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ナパNapa

ナパワイン 産地風景

ナパ・ヴァレーは、世界有数の高級ワイン産地。サンフランシスコから車で約1時間ほどの距離にあり、南北に約50キロ、東西に約8キロの広さにもかかわらず、世界的に高い評価を受けるワイナリーが多く存在しています。

また、ナパではワインの品質を重視するため、ぶどう畑の収穫量を抑えて質の高い葡萄の実が育つよう管理されており、ワインの生産量もおのずと少なくなってしまいます。

主要品種はカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、シャルドネ等。凝縮した果実味が特徴です。

オンラインWassy'sではデイリーに楽しめるお手頃なナパワインから、なかなか手に入らない難しいカルトワインまで幅広いナパ産のワインをお楽しみいただけます。

ナパワインをもっと知りたい方はこちら≫

ナパワイン人気ランキング

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アンフィルタード(無ろ過)ワインの先駆者
ニュートン アンフィルタード シャルドネ [2022]

  • 白ワイン
通常価格 ¥ 8,085 のところ
販売価格 ¥ 8,085 税込
在庫数 3
ワイナリーの閉鎖のため、在庫限り!
アンフィルタード(無ろ過) ワインのパイオニア・ニュートンの誇る、スタッフ一押しシャルドネです!

■生産者のコメント
第一印象では、このワインは少し控えめで寡黙な印象を与えます。火打石を思わせるミネラルの香りが五感を刺激します。しかし、その控えめなキャラクターは次第に開き、柑橘類の花、ストーンフルーツ(核果)、パイナップルやグアバといった熟したトロピカルフルーツの芳醇な香りへと変化していきます。

これらの香りはグラスを回すたびに広がり、ナツメグやクローブ、酸味のあるパン生地、そして香ばしいナッツのような複雑で奥行きのある香りを引き立てます。味わいもまた、香りと同じような特徴を想起させながら、しなやかなテクスチャーと、食欲をそそる長い余韻を楽しませてくれます。

■栽培について
ブドウは、全てナパヴァレー/カーネロス地区内 にあるニュートン・エステート・ヴィンヤードと数軒の厳選された契約農家で栽培されています。

カーネロスは水はけの良い土壌と、サンパブロ湾に隣接する、なだらかな丘陵地帯が特徴。海風と朝夕の霧が合わさり、気温は低く安定しています。その結果、このエリアは、長い生育期を維持し、ブドウが均一で最適な成熟を得ることができ、卓越した余韻の長さとフレッシュさを備えたワインになります。

■醸造について
夜間に手摘みで収穫したブドウを、全房で圧搾後、野生酵母を用いて100%樽発酵しています。マロラクティック発酵は自然に進み、85%で終了。ワインを引き立て、長期熟 成を可能にするために、最終的なブレンドにはリンゴ酸をわずかに残しています。

ワインはフレンチオーク樽(新樽25%)で合計10ヶ月間熟成されます。熟成中、すべての樽を隔週でテイスティング、必要に応じて手作業で澱を撹拌しています。このテクニックにより、ワインは酸化から自然に守られ、複雑さが増します。その後、個々のロットをブレンドし、無濾過で瓶詰めします。アルコール度14.0%。


■ニュートンについて
カリフォルニアにおけるアンフィルタード・ワインの先駆者の一つであるニュートン・ヴィンヤードは、1977年にピーター・ニュートン氏とスー・ファ博士によって、ナパ・ヴァレーのスプリング・マウンテンに設立されました。

自然への畏敬を大切にし、サステイナブル・ワイン・グローイング・プログラム(CCSW)認証を取得。土壌の健全性や水資源の管理を重視し、環境と調和したワイン造りを行っていました。ブドウ本来のピュアな果実味を生かしたワイン造りが特徴です。

高い人気を誇るワイナリーでしたが、2020年の山火事によって、ワイナリー施設と多くのブドウ畑が焼失しました。事業継続が困難となり、親会社であるLVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)が2025年2月にワイナリーの閉鎖を発表しました。

5000円以下のおすすめナパ・カベ!
トゥエンティ ロウズ リザーヴ カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2023]

  • 赤ワイン
通常価格 ¥ 4,950 のところ
販売価格 ¥ 4,111 税込
在庫数 2
毎日飲みたくなる、5000円以下のおすすめナパ・カベルネ!

■生産者のコメント
ふくよかな香り、豊かな骨格、そしてエレガントな余韻を備えた一本です。

熟した黒系果実、バニラ、タバコといったクラシックな香りに、ほのかな黒コショウやハーブのニュアンスが重なり、厳選された区画のブドウから造られるリザーヴ・カベルネらしい典型的なスタイルを表現しています。力強さの中に繊細さが息づく、堂々とした味わいのワインです。

■栽培について
リフォルニア州ナパ・ヴァレーの畑の中でも、選び抜かれた優良区画のブドウを使用しています。

■醸造について
ブドウの取り扱いには細心の注意を払い、人の手の介入を最小限に抑えています。小ロットで醸造し、複数のロットを丁寧にブレンドしていくことが、トゥエンティ・ロウズの独自のスタイルです。アルコール度14.0%。


■トゥエンティ・ロウズについて
トゥエンティ・ロウズは、農家のブライアン・ナス氏がナパ・ヴァレーに最初に植樹したブドウ畑へのオマージュとして造られました。彼の夢は、品種そのままの個性が感じられ、ブドウが育つ土地のテロワールを表現する、ナパ・ヴァレー最高級のワインを少量生産することでした。

その後、毎日飲めるナパのワインを造りたいという思いから、ブライアン氏が最初に植えたナパヴァレー/マウント・ヴィーダ―の斜面の畑の20畝(20rows)を使って造られたワインが、このトゥエンティ・ロウズです。

ブライアン氏が造るワインのファースト・ヴィンテージは2003年にリリースされ、そして、その2003年、同じ思いを共有するジェイソン・トゥルルビー氏とパートナーになりました。彼らに共通の使命は、味わい深くて、口当たりも良く、そして美しい、ヴァラエタル・ワインを造ることです。複雑味があり、美しいバランスが保たれ、食事とともに楽しむにふさわしいワインです。

ブドウの取り扱いには細心の注意を払い、人手の介入を最低限に抑え、小ロットで醸造したものでブレンドを重ねる作業が、トゥエンティ・ロウズの独自のスタイルを造り上げています。

コングスガードの希少なセカンド・セレクション
コングスガード キングス ファーム ホワイト ワイン ナパ ヴァレー [2024]

  • 白ワイン
通常価格 ¥ 16,500 のところ
販売価格 ¥ 13,200 税込
在庫数 3
キングス・ファームは、コングスガードが手掛ける希少なセカンド・セレクション。アトラス・ピークの自社畑で栽培されるヴィオニエ、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネをブレンドした白ワインです。

■テイスティング・コメント
フレッシュで果実味豊かな仕上がり。親しみやすさがありながらも、コングスガードらしい奥行きと上質感を備えています。アルコール度数:14.1%。

■栽培について
ブドウは、ナパ・ヴァレー南東部、標高の高いアトラス・ピークに位置する自社畑から収穫しています。

■キングス・ファームについて
コングスガードは、オーナーであるジョン・コングスガード氏の苗字を冠したブランドです。コングスガード家は5世代前にノルウェーから移民し、ナパに根を張りました。

「Kongsgaard」を英語に訳すと「King’s Farm=王の土地/農場」という意味になります。その英訳から名付けられたのが、この「キングス・ファーム」です。

キングス・ファームは毎年リリースされるわけではなく、良年かつ十分な収量に恵まれ、コングスガードの上級キュヴェ用に厳選した後、リリースに値するワインがある場合にのみ造られます。そのため、生産量は非常に限られています。

■キングス・ファームのラベルについて
ラベルのモチーフは、コングスガード家の祖先の出身地であるノルウェー東部の渓谷「ハリンダル」に由来します。

ハリンダルに現存する中世の木造教会「トルポ・スターヴ教会」の内部には、1225年に描かれた、王が馬に乗る壁画が残されています。キングス・ファームのラベルには、その壁画がモチーフとして用いられています。


■コングスガードについて
コングスガードは、オーベール、マーカッシン、キスラー、ピーター・マイケルと並び、カリフォルニア・シャルドネを代表する造り手のひとつに数えられる生産者です。

最高峰シャルドネ「ザ・ジャッジ」は、自社畑のブドウから造られるマニア垂涎の逸品。生産量は多い年でも15樽ほど、少ない年には5樽ほどに限られる、極めて希少なワインです。

また、カーネロス地区の銘醸畑として知られるハドソン・ヴィンヤードやハイド・ヴィンヤードのブドウから造られる「シャルドネ ナパ・ヴァレー」も、高い人気を誇ります。

特にシャルドネで知られるコングスガードですが、ハドソン・ヴィンヤードのブドウから造られるシラーも非常に高い評価を受けています。カベルネ・ソーヴィニヨンも素晴らしい品質ながら、生産量が少ないため、入手困難なワインとなっています。

そのほか、自社畑や契約農家のブドウから、アルバリーニョ、ヴィオニエ、レッド・ブレンド「フィマサウルス」なども造られていますが、日本へ正規輸入される数量はいずれもごくわずか。どのワインも希少性の高い逸品です。

ナパヴァレーの厳選ブドウから造られる
スタッグス リープ ワイン セラーズ アルテミス カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2021]

  • 赤ワイン
  • WA92点
  • WS92点
通常価格 ¥ 16,500 のところ
販売価格 ¥ 13,200 税込
在庫数 6
ギリシャ神話の狩猟の女神にちなんで名付けられたARTEMIS(アルテミス)は、まさにその名にふさわしいワインです!

アルテミスは、ナパヴァレー各地で育まれた最高級のブドウと、スタッグス・リープ・ワイン・セラーズの自社畑の果実を組み合わせることで、ナパヴァレーの地域特性を表現しながら、スタッグス・リープ・ワイン・セラーズならではのスタイルを体現するカベルネソーヴィニヨンです。

■生産者のコメント
2021年のアルテミス カベルネソーヴィニヨンは、ボイセンベリー、プラム、カシス、チョコレート、そしてベイキング・スパイスの魅力的な香りを放ちます。リッチでクリーミーな口当たりから始まり、フレッシュで風味豊かな中盤へと続きます。豊かな果実味と調和の取れたタンニンが特徴のフルボディのワインで、その余韻は長く、しなやかに続きます。

このカベルネソーヴィニヨンは、グリルした赤身肉、じっくり煮込んだショートリブ、またはワイルド・マッシュルームとプロシュットを使ったパスタなどと相性が良いです。

■栽培について
カリフォルニア/ナパヴァレー各地の厳選した畑のブドウが使われています。

アトラス・ピーク地区51%、バトゥエロ・ヴィンヤード(セント・ヘレナ地区)14%、のアルカディア・ヴィンヤード(クームスヴィル地区)12%、ツイン・クリークス・ヴィンヤード(ウッデン・ヴァレー)5%、さらにスタッグス・リープ地区のブドウを一部使用しています。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽33%)で15か月間熟成しています。アルコール度数14.8%。


■スタッグス・リープ・ワイン・セラーズについて
スタッグス・リープ・ワイン・セラーズは、ウォレン・ウィニアルスキ氏が、ネイサン・フェイ氏と出会い、1970年にスタッグス・リープ・ヴィンヤードを取得し、設立しました。

一躍、その名を有名にしたのは、1976年5月、後に「パリスの審判」と呼ばれるアカデミー・デュ・ヴァン主宰のブラインド・テイスティングで、五大シャトーなどフランスの著名ワインを抑え、カベルネ・ソーヴィニヨンの中で「スタッグス リープ ワイン セラーズ S.L.V. カベルネ ソーヴィニヨン1973」が見事1位を獲得したことです。

このことで、スタッグス・リープ・ワイン・セラーズは、世界中に熱狂的なファンを持つワイナリーとなり、そして、カリフォルニア・ワインの実力を世界に知らしめる契機ともなりました。
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(集計期間:9月15日~9月30日) 2026.10.1更新

ナパのおすすめワイナリー

パルメイヤー
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  • 赤ワイン

ナパの名門が磨き上げた、品格あるカベルネ・ソーヴィニヨン
ファー ニエンテ カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2022]

ナパ・ヴァレーの名門ファー・ニエンテが、1982年の初ヴィンテージ以来、大切に造り続けてきたカベルネ・ソーヴィニヨン。

ラザフォード、カリストガ、セント・ヘレナなど、ナパ・ヴァレー各地の選りすぐりの畑のブドウを組み合わせることで、豊かな果実味、上質なタンニン、洗練された樽のニュアンスが美しく調和しています。

ファー・ニエンテらしい上品さと奥行きを備えた、ナパ・ヴァレー・カベルネの魅力をじっくり楽しめる一本です。

■生産者のコメント
2022年のファー・ニエンテ ナパ・ヴァレー カベルネ・ソーヴィニヨンは、ミックスベリー、ベーキングスパイス、ドライ・ラベンダー、タイムを思わせる、エレガントな香りで幕を開けます。

口に含むと、豊かに広がるミックスベリー、紅茶、トーストしたオーク、スパイスの風味が幾層にも重なり、ふくよかな味わいを形づくります。

引き締まったフレッシュな印象があり、きめ細やかなタンニンが味わい全体を支えます。余韻はシルキーで長く、軽やかに引き上がるような印象を残します。

■ヴィンテージについて
2022年の生育期の始まりは非常に穏やかで、3月に芽吹きが始まりました。5月には力強い新梢の成長が見られ、7月中旬のヴェレゾンを迎える前には、平均的な収量が見込まれました。

夏の間には何度か強い熱波がありましたが、8月の暖かな日中と涼しい夜は、ブドウの成熟に理想的な条件となりました。9月初旬には5日間にわたる厳しい高温に見舞われましたが、早い段階から樹冠管理に取り組んでいたため、ブドウを守ることができました。

その一方で、カリストガとセント・ヘレナの早熟な区画では、カベルネの収穫が始まりました。その後、猛暑はすぐに雨へと変わり、オークヴィルとオーク・ノールの畑では、目指す成熟度に達するために、辛抱強くブドウを樹上に残す必要がありました。

この収穫は非常に難しいものとなりましたが、その結果として生まれたワインは、果実味にあふれ、香り高く、豊かな質感とジューシーなタンニンを備えています。

■栽培について
このワインは、ナパ・ヴァレー内のラザフォード、カリストガ、セント・ヘレナにある選りすぐりの畑のブドウを組み合わせて造られています。それぞれの畑が持つ個性を生かすことで、ファー・ニエンテらしい上品さと奥行きのある味わいを表現しています。

カベルネ・ソーヴィニヨンは、1982年の初ヴィンテージ以来、ファー・ニエンテのワイン造りにおいて象徴的な存在であり続けてきました。多様な畑の個性を調和させることで、ナパ・ヴァレー・カベルネ・ソーヴィニヨンの優れた表現を追求しています。

このワインは、ナパ・ヴァレーでカベルネ・ソーヴィニヨンを栽培し、醸造してきた、約40年にわたる経験と技術を示す一本です。

■醸造について
果皮との接触期間は平均15日間。カベルネ・ソーヴィニヨンを主体とする果実の色合いや風味、タンニンを丁寧に引き出しています。

熟成はフレンチオーク樽で17か月間行われ、新樽65%、1年使用樽35%を使用。しっかりとした骨格に、トーストしたオークやスパイスのニュアンスが調和し、豊かな質感と奥行きのある味わいを生み出しています。

リリースは2024年秋です。アルコール度数:14.5%


■ファー・ニエンテについて
「ナパ・ヴァレーを代表する歴史ある名門ワイナリー」

ファー・ニエンテは、ナパ・ヴァレーのオークヴィルに拠点を置く、歴史ある名門ワイナリーです。その歴史は1885年に始まり、1979年にギル・ニッケル氏によって復興されました。

美しい石造りのワイナリー、丘陵に広がるワインケーブ(地下貯蔵庫)、手入れの行き届いた庭園など、ファー・ニエンテはワインの品質だけでなく、ナパ・ヴァレーらしい優雅な世界観も大切にしている生産者です。

ワイン造りにおいては、畑の個性を見極め、醸造から熟成に至るまで一貫して高い品質を追求。華やかさや力強さだけに頼るのではなく、豊かさ、上品さ、バランスを兼ね備えたワイン造りを大切にしています。

長い歴史に支えられた伝統と、妥協のない品質へのこだわりにより、ファー・ニエンテはナパ・ヴァレーを代表するプレミアム・ワイナリーとして高く評価されています。
  • Far Niente Cabernet Sauvignon Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン主体、マルベック、カベルネフラン、プティシラー、プティヴェルド
  • 750ml
通常価格 ¥ 33,000 のところ
販売価格 ¥ 26,400 税込
  • 白ワイン
  • WS90点

ナパの名門が磨き上げた、リッチで上品なシャルドネ
ファー ニエンテ シャルドネ ナパ ヴァレー [2024]

ナパ・ヴァレーの名門ファー・ニエンテが造る、エレガントで完成度の高いシャルドネ。

カーネロスとクームズヴィルの優れた畑のブドウを使用し、樽発酵とシュール・リー熟成によって、豊かな果実味となめらかな質感を引き出しています。一方で、マロラクティック発酵を行わないことで、フレッシュな酸と引き締まった印象も保たれています。

リッチでありながら重すぎない、ナパ・シャルドネの魅力を上品に表現した1本です。

■生産者のコメント
フレッシュさとフィネスに満ちた2024年のファー・ニエンテ シャルドネは、メロン、柑橘の花、熟した桃、洋梨を思わせる魅力的な香りを放ちます。さらに、ほのかなバニラとトーストしたヘーゼルナッツのニュアンスが重なります。

味わいは明るく、幾層にも重なるような印象で、グリルした柑橘や濡れた石を思わせる風味が、なめらかでクリーミーな質感とともに広がります。

ジューシーな余韻には、控えめなスパイス感と生き生きとした酸が感じられ、味わいを美しく引き締めています。このヴィンテージは、躍動感と奥行きをあわせ持つ、ナパ・ヴァレーらしい優美な表現です。

■ヴィンテージについて
春の初めは、暖かな日中と涼しい夜に恵まれ、芽吹きは比較的例年通りに進みました。

十分な土壌水分と穏やかな4月の気温により、樹の成長が進み、夏の暑さから果実を守る自然な日陰のキャノピーが形成されました。6月にはこの年初めて気温が約38度を超える日が訪れ、その後7月には強い暑さが続き、シャルドネのヴェレゾン、つまり成熟の始まりが促されました。

8月にはわずかに気温が下がり、収穫前のありがたい小休止となりました。そして月末には、最も早く熟す畑から収穫が始まりました。収穫は9月を通して順調に続き、最も冷涼な畑では10月に入ったところで終了しました。

2024年はクラシックなヴィンテージとなり、凝縮した風味と骨格を備えながら、フレッシュさとエレガンスによって美しくバランスの取れたシャルドネを生み出しました。

■栽培について
ファー・ニエンテ シャルドネは、ナパ・ヴァレーの中でも優れた畑である、カーネロスとクームズヴィルのブドウをブレンドして造られています。

カーネロス地区は、冷涼な海洋性気候と水はけのよい土壌が組み合わさることで、卓越した品質のシャルドネを育てるのに理想的な環境を生み出しています。

一方、クームズヴィルは比較的風が穏やかで、深く水はけのよい砂利質ローム土壌と火山灰土壌を備えています。

これらの素晴らしい畑のブドウを組み合わせることで、ファー・ニエンテ ナパ・ヴァレー シャルドネらしい、繊細なトロピカルフレーバー、複雑なアロマ、そして豊かな味わいが生まれます。

■醸造について
2024年のファー・ニエンテ シャルドネは、90%を樽で、10%をタンクで発酵しています。マロラクティック発酵は行わず、シャルドネ本来のフレッシュな酸と、引き締まった印象を大切にしています。

熟成は、ミディアム・トーストのフレンチオーク樽でシュール・リー熟成。使用樽は新樽43%、1年使用樽57%で、なめらかな質感や奥行きに加え、ほのかな樽由来の香ばしさをワインに添えています。アルコール度数:14.3%。


■ファー・ニエンテについて
「ナパ・ヴァレーを代表する歴史ある名門ワイナリー」

ファー・ニエンテは、ナパ・ヴァレーのオークヴィルに拠点を置く、歴史ある名門ワイナリーです。その歴史は1885年に始まり、1979年にギル・ニッケル氏によって復興されました。

美しい石造りのワイナリー、丘陵に広がるワインケーブ(地下貯蔵庫)、手入れの行き届いた庭園など、ファー・ニエンテはワインの品質だけでなく、ナパ・ヴァレーらしい優雅な世界観も大切にしている生産者です。

ワイン造りにおいては、畑の個性を見極め、醸造から熟成に至るまで一貫して高い品質を追求。華やかさや力強さだけに頼るのではなく、豊かさ、上品さ、バランスを兼ね備えたワイン造りを大切にしています。

長い歴史に支えられた伝統と、妥協のない品質へのこだわりにより、ファー・ニエンテはナパ・ヴァレーを代表するプレミアム・ワイナリーとして高く評価されています。
  • Far Niente Chardonnay Napa Valley[2024]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 17,600 のところ
販売価格 ¥ 14,476 税込
  • 赤ワイン
  • WA91点

濃密な果実味とスパイス感が魅力の、ナパ・ジンファンデル
ジラード オールド ヴァイン ジンファンデル ナパ ヴァレー [2022]

ナパ・ヴァレーのブドウから生み出される、ジンファンデル主体のワインです。熟した黒系果実や赤系果実の豊かな風味に、胡椒やドライハーブのニュアンスが重なる、飲みごたえのある1本です。

■生産者のコメント
香りには、ブラックベリージャムやレッドチェリーを思わせる魅力的な果実香が広がり、胡椒の明るいニュアンスがアクセントを添えます。

味わいには、黒いプラムや香ばしいドライハーブを思わせる風味が感じられ、胡椒を思わせる生き生きとした印象と熟した果実味を伴いながら、中程度からやや長めの余韻へと続きます。

ペアリングには、ドライスパイスをすり込んだバーベキュー・ポークリブとコーンブレッドがおすすめです。スモーキーな肉の風味と甘酸っぱい味わいが、ワインの熟した果実味と胡椒を思わせるニュアンスを引き立てます。

■栽培について
このジンファンデルは、ナパ・ヴァレーならではの多様なテロワールを表現しています。

ブドウは、冷涼な気候と熟した果実味で知られるモーガン・ヴィンヤードと、古樹が凝縮感のある風味をもたらすゴッドワード・ヴィンヤードから調達されています。

さらに、ジンファンデル、プティ・シラー、ムールヴェードル、グルナッシュ、カリニャンを混植した畑のブドウを加えることで、ワインに一層の奥行きを与えています。

■醸造について
フレンチオーク、アメリカンオーク、ハンガリアンオークで構成されるフュージョン樽で14か月熟成。新樽比率は40%です。

アメリカンオーク由来の香ばしいニュアンス、ハンガリアンオーク由来の甘やかなスパイス感、そしてフレンチオーク由来のなめらかな余韻が一体となり、記憶に残る味わいを生み出しています。

pH:3.88、総酸:6g/L、残糖:0.75g/L、アルコール度数:14.5%。


■ジラードについて
「ナパの豊かさと複雑味を、確かなバランスで表現するジラード」

ジラードは、40年以上にわたりナパ・ヴァレーに根ざし、ナパらしい個性と安定した品質を追求してきたワイナリーです。長年築いてきた栽培農家との信頼関係をもとに、ラザフォード、オークヴィル、セント・ヘレナ、カリストガ、マウント・ヴィーダー、ハウエル・マウンテン、アトラス・ピークなど、ナパ各地の優れた畑からブドウを選び、産地ごとの個性を生かしたワインを手掛けています。

ジラードが大切にしているのは、果実の豊かさ、複雑味、そしてバランス。小ロットでの発酵や緻密なブレンドにより、それぞれのワインが持つ本来のキャラクターを丁寧に引き出し、安定して高い評価を受けるワインを生み出しています。

ジラードでは、ナパ・ヴァレー産のブドウから、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、ジンファンデル、カベルネ・ソーヴィニヨンまで、多彩なワインを手掛けています。品種ごとの個性を大切にしながら、ナパらしい豊かな果実味、ほどよい厚み、そして飲み心地のよいバランスを引き出している点に、ジラードのワイン造りの姿勢が表れています。

現在はカリストガに近代的なワイナリーを構え、太陽光発電や省エネルギー設備も導入。土地への敬意と伝統的なワイン造り、そして現代的な設備を組み合わせながら、ナパ・ヴァレーの多彩な魅力を表現している実力派ワイナリーです。
  • Girard Old Vine Zinfandel Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ジンファンデル85%、フィールドブレンド(ジンファンデル、プティ・シラー、グルナッシュ、ムールヴェードル、カリニャン)15%
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,260 のところ
販売価格 ¥ 5,973 税込
  • 赤ワイン
  • WS91点

ナパの王道を味わう、力強くなめらかなカベルネ
ジラード カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2021]

ナパ・ヴァレーのブドウから生み出される、豊かな黒系果実の風味と力強い骨格、なめらかな余韻が魅力のカベルネ・ソーヴィニヨンです。

■生産者のコメント
このヴィンテージは、ナパ・ヴァレーらしいスタイルをクラシックに表現したワインです。香りには、カシスやブラックチェリー、モカ、バニラを思わせる豊かなアロマが広がります。

味わいはフルボディで力強く、口中では野生の黒系果実を思わせる風味に、エスプレッソやシダーのニュアンスが重なります。しっかりとしたタンニンが骨格を与え、長くなめらかな余韻へと続きます。

ローズマリーとガーリックバターで仕上げたグリル・トライチップに、ローストしたアスパラガスやポテトを添えた料理とよく合います。

■栽培について
ジラードのナパ・ヴァレー カベルネ・ソーヴィニヨンは、セント・ヘレナ、ラザフォード、アトラス・ピーク、ヨントヴィル、マウント・ヴィーダーなど、ナパ・ヴァレー各地にある厳選された畑のブドウから造られています。

ジラードは、ナパ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンにおいて40年以上の経験を持ち、毎年のヴィンテージを通じて、カベルネ・ソーヴィニヨンという偉大な品種がナパで見せる表情を探求し続けています。

■醸造について
収穫は、ブドウの風味が最もよく発達した最適なタイミングを見極めることから始まります。これが、優れたワインの土台となります。

発酵中は、香味と抽出のバランスを整えるため、温度や酵母の働きを細かく管理します。発酵が完了すると、厳選されたフレンチオーク樽で熟成され、ワインの個性と複雑味をさらに高めます。その後、ブレンドと瓶詰めが行われます。

樽熟成:フレンチオーク樽で16か月熟成、新樽比率45%。

pH:3.67、総酸:6.5g/L、残糖:1.42g/L、アルコール度数:14.5%。


■ジラードについて
「ナパの豊かさと複雑味を、確かなバランスで表現するジラード」

ジラードは、40年以上にわたりナパ・ヴァレーに根ざし、ナパらしい個性と安定した品質を追求してきたワイナリーです。長年築いてきた栽培農家との信頼関係をもとに、ラザフォード、オークヴィル、セント・ヘレナ、カリストガ、マウント・ヴィーダー、ハウエル・マウンテン、アトラス・ピークなど、ナパ各地の優れた畑からブドウを選び、産地ごとの個性を生かしたワインを手掛けています。

ジラードが大切にしているのは、果実の豊かさ、複雑味、そしてバランス。小ロットでの発酵や緻密なブレンドにより、それぞれのワインが持つ本来のキャラクターを丁寧に引き出し、安定して高い評価を受けるワインを生み出しています。

ジラードでは、ナパ・ヴァレー産のブドウから、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、ジンファンデル、カベルネ・ソーヴィニヨンまで、多彩なワインを手掛けています。品種ごとの個性を大切にしながら、ナパらしい豊かな果実味、ほどよい厚み、そして飲み心地のよいバランスを引き出している点に、ジラードのワイン造りの姿勢が表れています。

現在はカリストガに近代的なワイナリーを構え、太陽光発電や省エネルギー設備も導入。土地への敬意と伝統的なワイン造り、そして現代的な設備を組み合わせながら、ナパ・ヴァレーの多彩な魅力を表現している実力派ワイナリーです。
  • Girard Cabernet Sauvignon Napa Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン86%、プティヴェルド5%、マルベック5%、カベルネフラン2%、メルロー2%
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,470 のところ
販売価格 ¥ 6,963 税込
  • 白ワイン

爽やかで華やかな風味が魅力のナパ白ワイン
ジラード ソーヴィニヨンブラン ナパ ヴァレー [2022]

ナパ・ヴァレーのブドウから生み出される、爽やかな酸と、柑橘やトロピカルフルーツを思わせる華やかな風味が魅力のソーヴィニヨン・ブランです。

■生産者のコメント
グラスに注ぐと明るく澄んだ色合いを見せ、グレープフルーツやメイヤーレモンの香りに、ほどよく熟したパイナップルを思わせるニュアンスが重なります。ライトボディながらも丸みのある質感を備え、爽やかな酸と、白桃やメロンを思わせる生き生きとした風味が広がり、鮮やかでフレッシュな余韻へと続きます。

グリルしたエビとフレッシュでスパイシーなマンゴーサルサを詰めたレタスカップなどと好相性です。このソーヴィニヨン・ブランが持つトロピカルな香りと爽やかな酸が、料理の生き生きとした味わいを美しく引き立てます。

■栽培について
このソーヴィニヨン・ブランは、カリフォルニア州ナパ・ヴァレーの厳選された畑のブドウから造られています。

ブドウは、ソーヴィニヨン・ブランらしい特徴である、爽やかな酸、ハーブを思わせるニュアンス、そして鮮やかな柑橘系果実やトロピカルフルーツの風味を引き出すため、丁寧に栽培されています。

■醸造について
ジラードのソーヴィニヨン・ブランの畑は、トロピカルな香りと鮮やかな風味に富んだ、素晴らしい果実をもたらします。

その品質を大切に生かすため、ステンレスタンクを使用し、約15?16℃の低温でゆっくりと発酵を行います。数か月にわたるこの工程により、畑由来の個性がワインにしっかりと表現されています。

pH:3.48、総酸:6.3g/L、残糖:1.35g/L、アルコール度数:13.5%。


■ジラードについて
「ナパの豊かさと複雑味を、確かなバランスで表現するジラード」

ジラードは、40年以上にわたりナパ・ヴァレーに根ざし、ナパらしい個性と安定した品質を追求してきたワイナリーです。長年築いてきた栽培農家との信頼関係をもとに、ラザフォード、オークヴィル、セント・ヘレナ、カリストガ、マウント・ヴィーダー、ハウエル・マウンテン、アトラス・ピークなど、ナパ各地の優れた畑からブドウを選び、産地ごとの個性を生かしたワインを手掛けています。

ジラードが大切にしているのは、果実の豊かさ、複雑味、そしてバランス。小ロットでの発酵や緻密なブレンドにより、それぞれのワインが持つ本来のキャラクターを丁寧に引き出し、安定して高い評価を受けるワインを生み出しています。

ジラードでは、ナパ・ヴァレー産のブドウから、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、ジンファンデル、カベルネ・ソーヴィニヨンまで、多彩なワインを手掛けています。品種ごとの個性を大切にしながら、ナパらしい豊かな果実味、ほどよい厚み、そして飲み心地のよいバランスを引き出している点に、ジラードのワイン造りの姿勢が表れています。

現在はカリストガに近代的なワイナリーを構え、太陽光発電や省エネルギー設備も導入。土地への敬意と伝統的なワイン造り、そして現代的な設備を組み合わせながら、ナパ・ヴァレーの多彩な魅力を表現している実力派ワイナリーです。
  • Girard Sauvignon Blanc Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン98%、セミヨン2%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,280 のところ
販売価格 ¥ 4,363 税込
  • 白ワイン
  • WA90点

冷涼カーネロスが生む、リッチでエレガントなシャルドネ
ジラード シャルドネ カーネロス [2022]

ナパ・ヴァレー南部、冷涼産地カーネロスのブドウから生み出される、フレッシュさと豊かさが美しく調和したシャルドネです。

■生産者のコメント
香りには、レモンや黄色いリンゴ、オレンジの花を思わせる豊かなアロマが広がり、トーストしたオーク由来のスパイスやバニラのニュアンスが重なります。

味わいは、洗練されたミネラル感とオークの風味に支えられ、熟したジューシーなネクタリン、レモンカード、フレッシュなリンゴを思わせる果実味が広がります。余韻には、ベーキングスパイスやクレームブリュレを思わせる風味が豊かに続きます。

スパイシーなディップソースを添えたクラブケーキと好相性。新鮮でリッチなカニの旨みが、ワインのクリーミーなニュアンスと美しく調和します。

■栽培について
このシャルドネは、カリフォルニア州のサン・パブロ湾の北に位置する冷涼な産地、カーネロスのブドウから造られています。サン・パブロ湾に近いカーネロスには、冷たい霧と午後の風が入り込み、ナパ・ヴァレー北部の産地に比べて涼しく穏やかな気候が保たれます。そのため、シャルドネのような品種の栽培に適した地域として知られています。

■醸造について
このシャルドネでは、各ロットを丁寧に手摘みで収穫し、最良のブドウだけがプレス工程へ進むよう厳選しました。その後、やさしく全房プレスを行い、ブレンドしたワインを100%フレンチオークで10か月間熟成させています。

熟成はシュール・リーで行われ、新樽比率は40%。その結果、フレッシュさと豊かさ、力強さとエレガンスが美しく調和したワインに仕上がりました。まさに、このヴィンテージの魅力を物語る1本です。

pH:3.47、総酸:5.3g/L、残糖:1.4g/L、アルコール度数:14%。


■ジラードについて
「ナパの豊かさと複雑味を、確かなバランスで表現するジラード」

ジラードは、40年以上にわたりナパ・ヴァレーに根ざし、ナパらしい個性と安定した品質を追求してきたワイナリーです。長年築いてきた栽培農家との信頼関係をもとに、ラザフォード、オークヴィル、セント・ヘレナ、カリストガ、マウント・ヴィーダー、ハウエル・マウンテン、アトラス・ピークなど、ナパ各地の優れた畑からブドウを選び、産地ごとの個性を生かしたワインを手掛けています。

ジラードが大切にしているのは、果実の豊かさ、複雑味、そしてバランス。小ロットでの発酵や緻密なブレンドにより、それぞれのワインが持つ本来のキャラクターを丁寧に引き出し、安定して高い評価を受けるワインを生み出しています。

ジラードでは、ナパ・ヴァレー産のブドウから、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、ジンファンデル、カベルネ・ソーヴィニヨンまで、多彩なワインを手掛けています。品種ごとの個性を大切にしながら、ナパらしい豊かな果実味、ほどよい厚み、そして飲み心地のよいバランスを引き出している点に、ジラードのワイン造りの姿勢が表れています。

現在はカリストガに近代的なワイナリーを構え、太陽光発電や省エネルギー設備も導入。土地への敬意と伝統的なワイン造り、そして現代的な設備を組み合わせながら、ナパ・ヴァレーの多彩な魅力を表現している実力派ワイナリーです。
  • Girard Chardonnay Carneros[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/カーネロス
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,380 のところ
販売価格 ¥ 5,199 税込
  • 赤ワイン
  • WA96点

オークヴィルの2つの自社畑が生む、ターンブルの頂点
ターンブル ブラック ラベル カベルネソーヴィニヨン オークヴィル ナパ ヴァレー [2021]

ブラック・ラベル カベルネ・ソーヴィニヨンは、ターンブルが誇るトップ・キュヴェです。

ワインメーカーのピーター・ハイツ氏は、2021年ヴィンテージについて次のように語っています。

「この2021年ヴィンテージは、これほど若い段階ですでに見事なバランスを備えており、私がターンブルでワインメーカーを務めてきた15年間の中でも、最高のブラック・ラベルだと思います。2017年ヴィンテージの後に、まさかそう言うことになるとは思ってもいませんでした。

ブラック・ラベルが受け継いできた伝統と、ターンブルの“ベスト・オブ・ザ・ベスト”ともいえる樽選抜ワインとしてのフラッグシップの地位を、期待以上に体現した、圧巻の仕上がりです。」

■生産者のコメント
よく熟したプラムや、ダスティな印象を帯びた豊かなブラックベリーの香りが広がります。さらに、繊細な花のニュアンスや、ミネラルを思わせる奥行きのある香りが重なります。

このワインを特徴づける最大の要素は、バランスです。若い段階でありながら、2021年のブラック・ラベルは、始まりから終わりまで揺るぎない完成度を備えています。

あらゆる要素が見事に調和し、シルキーなタンニンが優雅さとフィネスを伴って広がります。その奥には、確かな力強さと深みが感じられます。

味わいの中盤には、黒いマルベリー、クレーム・ド・カシス、ジュニパーを思わせる風味が、豊かな広がりと焦点の定まった印象をもって展開します。

余韻には、豊かでエレガントな黒系果実の風味が長く続きます。2021年のほぼ完璧な生育期がもたらした、フォーチュナ・ヴィンヤードの力強さとしなやかさ、そしてレオポルディーナ・ヴィンヤードの落ち着きと精密さが、ひと口ごとに深い印象を残します。

■ヴィンテージについて
2021年は、ナパ・ヴァレーにとって、ほぼ完璧といえるヴィンテージとなりました。

芽吹きは早く、その後は穏やかで安定した生育期が続いたことで、ブドウは均一に成熟し、樹上で十分な時間をかけて熟すことができました。干ばつの影響により収量は少なくなりましたが、その分、各ロットにより多くの時間と注意を注ぐことができる、まさに「ワインメーカーズ・ヴィンテージ」となりました。

その結果、生まれたワインは香り豊かで、フルボディ。味わいには凝縮感があり、見事な熟成ポテンシャルを備えています。

■栽培について
ブラック・ラベルは、異なる個性を持つ2つの自社畑から生まれるワインです。

使用されるのは、カリフォルニア州ナパ・ヴァレーの中でも名高い銘醸地オークヴィルに位置する、フォーチュナ・ヴィンヤードとレオポルディーナ・ヴィンヤードのブドウです。

味わいの核となるのは、オークヴィル・ベンチの高所に位置するレオポルディーナ・ヴィンヤード。濃密で深みのある果実味、豊かなニュアンス、そして明確な骨格と質感をワインにもたらします。

一方、オークヴィル東部の扇状地に位置するフォーチュナ・ヴィンヤードは、クラシックなスパイスボックスを思わせる香りを加え、ワイン全体に明るさとすっきりとした輪郭を与えることで、余韻の長さとピュアさを高めています。

使用畑:フォーチュナ・ヴィンヤード66%、レオポルディーナ・ヴィンヤード34%

■醸造について
ワイン造りは、ロットごとに丁寧に醸造し、それぞれの特性や個性を試飲しながら評価することから始まります。

ワインメーカーのピーター・ハイツ氏は、土地の個性を映し出すように、1樽ずつ試飲し、印を付けながら、最終的なブレンドを決定します。

ワインは100%フレンチオーク樽で熟成され、さらに長い瓶内熟成を経てからリリースされます。これにより、リリース直後から楽しめる魅力と、長期熟成に耐えるポテンシャルを兼ね備えた仕上がりとなります。

このブラック・ラベルは、濃密で深みがあり、豊かな個性を示す樽を選び抜いて造られる特別なキュヴェです。ダスティな黒系果実に、エキゾチックな花のような香りが重なり、驚くほどのピュアさと凝縮感を備えたワインに仕上がっています。

アルコール度数:14.8%


■ターンブルについて
「ナパの名醸地オークヴィルを映す、ターンブルの自社畑ワイン」

ターンブルは、ナパ・ヴァレーの名醸地オークヴィルを中心に、4つの自社畑を所有する実力派ワイナリーです。畑は歴史あるヴァレー・フロアから、火山性土壌を含む丘陵地まで多岐にわたり、それぞれの土地が持つ個性を丁寧にワインへ映し出しています。

ブドウ栽培から醸造まで自社で一貫して手がける「エステート・グロウン」の考え方を大切にし、とくにカベルネ・ソーヴィニヨンでは、ナパ・ヴァレーらしい凝縮感と、畑ごとの個性を表現することに力を注いでいます。

力強い果実味や奥行きだけでなく、土地の表情やバランスを大切にしたワイン造りもターンブルの魅力です。オークヴィルをはじめとするナパ・ヴァレーの魅力を、自社畑のブドウから実直に伝える生産者です。
  • Turnbull Black Label Cabernet Sauvignon Oakville Napa Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークヴィル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 39,600 のところ
販売価格 ¥ 32,549 税込
  • 赤ワイン
  • WA91点
  • WS91点

ナパの自社畑が生む、親しみやすく上質なカベルネ
ターンブル カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2023]

このワインは、ターンブルがナパ・ヴァレーで大切に育てる自社畑の個性を表現した1本です。

家族の食卓で楽しむワインとして造られており、肩肘張らずに楽しめる親しみやすさがありながら、ナパ・ヴァレーらしい豊かな果実味と上質感も備えています。リリース直後からおいしく楽しめる、ターンブルらしい誠実なカベルネ・ソーヴィニヨンです。

■生産者のコメント
グラスからは繊細な果実の香りが立ち上り、甘く熟したイチゴ、赤いプラム、ブラックベリーのコンポートを思わせる香りが広がります。さらに、セージを思わせるハーブ、山地の低木、甘みを帯びたベーキングスパイスのニュアンスが重なり、複雑な印象を与えます。

生き生きとした酸が口中に心地よいリズムを生み、香りで感じた印象をそのまま味わいへとつなげながら、余韻にかけて鮮やかさとフィネスを感じさせます。

このヴィンテージは、ピュアな果実味ときめ細かなタンニンを備え、凝縮した果実味を包み込みながらも、素晴らしいフレッシュさを保っています。

■ヴィンテージについて
2023年のナパ・ヴァレーは、過去10年以上で最も長い生育期間となったヴィンテージでした。

冬から春にかけての雨が理想的な芽吹きの土台を整え、その後は長い生育期間を通じて、安定した穏やかな天候が続きました。豊富な日照と長いハングタイムにより、ブドウはゆっくりと成熟し、収量にも恵まれました。

ターンブルの2023年ヴィンテージのワインは、際立つフレッシュさ、ピュアさ、エレガンスを備えています。よく成熟したタンニンがしっかりとした骨格を与え、複雑な風味の層を支えながら、優雅な熟成にも期待できる仕上がりとなっています。

■栽培について
カリフォルニア州ナパ・ヴァレーのオークヴィルとカリストガに位置する自社畑のブドウを使用しています。

ターンブルでは、それぞれの畑で最高品質のブドウを育てるため、精密さと細やかな配慮をもって栽培に取り組んでいます。各ヴィンテージの終わりには、その年の栽培方法を振り返り、自然がもたらした条件を見極めながら、出来上がった若いワインと照らし合わせて評価を行います。

このブレンドには、それぞれの畑が持つ個性と特徴が反映されています。フォルトゥナ・ヴィンヤード(30%)は引き締まった緊張感を、ターンブルのホーム・ヴィンヤード(13%)はオークヴィルらしい骨格と奥行きを与えます。

レオポルディナ・ヴィンヤード(32%)は張りのある質感と、明るく華やかな赤系果実のトーンをもたらし、カリストガにあるアモエナス・ヴィンヤード(25%)は、ダークチェリーの風味と、広がりのある層の厚いミッドパレットを加えています。

■醸造について
まず、各畑の区画ごとにロット単位で醸造を行う、手間のかかる工程から始まります。畑の個性や栽培の取り組みがワインに自然に表れるよう、細心の注意を払いながら、繊細な手仕事で醸造を進めています。

ワインは、職人が手がけたフレンチオーク樽で熟成されます。自社畑の個性を引き立てるため、バランスと抑制を大切にしながら、丁寧に育てられます。

熟成の過程では、ワインメーカーのピーター・ハイツ氏が各樽をテイスティングし、それぞれの樽が最終的なブレンドにふさわしい役割を持つかを見極めます。こうして最終的に、畑とヴィンテージを映し出すワインが生まれます。

アルコール度数14.5%。


■ターンブルについて
「ナパの名醸地オークヴィルを映す、ターンブルの自社畑ワイン」

ターンブルは、ナパ・ヴァレーの名醸地オークヴィルを中心に、4つの自社畑を所有する実力派ワイナリーです。畑は歴史あるヴァレー・フロアから、火山性土壌を含む丘陵地まで多岐にわたり、それぞれの土地が持つ個性を丁寧にワインへ映し出しています。

ブドウ栽培から醸造まで自社で一貫して手がける「エステート・グロウン」の考え方を大切にし、とくにカベルネ・ソーヴィニヨンでは、ナパ・ヴァレーらしい凝縮感と、畑ごとの個性を表現することに力を注いでいます。

力強い果実味や奥行きだけでなく、土地の表情やバランスを大切にしたワイン造りもターンブルの魅力です。オークヴィルをはじめとするナパ・ヴァレーの魅力を、自社畑のブドウから実直に伝える生産者です。
  • Turnbull Cabernet Sauvignon Napa Valley[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン91%、プティヴェルド5%、メルロー3%、カベルネフラン1%
  • 750ml
通常価格 ¥ 14,300 のところ
販売価格 ¥ 11,440 税込
  • 赤ワイン
  • WA92点
  • WS92点

クームスヴィルの自社畑の個性を極限まで引き出した贅沢な1本
シルヴァラード ジオ カベルネソーヴィニヨン クームスヴィル ナパ ヴァレー [2019]

ウォルト・ディズニーの愛娘ダイアン・ディズニー・ミラーが、夫ロンと共に設立したシルバラード・ヴィンヤーズ。クームスヴィルの自社畑“マウント・ジョージ”のカベルネ・ソーヴィニヨンのみを使用した特別なカベルネ・ソーヴィニヨンです。

2012年にクームスヴィルAVAが設立される際のアペラシオン委員会の一員でもあったシルヴァラード・ヴィンヤーズが、同年、AVA設立を記念して初リリースされたのがこの“GEO”です。

名称は「大地」を意味するギリシャ語と、この畑の名“マウント・ジョージ”にインスピレーションを受けており、この特別な場所から生まれる単一畑カベルネ・ソーヴィニヨンの最高峰を表しています。

■生産者のコメント
グラスに注いだ直後から、ブラックチェリーやココア、ナツメグの濃厚な香りが幾層にも重なり、芳醇なアロマが広がります。口に含むと、しっかりとしたタンニンと酸味がバランスよく調和し、このフルボディのカベルネ・ソーヴィニヨンにはっきりとした輪郭を与えています。

■ヴィンテージについて
2019年の生育期の始まりは、豊富な降水量とその後に続く土壌の水分量の高さが顕著でした。その後の夏は長くて気温が高かったものの熱波の回数は少なく、朝の霧が、いきいきとした酸のある表現力豊かなワインの土台を作ってくれました。天候上の心配が全くなかったとは言い切れませんが、生育期終盤の穏やかな気温は長く続きました。そのおかげでハングタイムは長くなって果実のフレッシュさと洗練さを保つことができ、素晴らしい色味とストラクチャー、柔らかいタンニン、そしてしっかりとした酸とたっぷりとしたテクスチャーのあるワインに仕上がりました。

■栽培について
マウント・ジョージ100%。

マウント・ジョージ・ヴィンヤードはナパの南、クームスヴィルに位置し、19世紀にナパ・ヴァレーで最初期にブドウが植えられた場所のひとつ。この畑はもともと「シーダー・ノール」として知られ、1880年代には上質なアメリカ産赤ワインの供給源として評価を確立しました。1988年、シルバラード・ヴィンヤーズはこの歴史的な畑の重要な区画を取得し、再生を行いました。

この畑は、その名の由来となったマウント・ジョージという古代火山の西側斜面に広がっており、火山岩や火山灰からなる深く砂利質の土壌と、冷涼な気候が、ワインに奥行きと骨格をもたらします。

クローン構成:ヘリテージ・クローン30:80%、UCD6:20%

■醸造について
マセラシオン(醸し)期間は平均20日間。熟成期間はオーク樽(新樽比率48%)で17か月間。樽の構成は、フレンチオーク樽92%、ハンガリー産オーク樽6%、アメリカンオーク樽2%です。

アルコール度数:14.2%
生産量:2680ケース


■シルヴァラード・ヴィンヤーズについて
シルヴァラード・ヴィンヤーズは1981年、世界最大級のエンターテインメント企業を築いたウォルト・ディズニーの愛娘ダイアン・ディズニー・ミラーと、その夫ロン・ミラー、そしてウォルトの妻リリアン・ディズニーによって設立された実力派エステート。

1970年代半ば、ロンとダイアンはナパに土地を購入し移住。当初は、この場所で育てたブドウを近隣のワイナリーに販売していました。ロンとダイアンは、次第にこの場所で育つ素晴らしいブドウに惚れ込んでいきます。そしてついに、自分たち自身でワインを造ることを決意し、ワイナリーはスタートしました。

ワイナリーの名前は、かつて付近にあった銀の廃鉱に由来。
ワイナリーの位置するスタッグス・リープ・ディストリクトの他、ヨントヴィルやクームスヴィルといったナパの各所に5つの自社畑を持ち、カベルネ・ソーヴィニヨンをはじめとする多様な品種を自社で一貫して醸造、瓶詰めまでを行っています。

シルヴァラードは設立当初から数々の栄誉に輝いています。1987年にはグランド・ナショナル・ワイン・コンペティションでアメリカン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤーに選出。近年でも、ワイン&スピリッツ誌にて“トップ100ワイナリー”に選出されるなど、その実力は折り紙付きです。

2022年、シルヴァラードは同じく家族経営を大切にするフォリー・ファミリー・ワインズ(Foley Family Wines)の傘下となりましたが、ミラー家が築き上げた「土地の個性を尊重する」というビジョンが大切に守り続けられています。

シルヴァラード・ヴィンヤーズは、単なるディズニーゆかりの地というだけでなく、ナパ・ヴァレーのテロワールを最大限に引き出す「真の実力派エステート・ワイナリー」として、今もなお進化を続けています。
  • Silverado GEO Cabernet Sauvignon Coombsville Napa Valley[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/クームスヴィル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 17,600 のところ
販売価格 ¥ 14,476 税込
  • 赤ワイン
  • WS92点

創業者はディズニーの愛娘。クームスヴィルの自社畑メルロー
シルヴァラード メルロー マウント ジョージ ヴィンヤード クームスヴィル ナパ ヴァレー [2022]

ウォルト・ディズニーの愛娘ダイアン・ディズニー・ミラーが、夫ロンと共に設立したシルバラード・ヴィンヤーズ。彼らがクームスヴィルの自社畑“マウント・ジョージ”のブドウのみを使用した、エステート・メルローです。

■生産者のコメント
2022年のメルローは、柔らかなレッドチェリーやザクロ、ココアパウダー、バニラの香りと風味を持ちます。口当たりはシルクのようになめらかで、タンニンはよく溶け込んでいます。

■ヴィンテージについて
2021年から2022年にかけての冬は降雨量が少なく、ナパ・ヴァレーの干ばつ傾向をさらに強めることとなりました。冬から春にかけては気温が穏やかだったため、萌芽は平年より早く進みました。夏は温暖で乾燥しており、8月と9月は平年を上回る気温となったため、収穫は早く、短期間で行われました。

その結果、しっかりと熟した果実味を備えたブドウが得られました。メルローの収穫は9月22日に完了しました。

■栽培について
マウント・ジョージ100%。

マウント・ジョージ・ヴィンヤードはナパの南、クームスヴィルに位置し、19世紀にナパ・ヴァレーで最初期にブドウが植えられた場所のひとつ。この畑は、その名の由来となったマウント・ジョージという古代火山の西側斜面に広がっています。

冷涼な気候と火山岩や火山灰に由来する水はけの良い砂利質土壌、そして十分な日照条件により、この畑はメルローの栽培に適しています。マウント・ジョージは、冷涼な気候で育つワインの特徴である、凝縮した果実味、濃い色調、厚みのある味わいとしっかりとした骨格を備えています。

■醸造について
マセラシオン(醸し)期間は平均17日間。フレンチオーク樽およびハンガリー産オーク樽で17か月熟成しています。
アルコール度数:14.6%。生産量:4000ケース。


■シルヴァラード・ヴィンヤーズについて
シルヴァラード・ヴィンヤーズは1981年、世界最大級のエンターテインメント企業を築いたウォルト・ディズニーの愛娘ダイアン・ディズニー・ミラーと、その夫ロン・ミラー、そしてウォルトの妻リリアン・ディズニーによって設立された実力派エステート。

1970年代半ば、ロンとダイアンはナパに土地を購入し移住。当初は、この場所で育てたブドウを近隣のワイナリーに販売していました。ロンとダイアンは、次第にこの場所で育つ素晴らしいブドウに惚れ込んでいきます。そしてついに、自分たち自身でワインを造ることを決意し、ワイナリーはスタートしました。

ワイナリーの名前は、かつて付近にあった銀の廃鉱に由来。
ワイナリーの位置するスタッグス・リープ・ディストリクトの他、ヨントヴィルやクームスヴィルといったナパの各所に5つの自社畑を持ち、カベルネ・ソーヴィニヨンをはじめとする多様な品種を自社で一貫して醸造、瓶詰めまでを行っています。

シルヴァラードは設立当初から数々の栄誉に輝いています。1987年にはグランド・ナショナル・ワイン・コンペティションでアメリカン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤーに選出。近年でも、ワイン&スピリッツ誌にて“トップ100ワイナリー”に選出されるなど、その実力は折り紙付きです。

2022年、シルヴァラードは同じく家族経営を大切にするフォリー・ファミリー・ワインズ(Foley Family Wines)の傘下となりましたが、ミラー家が築き上げた「土地の個性を尊重する」というビジョンが大切に守り続けられています。

シルヴァラード・ヴィンヤーズは、単なるディズニーゆかりの地というだけでなく、ナパ・ヴァレーのテロワールを最大限に引き出す「真の実力派エステート・ワイナリー」として、今もなお進化を続けています。
  • Silverado Merlot Estate Grown Mt. George Vineyard Coombsville Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/クームスヴィル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • メルロー95%、カベルネフラン3%、カベルネソーヴィニヨン2%
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,800 のところ
販売価格 ¥ 7,546 税込
  • 赤ワイン

冷涼な気候が育む、日本人女性の名を冠した単一畑メルロー
クロ ペガス メルロー ミツコズ ヴィンヤード カーネロス ナパ ヴァレー [2022]

日本人女性の名前を冠した、ナパの単一畑メルロー。
「ミツコズ・ヴィンヤード」は、創業者イアン・シュレム氏の妻の名前に由来します。

ナパの中でも冷涼なカーネロスのブドウから造られた、ラズベリーやハーブが香る、深みのあるメルローです。

■生産者のコメント
グラスに注ぐとルビーレッドの色合い。香りには、ラズベリー、スパイス、アニスやユーカリといったドライハーブを感じます。口に含むと、深みのあるフルボディ。タンニンが長く続き、ブラックカラント、野バラ、エスプレッソ豆の風味が広がります。

このワインに合わせたいのは、フレッシュなローズマリーとニンニクで味付けしたラムチョップのグリルと、彩り豊かなラタトゥイユ。メルローの持つハーブのニュアンスと柔らかなタンニンが、ラムの旨味とラタトゥイユの野菜の風味を引き立てます。

■栽培について
ミツコズ・ヴィンヤード100%。

クロ・ペガスのメルローは、冷涼なナパ郡のカーネロスのハイウェイ121南側に位置するミツコズ・ヴィンヤードのなだらかな丘陵地帯で育ちます。この畑のブドウは、収穫年を重ねるごとに、そのテロワールの真髄を表現し続けています。

■醸造について
醸造の全工程を通じてタンニンの抽出を注意深く管理しました。発酵中の3日間の低温浸漬(コールドソーク)と、1日2回行われるポンプオーバーは、メルローに求める骨格と複雑さを実現するために不可欠でした。圧搾後、樽とタンクの両方でマロラクティック発酵を行うことで、ワインに滑らかでベルベットのような質感が生まれ、優れたバランスとフィネスを備えたワインが完成しました。

樽熟成:12か月、フレンチオーク(新樽30%)
アルコール度数:14.5%
生産量:600ケース


■クロ・ペガスについて
クロ・ペガスは、カリフォルニア州ナパ・ヴァレーのカリストガに位置し、“日本”に縁の深いワイナリーとして知られています。

創業者イアン・シュレムは、カリフォルニア大学の学生だった1955年に来日。そこで日本人女性ミツコさんと出会い、恋に落ちました。短期滞在のはずが、その後13年間日本で過ごすことになります。

日本で翻訳出版ビジネスを立ち上げ成功を収めたイアンは、ミツコさんと結婚。事業売却後、彼女が愛したワインの世界へと進むことを決意し、ヨーロッパで経験を積みます。

そして世界中を巡る中でたどり着いたのがナパ・ヴァレー。1984年、ワインと芸術の融合をテーマにクロ・ペガスを設立しました。

ワイナリー名は、出版社時代に輸入した書物にあったギリシャ神話のワイン創生に関わる一節「ペガサスが蹄で大地を蹴ると、女神ミューズの神聖な泉が湧き出た。これがワインの誕生である。」に由来。“クロ”=石垣に囲まれたブドウ畑、“ペガス”=ペガサスを意味するフランス語を組み合わせて名付けられました。

クロ・ペガスのワインは、過度な樽香やアルコールの強さに頼らず、果実味とバランスを重視したまさに“クロ・ペガス・スタイル”。十分な果実味がありながらもエレガントで食事に寄り添う味わいです。

中でも象徴的なのが、妻の名前を付けた「ミツコズ・ヴィンヤード」。冷涼なカーネロスに位置し、しなやかでエレガントなスタイルのワインを生み出しています。

また、クロ・ペガスのワインの実力は高く評価されており、2006年にはホワイトハウスの公式晩餐会で採用。また、人気ワイン漫画『神の雫』第22巻でも、日本との縁が深いワイナリーとして登場し、豊かな果実味と酸の調和が絶賛されています。
  • Clos Pegase Merlot Mitsuko's Vineyard Carneros Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/カーネロス
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • メルロー100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,150 のところ
販売価格 ¥ 5,784 税込
  • 赤ワイン

日本人女性の名を冠した畑から生まれる、ナパのピノノワール
クロ ペガス ピノノワール ミツコズ ヴィンヤード カーネロス ナパ ヴァレー [2022]

日本人女性の名前を冠した、ナパの単一畑ピノノワール。
「ミツコズ・ヴィンヤード」は、創業者イアン・シュレム氏の妻の名前に由来します。

赤い果実が華やかに広がる、バランスの取れたピノノワールです。

■生産者のコメント
グラスの中で濃い紫がかった赤色。赤プラム、イチジク、チェリーの香り。味わいには赤い果実の風味が広がり、バニラ、トーストしたココナッツ、コーラのようなニュアンスが複雑に絡み合います。鮮やかな酸味としっかりとしたタンニンが、口内を包み込むような余韻を残します。

このワインは、ブルゴーニュ地方の郷土料理コック・オー・ヴァン(鶏肉の赤ワイン煮込み)と相性が良いです。

■栽培について
ミツコズ・ヴィンヤード100%。

サンパブロ湾に近接しているナパ・ヴァレーの産地カーネロスの涼しい海洋性気候は、ピノノワールの栽培に理想的です。このAVA(アメリカブドウ栽培地域)内に位置するミツコズ・ヴィンヤードは、常に霧や冷涼な風に恵まれ、時間をかけてブドウに均一な成熟を促します。この長い生育期間によって、ピノノワールのブドウは複雑な風味と香りを育み、驚くほどの深みと優雅さを兼ね備えたワインが生まれます。

■醸造について
ブドウは早朝に手摘みで収穫されワイナリーへ運ばれます。房ごとに丁寧な選果が行われた後、100%除梗されました。各区画ごとに、厳選された酵母を用いてやや高めの温度で発酵が行われました。発酵後、果醪は圧搾され、マロラクティック発酵のために樽へ移されました。

樽熟成:10か月、フレンチオーク(新樽30%)
アルコール度数:14.5%
生産量:600ケース


■クロ・ペガスについて
クロ・ペガスは、カリフォルニア州ナパ・ヴァレーのカリストガに位置し、“日本”に縁の深いワイナリーとして知られています。

創業者イアン・シュレムは、カリフォルニア大学の学生だった1955年に来日。そこで日本人女性ミツコさんと出会い、恋に落ちました。短期滞在のはずが、その後13年間日本で過ごすことになります。

日本で翻訳出版ビジネスを立ち上げ成功を収めたイアンは、ミツコさんと結婚。事業売却後、彼女が愛したワインの世界へと進むことを決意し、ヨーロッパで経験を積みます。

そして世界中を巡る中でたどり着いたのがナパ・ヴァレー。1984年、ワインと芸術の融合をテーマにクロ・ペガスを設立しました。

ワイナリー名は、出版社時代に輸入した書物にあったギリシャ神話のワイン創生に関わる一節「ペガサスが蹄で大地を蹴ると、女神ミューズの神聖な泉が湧き出た。これがワインの誕生である。」に由来。“クロ”=石垣に囲まれたブドウ畑、“ペガス”=ペガサスを意味するフランス語を組み合わせて名付けられました。

クロ・ペガスのワインは、過度な樽香やアルコールの強さに頼らず、果実味とバランスを重視したまさに“クロ・ペガス・スタイル”。十分な果実味がありながらもエレガントで食事に寄り添う味わいです。

中でも象徴的なのが、妻の名前を付けた「ミツコズ・ヴィンヤード」。冷涼なカーネロスに位置し、しなやかでエレガントなスタイルのワインを生み出しています。

また、クロ・ペガスのワインの実力は高く評価されており、2006年にはホワイトハウスの公式晩餐会で採用。また、人気ワイン漫画『神の雫』第22巻でも、日本との縁が深いワイナリーとして登場し、豊かな果実味と酸の調和が絶賛されています。
  • Clos Pegase Pinot Noir Mitsuko's Vineyard Carneros Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/カーネロス
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,700 のところ
販売価格 ¥ 6,204 税込
  • 白ワイン

ホワイトハウスでも採用した日本ゆかりのナパ・シャルドネ
クロ ペガス シャルドネ ミツコズ ヴィンヤード カーネロス ナパ ヴァレー [2022]

日本人女性の名前を冠した、ナパの単一畑シャルドネ。
「ミツコズ・ヴィンヤード」は、創業者イアン・シュレム氏の妻の名前に由来しています。

熟した桃やバニラの香りが広がる、なめらかでバランスの良い味わい。リッチさがありながらもエレガントで、食事にも寄り添う1本です。

2006年にはブッシュ元大統領がホワイトハウス晩餐会用ワインとして、このシャルドネで小泉元首相をもてなしました。また、『神の雫』22巻にも登場。味わいとともに、話題性も抜群のワインです。

■生産者のコメント
グラスに注ぐと輝きのある麦わら色。アプリコット、熟した桃、スイカズラのジューシーな香りに、ほのかなバニラのニュアンスが感じられます。口当たりは絹のように滑らか。爽やかなモモの風味が、持続する酸と見事に調和。

このワインは料理との相性が良く、ハチミツをかけた焼き桃とヤギのチーズ、マヒマヒのタコス、フレッシュなサラダとよく合います。

■栽培について
ミツコズ・ヴィンヤード100%。

冷涼なナパ郡のカーネロスのハイウェイ121南側に位置するミツコズ・ヴィンヤードは、シャルドネにとって最高の環境が整っています。1989 年にその土地を購入したときには野原でしたが、それぞれの区画の土壌にとって一番いいクローンを探すことで、その品種のポテンシャルを最大限に引き出せるように様々な工夫を重ね続けています。その結果、このシャルドネの品質は年を追うごとに上がり続けています。

■醸造について
ブドウは早朝に収穫。冷えた状態でワイナリーへ運び、やさしく圧搾しました。果汁は24時間静置した後、タンク内でゆっくりと低温発酵。厳選した酵母と野生酵母の両方を使用し、発酵のちょうど半ばを少し過ぎた段階でワインを樽へ移し、30%新樽のフレンチオークで発酵を完了させました。完全なマロラクティック発酵の後、9か月熟成。その後、ワインはブレンド、軽いろ過を経て、瓶詰めしています。

アルコール度数:14.5%
生産量:11000ケース


■クロ・ペガスについて
クロ・ペガスは、カリフォルニア州ナパ・ヴァレーのカリストガに位置し、“日本”に縁の深いワイナリーとして知られています。

創業者イアン・シュレムは、カリフォルニア大学の学生だった1955年に来日。そこで日本人女性ミツコさんと出会い、恋に落ちました。短期滞在のはずが、その後13年間日本で過ごすことになります。

日本で翻訳出版ビジネスを立ち上げ成功を収めたイアンは、ミツコさんと結婚。事業売却後、彼女が愛したワインの世界へと進むことを決意し、ヨーロッパで経験を積みます。

そして世界中を巡る中でたどり着いたのがナパ・ヴァレー。1984年、ワインと芸術の融合をテーマにクロ・ペガスを設立しました。

ワイナリー名は、出版社時代に輸入した書物にあったギリシャ神話のワイン創生に関わる一節「ペガサスが蹄で大地を蹴ると、女神ミューズの神聖な泉が湧き出た。これがワインの誕生である。」に由来。“クロ”=石垣に囲まれたブドウ畑、“ペガス”=ペガサスを意味するフランス語を組み合わせて名付けられました。

クロ・ペガスのワインは、過度な樽香やアルコールの強さに頼らず、果実味とバランスを重視したまさに“クロ・ペガス・スタイル”。十分な果実味がありながらもエレガントで食事に寄り添う味わいです。

中でも象徴的なのが、妻の名前を付けた「ミツコズ・ヴィンヤード」。冷涼なカーネロスに位置し、しなやかでエレガントなスタイルのワインを生み出しています。

また、クロ・ペガスのワインの実力は高く評価されており、2006年にはホワイトハウスの公式晩餐会で採用。また、人気ワイン漫画『神の雫』第22巻でも、日本との縁が深いワイナリーとして登場し、豊かな果実味と酸の調和が絶賛されています。
  • Clos Pegase Chardonnay Mitsuko's Vineyard Carneros Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/カーネロス
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 4,948 税込
  • 赤ワイン
  • WA94点

濃密で力強い、ビーヴァンのナパ・ブレンド
ビーヴァン セラーズ オントジェニー レッド ワイン ナパ ヴァレー [2021]

オントジェニーは、ビーヴァン・セラーズが手がける、ボルドー品種主体のマルチ・ヴィンヤード・ブレンド・ワインです。

「オントジェニー」とは、生物学用語で「個体発生」を意味し、生物が受精から成体へと成長していく過程を表す言葉です。ワインが仕上がり、熟成を通して変化していく姿になぞらえ、このマルチ・ヴィンヤード・ワインに名付けられました。

■生産者のコメント
2021年ヴィンテージは、リリース直後から非常に力強い表情を見せており、2018年を思わせる雰囲気があります。

例年通り、私たちが手がける最良の畑のブドウをブレンドして造られていますが、主体となっているのはテンチ・ヴィンヤードです。カベルネ・ソーヴィニヨンを中心とした構成で、圧倒的な力強さを示し、これまでのオントジェニーの中でも最も色調の濃いボトリングのひとつとなっています。それでいて、メルローとカベルネ・フランを加えることで複雑さも保たれています。

鮮やかなブルーベリー、ボイセンベリー、クレーム・ド・カシスの風味が広がり、非常に凝縮した果実味を備えています。さらに、後半に感じられる厚みとタンニンが、このワインを優雅に熟成へと導いてくれるでしょう。

深く、濃密で、力強いワインです。

■ワイン評論家ジェブ・ダナックのコメント
【 98点 】 まったく見事なワインです。2021年のオントジェニーは、ビーヴァンが造るアペレーション・ブレンドで、毎年驚くほど高い価値を備えたワインです。価格が2~3倍、あるいはそれ以上のワインとも肩を並べる存在で、深い紫色の色調に加え、華やかでフルボディ、凝縮感のあるスタイルを示しています。少なくとも10~15年は、素晴らしい飲み頃が続くでしょう。(レビュー:2023年12月26日)

■栽培について
カリフォルニア州ナパ・ヴァレーのオークヴィルに位置するテンチ・ヴィンヤードを主体に、いくつかの優れた畑のブドウを使用しています。

■醸造について
除梗されたブドウは、粒単位で非常に厳しく選果され、未熟果や過熟果はすべて取り除かれます。フレンチオーク樽にて熟成され、樽はTaransaud社、Darnajou社、Sylvain社、Gamba社、Boutes社、Berge&Fils社のものが使用されています。

熟成中は平均して2週間に1回のペースでテイスティングを行い、熟成期間、澱引き、瓶詰めのタイミングを慎重に見極めています。アルコール度数14.9%。


■ビーヴァン・セラーズについて
ビーヴァン・セラーズは、ラッセル・ビーヴァン氏が手がける、ナパ・ヴァレーとソノマを拠点とした少量生産のワイナリーです。

ワイン造りにおいて大切にしているのは、優れた畑が持つ可能性を見出し、その個性を最大限に引き出すこと。ナパ・ヴァレーでは、オークヴィル、ハウエル・マウンテン、セント・ヘレナ、ラザフォード、スタッグス・リープといった銘醸地のブドウから、カベルネ・ソーヴィニヨンをはじめとするボルドー品種のワインを中心に造っています。

そのスタイルは、濃密な果実味と力強い骨格を備えながらも、土地の個性やエレガンスを大切にしたもの。リリース直後から圧倒的な存在感を楽しめる一方で、熟成によるさらなる発展も期待できます。

また、2013年のプレミア・ナパ・ヴァレー・オークションでは、ビーヴァン・セラーズとシャトー・ボズウェル・ワイナリーによる2011年の赤ワイン「We Will Rock You」が、120本で75000ドルのトップ・ロットとなった実績もあります。

ナパの力強さと、ソノマで培われた繊細な感性。その両方を背景に、ビーヴァン・セラーズはカリフォルニアワイン愛好家から高い注目を集め続けています。
  • Bevan Cellars ONTOGENY Red Wine Napa Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン、メルロー、カベルネフラン、プティヴェルド、マルベック
  • 750ml
通常価格 ¥ 22,000 のところ
販売価格 ¥ 18,084 税込
  • 赤ワイン
  • WA91点
  • WS91点

多彩な畑が織りなす、品格あるナパ・カベルネ
フリーマーク アビー カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2021]

ナパ・ヴァレーの歴史を彩ってきた名門フリーマーク・アビーが、異なる地区や標高の畑のブドウを組み合わせることで、クラシックでバランスに優れ、複雑さを備えたスタイルに仕上げるカベルネ・ソーヴィニヨンです。

フリーマーク・アビーは毎年、ナパ・ヴァレーの中からカベルネ・ソーヴィニヨン栽培に適した優良畑を厳選しています。

■生産者のコメント
香りには、ブラックチェリーやブルーベリー、ダークチョコレート、杉を思わせるニュアンスが感じられます。

口当たりは豊かで丸みがあり、ブラックベリーのコンポート、エスプレッソ、ナツメグ、黒コショウを思わせる風味が広がります。タンニンはしっかりとした骨格を備えながらも美しく溶け込んでおり、今飲んでも楽しめ、さらに何十年にもわたる熟成も期待できます。

■ヴィンテージについて
2021年ヴィンテージは、「少量ながら力強い出来栄え」といえる年でした。

冬から春にかけては干ばつ傾向が続きました。春の気温は比較的穏やかでしたが、夏になると大きく上昇しました。開花期の影響により結実量は例年より少なく、樹勢もやや控えめとなりました。

一方で、熟成期の温暖な気候により、果実には美しい風味の凝縮感と濃い色調がもたらされました。収穫は8月中旬にソーヴィニヨン・ブランから始まり、赤ワイン用品種は9月から10月にかけて順調に進みました。収量は少なめでしたが、香り高く、生き生きとした、しっかりとした骨格を備えたワインに仕上がっています。

■栽培について
このワインには、カリフォルニア州ナパ・ヴァレー内の複数の優良畑で育まれたカベルネ・ソーヴィニヨンが使用されています。

中心となるのは、オークヴィル地区のコリーヌ・ヴィンヤード(27%)と、ナパ・ヴァレーのアタロン・ヴィンヤード(21%)です。これに、ラザフォードのボスチェ・ヴィンヤード(12%)、オーク・ノールのオーチャード・ヴィンヤード(8%)が加わります。

さらに、マウント・ヴィーダーのキャッスル・ロック、ヘンリクソン、レッド・ヘンの各畑のブドウを組み合わせることで、ワインに標高差由来の複雑さと骨格がもたらされています。加えて、ラザフォードのレッド・バーンとシカモアのブドウもブレンドされ、全体に奥行きと調和を与えています。

土壌は、ベール・クレイ、粘土ローム、ヘアー・ローム、火山性土壌、プレザントンなど多岐にわたり、標高も約34~396mまで幅広く分布しています。こうした多様な産地、標高、土壌条件を活かすことで、複雑さとバランスを兼ね備えた味わいが形づくられています。

■醸造について
ブドウは2021年8月17日から10月13日にかけて収穫されました。ワインはフレンチオーク樽で19か月熟成されており、新樽比率は47%です。瓶詰めは2023年7月11日から19日にかけて行われました。

pH:3.65。アルコール度数:14.5%。


■フリーマーク・アビーについて
フリーマーク・アビーは、1886年創業のナパ・ヴァレーを代表する歴史あるワイナリーです。創業者ジョセフィーン・タイクソンは、ナパ・ヴァレー初期の女性ヴィントナーのひとりとして知られています。

その後、アメリカの禁酒法時代を経て、南カリフォルニア出身の3人、チャールズ・フリーマン、マーコンド・フォスター、アルバート“アビー”アハーンがオーナーとなり、3人の名前を組み合わせて「フリーマーク・アビー」の名で再出発しました。

このワイナリーの魅力は、長い歴史に裏打ちされた品格と、ナパ・ヴァレーの優れた畑の個性を丁寧に映し出すワイン造りにあります。ボシェやシカモアをはじめとする由緒ある畑から、クラシックな骨格と熟成力を備えたワインを生み出し、1976年の「パリスの審判」では、赤・白の両方が選ばれた唯一のワイナリーとしても知られています。

現在はジャクソン・ファミリーのもと、伝統を重んじながら、土地の個性を映すクラシックなスタイルのワイン造りを続けています。
  • Freemark Abbey Cabernet Sauvignon Napa Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン94%、プティヴェルド5%、メルロー1%
  • 750ml
通常価格 ¥ 18,150 のところ
販売価格 ¥ 14,520 税込
  • 赤ワイン

名門が磨く、クラシックなメルロー
フリーマーク アビー メルロー ナパ ヴァレー [2022]

ナパ・ヴァレーの歴史を彩ってきた名門フリーマーク・アビーが、クラシックで洗練されたスタイルで仕上げるメルローです。品種そのものの個性を大切にしながら造られており、このワインにはメルローならではの魅力が存分に表れています。

■生産者のコメント
香りには、ブルーベリーやラズベリー、フレッシュな杉、トーストしたバニラのニュアンスが広がります。

口に含むと、黒系果実のコンポートやミルクチョコレート、オーク由来のスパイス、シガーボックスを思わせる風味が感じられ、豊かでふくよかな印象を持ちながらも、しっかりとした骨格を備えています。

タンニンはしっかりと感じられますが、全体に美しく溶け込み、シルキーで洗練された質感とともに、長く心地よい余韻へと続きます。

■ヴィンテージについて
2022年ヴィンテージは、多くの醸造家たちの間で「二つの収穫の物語」とも呼ばれています。依然として干ばつの影響下にあったものの、夏はおおむね穏やかで、一年の大半を通して非常に過ごしやすい気温に恵まれました。

白ブドウの収穫は8月13日に始まりましたが、その後9月に入ると、38℃前後の猛暑が1週間以上続きました。これにより、多くの赤ブドウが一気に熟し、収穫は一気に本格化しました。その後、雨を伴う嵐によって気温が再び下がり、樹上に残されたブドウは、ややゆるやかなペースで成熟を続けました。そして10月14日に、その年最後の収穫を終えています。

こうして生まれたワインは、いきいきとしたフレッシュさを備え、果実の個性が豊かに表れた、エレガントなバランスを持つ仕上がりとなっています。

■栽培について
このワインには、カリフォルニア州ナパ・ヴァレー内の複数の畑で育てられたブドウが使われています。

主体となるのはメルロー88%で、ハウエル・マウンテン、ヨントヴィル、オーク・ノール、セント・ヘレナといった異なるエリアのブドウを組み合わせています。さらに、カベルネ・ソーヴィニヨン7%、プティ・ヴェルド5%をブレンドすることで、味わいに骨格と複雑さが加えられています。

畑は標高約24~564メートルに位置し、土壌はローム系を中心に、粘土質ロームやシルト質ロームなど多様です。こうした産地や土壌の違いを活かすことで、奥行きとバランスのある味わいにつながっています。

■醸造について
収穫は2022年9月9日から9月27日にかけて行われました。ワインはフレンチオーク樽で20か月熟成されており、そのうち34%に新樽を使用しています。こうした丁寧な熟成により、果実味に樽由来の複雑さや奥行きが加わり、なめらかで洗練された質感に仕上げられています。瓶詰めは2024年7月19日に行われました。

pH:3.53。アルコール度数:14.5%。


■フリーマーク・アビーについて
フリーマーク・アビーは、1886年創業のナパ・ヴァレーを代表する歴史あるワイナリーです。創業者ジョセフィーン・タイクソンは、ナパ・ヴァレー初期の女性ヴィントナーのひとりとして知られています。

その後、アメリカの禁酒法時代を経て、南カリフォルニア出身の3人、チャールズ・フリーマン、マーコンド・フォスター、アルバート“アビー”アハーンがオーナーとなり、3人の名前を組み合わせて「フリーマーク・アビー」の名で再出発しました。

このワイナリーの魅力は、長い歴史に裏打ちされた品格と、ナパ・ヴァレーの優れた畑の個性を丁寧に映し出すワイン造りにあります。ボシェやシカモアをはじめとする由緒ある畑から、クラシックな骨格と熟成力を備えたワインを生み出し、1976年の「パリスの審判」では、赤・白の両方が選ばれた唯一のワイナリーとしても知られています。

現在はジャクソン・ファミリーのもと、伝統を重んじながら、土地の個性を映すクラシックなスタイルのワイン造りを続けています。
  • Freemark Abbey Merlot Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • メルロー88%、カベルネソーヴィニヨン7%、プティヴェルド5%
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,200 のところ
販売価格 ¥ 10,560 税込
  • ロゼワイン

マテッラ/ジャパン・シリーズのロゼ
マテッラ よしの ロゼ ナパ ヴァレー [2025]

マテッラのジャパン・シリーズのひとつ、奈良・吉野山の桜をイメージしたロゼ「よしの」。繊細なピンク色が、吉野山の斜面に咲き誇る3万本もの桜を思わせます。爽やかな酸味と、すっきりとしたドライな後味が広がる1本です。

■マテッラ ジャパン・シリーズについて
マテッラのジャパン・シリーズは、明治時代に活躍し、「日本林業の父」とも呼ばれる土倉庄三郎氏のひ孫にあたるオーナー、美紀・キューナット氏が、土倉家のルーツであり、吉野林業の中心地でもある奈良県川上村に思いを馳せ、マテッラのワインメーカー、チェルシー・バレットとともに造り上げるワインです。

和食との相性も意識して生み出されたジャパン・シリーズは、吉野の山々の静けさを思わせる白ワイン「森閑(しんかん)」、奈良・吉野山の桜をイメージしたロゼ「よしの」、そして美紀さんのご先祖にあたる土倉庄三郎氏への敬意を込めた赤ワイン「土倉(どぐら)」などで構成されています。

■生産者のコメント
色合いは淡いロゼピンク。香りには、フレッシュなライチやグアバを思わせるニュアンスが広がり、ほのかにスイカキャンディを思わせる香りが重なります。

口に含むと、ジューシーな果実味に、明るく美しい酸が感じられ、ミディアムボディのバランスのよい味わいが広がります。余韻はキリッとした印象で、バラの花びらやトロピカルフルーツのゼリー菓子を思わせる風味が長く続きます。なお、残糖はありません。

■栽培・醸造について
カリフォルニア州ナパ・ヴァレーのオーク・ノール・ディストリクトにある自社畑のブドウが使われています。

2025年のヨシノは、自社畑のマルベックとグルナッシュをブレンドして造られています。2品種はそれぞれ別々に収穫し、房ごとプレスした後、美しいアロマをより引き立てるため、低温でゆっくりと発酵を行いました。

pH3.25。総酸度5.9g/L。アルコール度数13.9%。


■マテッラ (キューナット ファミリー ヴィンヤーズ)について
マテッラは、ブライアン・キューナット氏とその家族が、ナパ・ヴァレーのオーク・ノール・ディストリクトで手がける家族経営のワイナリーです。2007年に50エーカーの土地を取得し、メルロー、プティ・ヴェルド、マルベック、シラー、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエなどを植樹。2014年には最新設備を備えたワイナリーとテイスティングルームを完成させました。

このワイナリーの大きな特徴は、家族が畑の植樹から最終ブレンドの選定、ラベルやパッケージのデザインに至るまで、ワイン造りのあらゆる工程に深く関わっていることです。2019年からはチェルシー・バレット氏が醸造責任者として加わり、キューナット家の理想を高い水準で形にしています。

また、現在はブライアン氏の娘婿で、ナパの名門ハイツ家の出身でもあるハリー・ハイツ氏がゼネラルマネージャーを務め、ワイナリー運営を支えています。家族の情熱と、ナパの次世代を担う感性が重なり、マテッラならではの上質なワインが生み出されています。

さらに、環境への配慮にも力を入れており、2017年にNapa Green Winery認証を取得。2021年にはFish Friendly Farming、2022年からは100%再生可能エネルギーの導入にも取り組むなど、持続可能なワイン造りを実践しています。
  • Materra (Cunat Family Vineyards) Yoshino Rose Napa Valley[2025]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークノールディストリクト
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • マルベック70%、グルナッシュ30%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,380 のところ
販売価格 ¥ 5,449 税込
  • 白ワイン
  • WS92点

シャネルが表現する軽やかで美しいナパの白
サン スペリー ソーヴィニヨンブラン ナパ ヴァレー [2024]

CHANEL(シャネル)がアメリカで唯一所有しているワイナリー、サンスペリーが100%自社畑のブドウで手掛けるナパ・ヴァレー産ソーヴィニヨン・ブラン。

高品質なワイン産地として名を馳せるラザフォードのブドウ25%と、ナパ北東部ダラーハイドのブドウ75%をブレンドした果実味豊かなナパ・ヴァレー・エステート・シリーズです。

フレッシュなライムやピンクグレープフルーツ、アニスのアロマ。酸と果実味のバランスが美しく、塩味を帯びた心地よい余韻が続く。キリッと冷やして冷やして楽しみたい1本です。

■生産者のコメント
青いライムとグレープフルーツのアロマに、パッションフルーツ、レモンピール、ほのかなアニスのニュアンスが重なる、爽やかで魅力的なソーヴィニヨン・ブラン。

色調は緑がかった黄色。口いっぱいに広がるジューシーなグレープフルーツやライムの皮の風味。グーズベリーやケッパーのニュアンスが加わり、塩味を感じさせる生き生きとした印象。

活き活きとした酸が全体を引き締め、バランスの取れた心地よい余韻へと続きます。

■ヴィンテージについて
2024年の生育期は、ナパ・ヴァレーらしい典型的な年となりました。2023年と同様に、冬の降雨が土壌を潤し、穏やかな春を迎える土台を作りました。この年はシーズン初期の降雨が重要な役割を果たしました。芽吹きは例年通りに始まり、穏やかな春の気温が長く続いたことで新梢の成長も良好でした。

6月から収穫期にかけて暖かい日が続いたため、ヴェレゾン(色づき)と成熟を適切に進めるためのキャノピーマネジメントが重要となりました。ソーヴィニヨン・ブランの収穫は8月7日に始まり、9月初旬まで継続。冷涼な夜間の気温により、美しい酸が保たれ、品種特有の個性が際立つブドウとなりました。

■栽培について
使用されるブドウは、カリフォルニア州ナパ・ヴァレー北東部の丘陵地帯に位置する自社畑「ダラーハイド・エステート・ヴィンヤード」から75%、銘醸地ラザフォードに位置する自社畑「ラザフォード・エステート・ヴィンヤード」から25%。2つの自社畑の個性がバランスよく表現されています。

■醸造について
繊細なアロマを保つため、理想的な風味がブドウに備わったタイミングの涼しい早朝に収穫を実施。ワイナリーに運ばれたブドウは圧搾後、タンクへ移され、すぐに冷却・清澄されてから発酵に進みます。

発酵は、ブドウ本来の風味を維持・向上させるため、低温のステンレスタンクで実施。最終ブレンドでは、品種特有のフレッシュさと豊かな風味を最大限に引き出すように仕上げられました。

アルコール度数:13.5%


■サン・スペリーについて
サン・スペリーは、カリフォルニア・ナパ・ヴァレーの銘醸地ラザフォードに位置するワイナリー。ナパヴァレー北東部ダラーハイドと銘醸地ラザフォードにある自社畑のブドウだけを使って、細部にまでこだわったワイン造りを行っています。

サン・スペリー最大の特徴は、フランスの高級ファッションブランド「CHANEL(シャネル)」が所有しているという点。シャネルは2015年に、創設者のロバート・スカリ氏からこのワイナリーを譲り受けました。

シャネルはフランス・ボルドーにも「シャトー・ローザン・セグラ」や「シャトー・カノン」といった著名なシャトーを所有していますが、アメリカで唯一所有しているのがこのサン・スペリーです。

シャネルの美学とフランスの伝統が、ナパ・ヴァレーの豊かなテロワールと融合し、妥協のない最高品質のワインが生み出されています。

サン・スペリーでは伝統を守るだけでなく、最新の光学式選果機の導入やブドウ樹の植え替えなど、品質向上のための投資を惜しみません。

さらに、2008年に「ナパ・グリーン・ヴィンヤーズ」、2012年には「ナパ・グリーン・ワイナリー」の認証を取得。消費電力の80%をソーラーパネルで賄うなど、次世代のために持続可能な取り組みにも積極的に力を入れています。
  • St.Supery Sauvignon Blanc Napa Valley[2024]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 4,840 税込
  • 白ワイン
  • WA93点

ナパの品格を映す、名門のシャルドネ
フリーマーク アビー シャルドネ ナパ ヴァレー [2023]

ナパ・ヴァレーの歴史を彩ってきた名門フリーマーク・アビーが手がける、この地らしい豊かさと品の良さを映し出したシャルドネです。

■生産者のコメント
私たちは、異なる畑やクローンのシャルドネをブレンドすることで、ナパ・ヴァレーらしいクラシックなスタイルを表現することを大切にしています。

サンフランシスコ湾に近い冷涼なカーネロスの畑では、レモンゼストやライムリーフ、マンダリンを思わせる美しい柑橘のニュアンスと、いきいきとした爽やかな質感が生まれます。また、さらに東側に位置し、1978年に植樹された素晴らしい古木の区画にも携わることができました。そこから生まれるワインは、フレッシュな洋梨やフローラルな香りを備えた、エレガントな仕上がりです。

こうしたブレンドによって、豊かでクリーミーな質感と、はつらつとした酸が美しく調和した、上品な味わいが生まれました。焼いたガラ・アップルやボスクペア、ヘーゼルナッツ、バニラ、オーク由来のスパイスの風味が魅力をさらに引き立てており、そのままでも、また幅広い料理と合わせてもお楽しみいただけます。す。

■ヴィンテージについて
023年ヴィンテージは、あらゆる面で醸造家たちに非常に高く評価された年となりました。

冬には十分な雨が降り、干ばつ傾向がやわらいだことで、春の健全な生育に向けた理想的なスタートを切ることができました。生育期を通してブドウ樹の樹勢は良好で、キャノピー・マネジメントもうまく行われました。

夏の気温は非常に穏やかで、そのおかげで秋まで十分なハングタイムを確保することができ、収穫開始は近年より数週間遅くなりました。収穫は全体を通して、無理のない安定したペースで進みました。

白ワインはフレッシュで表現力に富み、赤ワインはしっかりとした色調、優れたタンニンの成熟、そしてバランスの取れた構造を備えています。どちらも今すぐに楽しめるおいしさがありながら、今後何十年にもわたって優雅に熟成していくことが期待されます。

■栽培について
カリフォルニア州ナパ・ヴァレー内の複数の畑のブドウを使用しています。ブドウは、2023年10月6日から10月25日にかけて収穫されました。

畑の構成比率は次の通りです。
Usibelli(ラザフォード地区):51%
Huichica Hills(カーネロス地区):24%
Chandon(ヨントヴィル地区):16%
Chandon(ナパ・ヴァレー):7%
Rancho Sarco(クームスヴィル地区):2%

■醸造について
全体の94%はフレンチオーク樽で発酵させ、9か月間熟成しています。樽熟成に使用したうち44%は新樽で、残りの6%はステンレスタンクで発酵しています。その後、2024年7月2日から9日にかけて瓶詰めされました。

pH:3.58、アルコール度数:14.5%


■フリーマーク・アビーについて
フリーマーク・アビーは、1886年創業のナパ・ヴァレーを代表する歴史あるワイナリーです。創業者ジョセフィーン・タイクソンは、ナパ・ヴァレー初期の女性ヴィントナーのひとりとして知られています。

その後、アメリカの禁酒法時代を経て、南カリフォルニア出身の3人、チャールズ・フリーマン、マーコンド・フォスター、アルバート“アビー”アハーンがオーナーとなり、3人の名前を組み合わせて「フリーマーク・アビー」の名で再出発しました。

このワイナリーの魅力は、長い歴史に裏打ちされた品格と、ナパ・ヴァレーの優れた畑の個性を丁寧に映し出すワイン造りにあります。ボシェやシカモアをはじめとする由緒ある畑から、クラシックな骨格と熟成力を備えたワインを生み出し、1976年の「パリスの審判」では、赤・白の両方が選ばれた唯一のワイナリーとしても知られています。

現在はジャクソン・ファミリーのもと、伝統を重んじながら、土地の個性を映すクラシックなスタイルのワイン造りを続けています。
  • Freemark Abbey Chardonnay Napa Valley[2023]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,900 のところ
販売価格 ¥ 7,920 税込
  • 赤ワイン

シャネルが造るリッチなナパ・カベルネ
サン スペリー カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2019]

CHANEL(シャネル)がアメリカで唯一所有しているワイナリー、サンスペリーが100%自社畑のブドウで手掛ける高品質なナパ・カベルネ。このワインには、ダラーハイド・エステート・ヴィンヤードとラザフォード・エステート・ヴィンヤードのブドウが使用されています。

熟したブラックベリーに、香ばしいオークのニュアンスが重なる複雑なアロマ。凝縮感ある果実味としっかりとしたタンニンが調和し、長期熟成も期待できる1本です。

■生産者のコメント
深みのある紫色をしたこのエステート・カベルネは、ブラックベリーの濃厚なアロマに、上品な香ばしいオーク香のニュアンスが重なります。ボイセンベリーや、ジャムや黒鉛を思わせる繊細なニュアンスが感じられ、豊かで華やかな印象。

味わいは熟したブラックベリージャムを思わせ、濃密な黒系果実の風味が広がります。しっかりとした骨格にエレガントな樽のニュアンスが調和し、フィニッシュにはほのかなアニスのニュアンスが感じられます。しなやかでありながら豊かな味わいと優れた構成を備えたワインです。

■ヴィンテージについて
2019年は冬から春にかけて非常に雨が多く、ダラーハイドでは約1040mmの降雨量を記録しました。穏やかな春に加え、5月末に一度雨が降ったことで、土壌は十分に潤い、健全な樹勢が育まれました。6月中旬に一時的な高温に見舞われたものの、その後の夏は温暖で乾燥しており、ブドウは安定してバランスよく成熟しました。晩夏から初秋にかけても温暖な気候が続き、夜間の気温が下がり始めたことで、秋の生育期間は長くなりました。10月は早い時期から冷え込みましたが、全体として均一な成熟が得られ、優れた風味と凝縮感を備えた素晴らしいヴィンテージとなりました。

■栽培について
カリフォルニア州ナパ・ヴァレー北東部の丘陵地帯に位置する自社畑「ダラーハイド・エステート・ヴィンヤード」と、銘醸地ラザフォードに位置する自社畑「ラザフォード・エステート・ヴィンヤード」のブドウを使用しています。

■醸造について
ブドウは涼しい早朝に手摘み収穫。ワイナリー到着後は二段階の選果を実施。まず房ごとに手作業で選別、その後小型除梗機を通して果粒ごとに再選別し、最良のブドウのみを使用します。

選別されたブドウは発酵槽に移され、果皮とともに一定期間静置された後、温かめの温度帯で発酵。穏やかな撹拌を行いながら色調とストラクチャーを引き出し、長めの果皮浸漬を経て圧搾。ワインは樽へ直接移され、19ヶ月熟成しています。

樽熟成:フレンチオーク100%(新樽38%)で19か月
アルコール度数:14.5%


■サン・スペリーについて
サン・スペリーは、カリフォルニア・ナパ・ヴァレーの銘醸地ラザフォードに位置するワイナリー。ナパヴァレー北東部ダラーハイドと銘醸地ラザフォードにある自社畑のブドウだけを使って、細部にまでこだわったワイン造りを行っています。

サン・スペリー最大の特徴は、フランスの高級ファッションブランド「CHANEL(シャネル)」が所有しているという点。シャネルは2015年に、創設者のロバート・スカリ氏からこのワイナリーを譲り受けました。

シャネルはフランス・ボルドーにも「シャトー・ローザン・セグラ」や「シャトー・カノン」といった著名なシャトーを所有していますが、アメリカで唯一所有しているのがこのサン・スペリーです。

シャネルの美学とフランスの伝統が、ナパ・ヴァレーの豊かなテロワールと融合し、妥協のない最高品質のワインが生み出されています。

サン・スペリーでは伝統を守るだけでなく、最新の光学式選果機の導入やブドウ樹の植え替えなど、品質向上のための投資を惜しみません。

さらに、2008年に「ナパ・グリーン・ヴィンヤーズ」、2012年には「ナパ・グリーン・ワイナリー」の認証を取得。消費電力の80%をソーラーパネルで賄うなど、次世代のために持続可能な取り組みにも積極的に力を入れています。
  • St.Supery Cabernet Sauvignon Napa Valley[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン90%、マルベック4%、プティヴェルド3%、メルロー3%
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,000 のところ
販売価格 ¥ 8,800 税込
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