商品情報
ウォルト・ディズニーの愛娘ダイアン・ディズニー・ミラーが、夫ロンと共に設立したシルバラード・ヴィンヤーズ。彼らが1976年にナパ・ヴァレーで最初に手に入れた記念すべき自社畑“ミラー・ランチ”のブドウのみを使用した、エステート・ソーヴィニヨン・ブランです。
白ワインに最適なこの畑から生まれるのは、弾けるような柑橘類やメロンの香り。味わいにはトロピカルフルーツが重なり、キレのある酸とミネラルの余韻が心地よい1本です。
■生産者のコメント
2024年のソーヴィニヨン・ブランは、グレープフルーツ、ライム、ストーンフルーツの香りを持つ、明るく爽やかなワインです。味わいには、レモンの果皮やメロンのニュアンスを伴うトロピカルフルーツの豊かな風味が広がり、キリッとした酸味とミネラル感が余韻に残ります。
■ヴィンテージについて
2023~2024年の生育期は、ナパ・ヴァレーにとって教科書通りの理想的な年となりました。
春から夏にかけては典型的な気候パターンが続き、時折顕著な猛暑に見舞われましたが、シーズン初期の豊富な降雨により、ブドウ樹は長く温暖な夏に備えることができました。この年の収穫で得られた果実は、バランスの取れた酸を伴う、豊かで凝縮した風味を備えており、これから素晴らしいワインが生まれることを予感させるものでした。
■栽培について
ミラー・ランチ・ヴィンヤード100%。
ミラー・ランチ・ヴィンヤードは、ナパ・ヴァレーの産地ヨントヴィルの南、ナパ・リヴァーとホッパー・クリークの間に位置します。1870年代に初めてブドウが植えられたこの土地を、1976年にシルバラード・ヴィンヤーズが取得。自社畑としてブドウ畑を再生しました。
暖かく晴れた日中と涼しい夜が続くこのブドウ畑は、気候的に理想的。南向きに開けたこのブドウ畑は、湾からの風と霧の恩恵を受け、ワインに生き生きとした柑橘類やメロンの香りと、鮮やかなミネラル感をもたらします。
■醸造について
醸造はステンレスタンク93%、フレンチオーク古樽7%にて行っています。
アルコール度数:14.2%。
■シルヴァラード・ヴィンヤーズについて
シルヴァラード・ヴィンヤーズは1981年、世界最大級のエンターテインメント企業を築いたウォルト・ディズニーの愛娘ダイアン・ディズニー・ミラーと、その夫ロン・ミラー、そしてウォルトの妻リリアン・ディズニーによって設立された実力派エステート。
1970年代半ば、ロンとダイアンはナパに土地を購入し移住。当初は、この場所で育てたブドウを近隣のワイナリーに販売していました。ロンとダイアンは、次第にこの場所で育つ素晴らしいブドウに惚れ込んでいきます。そしてついに、自分たち自身でワインを造ることを決意し、ワイナリーはスタートしました。
ワイナリーの名前は、かつて付近にあった銀の廃鉱に由来。
ワイナリーの位置するスタッグス・リープ・ディストリクトの他、ヨントヴィルやクームスヴィルといったナパの各所に5つの自社畑を持ち、カベルネ・ソーヴィニヨンをはじめとする多様な品種を自社で一貫して醸造、瓶詰めまでを行っています。
シルヴァラードは設立当初から数々の栄誉に輝いています。1987年にはグランド・ナショナル・ワイン・コンペティションでアメリカン・ワイナリー・オブ・ザ・イヤーに選出。近年でも、ワイン&スピリッツ誌にて“トップ100ワイナリー”に選出されるなど、その実力は折り紙付きです。
2022年、シルヴァラードは同じく家族経営を大切にするフォリー・ファミリー・ワインズ(Foley Family Wines)の傘下となりましたが、ミラー家が築き上げた「土地の個性を尊重する」というビジョンが大切に守り続けられています。
シルヴァラード・ヴィンヤーズは、単なるディズニーゆかりの地というだけでなく、ナパ・ヴァレーのテロワールを最大限に引き出す「真の実力派エステート・ワイナリー」として、今もなお進化を続けています。
基本情報
| 英語名 |
Silverado Sauvignon Blanc Estate Grown Miller Ranch Yountville Napa Valley[2024] |
| 生産地 |
アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/ヨントヴィル |
| 生産年 |
2024 |
| 生産者 |
シルバラード (シルヴァラード ワイナリー) ワイナリー情報を見る |
| タイプ |
スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口 |
| 品種 |
ソーヴィニヨンブラン96%、セミヨン4% |
| 容量 |
750ml |
| 評価・得点 |
ジェームス・サックリング:90点 |