商品情報
パソ・ロブレス地区にある7つの産地から厳選したブドウを使用し、この土地の魅力を余すことなく表現した、まさに「パソ・ロブレスを体現する1本」です。
オーナー兼ワインメーカーのオースティン・ホープ氏は、自身の名を冠したこのワインについて、次のように語っています。
「このカベルネで目指したのは、とてもシンプルなこと。
パソ・ロブレスの自然の美しさ、理想的な土壌、海から吹き込む涼しい風、そしてこの土地が秘めた大きな可能性??そのすべてを、1本のワインで表現することです。」
造り手の情熱と、パソ・ロブレスの個性が凝縮された1本。ぜひこの機会にご体験ください。
■生産者のコメント
深みのあるダークルビーの色調。グラスからは、摘みたてのブラックカラントや完熟ブラックベリーの芳醇なアロマが立ち上り、スミレ、モカ、ドライスパイスのニュアンスが奥行きを与えます。
味わいはモダンでふくよか。みずみずしいブラックベリーやチェリーの果実味が幾層にも重なり、シダー(杉)、クローヴ、ナツメグ、ヴァニラビーンズの繊細な風味が、長くなめらかな余韻を美しく縁取ります。
フルボディでリッチな飲みごたえを備えつつ、フレッシュな酸ときめ細かく磨かれたタンニンが調和し、完成度の高いバランスに仕上がっています。
■栽培について
オースティン・ホープのカベルネ・ソーヴィニヨンには、カリフォルニア州パソ・ロブレスにある11のサブAVAのうち、7つの地区(エストレラ、ジェネセオ、サン・フアン・クリーク、クレストン、エル・ポマー、ハイランズ、サン・ミゲル)から厳選したブドウを使用しています。
それぞれの地域が持つ個性が重なり合うことで、ワインに奥行きと複雑さが生まれています。
■醸造について
収穫したブドウは、選別した畑の区画ごとにステンレスタンクで10~14日間、個別に発酵。マセラシオン(果皮浸漬)を長めに行い、ポンプオーバー(液の循環)も丁寧に管理することで、色調とタンニンの抽出を高めています。
発酵後、各ロットはフレンチオーク樽にて14か月間、別々に熟成(1回使用樽25%、2~3回使用樽75%)。テイスティングと分析に基づいて最良のロットを選定し、2023年12月に最初のブレンドを組み上げました。
完成したブレンドは、さらにフレンチオーク新樽75%、1回使用樽25%で2か月間追加熟成。熟成期間中の澱引きは2回のみとし、最終の澱引きは瓶詰め直前に行われています。
■ホープ・ファミリー・ワインズについて
1980年代初頭、高い人気を誇るナパヴァレーのワイナリー「ケイマス」のチャック・ワグナー氏は、低価格で良質なセカンド・ブランドの創作をもくろみ、カリフォルニア各地を渡り歩いて、ホープ・ファミリーと出会い「リバティー・スクール」という名のブランドを生み出しました。
その後、ハイ・コスト・パフォーマンスなワインとして大成功を収めた後、ホープ・ファミリーは独立して自らのブランド「トレアナ」を設立し、それを機会にリバティー・スクールもトレアナ・ファミリーの一員となり、更なる躍進を遂げてました。そして、現在、ホープ・ファミリー・ワインズとして、5つのブランド「リバティ・スクール」「トレアナ」「クエスト」「オースティン・ホープ」「トラブルメーカー」を手掛けています。
現オーナー兼ワインメーカーのオースティン・ホープは、ナパ、モントレー、サンタ・マリアにて「ケイマス」のチャック・ワグナーの下で学びながら、カリフォルニア・ポリテクニック州立大学にて果樹に関する技術開発、栽培、生理学を研究する果樹園芸学を修めます。1996年には、ドミナスやケイマスでの従事経験を持つ現スワンソン・ヴィンヤーズのヘッドワインメーカー、クリス・フェルプスと協力し「トレアナ」の初ヴィンテージを造ります。
オーナーとして就任後もワイン造りに対する前向きな姿勢は変わらず、2022年にはアメリカの有名なワイン誌ワイン・エンスージアストにて、Wine Enthusiast's 2022 Wine Star Awardsにて「American Winery of the Year」を受賞しています。
基本情報
| 英語名 |
Austin Hope Cabernet Sauvignon Paso Robles ( Hope Family Wines )[2022] |
| 生産地 |
アメリカ/カリフォルニア/サンルイスオビスポ/パソロブレス |
| 生産年 |
2022 |
| 生産者 |
ホープ ファミリー ワインズ ワイナリー情報を見る |
| タイプ |
スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口 |
| 品種 |
カベルネソーヴィニョン100% |
| 容量 |
750ml |
| 評価・得点 |
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