなころからごく当たり前だったと言います。

ブドウにもかなりのこだわりを持ち、現地近郊の銘壌地と呼ばれる土地で育ったブドウのみを使用しています。新参者は譲ってもらうことが難しいエリアでさえも、今では「うちのブドウを使ってほしい」と生産者からオファーがくることもあるそうです。

自社畑においては、収穫後6カ月間のケアを何より大切にしています。畑の周りにあるキノコなどは刈って落ち葉と一緒にすべて土に戻すそうです。3年かけて、2020年よりオーガニック畑の認証を受けました。
  • Skigh Wine Skigh Cabernet Sauvignon[2021]
  • オーストラリア/西オーストラリア/マーガレットリヴァー/ウィリアプラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン100% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
販売価格 ¥ 5,940 税込
(0)
  • 赤ワイン

スカイのプレミアム・レンジとなる逸品
スカイ ワイン スカイ グルナッシュ [2021]

スカイ・ワインのスカイ・シリーズは、スカイ・ワインのプレミアム・レンジです!!新世界のブドウを使用して、旧世界の醸造方法に敬意を込めて醸しています。

このスカイ ピノノワールは、例年よりも涼しく、冷涼地で育ったグルナッシュは、際立つ活気がありミディアムボディで、たくさんのアロマを感じられる素晴らしい果実が収穫できました。フェミニンでエレガントな、スカイが理想とするグルナッシュに仕上がっています。

色調はルビー色。ホワイトペッパー、ココアの香りが広がり、口の中では、ブルーベリー、ペッパー、ダークチョコレートが感じられます。

ブドウは、西オーストラリア州グレートサザンのフランクランドリヴァー地区の有機栽培の単一畑スウィニー・ヴィンヤードから収穫しています。

収穫後、オープントップ・ステンレスタンクで、5週間かけて野生酵母でゆっくり発酵。マロラクティック発酵あり。発酵後、2週間スキンコンタクトさせながら低温管理を延長しています。フレンチオーク新樽20%、2年目使用のフレンチオーク樽80%にて12か月間熟成しています。清澄なし、濾過とSO2(亜硫酸)添加は最小限行っています。アルコール度数14.3%。

※スカイ・シリーズには、瓶差なく楽しんでいただくために最小限のSO2を添加しています。


■スカイ・ワインについて
スカイ・ワインは、新進気鋭の醸造家スカイ・マクマナス氏が西オーストラリア州マーガレットリバーに設立しました。スカイ・ワインのファーストヴィンテージは2016年です。

スカイ・マクマナス氏は、1997年から本格的にワインキャリアをスタートしています。両親がブドウ畑を所有していた影響もあり、栽培やワイン醸造に触れることは小さなころからごく当たり前だったと言います。

ブドウにもかなりのこだわりを持ち、現地近郊の銘壌地と呼ばれる土地で育ったブドウのみを使用しています。新参者は譲ってもらうことが難しいエリアでさえも、今では「うちのブドウを使ってほしい」と生産者からオファーがくることもあるそうです。

自社畑においては、収穫後6カ月間のケアを何より大切にしています。畑の周りにあるキノコなどは刈って落ち葉と一緒にすべて土に戻すそうです。3年かけて、2020年よりオーガニック畑の認証を受けました。
  • Skigh Wine Skigh Grenache[2021]
  • オーストラリア/西オーストラリア/グレートサザン/フランクランドリヴァー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • グルナッシュ100%
  • 750ml
販売価格 ¥ 5,940 税込
(0)
  • 赤ワイン

ハツラツとしたピーチのような甘い果実味が楽しめる赤
スカイ ワイン コーダ コ・ファーメンテーション フリッジ レッド ( チルド レッド ) [2022]

スカイ・ワインのコーダ・シリーズは、有機栽培されたブドウを醸造した、気軽に楽しむカジュアル・ワインです!!

このコーダ コ・ファーメンテーション(混醸)・フリッジ・レッドは、ソーヴィニヨンブラン&メルローの珍しいブレンド・ワイン。軽やかなタンニンは、口の中で柔らかく広がり、ハツラツとしたストーン・フルーツのような甘い果実味が楽しめるワインに仕上っています。醸造家が「ずっとこの色を出したかった」と願った、理想の色味となっています。色調は深いピンク色。黄色いピーチ、りんごの皮の香りが広がり、口の中では、ラズベリー、チェリー、パッションフルーツが感じられます。

ブドウは、西オーストラリア州ジオグラフのフランクランド・リヴァー地区のサビナリバー・エステート(有機栽培)から収穫しています。同一畑の両品種(ソーヴィニヨンブラン&メルロー)を、同時収穫しています。

収穫後、軽くプレスしスキンコンタクト。ステンレスタンクにて21日間発酵。その後、澱や沈殿物はそのままに、5か月間ステンレスタンクにて熟成しています。濾過、清澄、SO2(亜硫酸)添加は最小限行っています。アルコール度数13.6%。

※コーダ・シリーズには、瓶差なく楽しんでいただくために最小限のSO2を添加しています。


■スカイ・ワインについて
スカイ・ワインは、新進気鋭の醸造家スカイ・マクマナス氏が西オーストラリア州マーガレットリバーに設立しました。スカイ・ワインのファーストヴィンテージは2016年です。

スカイ・マクマナス氏は、1997年から本格的にワインキャリアをスタートしています。両親がブドウ畑を所有していた影響もあり、栽培やワイン醸造に触れることは小さなころからごく当たり前だったと言います。

ブドウにもかなりのこだわりを持ち、現地近郊の銘壌地と呼ばれる土地で育ったブドウのみを使用しています。新参者は譲ってもらうことが難しいエリアでさえも、今では「うちのブドウを使ってほしい」と生産者からオファーがくることもあるそうです。

自社畑においては、収穫後6カ月間のケアを何より大切にしています。畑の周りにあるキノコなどは刈って落ち葉と一緒にすべて土に戻すそうです。3年かけて、2020年よりオーガニック畑の認証を受けました。
  • Skigh Wine CODA Co-fermentation firdge red (Chilled Red)[2022]
  • オーストラリア/西オーストラリア/ジオグラフ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ソーヴィニヨンブラン85%、メルロー15%
  • 750ml
販売価格 ¥ 3,300 税込
(0)
  • 白ワイン

ソーヴィニヨン・ブランとセミヨンの混醸
スカイ ワイン コーダ ブランコ [2022]

スカイ・ワインのコーダ・シリーズは、有機栽培されたブドウを醸造した、気軽に楽しむカジュアル・ワインです!!

このコーダ ブランコは、同じ場所で一緒に育ってきたセミヨンとソーヴィニヨン・ブランをコ・ファーメンテーション(混醸)しています。コ・ファーメンテーションすることで、ビビッと電気が走るような鮮やかな香りと味わい、果実の質感を表現しています。

色調は薄いゴールド色。ライム、シロップ漬けしたレモン、ピクルスの香りが広がり、口の中では、ライムの皮、レモングラス、トマトの葉が感じられます。

ブドウは、西オーストラリア州マーガレットリヴァーのヤリンガップ地区の畑ペトナブロックから収穫しています。

収穫後、ソーヴィニヨンブランは、セミヨン(一部カルボニック・マセレーションにて4日間のプレ発酵)と一緒に、コ・ファーメンテーション(混醸)。圧搾後、ステンレスタンクにて26日間発酵。一部マロラクティック発酵しています。発酵後、5か月間ステンレスタンクにて熟成しています。濾過、清澄、SO2(亜硫酸)添加は最小限行っています。アルコール度数14.1%。

※コーダ・シリーズには、瓶差なく楽しんでいただくために最小限のSO2を添加しています。


■スカイ・ワインについて
スカイ・ワインは、新進気鋭の醸造家スカイ・マクマナス氏が西オーストラリア州マーガレットリバーに設立しました。スカイ・ワインのファーストヴィンテージは2016年です。

スカイ・マクマナス氏は、1997年から本格的にワインキャリアをスタートしています。両親がブドウ畑を所有していた影響もあり、栽培やワイン醸造に触れることは小さなころからごく当たり前だったと言います。

ブドウにもかなりのこだわりを持ち、現地近郊の銘壌地と呼ばれる土地で育ったブドウのみを使用しています。新参者は譲ってもらうことが難しいエリアでさえも、今では「うちのブドウを使ってほしい」と生産者からオファーがくることもあるそうです。

自社畑においては、収穫後6カ月間のケアを何より大切にしています。畑の周りにあるキノコなどは刈って落ち葉と一緒にすべて土に戻すそうです。3年かけて、2020年よりオーガニック畑の認証を受けました。
  • Skigh Wine CODA Blanco[2022]
  • オーストラリア/西オーストラリア/マーガレットリヴァー/ヤリンガップ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン85%、セミヨン15%
  • 750ml
販売価格 ¥ 3,300 税込
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  • 赤ワイン

スルスル飲める赤ワイン
スカイ ワイン コーダ ロッソ [2022]

スカイ・ワインのコーダ・シリーズは、有機栽培されたブドウを醸造した、気軽に楽しむカジュアル・ワインです!!

このコーダ ロッソは、豊富なカシスの香りを持つグルナッシュと、キュッとボディを引き締めてくれるカベルネ・ソーヴィニヨンをブレンド。醸造家が「スルスル飲める赤ワイン」を目指し、完成したの赤ワインブレンド。色調はルビー色。ココア、熟したチェリーの香りが広がり、口の中では、カシス、ホワイト・マルベリー、ブルー・ベリーが感じられます。

グルナッシュは、西オーストラリア州グレートサザンのフランクランド・リヴァー地区の有機栽培の畑から収穫し、カベルネ・ソーヴィニヨンは西オーストラリア州マーガレットリヴァーのセレスティアル・ベイ地区の有機栽培の畑から収穫しています。

野生酵母。蓋の閉まるステンレスタンクにて別々に小分けにして発酵とマロラクティック発酵(グルナッシュは28日間、カベルネソーヴィニヨンは17日間)。澱や沈殿物はそのままに、5ヶ月間ステンレスタンクにて熟成しています。濾過、清澄、SO2(亜硫酸)添加は最小限行っています。アルコール度数13.5%。

※コーダ・シリーズには、瓶差なく楽しんでいただくために最小限のSO2を添加しています。


■スカイ・ワインについて
スカイ・ワインは、新進気鋭の醸造家スカイ・マクマナス氏が西オーストラリア州マーガレットリバーに設立しました。スカイ・ワインのファーストヴィンテージは2016年です。

スカイ・マクマナス氏は、1997年から本格的にワインキャリアをスタートしています。両親がブドウ畑を所有していた影響もあり、栽培やワイン醸造に触れることは小さなころからごく当たり前だったと言います。

ブドウにもかなりのこだわりを持ち、現地近郊の銘壌地と呼ばれる土地で育ったブドウのみを使用しています。新参者は譲ってもらうことが難しいエリアでさえも、今では「うちのブドウを使ってほしい」と生産者からオファーがくることもあるそうです。

自社畑においては、収穫後6カ月間のケアを何より大切にしています。畑の周りにあるキノコなどは刈って落ち葉と一緒にすべて土に戻すそうです。3年かけて、2020年よりオーガニック畑の認証を受けました。
  • Skigh Wine CODA Rosso[2022]
  • オーストラリア/西オーストラリア
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • カベルネソーヴィニヨン60%、グルナッシュ40%
  • 750ml
販売価格 ¥ 4,400 税込
(0)
  • スパークリング

SO2無添加のナチュラルワイン
スカイ ワイン ストレンジ ブリュー レッド ペット ナット [2021]

スカイ・ワインのストレンジ・ブリュー・シリーズは、オーガニック認定を受けた畑のブドウから造られるSO2(亜硫酸)無添加のペティ・ナット(微発泡スパークリング・ワイン)です!!

色調は深い紫色。コーラ、ラズベリー、熟したすももの香りが広がり、口の中では、ブラックベリー、苺、赤い林檎が感じられます。

ブドウは、西オーストラリア州マーガレットリヴァーの畑から収穫しています。21日間ステンレスタンクにて発酵。発酵後、瓶内熟成しています。デコルジュマンはしていません。濾過は、目に見える大きな沈殿物のみ。清澄なし、SO2(亜硫酸)添加なし。

※STRANGE BREWシリーズには、自然に発生したSO2のみで添加は一切していません。(醸造中の過程で自然に発生するSO2についても、取り除いてしまうと反対に手を加えた=自然に逆らうということになるのでそのままにしています。)


■スカイ・ワインについて
スカイ・ワインは、新進気鋭の醸造家スカイ・マクマナス氏が西オーストラリア州マーガレットリバーに設立しました。スカイ・ワインのファーストヴィンテージは2016年です。

スカイ・マクマナス氏は、1997年から本格的にワインキャリアをスタートしています。両親がブドウ畑を所有していた影響もあり、栽培やワイン醸造に触れることは小さなころからごく当たり前だったと言います。

ブドウにもかなりのこだわりを持ち、現地近郊の銘壌地と呼ばれる土地で育ったブドウのみを使用しています。新参者は譲ってもらうことが難しいエリアでさえも、今では「うちのブドウを使ってほしい」と生産者からオファーがくることもあるそうです。

自社畑においては、収穫後6カ月間のケアを何より大切にしています。畑の周りにあるキノコなどは刈って落ち葉と一緒にすべて土に戻すそうです。3年かけて、2020年よりオーガニック畑の認証を受けました。
  • Skigh Wine Strange Brew Red Pet Nat[2021]
  • オーストラリア/西オーストラリア/マーガレットリヴァー
  • スパークリング ワイン色: 赤甘-辛: 辛口
  • テンプラニーリョ50%、メルロー48%、アルネイス2%
  • 750ml
販売価格 ¥ 4,785 税込
(0)
  • 赤ワイン

SO2無添加のナチュラルワイン
スカイ ワイン ストレンジ ブリュー アンフォラ グルナッシュ [2021]

スカイ・ワインのストレンジ・ブリュー・シリーズは、オーガニック認定を受けた畑のブドウから造られるSO2(亜硫酸)無添加のナチュラル・ワインです!!

色調は濃いルビー。ココア、ラズベリージャムの香りが広がり、口の中では、ホワイトペッパー、熟したマルベリー、カシスが感じられます。

ブドウは、西オーストラリア州グレートサザンのフランクランドリヴァー地区のスウィニー・ヴィンヤード(単一畑)から収穫しています。

野生酵母。アンフォラ(全房発酵)とタンクにて発酵。発酵後、バスケットプレスで圧搾し、アンフォラにて3か月熟成、瓶詰め後、5か月間瓶内熟成し出荷しています。濾過は、目に見える大きな沈殿物のみ。清澄なし、SO2(亜硫酸)添加なし。

※STRANGE BREWシリーズには、自然に発生したSO2のみで添加は一切していません。(醸造中の過程で自然に発生するSO2についても、取り除いてしまうと反対に手を加えた=自然に逆らうということになるのでそのままにしています。)


■スカイ・ワインについて
スカイ・ワインは、新進気鋭の醸造家スカイ・マクマナス氏が西オーストラリア州マーガレットリバーに設立しました。スカイ・ワインのファーストヴィンテージは2016年です。

スカイ・マクマナス氏は、1997年から本格的にワインキャリアをスタートしています。両親がブドウ畑を所有していた影響もあり、栽培やワイン醸造に触れることは小さなころからごく当たり前だったと言います。

ブドウにもかなりのこだわりを持ち、現地近郊の銘壌地と呼ばれる土地で育ったブドウのみを使用しています。新参者は譲ってもらうことが難しいエリアでさえも、今では「うちのブドウを使ってほしい」と生産者からオファーがくることもあるそうです。

自社畑においては、収穫後6カ月間のケアを何より大切にしています。畑の周りにあるキノコなどは刈って落ち葉と一緒にすべて土に戻すそうです。3年かけて、2020年よりオーガニック畑の認証を受けました。
  • Skigh Wine Strange Brew Amphora Grenache[2021]
  • オーストラリア/西オーストラリア
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • グルナッシュ100%
  • 750ml
販売価格 ¥ 4,257 税込
(0)
  • 白ワイン

SO2無添加のナチュラルワイン
スカイ ワイン ストレンジ ブリュー アンフォラ リースリング [2021]

スカイ・ワインのストレンジ・ブリュー・シリーズは、オーガニック認定を受けた畑のブドウから造られるSO2(亜硫酸)無添加のナチュラル・ワインです!!

■生産者のコメント
色調は黄色。レモングラス、オレンジの花の香りが広がり、口の中では、マンダリンオレンジの皮、マーマレード、ライムが感じられます。

■畑について
ブドウは、西オーストラリア州グレートサザンのフランクランドリヴァー地区のパウダーバーク(単一畑)から収穫しています。

■醸造について
野生酵母。アンフォラ85%(20%全房)は果汁や果皮などと共に発酵し、残り15%は樽発酵しています。4週間後、アンフォラで発酵したワインは圧搾し、熟成のため再び容器に戻します。

その後、アンフォラまたは樽にて品質が安定するまで保管し、8か月後ブレンドしています。濾過は目に見える大きな沈殿物のみで、無清澄、SO2(亜硫酸)無添加にてボトリングしています。アルコール度12.3%。

※STRANGE BREWシリーズには、自然に発生したSO2のみで添加は一切していません。(醸造中の過程で自然に発生するSO2についても、取り除いてしまうと反対に手を加えた=自然に逆らうということになるのでそのままにしています。)


■スカイ・ワインについて
スカイ・ワインは、新進気鋭の醸造家スカイ・マクマナス氏が西オーストラリア州マーガレットリヴァーに設立しました。スカイ・ワインのファースト・ヴィンテージは2016年です。

スカイ・マクマナス氏は、1997年から本格的にワインキャリアをスタートしています。両親がブドウ畑を所有していた影響もあり、栽培やワイン醸造に触れることは小さなころからごく当たり前だったと言います。

ブドウにもかなりのこだわりを持ち、現地近郊の銘壌地と呼ばれる土地で育ったブドウのみを使用しています。新参者は譲ってもらうことが難しいエリアでさえも、今では「うちのブドウを使ってほしい」と生産者からオファーがくることもあるそうです。

自社畑においては、収穫後6カ月間のケアを何より大切にしています。畑の周りにあるキノコなどは刈って落ち葉と一緒にすべて土に戻すそうです。3年かけて、2020年よりオーガニック畑の認証を受けました。
  • Skigh Wine Strange Brew Amphora Riesling[2021]
  • オーストラリア/西オーストラリア/グレートサザン/フランクランドリヴァー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • リースリング100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,257 のところ
販売価格 ¥ 4,044 税込
4.00
(1)
  • 赤ワイン

ジャラリッジ ジン シロッコレッド [NV]

ブラックベリーや黒色系のフルーツを連想させる。フルーツ本来の甘みとバランスのとれたソフトなタンニンが最後まで楽しませてくれる、皆に愛される 1 本です。


■ジャラ・リッジ・ワインズについて
イタリアからの移民家族によって、1930年にブドウが植えられスタートしたワイナリーです。2013年、ワイナリーを始めた家族が他界したことが端緒となり、オーストラリアで20年以上ワインを造り続けてきたカリスマ・ワインメーカーのマーク・モートン氏と、シンガポールからオーストラリアへ移り住んだ若手オーナーのジミー・ウォング氏によって継承されました。

モエヘネシー社で長くワインを造っていたマーク氏は、スパークリング・ワインを造るプロフェッショナル。彼は、シャンパンと同様のトラデショナルメソッドでスパークリングワインを造っており、そのスパークリングワインの泡のきめ細かさと豊かな香り、そしてドライな余韻はオーストラリアの多くの人を魅了し続けています。

若きオーナー ジミーのポリシーは、ブドウの持つ本来の味を最大限に反映させ、美味しいワインを造る事。そして、そのワインを最も親しみやすい価格で提供することで、多くの人に、真の美味しさを知ってもらいたいという想いから、ローカルが「毎日飲みたくなるワイン」と愛するワインの地位に上りつめているのです。

また、シンガポールで生まれ育ったジミーがワイン造りに加わって以降、ジャラリッジのワインがアジア人の舌に合うということでも話題になっています。和食や中華など、私たちアジア圏内で食べ親しんでいるお料理と絶妙に合うことが、ジミーの生み出したジャラリッジの新しい魅力の1つです。
  • Jarrah Ridge Zin Sirocco Red[NV]
  • オーストラリア/西オーストラリア/スワンヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口
  • シラーズ、カベルネソーヴィニヨン、メルロー
  • 750ml
販売価格 ¥ 1,650 税込
(0)
  • スパークリング

ジャムシード モスカート ジャッロ (ペット ナット) [2021]

ジャムシードが、モスカート・ジャッロといういたイタリアのブドウ品種から造るペット・ナット(微発泡スパークリングワイン)です。

濃厚な白い花とレモン・スカッシュの香りに、とても香ばしいスパイスが加わった、とてもきれいなペットナットです。オーストラリアのヴィクトリア州ヒースコートの伝説的なチャルマーズ・ヴィンヤードのブドウを使用し、2021年のモスカート・ジャッロは瓶内発酵され、軽やかで明るいペットナットに仕上がっています。無濾過、無清澄。


■ジャムシードについて
ジャムシードのオーナー兼ワインメーカーはギャリー ・ミルズ。彼の経歴は、変化と起伏に富んでいます。若き日に村田製作所の実業団(野球)に所属し、島根県に住んでいた彼は広島カープのプロテストを受ける程の逸材でしたが肩の故障により英会話の教師となりました。

オーストラリアへ帰国後、故郷西オーストラリア/マガレット・リヴァーでのビンテージ参加、ここから急転直下で彼のキャリアは変化していきます。日本語堪能な彼を見込んで、カリフォルニアにあるリッジからワイナリーでの仕事が舞い込んだのです。

5週間の滞在予定でしたが、世界の偉大な造り手の一人リッジのポール・ドレイパーは、ギャリー ・ミルズの鋭敏な味覚と醸造センスを感じ取り様々な仕事を課す事になりました。結果として2年半、リッジ・ヴィンヤードでワインメーカーとして研鑽を積み、その後、自身のワイン手で造るべくオーストラリアへと舞い戻りました。

ギャリー ・ミルズのワインは彼が心から愛するブドウ品種シラーとリースリングを基本としています。そのスタイルは繊細にして優美。今やニューヨーク・タイムズ紙が、オーストラリア最良の生産者として特集する程に世界から注目される存在となっています。
  • Jamsheed Moscato Giallo (Pet Nat)[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ヒースコート
  • スパークリング ワイン色: オレンジ甘-辛: 辛口
  • モスカートジャッロ
  • 750ml
販売価格 ¥ 4,840 税込
(0)
  • スパークリング

ジャムシード キティ フリップ (ペット ナット) [2021]

このキティ・フリップは、ジャムシードの造るペット・ナット(微発泡スパークリングワイン)です。

タンジェリン(デコポンやポンカンの仲間)、洋梨のコンポート、ほのかに甘酸っぱく、フルーティなタマリンド・スパイスの香りを持つ、ジューシーで丸みのある楽しいペット・ナットです。スキンコンタクト(果皮を果汁に浸漬させ、果皮からの成分抽出を行う事)したピノ・グリ、ソーヴィニヨン・ブラン、そしてフィアノの組み合わせで造られています。瓶内発酵、無濾過、無清澄。


■ジャムシードについて
ジャムシードのオーナー兼ワインメーカーはギャリー ・ミルズ。彼の経歴は、変化と起伏に富んでいます。若き日に村田製作所の実業団(野球)に所属し、島根県に住んでいた彼は広島カープのプロテストを受ける程の逸材でしたが肩の故障により英会話の教師となりました。

オーストラリアへ帰国後、故郷西オーストラリア/マガレット・リヴァーでのビンテージ参加、ここから急転直下で彼のキャリアは変化していきます。日本語堪能な彼を見込んで、カリフォルニアにあるリッジからワイナリーでの仕事が舞い込んだのです。

5週間の滞在予定でしたが、世界の偉大な造り手の一人リッジのポール・ドレイパーは、ギャリー ・ミルズの鋭敏な味覚と醸造センスを感じ取り様々な仕事を課す事になりました。結果として2年半、リッジ・ヴィンヤードでワインメーカーとして研鑽を積み、その後、自身のワイン手で造るべくオーストラリアへと舞い戻りました。

ギャリー ・ミルズのワインは彼が心から愛するブドウ品種シラーとリースリングを基本としています。そのスタイルは繊細にして優美。今やニューヨークタイムズ紙が、オーストラリア最良の生産者として特集する程に世界から注目される存在となっています。
  • Jamsheed Kitty Flip (Pet Nat)[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア
  • スパークリング ワイン色: オレンジ甘-辛: 辛口
  • ピノグリ、ソーヴィニヨンブラン、フィアーノ
  • 750ml
販売価格 ¥ 4,840 税込
(0)
  • 赤ワイン

ジャムシード ワンディン シラー [2019]

【NYタイムズも注目する洗練された“シラー”】
広島カープのプロテストを受験したこともある異色の醸造家!名門リッジでワイン造りを学んだ実力派です。
  • Jamsheed Wandin Syrah[2019]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ヤラヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラー
  • 750ml
販売価格 ¥ 8,250 税込
(0)
  • 白ワイン

ジャムシード ディクソンズ クリーク シャルドネ [2021]

オーストラリア/ヴィクトリア州のヤラ・ヴァレー地区にあるディクソンズ・クリーク・ヴィンヤードで収穫されたシャルドネから造られる白ワインです。

色調は明るい黄色。白い柑橘系の花、白桃の皮、ネクタリンのフレーバー、ジューシーでピチピチした酸、素晴らしいストラクチャーを持つワインです。このシャルドネは、砂利質ロームの「有機栽培に転換した」ディクソンズ・クリーク・ヴィンヤードで栽培し、大きな古樽にプレス、土着酵母で発酵させ、澱とともに8ヶ月間熟成されています。

ちなみに、ディクソンズ・クリーク・ヴィンヤードは、ヤラ・ヴァレーではシャルドネの畑として最もよく知られています。1971年に、ワイン生産者デ・ボルトリによって開墾されたこの畑は、ウィリアム・ダウニーやティモ・メイヤーといったデ・ボルトリの歴代卒業生も自身のワイン造りを始めた頃から定期的にフルーツを購入して来た老舗です。


■ジャムシードについて
ジャムシードのオーナー兼ワインメーカーはギャリー ・ミルズ。彼の経歴は、変化と起伏に富んでいます。若き日に村田製作所の実業団(野球)に所属し、島根県に住んでいた彼は広島カープのプロテストを受ける程の逸材でしたが肩の故障により英会話の教師となりました。

オーストラリアへ帰国後、故郷西オーストラリア/マガレット・リヴァーでのビンテージ参加、ここから急転直下で彼のキャリアは変化していきます。日本語堪能な彼を見込んで、カリフォルニアにあるリッジからワイナリーでの仕事が舞い込んだのです。

5週間の滞在予定でしたが、世界の偉大な造り手の一人リッジのポール・ドレイパーは、ギャリー ・ミルズの鋭敏な味覚と醸造センスを感じ取り様々な仕事を課す事になりました。結果として2年半、リッジ・ヴィンヤードでワインメーカーとして研鑽を積み、その後、自身のワイン手で造るべくオーストラリアへと舞い戻りました。

ギャリー ・ミルズのワインは彼が心から愛するブドウ品種シラーとリースリングを基本としています。そのスタイルは繊細にして優美。今やニューヨークタイムズ紙が、オーストラリア最良の生産者として特集する程に世界から注目される存在となっています。
  • Jamsheed Dixon's Creek Chardonnay[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ヤラヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
販売価格 ¥ 7,150 税込
(0)
  • 白ワイン

ジャムシード ビーチワース ルーサンヌ [2021]

オーストラリア/ヴィクトリア州のビーチワース地区で収穫されたルーサンヌから造られる白ワインです。

緑の麦わらと黄金の干し草色。野生のフェンネルと濃厚な白い花のような香り。力強い味わいと骨格のしっかりしたストラクチャーが感じられます。オーストラリア/ヴィクトリア州北部の素晴らしい冷涼な年の2021年のルーサンヌは、800L樽の直接圧搾され、土着酵母で発酵し、澱の上で8ヶ月間優雅に熟成させています。無濾過、無清澄でSO2を最小限に抑えて瓶詰めしています。


■ジャムシードについて
ジャムシードのオーナー兼ワインメーカーはギャリー ・ミルズ。彼の経歴は、変化と起伏に富んでいます。若き日に村田製作所の実業団(野球)に所属し、島根県に住んでいた彼は広島カープのプロテストを受ける程の逸材でしたが肩の故障により英会話の教師となりました。

オーストラリアへ帰国後、故郷西オーストラリア/マガレット・リヴァーでのビンテージ参加、ここから急転直下で彼のキャリアは変化していきます。日本語堪能な彼を見込んで、カリフォルニアにあるリッジからワイナリーでの仕事が舞い込んだのです。

5週間の滞在予定でしたが、世界の偉大な造り手の一人リッジのポール・ドレイパーは、ギャリー ・ミルズの鋭敏な味覚と醸造センスを感じ取り様々な仕事を課す事になりました。結果として2年半、リッジ・ヴィンヤードでワインメーカーとして研鑽を積み、その後、自身のワイン手で造るべくオーストラリアへと舞い戻りました。

ギャリー ・ミルズのワインは彼が心から愛するブドウ品種シラーとリースリングを基本としています。そのスタイルは繊細にして優美。今やニューヨークタイムズ紙が、オーストラリア最良の生産者として特集する程に世界から注目される存在となっています。
  • Jamsheed Beechworth Roussanne[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ビーチワース
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ルーサンヌ
  • 750ml
販売価格 ¥ 7,150 税込
(0)
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