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オーストラリアAustralia

オーストラリアイメージ写真

オーストラリアは、ヨーロッパがすっぽりと収まるほどの面積を持つ国であり、世界第5位のワイン輸出国。国内に65あるワイン産地では100種類以上のブドウ品種を栽培しており、ワインは多様性に溢れています。

オーストラリアといえばスパイシーでギュッと濃縮した風味が特徴のシラーズが有名ですが、近年では洗練されたエレガントなワインも多く造られています。

Wassy'sでは、デイリー利用に便利なお手頃ワインから、世界的に有名なプレミアムワインまでバラエティ豊かなオーストラリアワインをお取り扱い中!是非、オーストラリアワインの魅力をお楽しみくださいませ。

オーストラリアワインをもっと知りたい方はこちら≫

オーストラリアワイン人気ランキング

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人気の赤いスパークリングワイン!!
ブリーズデール スパークリング シラーズ [NV]

  • スパークリング
通常価格 ¥ 3,080 のところ
販売価格 ¥ 2,687 税込
在庫数 9
人気の赤いスパークリングワイン!!

濃く深い赤色で、豊かに広がる泡の中からは甘く熟したベリーフルーツの香り。芳醇な味わいで、シラーズの果実味とリキュールによる甘味が絶妙のバランス。8℃~10℃くらいに冷やしてお楽しみ下さい。

現地ではアウトドアが似合うワイン。また、カモやベリー系のソース、青かびのチーズやデザートなど幅広く料理とも合わせれます。
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(集計期間:6月1日~6月15日) 2025.6.16更新

オーストラリアのおすすめワイナリー

マックスウェル
ジャイアントステップス
スモールフォレスト
ムーリラ
バス・フィリップ
ルーウィン
パリンガ
アヴァニ
615件中 481-500件表示
1 24 25 26 31
  • 赤ワイン

スルスル飲める赤ワイン
スカイ ワイン コーダ ロッソ [2022]

スカイ・ワインのコーダ・シリーズは、有機栽培されたブドウを醸造した、気軽に楽しむカジュアル・ワインです!!

このコーダ ロッソは、豊富なカシスの香りを持つグルナッシュと、キュッとボディを引き締めてくれるカベルネ・ソーヴィニヨンをブレンド。醸造家が「スルスル飲める赤ワイン」を目指し、完成したの赤ワインブレンド。色調はルビー色。ココア、熟したチェリーの香りが広がり、口の中では、カシス、ホワイト・マルベリー、ブルー・ベリーが感じられます。

グルナッシュは、西オーストラリア州グレートサザンのフランクランド・リヴァー地区の有機栽培の畑から収穫し、カベルネ・ソーヴィニヨンは西オーストラリア州マーガレットリヴァーのセレスティアル・ベイ地区の有機栽培の畑から収穫しています。

野生酵母。蓋の閉まるステンレスタンクにて別々に小分けにして発酵とマロラクティック発酵(グルナッシュは28日間、カベルネソーヴィニヨンは17日間)。澱や沈殿物はそのままに、5ヶ月間ステンレスタンクにて熟成しています。濾過、清澄、SO2(亜硫酸)添加は最小限行っています。アルコール度数13.5%。

※コーダ・シリーズには、瓶差なく楽しんでいただくために最小限のSO2を添加しています。


■スカイ・ワインについて
スカイ・ワインは、新進気鋭の醸造家スカイ・マクマナス氏が西オーストラリア州マーガレットリバーに設立しました。スカイ・ワインのファーストヴィンテージは2016年です。

スカイ・マクマナス氏は、1997年から本格的にワインキャリアをスタートしています。両親がブドウ畑を所有していた影響もあり、栽培やワイン醸造に触れることは小さなころからごく当たり前だったと言います。

ブドウにもかなりのこだわりを持ち、現地近郊の銘壌地と呼ばれる土地で育ったブドウのみを使用しています。新参者は譲ってもらうことが難しいエリアでさえも、今では「うちのブドウを使ってほしい」と生産者からオファーがくることもあるそうです。

自社畑においては、収穫後6カ月間のケアを何より大切にしています。畑の周りにあるキノコなどは刈って落ち葉と一緒にすべて土に戻すそうです。3年かけて、2020年よりオーガニック畑の認証を受けました。
  • Skigh Wine CODA Rosso[2022]
  • オーストラリア/西オーストラリア
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • カベルネソーヴィニヨン60%、グルナッシュ40%
  • 750ml
販売価格 ¥ 4,400 税込
(0)
  • スパークリング

SO2無添加のナチュラルワイン
スカイ ワイン ストレンジ ブリュー レッド ペット ナット [2021]

スカイ・ワインのストレンジ・ブリュー・シリーズは、オーガニック認定を受けた畑のブドウから造られるSO2(亜硫酸)無添加のペティ・ナット(微発泡スパークリング・ワイン)です!!

色調は深い紫色。コーラ、ラズベリー、熟したすももの香りが広がり、口の中では、ブラックベリー、苺、赤い林檎が感じられます。

ブドウは、西オーストラリア州マーガレットリヴァーの畑から収穫しています。21日間ステンレスタンクにて発酵。発酵後、瓶内熟成しています。デコルジュマンはしていません。濾過は、目に見える大きな沈殿物のみ。清澄なし、SO2(亜硫酸)添加なし。

※STRANGE BREWシリーズには、自然に発生したSO2のみで添加は一切していません。(醸造中の過程で自然に発生するSO2についても、取り除いてしまうと反対に手を加えた=自然に逆らうということになるのでそのままにしています。)


■スカイ・ワインについて
スカイ・ワインは、新進気鋭の醸造家スカイ・マクマナス氏が西オーストラリア州マーガレットリバーに設立しました。スカイ・ワインのファーストヴィンテージは2016年です。

スカイ・マクマナス氏は、1997年から本格的にワインキャリアをスタートしています。両親がブドウ畑を所有していた影響もあり、栽培やワイン醸造に触れることは小さなころからごく当たり前だったと言います。

ブドウにもかなりのこだわりを持ち、現地近郊の銘壌地と呼ばれる土地で育ったブドウのみを使用しています。新参者は譲ってもらうことが難しいエリアでさえも、今では「うちのブドウを使ってほしい」と生産者からオファーがくることもあるそうです。

自社畑においては、収穫後6カ月間のケアを何より大切にしています。畑の周りにあるキノコなどは刈って落ち葉と一緒にすべて土に戻すそうです。3年かけて、2020年よりオーガニック畑の認証を受けました。
  • Skigh Wine Strange Brew Red Pet Nat[2021]
  • オーストラリア/西オーストラリア/マーガレットリヴァー
  • スパークリング ワイン色: 赤甘-辛: 辛口
  • テンプラニーリョ50%、メルロー48%、アルネイス2%
  • 750ml
販売価格 ¥ 4,785 税込
(0)
  • 赤ワイン

SO2無添加のナチュラルワイン
スカイ ワイン ストレンジ ブリュー アンフォラ グルナッシュ [2021]

スカイ・ワインのストレンジ・ブリュー・シリーズは、オーガニック認定を受けた畑のブドウから造られるSO2(亜硫酸)無添加のナチュラル・ワインです!!

色調は濃いルビー。ココア、ラズベリージャムの香りが広がり、口の中では、ホワイトペッパー、熟したマルベリー、カシスが感じられます。

ブドウは、西オーストラリア州グレートサザンのフランクランドリヴァー地区のスウィニー・ヴィンヤード(単一畑)から収穫しています。

野生酵母。アンフォラ(全房発酵)とタンクにて発酵。発酵後、バスケットプレスで圧搾し、アンフォラにて3か月熟成、瓶詰め後、5か月間瓶内熟成し出荷しています。濾過は、目に見える大きな沈殿物のみ。清澄なし、SO2(亜硫酸)添加なし。

※STRANGE BREWシリーズには、自然に発生したSO2のみで添加は一切していません。(醸造中の過程で自然に発生するSO2についても、取り除いてしまうと反対に手を加えた=自然に逆らうということになるのでそのままにしています。)


■スカイ・ワインについて
スカイ・ワインは、新進気鋭の醸造家スカイ・マクマナス氏が西オーストラリア州マーガレットリバーに設立しました。スカイ・ワインのファーストヴィンテージは2016年です。

スカイ・マクマナス氏は、1997年から本格的にワインキャリアをスタートしています。両親がブドウ畑を所有していた影響もあり、栽培やワイン醸造に触れることは小さなころからごく当たり前だったと言います。

ブドウにもかなりのこだわりを持ち、現地近郊の銘壌地と呼ばれる土地で育ったブドウのみを使用しています。新参者は譲ってもらうことが難しいエリアでさえも、今では「うちのブドウを使ってほしい」と生産者からオファーがくることもあるそうです。

自社畑においては、収穫後6カ月間のケアを何より大切にしています。畑の周りにあるキノコなどは刈って落ち葉と一緒にすべて土に戻すそうです。3年かけて、2020年よりオーガニック畑の認証を受けました。
  • Skigh Wine Strange Brew Amphora Grenache[2021]
  • オーストラリア/西オーストラリア
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • グルナッシュ100%
  • 750ml
販売価格 ¥ 4,257 税込
(0)
  • 白ワイン

SO2無添加のナチュラルワイン
スカイ ワイン ストレンジ ブリュー アンフォラ リースリング [2021]

スカイ・ワインのストレンジ・ブリュー・シリーズは、オーガニック認定を受けた畑のブドウから造られるSO2(亜硫酸)無添加のナチュラル・ワインです!!

■生産者のコメント
色調は黄色。レモングラス、オレンジの花の香りが広がり、口の中では、マンダリンオレンジの皮、マーマレード、ライムが感じられます。

■畑について
ブドウは、西オーストラリア州グレートサザンのフランクランドリヴァー地区のパウダーバーク(単一畑)から収穫しています。

■醸造について
野生酵母。アンフォラ85%(20%全房)は果汁や果皮などと共に発酵し、残り15%は樽発酵しています。4週間後、アンフォラで発酵したワインは圧搾し、熟成のため再び容器に戻します。

その後、アンフォラまたは樽にて品質が安定するまで保管し、8か月後ブレンドしています。濾過は目に見える大きな沈殿物のみで、無清澄、SO2(亜硫酸)無添加にてボトリングしています。アルコール度12.3%。

※STRANGE BREWシリーズには、自然に発生したSO2のみで添加は一切していません。(醸造中の過程で自然に発生するSO2についても、取り除いてしまうと反対に手を加えた=自然に逆らうということになるのでそのままにしています。)


■スカイ・ワインについて
スカイ・ワインは、新進気鋭の醸造家スカイ・マクマナス氏が西オーストラリア州マーガレットリヴァーに設立しました。スカイ・ワインのファースト・ヴィンテージは2016年です。

スカイ・マクマナス氏は、1997年から本格的にワインキャリアをスタートしています。両親がブドウ畑を所有していた影響もあり、栽培やワイン醸造に触れることは小さなころからごく当たり前だったと言います。

ブドウにもかなりのこだわりを持ち、現地近郊の銘壌地と呼ばれる土地で育ったブドウのみを使用しています。新参者は譲ってもらうことが難しいエリアでさえも、今では「うちのブドウを使ってほしい」と生産者からオファーがくることもあるそうです。

自社畑においては、収穫後6カ月間のケアを何より大切にしています。畑の周りにあるキノコなどは刈って落ち葉と一緒にすべて土に戻すそうです。3年かけて、2020年よりオーガニック畑の認証を受けました。
  • Skigh Wine Strange Brew Amphora Riesling[2021]
  • オーストラリア/西オーストラリア/グレートサザン/フランクランドリヴァー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • リースリング100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,257 のところ
販売価格 ¥ 4,044 税込
4.00
(1)
  • 白ワイン

ディープ ウッズ アイボリー セミヨン ソーヴィニヨンブラン [2019]

このワインはディープウッズのマーガレット・リヴァー・シリーズのひとつで、自社畑とマーガレットリヴァーの厳選されたブドウ畑の両方からワインを生産しています。どのような場面でも楽しめる、品質とコスパに優れたワインです。

ディープウッズで人気のセミヨンとソーヴィニヨンブランのブレンド。シトラスやパッションフルーツ、グリーンフルーツのクランチな味わいがワインに深みを与えています。レモンやライムの果汁のようなフレッシュな酸味も魅力です。


■ディープウッズについて
1987年に設立され、現在では西オーストラリア州のワイナリーの中で最も多く自社畑を所有するほどの大きなワイナリーです。

ブドウは自社畑以外にマーガレットリバー地区の選ばれた畑からのものもありますが、そのほとんどはワイナリーから近い距離からのもの。ワイナリー内にある自然の水源のダムからの潅水と主に砂利質ロームからなる土壌で育ちます。北はジオグラフィー・ベイから、西はインド洋から夏の涼しい風が吹くこの地域は、高品質のブドウを育てるのに最高の気候環境といえるでしょう。

朝日と共に白ワインを飲み、サーフィンに出かけ、夕日の空の色と同じ色のロゼワインを片手に一休み。日が沈むと帰路につき、赤ワインでその日を締めくくる。そんなワイン好きのサーファーと1日を共に出来る親しみやすさを兼ね備えるワインをラベルで表現。ボトルを飾る人もいるほど地元では愛されています。
  • Deep Woods Ivory Semillon Sauvignon Blanc[2019]
  • オーストラリア/西オーストラリア/マーガレットリヴァー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • セミヨン59%、ソーヴィニヨンブラン41%
  • 750ml
販売価格 ¥ 3,520 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA93点

パウエル & サン シラーズ バロッサ ヴァレー [2019]

南オーストラリア/バロッサ・ヴァレーのシラーズ100%で造られる赤ワイン。

ダークプラムとブラックベリーなどの豊かな香りが感じられ、タールとグラファイトの香りにドライハーブとタバコのほのかな香りが続きます。口の中では、ダークフルーツとしなやかなタンニンの骨格を持ち、コーヒー豆や杉のフレーバーが広がります。ダークフルーツとホワイトペッパーのスパイスをたっぷりと感じるフィニッシュです。

バロッサ・ヴァレーのシラーズは、バロッサ・ヴァレーの北西に位置するマラナンガとセペルツフィールド、そしてバロッサ・ヴァレー南部のリンドック・ヴァレーの成熟した畑から収穫されたブドウを使用しています。果実はコンクリートタンクで別々に醸造され、バスケットプレスされた後、4500Lのフレンチオークの大樽に詰められ、15か月間熟成され、無濾過・無清澄で瓶詰めしています。


■パウエル&サンについて
オーストラリアワインの大人気ワイナリー「トルブレック」のワイン・ビジネスをゼロから立ち上げた伝説の男「デヴィッド・パウエル」。2013年にトルブレックを去ったパウエルは、2014年に息子のカラムと共にワイナリーを立ち上げ、パウエル&サンと名付けました。パウエル&サンでも、以前と同じように、高い評価を受けるワインを造って続けています。
  • Powell & Son Shiraz Barossa Valley[2019]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,840 のところ
販売価格 ¥ 4,024 税込
(0)
  • 赤ワイン

■お取寄せ マウント メアリー ピノ ノワール [2016]

1971年、ジョンとマリー ミドルトンによって設立されたヤラ ヴァレーの中心部に位置する家族経営で単一自社畑のブドウから生産するワイナリー。1971年と2008年植樹のピノノワールから造られるワイン。古い区画には30以上のクローン、新しい区画にはアメリカの台木にMV6と777のクローンが植えられている。煮詰めたイチゴ、プラム、マルメロの香り。土の香りやスパイスのヒントがワインに複雑さをもたらします。熟したタンニンとジューシーでリッチな黒系果実の味わい。
  • MOUNT MARY PINOT NOIR[2016]
  • オーストラリア/ヴィクトリア
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 17,600 のところ
販売価格 ¥ 14,446 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ マウント メアリー トリオレット [2016]

1971年、ジョンとマリー ミドルトンによって設立されたヤラ ヴァレーの中心部に位置する家族経営で単一自社畑のブドウから生産するワイナリー。1987年に初リリース。それぞれの品種は、適したタイミングで収穫し、品種ごとに醸造。品種の特徴を失わないためにも、ほぼ古樽で熟成。梨、ライチ、ライム、そしてアプリコットのヒント。柑橘の味わいの中に、ストーンフルーツのを感じます。ナッツやトースト香、ヌガーのような複雑さもあります。
  • MOUNT MARY TRIOLET[2016]
  • オーストラリア/ヴィクトリア
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン67%、セミヨン23%、ミュスカデル10%
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,200 のところ
販売価格 ¥ 10,926 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ マウント メアリー シャルドネ [2016]

1971年、ジョンとマリー ミドルトンによって設立されたヤラ ヴァレーの中心部に位置する家族経営で単一自社畑のブドウから生産するワイナリー。マロラクティック発酵は行わず、すべて樽発酵。熟成はフレンチオークの小樽(新樽率30%)と、古小樽、古大樽(1500L)を使用し11ヶ月間熟成。グレープフルーツや柑橘、熟した梨やストーンフルーツの香り。樽由来の火打ち石のようなヒント、ハチミツやナッツのニュアンス。リッチでクリーミーな味わいで、しっかりとした骨格があり余韻は長い。
  • MOUNT MARY CHARDONNAY[2016]
  • オーストラリア/ヴィクトリア
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 15,400 のところ
販売価格 ¥ 12,686 税込
(0)
  • 赤ワイン

■お取寄せ マウント メアリー クインテット [2016]

1971年、ジョンとマリー ミドルトンによって設立されたヤラ ヴァレーの中心部に位置する家族経営で単一自社畑のブドウから生産するワイナリー。1500L又はそれ以上のサイズのフレンチオーク大樽25%、225Lの小樽(新樽30%)で22ヶ月間熟成、残りは古樽で2-5年間熟成させた後ブレンド。プラム、黒スグリ、スミレ、杉の香り。フレンチオーク樽由来のスパイスとトースト香。リッチで、良く熟した果実、チョコレートやリコリスのような味わい、滑らかタンニンと長い余韻。
  • MOUNT MARY QUINTET[2016]
  • オーストラリア/ヴィクトリア
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン46%、メルロ26%、カベルネフラン20%、マルベック5%、プティヴェルド3%
  • 750ml
通常価格 ¥ 19,250 のところ
販売価格 ¥ 15,766 税込
(0)
  • スパークリング

ウニコ ゼロ シー フォーム ( ペット ナット ) [2022]

2022年のシー・フォームは、ヴェルメンティーノに少量のフィアーノをブレンドしたペット・ナット(微発泡スパークリング・ワイン)となっています!!

いつもと相変わらずの塩味と爽やかさが感じられます。ワインの核である梨と青リンゴに、ホワイト・ネクタリン、フランジパニ、そして草原のような爽やかさが加わっています。

ブドウは、南オーストラリア内陸のリヴァーランド産。著しく乾燥し、酷暑の地で育った濃密なヴェルメンティーノとフィアーノがつかわれています。共に早期収穫、バルーンプレス後に各々ステンレス発酵、冷凍保存していたジュースを加えボトル内で更なる発酵と熟成を促しています。アルコール度数12.5%。


■ウニコ・ゼロについて
ウニコ・ゼロは、南オーストラリア州アデレード・ヒルズのガメラチャに設立したマイクロ・ワイナリーです。ウニコ・ゼロは、イタリア語で「ユニークな情熱」という意味です。

ブレンダン・カーターとその妻ローラの2人が丹精込めて造るワインだけでなく、スピリッツやリモンチェッロ、Tシャツなどのクラフトを看板として、瞬く間にオーストラリア中のプロフェッショナルを虜にしてしまいました。

ワイン造りにおいて、人為的アクセスを極力避ける事は当然なのですが、フィアーノやネッビオーロ、バルベラやドルチェットといったイタリア由来の品種にフォーカスを当てている事が特徴の生産者です。
  • UNICO ZELO Sea Foam ( Pet Nat )[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/リヴァーランド
  • スパークリング ワイン色: 白甘-辛: 辛口
  • ヴェルメンティーノ、フィアーノ
  • 750ml
販売価格 ¥ 3,740 税込
(0)
  • ロゼワイン

ウニコ ゼロ オリガミ [2022]

南オーストラリアの3つの主要産地のブドウ畑をブレンドし、フレッシュで生き生きとした辛口仕上げたマルチ・リージョナルのロゼ・ワイン。イチゴとラズベリーの果実味に、ポプリやローズペタルの香り。ヴィヴィッドな酸があり、フレッシュ感に溢れています。

南オーストラリアのクレア・ヴァレーのサンジョヴェーゼと、リヴァーランドのグルナッシュに、アデレード・ヒルズのピノ・グリをブレンド(比率非公表)です。

品種ごとにステンレスタンク発酵、熟成しています。ピノ・グリは長めのスキン・コンタクト、サンジョヴェーゼとグルナッシュはストレート・プレス。プレス後にブレンドし、ボトリングしています。アルコール度数12.5%。


■ウニコ・ゼロについて
ウニコ・ゼロは、南オーストラリア州アデレード・ヒルズのガメラチャに設立したマイクロ・ワイナリーです。ウニコ・ゼロは、イタリア語で「ユニークな情熱」という意味です。

ブレンダン・カーターとその妻ローラの2人が丹精込めて造るワインだけでなく、スピリッツやリモンチェッロ、Tシャツなどのクラフトを看板として、瞬く間にオーストラリア中のプロフェッショナルを虜にしてしまいました。

ワイン造りにおいて、人為的アクセスを極力避ける事は当然なのですが、フィアーノやネッビオーロ、バルベラやドルチェットといったイタリア由来の品種にフォーカスを当てている事が特徴の生産者です。
  • UNICO ZELO Origami[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • サンジョヴェーゼ、グルナッシュ、ピノグリ
  • 750ml
販売価格 ¥ 3,740 税込
(0)
  • 白ワイン

ウニコ ゼロ ジェイド アンド ジャスパー [2022]

生産者ブレンダン・カーターが妻のローラと共に、最も愛するブドウ品種として公言しているフィアーノ。

青リンゴに白桃、メロンやメイヤーレモンのアロマに満ちており非常にアロマティック。早期収穫で守られた綺麗な酸もあり、味覚を飽きさせる事がありません。ブレンダン・カーターの愛が沢山詰まった特別な存在です。

フルーツは内陸の南オーストラリアのリヴァーランド産。著しく乾燥し、酷暑の地で育った濃密なフィアーノを収穫。ステンレスタンクで発酵、熟成し、澱が落ちるのを待ってからボトリングしています。アルコール度数12.5%。

ブレンダン・カーターと妻のローラは、醸造学校を卒業した直後に、シャンパーニュでワイン造りの修行をはじめ、イタリアのバローロから南下しながら各地のビンテージに参加する旅で出会った、このフルーツが持つ特性に惚れ込んでいます。

また、フィアーノがオーストラリア国内では主要な品種ではないため、取引価格が安く、ワインビジネスを始めて間もない若い彼らにとって優しいブドウであった事も大きなモチベーションを造りだしています。


■ウニコ・ゼロについて
ウニコ・ゼロは、南オーストラリア州アデレード・ヒルズのガメラチャに設立したマイクロ・ワイナリーです。ウニコ・ゼロは、イタリア語で「ユニークな情熱」という意味です。

ブレンダン・カーターとその妻ローラの2人が丹精込めて造るワインだけでなく、スピリッツやリモンチェッロ、Tシャツなどのクラフトを看板として、瞬く間にオーストラリア中のプロフェッショナルを虜にしてしまいました。

ワイン造りにおいて、人為的アクセスを極力避ける事は当然なのですが、フィアーノやネッビオーロ、バルベラやドルチェットといったイタリア由来の品種にフォーカスを当てている事が特徴の生産者です。
  • UNICO ZELO Jade & Jasper[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/リヴァーランド
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • フィアーノ
  • 750ml
販売価格 ¥ 3,740 税込
(0)
  • 赤ワイン

大人気!オーストラリアの「ナチュラルワイン」生産者
ルーシー マルゴー サンジョヴェーゼ ステュフェパチェンテ [2021]

オーストラリアの「ナチュラルワイン」を牽引する人気生産者ルーシー・マルゴの希少なワイン!!

ルーシー・マルゴーのアントン クロッパー氏曰く、「ガメイと同じ様にサンジョヴェーゼをワインにしてみたらこうなったんだよ。」との事。タンニンがとても優しく、ブルーベリーの果実感と微かなリコリス香。ガメイの仮面をかぶったサンジョベーゼです。

サンジョヴェーゼが収穫されるディーナリー・ヴィンヤードは、南オーストラリア/アデレードヒルズのピカデリー・ヴァレーの中心にあり、砂岩の上に赤土の層ある、冷たく深い谷の底にある東向きの斜面の畑です。ブドウの木は、V.S.P.仕立て、短梢剪定。

サンジョヴェーゼの房を枝ごと2400Lの木製発酵槽に入れ、発酵槽が満タンになるまでフリーランジュースを注ぎます。発酵槽は密閉され、ワインはカルボニック・マセラシオンを経て、6か月間浸漬されます。その後、プレスし、ブレンドしています。


■ルーシー・マルゴーについて
ルーシー・マルゴーは、「ナチュラル・ワイン」の造り手として、とても高い人気を誇るオーストラリアの造り手です。造るワインはどれも入手困難。ワッシーズでも、入荷しても、すぐに売り切れてりますことが多々あります。

ルーシーマルゴーは、アントン・ファン・クロッパー氏が愛娘ルーシー・マルゴーの名前を冠して設立したワイナリーです。元シェフにして、アデレード大学醸造科の主席レベルで卒業した天才。彼が生み出すワインは現在オーストラリア国内に留まらず世界中でセンセーションを巻き起こしています。

彼のスタイルはあくまで「あるがまま」。ワインを飲むと彼の奇人的外見とは裏腹に、ピュアで身体に染み入るような優しさが印象的です。
  • Lucy Margaux Sangiovese Stupefacente[2021]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • サンジョヴェーゼ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,380 のところ
販売価格 ¥ 5,742 税込
(0)
  • 赤ワイン

ジャラリッジ ジン シロッコレッド [NV]

ブラックベリーや黒色系のフルーツを連想させる。フルーツ本来の甘みとバランスのとれたソフトなタンニンが最後まで楽しませてくれる、皆に愛される 1 本です。


■ジャラ・リッジ・ワインズについて
イタリアからの移民家族によって、1930年にブドウが植えられスタートしたワイナリーです。2013年、ワイナリーを始めた家族が他界したことが端緒となり、オーストラリアで20年以上ワインを造り続けてきたカリスマ・ワインメーカーのマーク・モートン氏と、シンガポールからオーストラリアへ移り住んだ若手オーナーのジミー・ウォング氏によって継承されました。

モエヘネシー社で長くワインを造っていたマーク氏は、スパークリング・ワインを造るプロフェッショナル。彼は、シャンパンと同様のトラデショナルメソッドでスパークリングワインを造っており、そのスパークリングワインの泡のきめ細かさと豊かな香り、そしてドライな余韻はオーストラリアの多くの人を魅了し続けています。

若きオーナー ジミーのポリシーは、ブドウの持つ本来の味を最大限に反映させ、美味しいワインを造る事。そして、そのワインを最も親しみやすい価格で提供することで、多くの人に、真の美味しさを知ってもらいたいという想いから、ローカルが「毎日飲みたくなるワイン」と愛するワインの地位に上りつめているのです。

また、シンガポールで生まれ育ったジミーがワイン造りに加わって以降、ジャラリッジのワインがアジア人の舌に合うということでも話題になっています。和食や中華など、私たちアジア圏内で食べ親しんでいるお料理と絶妙に合うことが、ジミーの生み出したジャラリッジの新しい魅力の1つです。
  • Jarrah Ridge Zin Sirocco Red[NV]
  • オーストラリア/西オーストラリア/スワンヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口
  • シラーズ、カベルネソーヴィニヨン、メルロー
  • 750ml
販売価格 ¥ 1,650 税込
(0)
  • スパークリング

シラーズから造られるスパークリング(赤)
モリードゥーカー ミス モーリー スパークリング シラーズ [2021]

ラベルに描かれているのは、ボクサーのガールフレンド「ミス モーリー」。楽しいことが大好きできらきら輝く女の子がイメージされた、シラーズから造られたスパークリング・ワイン(赤)です。

快活で華やかな2021年ミス・モリー・スパークリング・シラーズは、砂糖漬けチェリーや新鮮なプラムなどの豊かな果実味にあふれ、チョコレートやモカ、シナモンやバニラなど複雑な層を繰り広げます。躍動感あふれる泡が濃密でシラーズを違う形で楽しめる、まさにお祝いの席のスパークリングです。

ミス・モーリーに使用したブドウはマクラーレン・ヴェール、ラングホーン・クリーク地域のサステイナブル農法を実践する畑のものを使用しています。全てアメリカンオーク樽(新樽45%、1年使用樽25%、2年使用樽30%)で発酵、熟成しています。アルコール度数14.5%。


■モリードゥーカーについて
南オーストラリア/マクラーレン・ヴェールに、2005年に立ち上げたモリードゥーカーは、オーストラリアのスラングで「左利き」を意味します。自分たちのビジネスのすべてを、家族みんなで楽しむため、ラベルの絵からネーミングまで細部にこだわり、その一つ一つに大切な思い出が込められています。

オーストラリアでカルト・ワインの域にありながら、求めやすいその価格を大きく上回る価値を提供するワイナリーとして、右に出るものはいないでしょう。
  • Mollydooker Miss Molly Sparkling Shiraz[2021]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェール&ラングホーンクリーク
  • スパークリング ワイン色: 赤甘-辛: やや辛口
  • シラーズ
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,840 のところ
販売価格 ¥ 4,114 税込
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  • 赤ワイン

ペンフォールズ マックス カベルネソーヴィニヨン [2019]

ペンフォールズのマックスは、1948年~1975年に初代チーフワインメーカーを務めた、ペンフォールズの伝説的な存在であるマックス・シューバートに敬意を表して造られたワインです。卓越したものを絶えず追い求める彼の姿勢は、後継者に道を開くだけでなく、ペンフォールズの地位と伝統をはぐくみました。

鮮やかな深紅色。典型的なカベルネ・ソーヴィニヨンの特長が存在しています。土、葉のような香りと、ブルーベリー、ストロベリー、ザクロなどの果実の香り。フレンチオークとアメリカンオークで熟成させているため、独特のヘーゼルナッツの風味を持ち、味わいに心地よいクリーミーさと重厚さを与えています。しっかりとしたタンニンは、長さと躍動感があり、さわやかな酸味によって支えられています。飲み頃は今~2026年。


■ペンフォールズについて
世界最高峰ワイナリーの一つ、ペンフォールズ!!1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士が南オーストラリア州マギルで、妻メアリー夫人と共に医療用として酒精強化ワイン造りを開始したのが、ペンフォールズの始まりです。

1950年代、消費者の嗜好の変化を反映してスティルワインにフォーカスしたワイン造りへ転向したペンフォールズは、「グランジ」を生み出したマックス・シューバートなど、熱意あふれる偉大なワインメーカーたちに支えられ、格別かつ大胆なワイナリーへと発展しました。

創設から長い月日を経て、ペンフォールズは、比類なき傑出したニューワールドワインとして世界中で認められ、ワイン&スピリッツ誌の「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を歴代最多の28回受賞するなど多数の受賞歴とともに、世界最高峰のワイナリーの一つとして知られるようになりました。
  • Penfolds Max's Cabernet Sauvignon[2019]
  • オーストラリア/南オーストラリア
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン 91%、プティヴェルド 3%、シラーズ 3%、その他 3% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,118 税込
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  • 白ワイン

ペンフォールズ クヌンガ ヒル オータム リースリング [2021]

クヌンガ・ヒルは、ペンフォールズの登竜門といわれるシリーズ。クヌンガ・ヒルという名前の由来は、ペンフォールズの所有しているバロッサ・ヴァレー内にある栽培地の名前からつけられました。

1970年代初期、初代チーフワインメーカーを務めた、ペンフォールズの伝説的存在であるマックス・シューバートは、当時既に有名であったペンフォールズの赤ワインに匹敵する白ワイン・シリーズを開発し始めました。こうした試みから生まれた初期のワインはオータム・リースリングと名付けられました。このワインはオリジナルに敬意を表し、当時のレトロなラベルも再現しています。アロマティックで非常に表現力豊かなリースリングです。

淡いレモングリーン色。マンダリンオレンジやライムジュースなどのフレッシュな柑橘類に、アーモンドの花や、白い花、クチナシの可憐な香りが重なります。アロマティックでライムやモヒートのさわやかなフレーバーの中にデリケートなジンジャーとトロピカルフルーツの風味が感じられます。クオーツのようなミネラルのニュアンスとしっかりとした酸のストラクチャーがあり、長い余韻を楽しめます。


■ペンフォールズについて
世界最高峰ワイナリーの一つ、ペンフォールズ!!1844年、イギリスから移住してきた医師クリストファー・ローソン・ペンフォールド博士が南オーストラリア州マギルで、妻メアリー夫人と共に医療用として酒精強化ワイン造りを開始したのが、ペンフォールズの始まりです。

1950年代、消費者の嗜好の変化を反映してスティルワインにフォーカスしたワイン造りへ転向したペンフォールズは、「グランジ」を生み出したマックス・シューバートなど、熱意あふれる偉大なワインメーカーたちに支えられ、格別かつ大胆なワイナリーへと発展しました。

創設から長い月日を経て、ペンフォールズは、比類なき傑出したニューワールドワインとして世界中で認められ、ワイン&スピリッツ誌の「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を歴代最多の28回受賞するなど多数の受賞歴とともに、世界最高峰のワイナリーの一つとして知られるようになりました。
  • Penfolds Koonunga Hill Autumn Riesling[2021]
  • オーストラリア/南オーストラリア
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • リースリング
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,080 のところ
販売価格 ¥ 2,494 税込
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  • スパークリング

ジャムシード モスカート ジャッロ (ペット ナット) [2021]

ジャムシードが、モスカート・ジャッロといういたイタリアのブドウ品種から造るペット・ナット(微発泡スパークリングワイン)です。

濃厚な白い花とレモン・スカッシュの香りに、とても香ばしいスパイスが加わった、とてもきれいなペットナットです。オーストラリアのヴィクトリア州ヒースコートの伝説的なチャルマーズ・ヴィンヤードのブドウを使用し、2021年のモスカート・ジャッロは瓶内発酵され、軽やかで明るいペットナットに仕上がっています。無濾過、無清澄。


■ジャムシードについて
ジャムシードのオーナー兼ワインメーカーはギャリー ・ミルズ。彼の経歴は、変化と起伏に富んでいます。若き日に村田製作所の実業団(野球)に所属し、島根県に住んでいた彼は広島カープのプロテストを受ける程の逸材でしたが肩の故障により英会話の教師となりました。

オーストラリアへ帰国後、故郷西オーストラリア/マガレット・リヴァーでのビンテージ参加、ここから急転直下で彼のキャリアは変化していきます。日本語堪能な彼を見込んで、カリフォルニアにあるリッジからワイナリーでの仕事が舞い込んだのです。

5週間の滞在予定でしたが、世界の偉大な造り手の一人リッジのポール・ドレイパーは、ギャリー ・ミルズの鋭敏な味覚と醸造センスを感じ取り様々な仕事を課す事になりました。結果として2年半、リッジ・ヴィンヤードでワインメーカーとして研鑽を積み、その後、自身のワイン手で造るべくオーストラリアへと舞い戻りました。

ギャリー ・ミルズのワインは彼が心から愛するブドウ品種シラーとリースリングを基本としています。そのスタイルは繊細にして優美。今やニューヨーク・タイムズ紙が、オーストラリア最良の生産者として特集する程に世界から注目される存在となっています。
  • Jamsheed Moscato Giallo (Pet Nat)[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ヒースコート
  • スパークリング ワイン色: オレンジ甘-辛: 辛口
  • モスカートジャッロ
  • 750ml
販売価格 ¥ 4,840 税込
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  • スパークリング

ジャムシード キティ フリップ (ペット ナット) [2021]

このキティ・フリップは、ジャムシードの造るペット・ナット(微発泡スパークリングワイン)です。

タンジェリン(デコポンやポンカンの仲間)、洋梨のコンポート、ほのかに甘酸っぱく、フルーティなタマリンド・スパイスの香りを持つ、ジューシーで丸みのある楽しいペット・ナットです。スキンコンタクト(果皮を果汁に浸漬させ、果皮からの成分抽出を行う事)したピノ・グリ、ソーヴィニヨン・ブラン、そしてフィアノの組み合わせで造られています。瓶内発酵、無濾過、無清澄。


■ジャムシードについて
ジャムシードのオーナー兼ワインメーカーはギャリー ・ミルズ。彼の経歴は、変化と起伏に富んでいます。若き日に村田製作所の実業団(野球)に所属し、島根県に住んでいた彼は広島カープのプロテストを受ける程の逸材でしたが肩の故障により英会話の教師となりました。

オーストラリアへ帰国後、故郷西オーストラリア/マガレット・リヴァーでのビンテージ参加、ここから急転直下で彼のキャリアは変化していきます。日本語堪能な彼を見込んで、カリフォルニアにあるリッジからワイナリーでの仕事が舞い込んだのです。

5週間の滞在予定でしたが、世界の偉大な造り手の一人リッジのポール・ドレイパーは、ギャリー ・ミルズの鋭敏な味覚と醸造センスを感じ取り様々な仕事を課す事になりました。結果として2年半、リッジ・ヴィンヤードでワインメーカーとして研鑽を積み、その後、自身のワイン手で造るべくオーストラリアへと舞い戻りました。

ギャリー ・ミルズのワインは彼が心から愛するブドウ品種シラーとリースリングを基本としています。そのスタイルは繊細にして優美。今やニューヨークタイムズ紙が、オーストラリア最良の生産者として特集する程に世界から注目される存在となっています。
  • Jamsheed Kitty Flip (Pet Nat)[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア
  • スパークリング ワイン色: オレンジ甘-辛: 辛口
  • ピノグリ、ソーヴィニヨンブラン、フィアーノ
  • 750ml
販売価格 ¥ 4,840 税込
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