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●5月1日(水) 13 時~5月 6日(月)までのご注文は、5月8日(水)以降順次出荷いたします。

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●5月2日(木) 17時~5月 6日(月)までのお問い合わせは、5月7日(火)以降のご対応となります。

257件中 1-20件表示
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  • 赤ワイン
  • WA92点
  • WS93点

インシグニアのセカンド的な存在
【正規品】 ジョセフ フェルプス カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2021]

1970年代から造られるジョセフ・フェルプス カベルネソーヴィニヨンは、インシグニアのセカンド的な存在として高い評価を受けているナパ・カベルネです。

■生産者のコメント
香りは、熟れたカシスや、タバコ、レザー、鉛筆、ダークチョコレートを思わせる、表現力豊かな香りを持っています。

フルボディで濃厚、ダークプラム、ブラックベリー、風味豊かなスパイスが層になった、リッチな味わいとなっています。長期のセラー熟成に適した、酸のストラクチャーと深みを備え、活気に満ち生き生きとした味わいです。

■ヴィンテージについて
2021年は、2020年よりも涼しく、芽吹きは平均より遅く、開花は例年より早く訪れました。夏はナパヴァレーの通年よりも強い風が続きましたが、秋にかけて全体的に穏やかな季節が続いた事で、収穫までの期間を快適に過ごすことができました。

2021年ヴィンテージは、並外れた色調とタンニンを備えた高品質の果実が特徴です。

■畑について
カリフォルニア/ナパヴァレーから、セントヘレナ、南ナパヴァレー、オークノール地区、スタッグスリープ地区、ナパのラザフォードにある自社畑および契約畑からのブドウをブレンドしています。

■醸造について
熟成は、オーク樽で16か月間熟成しています。オーク樽の新樽比率は、新樽48%(フランチオーク50%、アメリカンオーク50%)と、フランチオーク&アメリカンオークの古樽52%です。

樽製造業者には、エルミタージュ、フランソワ フレール、デンプトス(フランスとアメリカ)、カントン(アメリカ)、ダルゴー ジャグル、オリオン、タランソーが含まれています。


■ジョセフ・フェルプスについて
ジョセフ・フェルプスは、建築業界にいたジョセフ・フェルプス氏が、1973年にカリフォルニア/ナパ・ヴァレーのセント・ヘレナ郊外にあるシルヴァラード・トレイルの近くにある土地に設立したワイナリーです。

1974年、カリフォルニア初となるボルドー・ブレンドのワイン「インシグニア」をリリースし、ワイナリーの名を一躍世界に広め、現在まで、ワイン誌や評論家から、とても高い評価を受け続ける、ワイナリーを代表するワインとなっています。

また、1999年には、ソノマコーストのフリーストーンに土地を購入し、ピノノワールとシャルドネを植樹し、2005年から、こちらの畑からも素晴らしい品質のワインを造っています。

2023年にワイナリー50周年を迎えており、今後がますます期待される生産者です。
  • Joseph Phelps Cabernet Sauvignon Napa Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン92%、プティヴェルド4%、カベルネフラン2%、メルロー1%、マルベック1%
  • 750ml
通常価格 ¥ 17,600 のところ
販売価格 ¥ 16,480 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA96点
  • WS94点

【ジェブダナック:99点】の高評価!
【正規品】 ジョセフ フェルプス インシグニア レッド ワイン ナパ ヴァレー [2019]

インシグニアは、高い評価を受け続けるジョセフ・フェルプスの最上級ワインで、カリフォルニアを代表するナパ・カベルネです!

「ボルドーのグラン・クリュに匹敵する高品質で、際立って美しいワインを作りたい。」という創業前からのジョセフ・フェルプス氏の信念を形にし、1974年に生まれたボルドー・スタイルのワインです。

「その年の最高品質をボトルに詰める。」というコンセプトを守り続け、現在もナパヴァレーの生産者に絶大な影響を与え続けている逸品です。

■生産者のコメント
2019年ヴィンテージのインシグニアは、赤い果実、クレーム・ド・カシス、葉タバコ、繊細なドライ・フラワーのバラの花びらのうっとりするような香りで始まります。 味わいはジューシーで濃厚。ブラックベリー、ラズベリー、黒スグリ、ダークチョコレートの表情豊かな層が広がります。 魅惑的なエネルギーがあり、余韻、複雑さ、洗練さを備えたダイナミックなワインです。

■ヴィンテージについて
2019年は、栽培管理が重要な年でした。樹冠が活発で、気温が適度なため、ブドウの木へのストレスは軽減されました。

2019年ヴィンテージは、2018年の時とほぼ同時期に芽吹きが発生しましたが、雨の多い冬の寒くて飽和した土壌の影響で、過去平均よりも生育が遅れ、5月も寒く多量の降雨があった為、一部の地域では開花が遅れました。

7月は例年より涼しかった一方で、8月と9月は暖かくなり成熟が進みました。 収穫時の天候は乾燥したままで、ブドウの品質は良く、発達した風味と質感を備えた優れたものでした。

2019年のインシグニアは、ワイナリーのヨントヴィル・ヴィンヤードのすぐ南、オークノール地区にあるエルヴェナディートという新しい畑の最初のヴィンテージとなりました。

■畑について
カリフォルニア/ナパヴァレーの厳選した畑のブドウをブレンドしています。

ヨントヴィル(オークノール地区)32%、バンカ・ドラーダ(ラザフォード)23%、サスコル(サウス ナパヴァレー)14%、 ホームランチ(セントヘレナ)14%、ラスロカス(スタッグスリープ地区)12%、バルボーザ(スタッグスリープ地区)3%、エルヴェナディート(オークノール地区)2%

■醸造について
100%新樽のフレンチオーク樽で24ヶ月熟成させています。


■ジョセフ・フェルプスについて
ジョセフ・フェルプスは、建築業界にいたジョセフ・フェルプス氏が、1973年にカリフォルニア/ナパ・ヴァレーのセント・ヘレナ郊外にあるシルヴァラード・トレイルの近くにある土地に設立したワイナリーです。

1974年、カリフォルニア初となるボルドー・ブレンドのワイン「インシグニア」をリリースし、ワイナリーの名を一躍世界に広め、現在まで、ワイン誌や評論家から、とても高い評価を受け続ける、ワイナリーを代表するワインとなっています。

また、1999年には、ソノマコーストのフリーストーンに土地を購入し、ピノノワールとシャルドネを植樹し、2005年から、こちらの畑からも素晴らしい品質のワインを造っています。

2023年にワイナリー50周年を迎えており、今後がますます期待される生産者です。
  • Joseph Phelps Insignia Napa Valley[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン93%、プティヴェルド5%、マルベック2%
  • 750ml
通常価格 ¥ 58,300 のところ
販売価格 ¥ 47,806 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA97点

シネ クア ノン イレヴン コンフェッションズ グルナッシュ [2019]

シネ・クア・ノンの上級ラインとなるイレヴン・コンフェッションズ(Elven Confessions)の、グルナッシュ主体で造る希少な赤ワイン!!

余談ですが、
毎年ラベルとワイン名が変わることが、シネ・クア・ノンの特徴でしたが、考えた名前が既に商標登録されているなど、思ったようにワイン名が付け辛くなってきた為、2020年からシネ・クア・ノンは上級ラインのワイン名を、イレヴン・コンフェッションズ(Elven Confessions)で統一し、ラベルのデザインだけが毎年変わる様になりました。

■生産者のコメント
グルナッシュは素晴らしい色合いで、非常に深くリッチな香りが広がります。南国系の果実やローズマリーの香り。口に含むと、シルキーなタンニンや、湿った石のミネラル感が広がります。

■畑について
ブドウは全て、カリフォルニア/サンタ・バーバラの東、サンタ・リタ・ヒルズに位置する自社畑イレヴン・コンフェッションズ(Elven Confessions)より収穫したものがつかわれています。

■醸造について
ブドウは、全体の65%を除梗し、上面開放型の発酵槽にて発酵。フレンチオーク樽(新樽50%)と600L樽にて39ヶ月間、熟成しています。


■シネ クア ノンについて
シネ・クア・ノンは、オーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクが創立したサンタバーバラ近郊のオーク・ビューある小さなワイナリーです。

アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり、たとえ名簿に登録しても、かなりの順番待ちを余儀なくされるという、本当に超入手困難な、まさに、カリフォルニアのカルト・ワイン中のカルト・ワインです。正規品の日本への入荷は年に1度のみ、極少量入荷となり、ワッシーズで取り扱いワインの中でも、最も希少な商品のひとつとなります。

また、過去の著名なワイン誌ワイン・アドヴォケイトの得点をみても、過去に何度も100点満点を獲得しており、とても高い評価をうけています。
  • Sine Qua Non Eleven Confessions Grenache[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタリタヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • グルナッシュ89.4%、シラー5.5%、プティシラー4.1%、ゲルバームスカテラー1.0%
  • 750ml
通常価格 ¥ 149,600 のところ
販売価格 ¥ 122,672 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA99点

シネ クア ノン イレヴン コンフェッションズ シラー [2019]

シネ・クア・ノンの上級ラインとなるイレヴン・コンフェッションズ(Elven Confessions)の、シラー主体で造る希少な赤ワイン!!

余談ですが、
毎年ラベルとワイン名が変わることが、シネ・クア・ノンの特徴でしたが、考えた名前が既に商標登録されているなど、思ったようにワイン名が付け辛くなってきた為、2020年からシネ・クア・ノンは上級ラインのワイン名を、イレヴン・コンフェッションズ(Elven Confessions)で統一し、ラベルのデザインだけが毎年変わる様になりました。

■生産者のコメント
シラーは、とても濃い色合いで輝いています。超濃厚でクリーミーな香りが広がります。エレガントでとても個性的、礼儀正しく、本当に素晴らしい仕上がりになりました。2019年は、稀にみる偉大なヴィンテージであると、ワインは証明しています。

■畑について
ブドウは全て、カリフォルニア/サンタ・バーバラの東、サンタ・リタ・ヒルズに位置する自社畑イレヴン・コンフェッションズ(Elven Confessions)より収穫したものがつかわれています。

■醸造について
ブドウは、全体の87%を除梗し、上面開放型の発酵槽にて発酵。フレンチオーク樽(新樽66%)にて39ヶ月間、熟成しています。


■シネ クア ノンについて
シネ・クア・ノンは、オーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクが創立したサンタバーバラ近郊のオーク・ビューある小さなワイナリーです。

アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり、たとえ名簿に登録しても、かなりの順番待ちを余儀なくされるという、本当に超入手困難な、まさに、カリフォルニアのカルト・ワイン中のカルト・ワインです。正規品の日本への入荷は年に1度のみ、極少量入荷となり、ワッシーズで取り扱いワインの中でも、最も希少な商品のひとつとなります。

また、過去の著名なワイン誌ワイン・アドヴォケイトの得点をみても、過去に何度も100点満点を獲得しており、とても高い評価をうけています。
  • Sine Qua Non Eleven Confessions Syrah[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタリタヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラー82%、グルナッシュ13.1%、プティシラー3.3%、ヴィオニエ0.8%、プティマンサン0.8%
  • 750ml
通常価格 ¥ 149,600 のところ
販売価格 ¥ 122,672 税込
(0)
  • 赤ワイン

アメリカンオーク樽にこだわったナパ・カベルネ
シルバー オーク カベルネ ソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2018]

エレガンスを感じるアメリカンオーク樽熟成にこだわったナパヴァレーのカベルネ!

■生産者のコメント
深いルビー色の色調。 イチゴ、フレッシュなカーネーション、黒胡椒、バニラの香りがあります。このワインは、中盤から力強さとボディが増していき、フィニッシュにはブラックベリーの特徴が現れ、鮮やかで、明るいチェリーのニュアンスが感じられます。

タンニンは溶け込んでおり、表情豊かで贅沢。バランスのとれた仕上がりとなっています。適切なセラーで熟成させれば、このワインは2043年ごろまで熟成し続けるでしょう。

■ヴィンテージについて
冬~春近くまで雨量は十分で、穏やかな春を迎えた今シーズンは、気温も条件も理想的で、順調な芽吹きの準備が整いました。このヴィンテージでは、結実が均一で、収量が多くなりました。

続く夏は、暖かく安定し、ブドウは途切れることなく熟すことができました。ゆっくりとした成熟のペースのおかげで、ブドウは風味の強さと複雑さを、さらに増す時間がありました。

収穫は、9月10日のメルローから始まり、最後のカベルネソーヴィニヨンのブロックの収穫は10月16日でした。

2018ヴィンテージは穏やかで豊かな年で、すべての畑の全てのブロックで素晴らしい品質のブドウが収穫されました。

■畑について
カリフォルニア/ナパヴァレーで収穫されたブドウを使用しています。

■醸造について
厳選されたぶどうのみを使用。熟成前に選抜したロットをブレンドし、シルバー・オークの樽工房「ザ・オーク」で造られたアメリカンオーク樽が使って、樽熟成し、その後、瓶内でさらに熟成させ、リリースされます。アルコール度14.5%。

ヴィンテージにより異なりますが、アメリカンオークでの樽熟成と瓶内熟成の期間は、ほとんどのヴィンテージおいて、それぞれ20か月以上熟成しています。


■シルバー・オークについて
1972年レイ・ダンカンとジャスティン・メイヤーが、カベルネ・ソーヴィニョンに特化したワインを造るために創業しました。「Life is a Cabernet(人生はカベルネだ!)」という名言を残したカリフォルニアの雄で、最高級のアメリカンオーク樽での熟成にこだわり、森や樽工場まで所有するほどの「完全主義」です。

リリース直後から、バランスのとれた美味しく楽しめるフード・フレンドリーなワインを造っており、全米のステーキハウスのワインリストで人気のあるワインの筆頭として長く愛されています。
  • Silver Oak Cabernet Sauvignon Napa Valley[2018]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口
  • カベルネソーヴィニヨン76%、メルロ15.2%、カベルネフラン5.1%、プティヴェルド3.2%、マルベック0.5%
  • 750ml
通常価格 ¥ 31,900 のところ
販売価格 ¥ 26,158 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA98点

シネ・クア・ノンのスタンダード・ラインとなるシラー
シネ クア ノン ディステンタ スリー シラー [2021]

シネ・クア・ノンのスタンダード・ラインとなるディスタンタ(Distenta)の、シラー主体で造る希少な赤ワイン!!

余談ですが、
毎年ラベルとワイン名が変わることが、シネ・クア・ノンの特徴でしたが、考えた名前が既に商標登録されているなど、思ったようにワイン名が付け辛くなってきた為、2020年からシネ・クア・ノンはスタンダード・ラインのワイン名を、ディスタンタ(Distenta)で統一し、ラベルのデザインだけが毎年変わる様になりました。

■生産者のコメント
このシラー主体のワインは、コーヒー、レッド・プラム、ベリー、イチゴ、タバコ、チョーク等の香りが広がります。ソフトな口当たりで、骨格がしっかりしており、肉厚でセクシーな果実味があります。タンニンは豊富に感じられ、マイルドなアジアのスパイスが口の中を包み込みます。

■ヴィンテージについて
2021年のカリフォルニアは、標準より温暖な天候で、日照は安定しており、極端な暑さではありませんでした。気温が約38度に達したのは、たった1日だけで、4つの畑のうち一か所のみでした。その結果、2019年を彷彿とさせる、とてもリッチな果実味のあるワインができました。

■畑について
ブドウは、すべて自社畑より収穫したものがつかわれています。

■醸造について
ブドウは、全体の79%を除梗し、上面開放型の発酵槽にて発酵しています。また熟成は、フレンチオーク樽(新樽率53%)とコンクリートタンクを併用し、23ヶ月間熟成しています。


■シネ クア ノンについて
シネ・クア・ノンは、オーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクが創立したサンタバーバラ近郊のオーク・ビューある小さなワイナリーです。

アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり、たとえ名簿に登録しても、かなりの順番待ちを余儀なくされるという、本当に超入手困難な、まさに、カリフォルニアのカルト・ワイン中のカルト・ワインです。正規品の日本への入荷は年に1度のみ、極少量入荷となり、ワッシーズで取り扱いワインの中でも、最も希少な商品のひとつとなります。

1992年のワイン リリース以降、ラベルはアート性のあるデザインに毎年変更し、同じラベルは二度と使いません。またラベルだけではなく、ワインのブレンドも毎年変更しています。毎年、ラベル・デザインやブレンドが異なるワインを造り続けながらも、過去のワインアドヴォケイトの得点をみても、過去に何度も100点満点を獲得しており、とても高い評価をうけています。
  • Sine Qua Non Distenta III Syrah[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラー81.7%、グルナッシュ11.3%、ムールヴェードル3.3%、プティシラー2.1%、プティ・マンサン0.9%、ゲルバームスカテラー0.7%
  • 750ml
通常価格 ¥ 92,400 のところ
販売価格 ¥ 75,768 税込
(0)
  • 白ワイン

ポール・ラトーが手掛ける漢字シリーズ
シャトー イガイ タカハ 美夜 ミヤ シャルドネ サンタ バーバラ カウンティ [2021]

シャトー・イガイ・タカハの漢字シリーズ「美夜」。ポール・ラトー氏が醸造を担当するシャルドネです!

■生産者のコメント
ミネラリーなニュアンスと共に、熟れたバナナや黄桃の香り。口に含むと、程よい凝縮感を持ち、輪郭の整った滑らかでソフトなテクスチャーがあります。フレッシュな酸味が味わいを引き締めエレガントな余韻が続きます。

使用しているブドウは、カリフォルニア/サンタバーバラの選りすぐりの畑から収穫したシャルドネを使用。ワイン・メイキングは、ポール・ラトー氏が担当しています。


■シャトー・イガイ・タカハについて
シャトー・イガイ・タカハは、杉本隆英さんのこだわりと夢を沢山詰め込んだプライベート・ブランドワインです。ワインラベルには、自身の「家紋 丸に違い鷹の羽紋」をモチーフに、ワイン名は、アルファベットにした「Chigai Takaha」の i の点を、左下に落としドットとして使い「Ch.Igai Takaha」(シャトー・イガイ タカハ)となりました。

和テイストの食事に合うよう上品に造り上げられたその味わいから、まさに、日本の文化「侘び・寂び」が感じられると高く評価され、JAL国際線ファーストクラスに採用されるほか、高級ホテル、高級旅館、ミシュラン星付きレストランなどでオンリストされるなど、注目のワイナリーです。
  • Ch. igai Takaha Miya Chardonnay[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,200 のところ
販売価格 ¥ 11,880 税込
(0)
  • 白ワイン

ポール・ラトーが手掛ける漢字シリーズ
シャトー イガイ タカハ ハナシノブ 花偲 ソーヴィニヨンブラン サンタ バーバラ カウンティ [2022]

シャトー・イガイ・タカハの漢字シリーズのひとつ「花偲」。カリフォルニアの人気生産者ポール・ラトー氏が醸造を担当するソーヴィニヨンブランです!

■生産者のコメント
フローラルで、ライムやグレープフルーツのような爽やかな香りを感じます。ややしっかりとしたテクスチャーで、焦点のあった凝縮感のある味わいです。バランスの良い酸と心地よい苦味、華やかな柑橘類の風味が余韻に残ります。

カリフォルニア/サンタバーバラの畑で栽培されたソーヴィニヨンブランを100%使用。ワイン・メイキングは、ポール・ラトー氏が担当しています。


■シャトー・イガイ・タカハについて
シャトー・イガイ・タカハは、杉本隆英さんのこだわりと夢を沢山詰め込んだプライベート・ブランドワインです。ワインラベルには、自身の「家紋 丸に違い鷹の羽紋」をモチーフに、ワイン名は、アルファベットにした「Chigai Takaha」の i の点を、左下に落としドットとして使い「Ch.igai Takaha」(シャトー・イガイ タカハ)となりました。

和テイストの食事に合うよう上品に造り上げられたその味わいから、まさに、日本の文化「侘び・寂び」が感じられると高く評価され、JAL国際線ファーストクラスに採用されるほか、高級ホテル、高級旅館、ミシュラン星付きレストランなどでオンリストされるなど、注目のワイナリーです。
通常価格 ¥ 11,000 のところ
販売価格 ¥ 9,427 税込
(0)
  • 赤ワイン

家族の名前・つながりに由来した家紋ワインシリーズ
シャトー イガイ タカハ カケル グルナシュ トンプソン ヴィンヤード [2020]

透明感と複雑さ。その骨格から将来が非常に楽しみなグルナッシュ。

名前の由来は長女・祐希の長男である「翔」(カケル)から命名しています。

■生産者のコメント
全体的に淡い色調。透明感があり、明るく赤紫味が掛かったラズベリー・カラー。

香りの第一印象は、ストロベリー・キャンディー、完熟したアメリカン・チェリー、野ばらの香りが主体。時間と共に、チェリーコーク、セミドライ・プルーン、リコリス、漢方薬のニュアンスも広がり、奥ゆきにフルーツ・ヴィネガーを感じます。

口当たりは、香りで感じたストロベリー、アメリカン・チェリーなど豊潤な果実味を、硬質的な酸味とアルコールによるボリューム感が包み込みます。タンニンは、きめ細かく、ほろ苦さが全体を引き締める非常にエレガントな印象です。

アフターには、シナモン、カラメル、タバコ、パイプやバニラビーンズなどの甘いニュアンスの香りが感じられます。シャープ且つボリュームを同時に感じる不思議な感覚のワインです。

お飲みになる際には、少し低い温度で飲むことをおススメします。

■畑について
カリフォルニア/サンタバーバラの、アリソス・キャニオンに位置する、トンプソン・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

畑のあるアリソス・キャニオンは、2020年8月25日に、サンタ・バーバラ郡で7番目に誕生したAVA(アメリカ政府認定のブドウ栽培地域)。北側のサンタ・マリア・ヴァレーと南に広がるサンタ・イネズ・ヴァレーの二つの地域に挟まれた非常に小さな地域です。

太平洋から25マイル程(約40km)のアリソス・キャニオンは、なだらかな丘が連なったような地形で、東西方向に伸びる二つの地域から冷たい風が吹き込みます。温かい日中と涼しい夜がブドウに影響し、生育期間が長く、土壌の特徴がユニークに組み合わさっている為、熟したフルーツの風味を持つローヌ品種の生産地として高い評価を得ています。

トンプソン・ヴィンヤードは、主にローヌ品種が植えられ、ワインはアロマティックで、鮮やかな赤い果実味と素晴らしいテクスチャーを持ちます。南向きの火打ち石と砂の丘の斜面に、主にシラー(アルバン・クローン)を栽培しています。自生の台木を使用し、持続可能な農法で育てています。

この畑のグルナッシュには、スパイス感と鮮やかな赤い果実味が備わり、素晴らしいテクスチャーが感じられます。現在の畑のオーナーは、アリソス・キャニオン AVA設立に貢献したノア・ロウルズ氏(2004年購入)です。

■醸造について
ワイン・メイキングは、ケネス・J・ガミアが担当しています。アルコール度数14.5%。


■シャトー・イガイ・タカハについて
シャトー・イガイ・タカハは、杉本隆英さんのこだわりと夢を沢山詰め込んだプライベート・ブランドワインです。ワインラベルには、自身の「家紋 丸に違い鷹の羽紋」をモチーフに、ワイン名は、アルファベットにした「Chigai Takaha」の i の点を、左下に落としドットとして使い「Ch.igai Takaha」(シャトー・イガイ タカハ)となりました。

和テイストの食事に合うよう上品に造り上げられたその味わいから、まさに、日本の文化「侘び・寂び」が感じられると高く評価され、JAL国際線ファーストクラスに採用されるほか、高級ホテル、高級旅館、ミシュラン星付きレストランなどでオンリストされるなど、注目のワイナリーです。
  • Ch. igai Takaha Kakeru Grenache[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/バラードキャニオン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • グルナシュ
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,800 のところ
販売価格 ¥ 8,800 税込
(0)
  • 赤ワイン

家族の名前・つながりに由来した家紋ワインシリーズ
シャトー イガイ タカハ ディヴァイン ウィッシュ ピノノワール [2022]

食事と楽しむ、優しい果実味のピノノワール。

ワイン名の由来は長女、祐希(ゆうき)の Divine(祐) Wish(希)から命名しました。

■生産者のコメント
クランベリーやラズベリーなどのチャーミングな香りにチェリーコークの味わいのワインに仕上がっています。

華やかな赤系果実の香り。濃密な果実味が特徴ですが、柔らかな酸が全体のバランスを取っています。時間と共にアフターに、ミルキーなニュアンスが広がります。

■畑について
ラフォンド・ヴィンヤードのブドウを使用。元々はサンタ・バーバラ・ワイナリーのプレミアム・ラインアップを目指して設立された畑で、サンタ・イネズ・ヴァレーを世界的なワイン生産地として知らしめた銘醸畑です。

■醸造について
ワイン・メイキングは、ケネス・J・ガミアが担当しています。アルコール度数14.0%。


■シャトー・イガイ・タカハについて
シャトー・イガイ・タカハは、杉本隆英さんのこだわりと夢を沢山詰め込んだプライベート・ブランドワインです。ワインラベルには、自身の「家紋 丸に違い鷹の羽紋」をモチーフに、ワイン名は、アルファベットにした「Chigai Takaha」の i の点を、左下に落としドットとして使い「Ch.Igai Takaha」(シャトー・イガイ タカハ)となりました。

和テイストの食事に合うよう上品に造り上げられたその味わいから、まさに、日本の文化「侘び・寂び」が感じられると高く評価され、JAL国際線ファーストクラスに採用されるほか、高級ホテル、高級旅館、ミシュラン星付きレストランなどでオンリストされるなど、注目のワイナリーです。
  • Ch. igai Takaha Divine Wish Pinot Noir[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタリタヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,000 のところ
販売価格 ¥ 11,000 税込
(0)
  • 白ワイン

家族の名前・つながりに由来した家紋ワインシリーズ
シャトー イガイ タカハ ジュエル ウィッシュ シャルドネ ゾドヴィッチ ヴィンヤード [2022]

食事と共に楽しむノンオーク・スタイルのシャルドネ。

ワイン名の由来は次女、珠希(たまき)のJewel(珠) Wish(希)から命名されています。

■生産者のコメント
洋ナシ、リンゴの蜜、蜂蜜漬けのレモンの果皮のニュアンス。樽を使用せずに仕上げているとは思えない程、リッチな果実味をフレッシュな酸味と清涼感が際立たせています。

■畑について
カリフォルニア/サンタ・リタ・ヒルズの中心部、ブエルトンとロンポックの街の間に位置する家族経営の小さなワイナリー、ゾトヴィッチ ヴィンヤードが所有する、北向きの緩やかな斜面の畑で収穫された、素晴らしいブドウを使用しています。

■醸造について
ステンレスタンクで熟成。マロラクティック発酵は行っていません。ワイン・メイキングは、ケネス・J・ガミアが担当しています。アルコール度数13.5%。


■シャトー・イガイ・タカハについて
シャトー・イガイ・タカハは、杉本隆英さんのこだわりと夢を沢山詰め込んだプライベート・ブランドワインです。ワインラベルには、自身の「家紋 丸に違い鷹の羽紋」をモチーフに、ワイン名は、アルファベットにした「Chigai Takaha」の i の点を、左下に落としドットとして使い「Ch.Igai Takaha」(シャトー・イガイ タカハ)となりました。

和テイストの食事に合うよう上品に造り上げられたその味わいから、まさに、日本の文化「侘び・寂び」が感じられると高く評価され、JAL国際線ファーストクラスに採用されるほか、高級ホテル、高級旅館、ミシュラン星付きレストランなどでオンリストされるなど、注目のワイナリーです。
  • Ch. igai Takaha Jewel Wish Chardonnay[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタリタヒルズ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,800 のところ
販売価格 ¥ 8,800 税込
(0)
  • 白ワイン

ナパの象徴的シャルドネ
シャトー モンテレーナ シャルドネ ナパ ヴァレー [2021]

1976年のフランスVSカリフォルニアのテイスティング対決(パリスの審判)・シャルドネ部門でフランスの超一流ドメーヌを抑え、一位に輝いたナパの象徴的シャルドネ!!

■生産者のコメント
リンゴ、白桃、スイカズラ、カモミールの香りに、新鮮な桃とアプリコットのニュアンスがアクセントを添えます。味わいは明るく、生き生きとしたミネラルのテクスチャーと、メロン、レモンカード、クレーム・ブリュレの豊かな風味が調和しています。フィニッシュは、ほのかなトロピカルなニュアンスから始まり、柑橘類、バニラ、マジパンの余韻が続きます。

■ヴィンテージについて
暖かい春の始まりによって、ブドウの木は平年より2週間早く休眠から覚め、穏やかな天候が5月まで続きました。夏を通じて十分な日照と最小限の霧と相まって、成熟をさらに早め、ブドウの風味を強めました。収穫量は少なかったものの、出来上がったワインの品質は非常に良く、満足できるものです。

■醸造について
ステンレスタンク発酵の後、フレンチオーク樽で10ヶ月間熟成を行っています。アルコール度13.7%。


■シャトー・モンテレーナについて
1800年代にナパヴァレーの北部カリストガに建設されたシャトーは、現在でも優雅な佇まいを見せています。シャトー・モンテレーナは、1976年のパリスの審判と呼ばれる伝説的なフランスVSカリフォルニアの対決においてシャルドネ部門で優勝し、世界中に衝撃を与え、ナパの名を世界に広める転機を造りました。

名醸造家であるボー・バレット氏は、カルト・ワインメーカーとして名を馳せるハイジ・バレット氏の夫としても知られています。現在は、彼の手によるカベルネソーヴィニヨンもまた世界の愛好家達から高い評価を受けています。

自社畑モンテレーナ・エステートは偶然フィロキセラに耐性のある台木を使用していたため、被害を受ける事なく樹齢を重ね、石造りの館、見事な庭園とともに、灌漑設備のない古樹が連なる風景に、このシャトーを訪れた人々は心を奪われています。
  • Chateau MONTELENA Chardonnay Napa Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 16,500 のところ
販売価格 ¥ 13,530 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA94点

ナパ/カーネロスの自社畑から生まれる至高のシャルドネ
シェーファー シャルドネ レッド ショルダー ランチ [2022]

冷涼なナパヴァレー/カーネロスの丘に位置する自社畑から生まれる至高のシャルドネ。

低収量の完熟したブドウのみを徹底的に選果、高い凝縮感と複雑な風味を持ちますが、マロラクティック発酵は行わず、シャープな酸味を味わいに残し、バランスをとることにより、リッチなスタイルながら、飲み飽きず食事に合う繊細さを併せ持つスタイルとなっています。

■生産者のコメント
香りは、白い花やレモンの果皮、エキゾチックな果実が、瑞々しくグラスいっぱいに広がる、爽やかで力強いシャルドネです。

口に含むと、フレッシュさと豊かさの優雅なバランスが感じられ、ホワイト・メロン、アプリコット、熟したパイナップル、火打石、蜂蜜、クレーム・ブリュレの風味があります。

ピュアでシャブリのような酸を持つ、このヴィンテージは、無理のない骨格とエレガントなバランスを持ち、長く楽しい余韻が続きます。

■畑について
カリフォルニア/ナパヴァレーのカーネロスにある自社畑レッド・ショルダー・ランチのブドウを使用しています。

■醸造について
全房プレスされたブドウは、野生酵母を使用して、個別に木樽(75%)、ステンレスタンク(25%)で発酵を行います。その後、フレンチオーク樽(75%)、ステンレスタンク(25%)で14ヶ月間熟成させます。マロラクティック発酵は行いません。アルコール度14.9%。


■シェーファーについて
出版業界での華やかなキャリアを捨て、ジョン・シェーファー氏(故人)がナパ・ヴァレーのスタッグス・リープ・ディストリクトのヒルサイドに、シェーファーを創立したのが1972年のことです。

ワイン造りなどまったく知らなかったジョン氏は、ワイン・メイキングの本を片っ端から読む事から始め、理想のワインを目指しました。その後、醸造学を学んだ長男のダグ・シェーファー氏、現在敏腕ワインメーカーとして腕を振るうイライアス・フェルナンデス氏が加わり、その品質は揺るぎないものとなります。

シェーファーで造るワインの味わいはいわゆるモダンスタイル。複雑で重厚感のあるその風味を霧と冷たい海風がもたらすスタッグス・リープ・ディストリクトの冷涼な気候が骨格となって支えています。

トップ・キュヴェでもある「ヒルサイド・セレクト」が有名ですが、シラーが主体の「リレントレス」がワインスペクテイター誌の『世界のベスト100ワイン』において堂々の一位となるなど、近年ますますその品質に磨きがかかっています。疑いなくナパで最も成功しているワイナリーのひとつです。
  • Shafer Chardonnay Red Shoulder Ranch[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,200 のところ
販売価格 ¥ 10,824 税込
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  • スパークリング
  • WS92点

果実味豊かで複雑かつドライな辛口スパークリング
シュラムスバーグ ブリュット ロゼ ノース コースト [2019]

シュラムスバーグのブリュット・ロゼは、果実味豊かで複雑かつドライな味わいの辛口スパークリング・ワインです。

様々な食事と合わせやすく、食前酒としても、そのまま飲んでも素晴らしいワインです。

■生産者のコメント
2019年のブリュット・ロゼは、ラズベリー、ストロベリー、ピーチの魅力的な香りで始まり、レモン風味のクッキー、ブリオッシュ、ほのかな白い花の層が混じり合います。さらにスイカ、チェリーライム、砂糖漬けオレンジ、シュガークッキーの鮮やかな香りが、長く続きます。

自宅での特別なディナーや、ビーチでのピクニックやお庭でのバーベキューなど、ほとんど、どんな場面でも、このリッチで美味しいスパークリングワインを楽しめます。

寿司、サーモン、エビの魚介、ローストチキン、バーベキューリブの肉料理、カプレーゼやパンツァネッラ・サラダや、レッド・ベリーのタルト、チーズ、ハム、ソーセージ、ナッツ、フレッシュフルーツなどと相性が良いです。

■畑について
使用するブドウは、カリフォルニアのソノマ(48%)、ナパ(24%)、メンドシーノ(22%)、マリーン(6%)から収穫したブドウを使用しています。

■醸造について
手摘みで収穫し、丁寧に扱い、ブドウを優しくプレスすることで、繊細さ、アロマの純粋さ、深みのあるワインが生まれます。

秋の収穫とプレス後、ベースワインの発酵(樽発酵32%)します。その際、少量のロットはピノノワールを果皮と接触させて発酵を行い、この生き生きとしたスパークリングワインに深みと繊細な色合いを加えます。シャルドネは、スパイス、ストラクチャー、余韻の長さをもたらします。

翌年の春に大規模なテイスティング・トライアルが行われ、ヴィンテージを反映した洗練されたブレンドが造られます。完成したブレンドは、瓶内二次発酵を経て、約2年間瓶内で酵母とともに熟成を行っています。これは、さわやかで生き生きとした魅力を損なうことなく、洗練された発泡性とトースト香を得るのに十分な期間となります。ドサージュ9g/L。アルコール度数13.0%。


■シュラムスバーグについて
シュラムスバーグは、今から約150年前にナパ ・ ヴァレーの山腹にヤコブ ・ シュラム氏によって設立されました。1965年より所有者となったデイヴィーズ夫妻により、シャンパーニュ方式で造るスパークリング ・ ワインの造り手として地位を確立してきました。

シャルドネから造られるブラン・ド・ブランから始まり、その後、歴代のアメリカ大統領の公式晩餐会で幾度となく使用され、アメリカを代表する高品質スパークリング・ワインを造り続けています。
  • Schramsberg Brut Rose North Coast[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ノースコースト
  • スパークリング ワイン色: ロゼ甘-辛: 辛口
  • ピノノワール66%、シャルドネ34%
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,370 のところ
販売価格 ¥ 6,043 税込
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  • 赤ワイン

たった1人の従業員が全てをこなすユニークなワイン!
ジョージ ワイン カンパニー セレモニアル ヴィンヤード ピノノワール [2022]

ジョージ・ワイン・カンパニーの従業員はたった1人!
オーナーのジョージ・レフコフが、ワイン造りの全工程をたった一人でこなすユニークなワイナリーです。

■生産者のコメント
弾けるようなジューシーな果実味。繊細な果実は、オーク樽がもたらすしっかりとした骨格に包み込まれています。

生命力に満ち溢れた味わいは、長期熟成にも向いています。

■畑について
マルティネリ・ワイナリーが所有している、セレモニアル・ヴィンヤードの有機栽培ブドウを使用しています。

■醸造について
醸造では、ブドウに対して穏やかなアプローチを重視しており、収穫は必ず夜間に行い、早朝にワイナリーに届けます。ポンプは使わず、重力の力だけで落ちるフリーランのジュースのみを使用し、ワイン造りを行います。最小限の介入を行うのは、無清澄・無濾過のワインのみを瓶詰めする時のみで、このこだわりがピノノワールの絶妙な表情を映し出しています。


■ジョージ・ワイン・カンパニーについて
ジョージ・ワイン・カンパニーのワイン造りは、オーナーのジョージ・レフコフが、全工程をたった一人でこなすユニークなワイナリーです。

ニューヨーク育ちのジョージ・レフコフは、ロサンゼルスで債券トレーダーとして十数年のキャリアを積んでいました。ある時、友人との食事で、1991年と1992年ヴィンテージの「ウィリアムズ・セリエム・ロキオリ・ヴィンヤード・ピノノワール」飲んだ時、その美味しさに大きな衝撃を覚えました。この感動はジョージのワインに対する啓示を呼び起こし、いつかワインの道を究めようと自身に誓いを立てたのです。

それから4年後、自分自身への誓いを果たしジョージはソノマに移り住み、彼は啓示の源であるウィリアムズ・セリエムに入り、ワイナリーで最年長のインターンとして、バート・ウィリアムズとエド・セイレムの指導の下、ワイン造りに没頭しました。さらに、バート・ウィリアムズの娘、マーギ・ウィレンガが経営するブローガン・セラーズでも経験を重ねました。

そして2003年、インターン時代に人脈を築いたハーシュ・ヴィンヤードからブドウを入手し、150ケースのピノノワール2種を初めてリリースしました。大変少ない生産量にもかかわらず、ジョージのワインはラスベガスやニューヨークのトップ・ソムリエたちからすぐに称賛を浴び、彼のピノノワールはカルト的な人気を確立しました。

ジョージのワイン造りは、まさにワンマンショーで、選果から瓶詰め、マーケティング、配送に至るまで、ワイン造りのあらゆる側面に細心の注意を払っています。

ジョージ・ワイン・カンパニーは、一人の男の情熱と技術の証であり、ワイン通の舌を魅了し、高級レストラン界に波紋を広げ続けています。
  • George Wine Company Ceremonial Vineyard Pinot Noir[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリヴァーヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 15,400 のところ
販売価格 ¥ 12,628 税込
(0)
  • 赤ワイン

たった1人の従業員が全てをこなすユニークなワイン!
ジョージ ワイン カンパニー ハンセン ヴィンヤード ピノノワール [2022]

ジョージ・ワイン・カンパニーの従業員はたった1人!
オーナーのジョージ・レフコフが、ワイン造りの全工程をたった一人でこなすユニークなワイナリーです。

■生産者のコメント
土壌が持つテロワールを巧に表現しているワインです。黒系果実、ローム質の土壌がもたらす土のニュアンス、そしてファンキーでありながら抑制の効いたフレーバーが感じられます。

■畑について
ハンセン・ヴィンヤードは、有機農法で栽培された、ディジョンクローンとポマールクローンから成るピノノワールを使用しています。

■醸造について
醸造では、ブドウに対して穏やかなアプローチを重視しており、収穫は必ず夜間に行い、早朝にワイナリーに届けます。ポンプは使わず、重力の力だけで落ちるフリーランのジュースのみを使用し、ワイン造りを行います。最小限の介入を行うのは、無清澄・無濾過のワインのみを瓶詰めする時のみで、このこだわりがピノノワールの絶妙な表情を映し出しています。


■ジョージ・ワイン・カンパニーについて
ジョージ・ワイン・カンパニーのワイン造りは、オーナーのジョージ・レフコフが、全工程をたった一人でこなすユニークなワイナリーです。

ニューヨーク育ちのジョージ・レフコフは、ロサンゼルスで債券トレーダーとして十数年のキャリアを積んでいました。ある時、友人との食事で、1991年と1992年ヴィンテージの「ウィリアムズ・セリエム・ロキオリ・ヴィンヤード・ピノノワール」飲んだ時、その美味しさに大きな衝撃を覚えました。この感動はジョージのワインに対する啓示を呼び起こし、いつかワインの道を究めようと自身に誓いを立てたのです。

それから4年後、自分自身への誓いを果たしジョージはソノマに移り住み、彼は啓示の源であるウィリアムズ・セリエムに入り、ワイナリーで最年長のインターンとして、バート・ウィリアムズとエド・セイレムの指導の下、ワイン造りに没頭しました。さらに、バート・ウィリアムズの娘、マーギ・ウィレンガが経営するブローガン・セラーズでも経験を重ねました。

そして2003年、インターン時代に人脈を築いたハーシュ・ヴィンヤードからブドウを入手し、150ケースのピノノワール2種を初めてリリースしました。大変少ない生産量にもかかわらず、ジョージのワインはラスベガスやニューヨークのトップ・ソムリエたちからすぐに称賛を浴び、彼のピノノワールはカルト的な人気を確立しました。

ジョージのワイン造りは、まさにワンマンショーで、選果から瓶詰め、マーケティング、配送に至るまで、ワイン造りのあらゆる側面に細心の注意を払っています。

ジョージ・ワイン・カンパニーは、一人の男の情熱と技術の証であり、ワイン通の舌を魅了し、高級レストラン界に波紋を広げ続けています。
  • George Wine Company Hansen Vineyard Pinot Noir[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリヴァーヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 15,400 のところ
販売価格 ¥ 12,628 税込
(0)
  • 白ワイン

3000円前後のスタッフおすすめワイン!
シャノン リッジ シャルドネ ハイ エレヴェーション コレクション レイク カウンティ [2022]

カリフォルニア/レイク郡の高い標高の3つの自社畑で育ったシャルドネをブレンドしたワイン!

普段からカリフォルニア・ワインを飲まれる皆様でも、レイク郡のブドウから造られるワインに馴染みはないかと思いますが、3000円前後のワインとしては、良くできたワインでスタッフおすすめの1本です!!

■生産者のコメント
熟した洋ナシ、青リンゴ、メロン、シトラスの風味に、軽くトーストしたココナッツ、オーク、キャラメルの香りがアクセントを添え、長くジューシーな後味で締めくくられています。

■畑について
レイク郡にある3つの自社畑のブドウがつかわれています。ハイ・ヴァレー地域のブドウからは柑橘系果実感と爽やかな酸味、レッド・ヒルズ地域からは成熟した豊かな風味、ビッグ・ヴァレー地域からはハーブやミネラルのトーンが、このワインにもたらされています。

■醸造について
ステンレスタンク発酵し、フレンチオークにて6ヶ月熟成しています。アルコール度13.5%。


■シャノン・ファミリー・オブ・ワインズについて
カリフォルニア/ナパ・ヴァレーの北に位置するクリア湖を臨むレイク郡は、標高が350~750mに及ぶ高地であるため海からの霧は届きませんが、強い風が吹き、豊かな陽光と冷涼さが共存しています。

オーナーのクレイ・シャノンは、この地のワイルドな風土に魅了され、その可能性を信じて、1996年より作業効率の悪い山の斜面に1000エーカーにも及ぶ広大な有機栽培の畑を作り、そこから生まれる高品質なワインを世に送り出しています。

シャノン・ファミリー・オブ・ワインズの自社畑は「農業は循環する。」との哲学の元、[Project Ovis]と呼ばれる徹底した有機農法が実践されており、全てのワインにはカリフォルニア州より、Certified California Sustainable(環境保全型ワイン生産に関する認証プログラム)の認証が与えられ、2021年には環境保全型農法のリーダー的存在である造り手に贈られる「Green Medal」を受賞しています。

2022年からは、California Certified Organic Farmers(アメリカ農務省認定の有機認証機関)より、オーガニック認証を受けるなど年々進化を遂げています。
  • SHANNON RIDGE Chardonnay High Elevation Collection Lake County[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/レイク
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,190 のところ
販売価格 ¥ 2,806 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA93点

自社畑の特別な区画から造られる最上級キュべ
スターレーン ヴィンヤード アストラル カベルネソーヴィニヨン ハッピー キャニオン オブ サンタバーバラ [2013]

このスターレーン アストラルは、自社畑の特別な区画から収穫された最上級キュべを使用し、良年にのみ造られる希少なワインです!!

■生産者のコメント
正直なところ、カベルネ・ソーヴィニヨンのこの性質を、若いときにテイスティング・ノートに書くことは大変困難なものです。若いうちは花のような神秘に包まれており、非常に魅力的ではあるものの、具体的な特徴に解析することはつまらなく思えるからです。

セージ、ダークブラックベリー、アニス、チョコレートなど、様々なキャラクターが様々な瞬間に登場しますが、ワインは私たちに忍耐を指し示し、副次的なキャラクターが成長し、ピュアさが輝くまでの時間を求めているようです。

テクスチャーは深くて濃密ですが、どういうわけか重くはありません。代わりに口の中をしっかりと覆ってくれますが、もう一口、もう一杯と思わせるほどフレッシュな仕上がりです。その進化を見守るために、いくつかのボトルをセラーに置いておくことをお勧めします!

■畑について
カリフォルニア/サンタバーバラのハッピー・キャニオン・オブ・サンタ・バーバラ地区にある自社畑スターレーン・ヴィンヤードの3つの特別な区画(1つは海抜約457mの最も高い場所に植えられている区画)から、自根のカベルネソーヴィニヨン(クローン:ジョージ・デ・ラトゥール)がつかわれています。

また、アストラルを造るために、他にも2~3の区画のブドウがブレンドされています。サステイナブル農法。

■醸造について
225Lのフレンチオーク樽(新樽65%)で22か月間熟成し、2015年4月にボトリングしています。アルコール度14.5%。

スターレーンの特別な畑の区画と、その区画の厳選したワインロットを中心に、複雑さ、ふくよかなテクスチャー、バランス、余韻の長さ、熟成能力、そして純粋なおいしさの特徴を備えた完全なワインを造っています。


■スターレーン・ヴィンヤードについて
スターレーン・ヴィンヤードは、1996年にカリフォルニア/サンタバーバラの最東端、サンタ・イネズ・ヴァレーにディアバーグ夫妻によって設立されました。

初ヴィンテージとなるカベルネ・ソーヴィニヨン2005年が、プロ向けのブラインド試飲で高い評価を受け、瞬く間に人気を博します。このブラインド試飲は2007~2008年にかけてアメリカ各地で実施され、121人のソムリエやワイン関連の専門家がテイスティングに参加しました。

サンタ・イネズ・ヴァレーのポテンシャルを示すために、当時無名だった、この地のワインを世界的に有名なナパ産ワインと比較するものでしたが、その実力はソムリエたちを魅了し、初ヴィンテージである2005年カベルネ・ソーヴィニヨンは、他を圧倒し最高評価を獲得したのです。

また、2008~2015年にかけては、ゴルフの四大大会の一つであるマスターズが開催されるオーガスタ・ナショナル・ゴルフ・クラブでワインが提供されるなど、注目を集めることとなります。

スターレーンの自社畑が広がるサンタ・イネズ・ヴァレー最東端の土地は、気候、土壌環境、標高が他のサンタ・バーバラ州のワイン産地と異なり、ボルドー品種にとって最適な条件を備えていることが高く評価され、2009年には「ハッピー・キャニオン・オブ・サンタ・バーバラ」AVA(アメリカ政府承認ぶどう栽培地域)として認定され、約230ヘクタールの畑でブドウが栽培されています。

スターレーンは、その中でも最も標高の高い地区に位置し、最大の生産者として96ヘクタールの敷地を所有しています。
  • Star Lane Vineyard Astral Cabernet Sauvignon Happy Canyon of Santa Barbara[2013]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/ハッピーキャニオンオブサンタバーバラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン99%、メルロー1% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 16,940 のところ
販売価格 ¥ 13,382 税込
(0)
  • 赤ワイン

高い人気を誇るスターレーンのカベルネソーヴィニヨン!
スターレーン ヴィンヤード カベルネソーヴィニヨン ハッピー キャニオン オブ サンタバーバラ [2019]

高い人気を誇るスターレーンのカベルネ!

著名なワイン誌ヴィノスのアントニオ・ガッローニは、「スター・レーン・ヴィンヤードのカベルネは、カベルネ・ソーヴィニヨンの中で最も価値のあるものの1つである。」と評しています。

■ワイン誌ヴィノスのコメント
「92点」。この年のエステート・カベルネソーヴィニヨンには、ボルドー左岸との比較について話したくなるような可憐な花のような特徴がありますが、やはり赤みがかった濃い果実味によって、私たちは、このワインが真のカリフォルニアワインであることをすぐに思い知らされます。このヴィンテージで最も印象的なのは、シルキーなテクスチャーだろう。結局のところ、これはスター・レイン・ヴィンヤードらしいカベルネなのです。

このミディアムボディの風味豊かなカベルネは、全ての条件を満たしています。このテイスティングではかなり印象的だ!(2022年6月アントニオ・ガッローニ評価)

■テイスティング・コメント
ブラックベリーやプラム、ワイルドベリー、コーヒー、タバコの葉、ハーブ香等の複雑なアロマと風味を有し、グリップのあるタンニンと整った酸・骨格を持つ完成度の高い赤ワインです。

■畑について
カリフォルニア/サンタバーバラのハッピー・キャニオン・オブ・サンタ・バーバラ地区にある自社畑スターレーン・ヴィンヤードのブドウがつかわれています。サステイナブル農法。

■醸造について
天然酵母にてステンレスタンク醗酵(開放式と密封式タンクの併用)、マセレーション2~3週間行っています。発酵後、225Lのフレンチオーク樽(新樽35%)で20カ月間熟成しています。アルコール度14.5%。


■スターレーン・ヴィンヤードについて
スターレーン・ヴィンヤードは、1996年にカリフォルニア/サンタバーバラの最東端、サンタ・イネズ・ヴァレーにディアバーグ夫妻によって設立されました。

初ヴィンテージとなるカベルネ・ソーヴィニヨン2005年が、プロ向けのブラインド試飲で高い評価を受け、瞬く間に人気を博します。このブラインド試飲は2007~2008年にかけてアメリカ各地で実施され、121人のソムリエやワイン関連の専門家がテイスティングに参加しました。

サンタ・イネズ・ヴァレーのポテンシャルを示すために、当時無名だった、この地のワインを世界的に有名なナパ産ワインと比較するものでしたが、その実力はソムリエたちを魅了し、初ヴィンテージである2005年カベルネ・ソーヴィニヨンは、他を圧倒し最高評価を獲得したのです。

また、2008~2015年にかけては、ゴルフの四大大会の一つであるマスターズが開催されるオーガスタ・ナショナル・ゴルフ・クラブでワインが提供されるなど、注目を集めることとなります。

スターレーンの自社畑が広がるサンタ・イネズ・ヴァレー最東端の土地は、気候、土壌環境、標高が他のサンタ・バーバラ州のワイン産地と異なり、ボルドー品種にとって最適な条件を備えていることが高く評価され、2009年には「ハッピー・キャニオン・オブ・サンタ・バーバラ」AVA(アメリカ政府承認ぶどう栽培地域)として認定され、約230ヘクタールの畑でブドウが栽培されています。

スターレーンは、その中でも最も標高の高い地区に位置し、最大の生産者として96ヘクタールの敷地を所有しています。
  • Star Lane Vineyard Cabernet Sauvignon Happy Canyon of Santa Barbara[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/ハッピーキャニオンオブサンタバーバラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン81%、プティヴェルド11%、メルロー7%、カベルネフラン1% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,570 のところ
販売価格 ¥ 7,177 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA90点

希少な「熟成」スターレーンのカベルネソーヴィニヨン
スターレーン ヴィンヤード カベルネソーヴィニヨン ハッピー キャニオン オブ サンタ バーバラ [2010]

高い人気を誇るスターレーンの希少な「熟成」カベルネソーヴィニヨン!

ワイン誌ヴィノスのアントニオ・ガッローニは、「スター・レーン・ヴィンヤードのカベルネは、カベルネ・ソーヴィニヨンの中で最も価値のあるものの1つである。」と評しています。

熟成ポテンシャルが高いヴィンテージです。ブラックベリーやプラム、ワイルドベリー、コーヒー、タバコの葉、ハーブ香等の複雑なアロマと風味を有し、グリップのあるタンニンと整った酸・骨格を持つ完成度の高い赤ワインです。

■畑について
カリフォルニア/サンタバーバラのハッピー・キャニオン・オブ・サンタ・バーバラ地区にある自社畑スターレーン・ヴィンヤードのブドウがつかわれています。サステイナブル農法。

■醸造について
ステンレスタンク醗酵、フレンチオーク樽(新樽66%)にて20カ月間熟成しています。アルコール度14.6%。


■スターレーン・ヴィンヤードについて
スターレーン・ヴィンヤードは、1996年にカリフォルニア/サンタバーバラの最東端、サンタ・イネズ・ヴァレーにディアバーグ夫妻によって設立されました。

初ヴィンテージとなるカベルネ・ソーヴィニヨン2005年が、プロ向けのブラインド試飲で高い評価を受け、瞬く間に人気を博します。このブラインド試飲は2007~2008年にかけてアメリカ各地で実施され、121人のソムリエやワイン関連の専門家がテイスティングに参加しました。

サンタ・イネズ・ヴァレーのポテンシャルを示すために、当時無名だった、この地のワインを世界的に有名なナパ産ワインと比較するものでしたが、その実力はソムリエたちを魅了し、初ヴィンテージである2005年カベルネ・ソーヴィニヨンは、他を圧倒し最高評価を獲得したのです。

また、2008~2015年にかけては、ゴルフの四大大会の一つであるマスターズが開催されるオーガスタ・ナショナル・ゴルフ・クラブでワインが提供されるなど、注目を集めることとなります。

スターレーンの自社畑が広がるサンタ・イネズ・ヴァレー最東端の土地は、気候、土壌環境、標高が他のサンタ・バーバラ州のワイン産地と異なり、ボルドー品種にとって最適な条件を備えていることが高く評価され、2009年には「ハッピー・キャニオン・オブ・サンタ・バーバラ」AVA(アメリカ政府承認ぶどう栽培地域)として認定され、約230ヘクタールの畑でブドウが栽培されています。

スターレーンは、その中でも最も標高の高い地区に位置し、最大の生産者として96ヘクタールの敷地を所有しています。
  • Star Lane Vineyard Cabernet Sauvignon Happy Canyon of Santa Barbara[2010]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/ハッピーキャニオンオブサンタバーバラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン83%、カベルネフラン10%、マルベック4%、プティヴェルド3% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,450 のところ
販売価格 ¥ 8,569 税込
(0)
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