オレゴンOregon
アメリカの西海岸、カリフォルニア州の少し北側にあるのがオレゴン州。オレゴン州の気候はワイン産地としては冷涼で、リージョン・システムによる分類では大半がブルゴーニュやアルザスと同じリージョンに相当します。
オレゴンで作られるワインは、ピノノワールやピノグリなどといった涼しい気候に適した品種をはじめ、暖かい気候に適したメルロ、カベルネソーヴィニヨン、シラーなど、味わいは多様でかつオレゴン独特のものです。
土壌や気候、日あたりのよいなだらかな斜面といった、ブドウの栽培に適した条件に恵まれたオレゴンでは、ワインとなるブドウは夏から秋にかけてゆっくりと成熟します。その結果、オレゴンワインには多彩な風味が与えられるのです。
オレゴンワインは、育まれた土地、そして丹精込めて作った人々のエッセンスです。
オレゴンでブドウ栽培とワイン造りに従事する人々は自分たちの土地を熟知しています。
人々は土地の活力をこれから先もずっと維持できるように長期的な視野に立ったやりかたで仕事をしています。人々はこうしたことの重要性を理解し、自分たちの土地の特徴やその場所特有の気象条件が素晴らしいワインを育んでいる事を信じて疑わないのです。
オレゴンでワインつくりに従事している人々は、家族であり、農事経営者であり、そして自然環境の番人なのです。
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通常価格
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16,038
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3
ペナー・アッシュの自社畑「ペナー・アッシュ・エステート・ヴィンヤード」のピノノワールから造られる逸品!
■生産者のコメント
ブラックチェリーやスミレの香りが甘いバニラの香りと調和しています。しっかりとしたタンニンとスパイスの効いたオーク樽由来の風味が、味わいの中盤に、厚みと滑らかなテクスチャーを与えます。フレッシュな赤系果実のニュアンスが、長く風味豊かな余韻をもたらします。
■栽培について
オレゴン/ウィラメット・ヴァレー北部のヤンヒル・カールトン地区に位置するペナー・アッシュのエステート・ヴィンヤードのブドウが使われています。
創設者であるリンとロン・ペナーアッシュ夫妻は、この南東向きの丘陵地を植樹するインスピレーションを、オレゴン州で最も評価の高い畑のひとつであるシェイ・ヴィンヤードに近いことから得ました。
土地の土壌調査を行った結果、この15エーカーのエリアには予想以上に多様な土壌が広がっていることが分かりました。これを最大限に活用するため、区画ごとに適した台木とピノ・ノワールのクローンを選定しました。
スパイシーさを加えるためにクローン114を堆積土壌に植え、明るい赤い果実味を引き出すためにクローン115を火山性土壌に植えました。また、ポマール・クローンは口当たりやテクスチャーを強調するために採用されています。さらに、ディジョン667と777は、ヴィンヤード全体で使用され、赤や黒の新鮮な果実のニュアンスをもたらしています。
■醸造について
フレンチオーク樽(新樽37%)にて10か月間熟成しています。アルコール度14.7%。
■ペナー・アッシュ・ワイン・セラーズについて
ペナー・アッシュ・ワイン・セラーズは、長くオレゴン・ワイン業界を牽引してきたレックスヒル・ヴィンヤーズのワインメーカー、リン・ペナー・アッシュが独立し、夫ロンと共に1998年にオレゴン州のウィラメット・ヴァレーに設立したワイナリーです。
オレゴン州のウィラメット・ヴァレーは、カリフォルニアに比べ冷涼な気候で、カリフォルニアに比べてブルゴーニュ的なピノ・ノワールが生み出されます。 設立当初からペナー・アッシュのワインは高い評価を受け、2005年、2007年にはエステート・ピノ・ノワールがワイン・スペクテイター誌の名物企画であるTOP100にランクインしました。
2016年からジャクソン・ファミリーのグループに入りました。引き続きワイン造りは、リン・ペナー・アッシュが全て取り仕切っていましたが、、2023年よりケイト・アイレスがワインメーカーを勤めております。
通常価格
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23,100
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18,711
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10
ウィラメット・ヴァレーの個性とヴィンテージの特徴を体現するフラッグシップ。
VGW シャルドネは、00 Winesを代表する白ワインであり、ウィラメット・ヴァレーの精神、緻密さ、そして地域の奥行きを見事に表現したブレンドです。
「VGW(Very Good White)」という名前で知られていますが、その名以上の存在感を備えています。このワインは、00 Winesのスタイルを象徴するキュヴェであり、毎年ヴィンテージの個性を映し出すとともに、オレゴンの世界的評価を誇るシャルドネを支える多様な畑の魅力を表現しています。
2023年ヴィンテージは、多くの批評家から**「近年屈指の出来」**と称賛されています。発酵の初期段階から熟成、瓶詰めに至るまで、この年のワインは卓越した透明感、しっかりとした構造、そして生き生きとしたエネルギーを備えています。
2023年のVGWは、そのヴィンテージのポテンシャルをグラスの中に余すことなく表現し、畑の個性とセラーでの意図が織りなす緻密で美しい味わいを示しています。
■生産者のコメント
香りには、レモンの果皮、ホワイトネクタリン、春の花を思わせるアロマが広がり、そこに濡れた石のようなミネラル感と繊細なオーク香が重なります。
味わいは引き締まりながらも豊かなテクスチャーを備え、透明感のある酸と重層的な果実味が見事なバランスを保っています。ワインの中心にはミネラルの骨格が通り、始まりから余韻まで、生き生きとした躍動感と重厚感を同時に感じさせます。
2023年 VGW シャルドネは、00 Winesのスタイルを知るための入口であると同時に、優雅さと力強さを兼ね備えたこのヴィンテージにおけるウィラメット・ヴァレーの実力を示す象徴的な1本です。
■栽培について
ブドウは、オレゴン州ウィラメット・ヴァレー各地の環境に配慮した農法で管理された畑から選ばれています。
標高の高い区画や火山性土壌の畑など、多様なテロワールを持つブドウを組み合わせることで、このキュヴェは意図的にブレンドされています。さらに、通常は特別なヴィンテージにのみ単独瓶詰めされることのある歴史あるハイランド・ヴィンヤード(Hyland Vineyard)の要素も含まれており、一般的な地域ブレンドを超えた奥行きと立体感を生み出しています。
■醸造について
ブドウは破砕後、12時間のスキンコンタクトを行い、強い圧力でプレス。その後、澱とともに樽で12か月間発酵・熟成させ、さらに澱とともにステンレスタンクで6か月間熟成しています。なお、バトナージュは行っていません。
■00 Wines(ダブルゼロ・ワインズ)について
オレゴン州ウィラメット・ヴァレーを拠点とする00 Winesは、ブルゴーニュの哲学に強く影響を受けた、シャルドネとピノ・ノワールに特化した注目のワイナリーです。
伝統的な醸造技術と革新的な発想を融合させ、テロワールの個性を最大限に引き出すワイン造りを行っており、世界中のワイン愛好家から高い注目を集めています。
・ブラック・シャルドネという独自のアプローチ
00 Winesを象徴する手法のひとつが、「ブラック・シャルドネ(Black Chardonnay)」と呼ばれる伝統的な醸造アプローチです。
一般的な白ワイン造りでは酸化を避けるため果汁を丁寧に扱いますが、00 Winesではあえて強めに圧搾し、発酵初期に果汁を酸化させる方法を採用することがあります。この工程によりワインは骨格が強まり、豊かなテクスチャーと奥行きのあるミネラル感を備えた長期熟成型のシャルドネに仕上がります。
・手間を惜しまないピノ・ノワール造り
ピノ・ノワールにおいても、00 Winesは非常に丁寧な醸造を行っています。
一部のキュヴェでは、「ベリー・バイ・ベリー」と呼ばれる手作業による除梗を行い、ブドウを一粒ずつ選別しながら茎を取り除きます。また、アンフォラ(陶器容器)や小型発酵容器を使用し、野生酵母で発酵させることで、果実の純粋な香りと繊細なテクスチャーを引き出しています。
・設立から短期間で高い評価
00 Winesは2013年設立、初ヴィンテージは2015年と比較的新しいワイナリーですが、短期間で世界的な評価を獲得しました。
特にシャルドネは高く評価されており、2023年には英ワイン専門誌「Decanter」のテイスティングで、VGW Chardonnay 2019がアメリカ産シャルドネのトップ評価のひとつとして取り上げられています。
・ブルゴーニュの哲学を取り入れたワイン造り
オーナーのクリス・ヘルマンはブルゴーニュワインの愛好家として知られ、その哲学は00 Winesのスタイルにも大きく反映されています。ワイン造りにはブルゴーニュの醸造家ピエール・ミルマンも関わり、テロワールを重視したワイン造りが行われています。
また00 Winesはオレゴンだけでなく、ブルゴーニュでもプロジェクトを展開し、国際的なワイン造りにも取り組んでいます。
・名前に込められた哲学
「00(ダブルゼロ)」という名前には、「畑からグラスまでの距離を限りなくゼロにする」という理念が込められています。過度な介入を避けながら、土地の個性とブドウ本来の魅力を引き出すワイン造りを目指しています。
・主なラインナップ
VGW(Very Good White)・・・ワイナリーのスタイルを象徴するシャルドネ
EGW(Extra Good White)・・・厳選区画から造られる上級シャルドネ
VGR(Very Good Red)・・・繊細さと力強さを兼ね備えたピノ・ノワール
00 Winesは、オレゴンの枠を超え、ブルゴーニュの哲学とニュー・ワールドの可能性を融合させたラグジュアリー・ワイン・プロジェクトとして、世界のワイン愛好家から大きな注目を集めています。
通常価格
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5,940
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5,406
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在庫数
3
2022年のウィラメット・ヴァレー・ピノ・ノワールは、トリイ・モアのブラック・ラベルの典型的なスタイルを体現しています。
フレッシュなラズベリーや甘く豊かなダークチェリーの香りに、大地に育つマッシュルームの複雑なオークの香りが加わり、バニラとスパイスのニュアンスがそれを引き立てています。フレーバーは前面に立っていながらもエレガントで、酸味、甘み、スパイシーさが調和し、フレッシュで鮮やかな赤系と黒系フルーツの風味に繋がります。
ホワイトペッパーやオークのスパイス、そして大地の複雑さがワインをさらに引き立てています。口当たりはみずみずしく、複雑でスパイシーです。フィニッシュは長く、豊満で甘みがあり、果実味、タンニン、香ばしい大地のニュアンスが複雑に絡み合っています。この2022年のウィラメット・ヴァレー・ピノ・ノワールは今すぐにでも楽しめます。
通常価格
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8,250
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6,681
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10
ワイン・スペクテイター誌「2023年 Top100ワイン」にて【 第9位 】に輝いたピノノワール。ウィラメット・ヴァレーの魅力を余すところなく表現しつつ、「ルイ・ジャド」の洗練されたワイン造りと、この地ならではのテロワールが見事に融合した一本です!
■生産者のコメント
明るいルビー色。野イチゴ、ラズベリー、マルベリーに加え、バラやスミレ、バニラ、リコリス、杉のようなウッディな香りが立ち上がります。口に含むと、チェリーやクランベリーの果実味と、存在感のあるタンニンが調和し、バランスのとれた味わいに。余韻にはいきいきとしたミネラル感が感じられ、長く心地よいフィニッシュを迎えます。
■栽培について
オレゴン州のウィラメット・ヴァレーに位置する自社畑に加え、ウィラメット・ヴァレー内の優良畑のブドウを使用しています。
■醸造について
25度に保たれたステンレスタンクにて約25日間かけて発酵を行い、フレンチオーク樽(新樽30%)にて15か月間、熟成しています。アルコール度13.5%。
■レゾナンスについて
レゾナンスは、フランス・ブルゴーニュの名門メゾン「ルイ・ジャド」が手がける、アメリカ・オレゴン州ウィラメット・ヴァレーに位置するワイナリーです。
2013年にヤムヒル・カールトン地区のレゾナンス・ヴィンヤードを取得し、オレゴンでのワイン造りをスタート。その後、ダンディー・ヒルズ地区などにも畑を拡大し、現在では4つの自社畑を所有。オレゴンのテロワールを活かした高品質なワインを手がけています。
自社畑の総面積は139エーカーで、そのうち72%がピノ・ノワール、28%がシャルドネに植えられています。栽培には持続可能な農法とオーガニックのアプローチを取り入れ、土地の個性を最大限に表現することを重視しています。
ワイン・メイキングでは、収穫したブドウを手作業で丁寧に選果し、畑や区画ごとに分けて醸造。自然酵母を使用し、重力を活かした醸造施設で、ワイン本来の魅力を引き出す最小限の介入を行っています。
生み出されるワインはいずれも高く評価されており、近年では、2021年 ウィラメット・ヴァレー ピノノワールが、ワイン・スペクテーター誌「Top 100 Wines of 2023」で第9位に選ばれるなど、国際的な注目を集めています。
ブルゴーニュの伝統と、オレゴンの新たな可能性を融合させたレゾナンス。世界中のワイン愛好家を魅了し続ける存在です。
通常価格
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24,200
のところ
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19,602
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在庫数
5
ドメーヌ・セリーヌのオーナーであり創業者のエヴェンスタッド夫妻の名を冠したワインです。
ブルゴーニュのワインに深い感銘を受けた夫妻は、オレゴンで、さらに素晴らしいワインを生み出せると信じ、情熱を注ぎ続けています。このワインは、オレゴンを代表するとともに、世界中で称賛される逸品です!
さらに、ブレンドの技術は30年以上にわたり、ドメーヌ・セリーヌのワイン造りの品質を支える重要な要素となっています。1990年の初ヴィンテージ以来、「エヴェンスタッド・リザーヴ」はドメーヌ・セリーヌのフラッグシップワインとして位置づけられ、オレゴン州のピノノワールの基準とも言える存在となっています。これは、この芸術的なブレンド技術によるものです。
■生産者のコメント
2021年のエヴェンスタッド・リザーヴ・ピノノワールは、爽やかでエレガントなヴィンテージです。シルクのように滑らかな質感を持ち、鶏肉料理や鴨のコンフィと特に良く合います。
香りには、バラの花びら、野イチゴ、ストロベリー・キャンディー、お菓子の甘やかなニュアンス、イタリア製の上質な革、そしてハイビスカスが感じられます。
口に含むと、砂糖漬けのさくらんぼのような甘みが広がり、軽やかなボディと繊細で引き締まったタンニンが絶妙に調和しています。最後には、ブルーベリーコンポートのような豊かな風味とベルベットのように滑らかな余韻が長く続きます。
■栽培について
アメリカのブドウの銘醸地オレゴン/ウィラメットヴァレーにある自社畑のブドウを100%使用しています。
■醸造について
フレンチオーク樽(新樽55%)で16か月熟成しています。アルコール度14.1%。
■ドメーヌ・セリーヌについて
ドメーヌ・セリーヌは、1989年にアメリカ/オレゴン州で設立されたワイナリーで、ピノノワールとシャルドネの生産において世界的に高い評価を受けています。特に、フラッグシップワイン「エヴェンスタッド・リザーヴ」は、オレゴンのピノノワールの指標とされる存在です。
オレゴン州の銘醸地ウィラメット・ヴァレーのダンディ・ヒルズ地区に位置する複数の自社畑で収穫されたブドウを使用し、巧みなブレンド技術を駆使して、個性豊かなワインを生み出しています。
また、2004年に開催されたブラインド・テイスティングでは、ブルゴーニュの名門「ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ(DRC)」を上回る評価を獲得し、その名声を確立しました。さらに、「エヴェンスタッド・リザーヴ・ピノノワール2010年」が、 ワインスペクテーター誌の2013年 TOP100にて第3位に選ばれるなど、国内外のワイン評論家や雑誌から高い評価を受けています。
そして、現在、ドメーヌ・セリーヌはオレゴンを代表するワイナリーのひとつとして、その名を世界中に轟かせています。
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(集計期間:4月16日~4月30日) 2026.5.1更新
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