商品情報
このリバティ・スクールは、40年以上にわたり、アメリカの食卓で定番として愛されてきたワイン。手に取りやすい価格ながら、パソ・ロブレス産カベルネ・ソーヴィニヨンらしい満足感のある味わいで、「迷ったらこれ」と言える安心の1本です。
■生産者のコメント
グラスには深みのあるルビー色が広がり、フレッシュなヴァニラや豊かな赤系果実、ハーブを思わせるニュアンスが立ち上ります。
口に含むと、明るいチェリーの風味に、温かみのあるココアや甘やかなオークのニュアンスが重なり合い、フィニッシュは驚くほどなめらか。やわらかく美しいタンニンが心地よい余韻を残します。
■ヴィンテージについて
2023年の生育期は、近年と比べて冷涼かつ降雨量の多い年でした。
記録的な降雨量に近い雨が土壌を潤し、春から夏にかけても冷涼な気候が続いたことで、ブドウ樹の生育は良好だった一方、果粒と房の成熟はややゆっくりと進みました。その結果、収穫は例年より遅めとなりました。
幸いにも秋の天候は温暖で安定しており、ブドウはしっかりと完熟。
最終的には、完熟した果実、高いタンニン量、豊富なアントシアニンを備えた、品質の高さを示すバランスの良いヴィンテージとなりました。
■栽培について
カリフォルニア州の銘醸地パソ・ロブレスAVA内、11の地区のうち7地区からブドウを調達しています。
主な産地は以下の通りです。
・エストレラ地区(標高約900フィート)
ローム質~砂質土壌で、石灰質を含む土壌構成。
・エル・ポマー地区(標高約900フィート)
粘土質ロームから砂利質まで幅広い土壌。ジェネシオ地区の南に位置し、古代の海底由来の土壌成分を多く含みます。
・ジェネシオ地区(標高約1100フィート)
砂質ローム~粘土質土壌で、AVAの中心部に位置。石灰質を含みます。
・パソ・ロブレス・ハイランズ地区(標高約1500~1700フィート)
AVA最東端の高原地帯。古代の海底由来の土壌を多く含むメサ(台地)地形。。
■醸造について
畑の区画ごとに丁寧に収穫・発酵した後、フレンチオークおよびアメリカンオークの樽(新樽10%)で15か月間熟成。熟成期間中に2度の澱引きを行い、瓶詰め前にはやさしくフィルターを通して、ワイン本来の美しさを損なわないよう仕上げています。アルコール度数:14.5%。
■ホープ・ファミリー・ワインズについて
1980年代初頭、高い人気を誇るナパヴァレーのワイナリー「ケイマス」のチャック・ワグナー氏は、低価格で良質なセカンド・ブランドの創作をもくろみ、カリフォルニア各地を渡り歩いて、ホープ・ファミリーと出会い「リバティー・スクール」という名のブランドを生み出しました。
その後、ハイ・コスト・パフォーマンスなワインとして大成功を収めた後、ホープ・ファミリーは独立して自らのブランド「トレアナ」を設立し、それを機会にリバティー・スクールもトレアナ・ファミリーの一員となり、更なる躍進を遂げてました。そして、現在、ホープ・ファミリー・ワインズとして、5つのブランド「リバティ・スクール」「トレアナ」「クエスト」「オースティン・ホープ」「トラブルメーカー」を手掛けています。
現オーナー兼ワインメーカーのオースティン・ホープは、ナパ、モントレー、サンタ・マリアにて「ケイマス」のチャック・ワグナーの下で学びながら、カリフォルニア・ポリテクニック州立大学にて果樹に関する技術開発、栽培、生理学を研究する果樹園芸学を修めます。1996年には、ドミナスやケイマスでの従事経験を持つ現スワンソン・ヴィンヤーズのヘッドワインメーカー、クリス・フェルプスと協力し「トレアナ」の初ヴィンテージを造ります。
オーナーとして就任後もワイン造りに対する前向きな姿勢は変わらず、2022年にはアメリカの有名なワイン誌ワイン・エンスージアストにて、Wine Enthusiast's 2022 Wine Star Awardsにて「American Winery of the Year」を受賞しています。
基本情報
| 英語名 |
Liberty School Cabernet Sauvignon Paso Robles ( Hope Family Wines )[2023] |
| 生産地 |
アメリカ/カリフォルニア/サンルイスオビスポ/パソロブレス |
| 生産年 |
2023 |
| 生産者 |
ホープ ファミリー ワインズ ワイナリー情報を見る |
| タイプ |
スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口 |
| 品種 |
カベルネソーヴィニョン100% |
| 容量 |
750ml |
| 評価・得点 |
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