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オーストラリアワイン特集

知ってるようで知らないオーストラリアワインの魅力『豪飲(Going) to オーストラリア』

オーストラリアワインってどんなワイン?

オーストラリアは南半球に位置し、日本からも多くの観光客が訪れる人気の旅行先。そのオーストラリアの重要な産業のひとつがワインです。

オーストラリアを代表するブドウ品種といえばシラーズですが、そのほかにもカベルネ・ソーヴィニヨンやシャルドネといった世界的に親しまれている品種から、テンプラニーリョやネッビオーロなどの個性豊かな品種まで、国内65のワイン産地で120種類を超えるブドウ品種が栽培されています。

このページでは、ワイン専門店オンライン・ワッシーズが、オーストラリアワインの特徴や主要産地、代表品種、古樹や独自のワイン文化、注目の造り手、おすすめワインまで、初心者にもわかりやすくご紹介します。

オーストラリアワイン人気ランキング

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2000円前後のスタッフ一押し!甘口ワイン
トレンサム エステート ノーブル タミンガ ( ハーフボトル ) [2016] 375ml

  • 白ワイン
通常価格 ¥ 1,980 のところ
販売価格 ¥ 1,980 税込
在庫数 6
【気軽に貴腐ワインを楽しめるのが嬉しい♪】
ライチ、アプリコット、みかんに、花々やはちみつの香り。フレッシュ&フルーティーなデザートワインです。

カエル・ラベルが目を引く辛口リースリング!
ルーウィン エステート アートシリーズ リースリング マーガレット リヴァー [2024]

  • 白ワイン
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,300 税込
在庫数 1
カエル・ラベルで親しまれる、人気の辛口リースリング。果実本来のピュアな風味と、クリアで洗練された味わいをお楽しみいただけます!

■生産者のコメント
香りは華やかで、柑橘類の花の香りに、レモングラスやライムの葉を思わせる爽やかなハーブのニュアンスが重なります。ライムやレモンの果皮、青りんごといったフレッシュな果実の風味が広がり、そこに繊細な火打石のニュアンスと、スパイスの風味が調和しています。

口当たりは緻密で引き締まっており、レモンとライムのピュアな風味が際立ちます。ほどよく開いた中盤に、繊細な酸が美しく絡み合い、ミネラル感あふれる洗練された余韻へと続きます。

■栽培について
西オーストラリア/マーガレット・リヴァーの畑のブドウをつかっています。

■醸造について
夜間の涼しい時間帯に収穫されたブドウをすぐにプレスし、果汁の透明度を高める処理を施しました。発酵には培養酵母を使用し、12~13℃の低温で約2週間かけてステンレスタンク発酵を実施します。

発酵後、特に品質の高い区画のワインを厳選してブレンドし、繊細な味わいを引き出すために攪拌(バトナージュ)を行いました。その後、丁寧に清澄・安定化を経てボトリングしています。アルコール度12.0%。


■ルーウィン・エステートについて
ルーウィン・エステートは 1973年にデニス&トリシア・ホーガン夫妻によって設立された、オーストラリアを代表するプレミアム・ワイナリーです。

1970年初頭、デニス・ホーガン氏はカリフォルニアワインの大御所ロバート・モンダヴィの来訪により、家族が週末を過ごしていた牧草地が世界的な品質のワインを生み出す可能性がある土地であることを知り、モンダヴィの指導の下、1974年からブドウの植付けを開始し、1978年に初めてルーウィン・エステートのワインが造られました。

ルーウィン・エステートに対する世界の評価も高く、ワイン評論家ジェームズ・ハリデイが選ぶオーストラリアのトップ100ワイナリーの選ばれたり、「1980 アートシリーズ・シャルドネ」がイギリスのDecanter誌で「世界最高峰のシャルドネ」として取り上げられたり、ワイン評論家ジェームス・サックリングは「アートシリーズ・カベルネ・ソーヴィニヨン2012」を「これはオーストラリアのムートン・ロートシルトだ」と絶賛したりしています。

創業者デニス&トリシア夫妻の引退後、現在、長女シモーヌと弟のジャスティンが共同最高経営者としてワイナリーを受け継ぎ、経験豊かな醸造チームと共にルーウィン・エステートワインを盛り立て、世界30カ国へ輸出しています。

2000円前後のスタッフ一押し!
トレンサム エステート ピノノワール [2025]

  • 赤ワイン
通常価格 ¥ 2,090 のところ
販売価格 ¥ 2,090 税込
在庫数 15
スタッフ一押し!2000円前後で楽しめる、ピノ・ノワールから造られたコスパ抜群のオーストラリアワイン!

■生産者のコメント
プラムやチェリー、スパイスを思わせる華やかな香り。口に含むと赤系ベリーの果実味が広がり、ほのかなフレンチオーク樽のニュアンスが感じられます。余韻には、やわらかく滑らかなタンニンが心地よく残ります。

アンティパストの盛り合わせや、軽めのトマトベースのパスタをはじめ、鴨肉を使った料理全般と好相性です。また、ラグーソースのパスタや、トリュフを添えたきのこリゾットなどにもよく合います。

■栽培について
オーストラリア/ヴィクトリア州のマレー・ダーリング地域にある自社畑のブドウが使われています。

ピノ・ノワールは、世界中で名高いワインを生み出す高貴な品種ですが、栽培や醸造には繊細な手間が求められます。畑では気まぐれな一面もありますが、丁寧に育てることで、その魅力が引き出されます。このワインに使われたブドウは、自社畑の中でも特に優れた区画で育てられ、ゆっくりと均一に熟したことで、果実の質の高さが際立っています。

■醸造について
収穫したブドウは除梗され、冷却装置を通して冷却された後、発酵容器に移されました。その後、酵母を加える前に36時間の低温浸漬(コールドソーク)を行っています。低温浸漬は、ワインに赤系果実のキャラクターをより引き出すための醸造技術です。

酵母を加えた後は、果皮とともに数日間発酵させたのち、圧搾されました。ワインの一部はフレンチオーク樽で熟成され、その後ブレンドと瓶詰めが行われました。アルコール度数:13.5%。


■トレンサム・エステートについて
「マーフィー家のブドウ栽培の歴史」

トレンサムを創業したマーフィー家のブドウ栽培の歴史は100年以上に及びます。現在トレンサムが所有する「ザ・マーフィー・ヴィンヤード」に、初めてブドウが植樹されたのは1952年のことでした。

当初は大手ワイナリーにブドウを販売していましたが、現在はブドウ栽培の専門家であるパトリック・マーフィーとともに、自社畑のブドウを使ったワイン造りを中心に行っています。パトリックは、セント・パトリック大学とヤンコ農業大学で栽培学を修めています。

「オーナー・ワインメーカーの経歴」オーナー兼ワインメーカーのアンソニー・マーフィーは、1978年にローズワージー大学、現在のアデレード大学醸造学部で醸造学を修めました。独立してワイナリーを設立する前には、ミルダラ・ブラスで醸造の経験を積んでいます。

2006年には、オーストラリアで最も権威ある賞のひとつである「ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー(Australian Gourmet Traveller Wine Magazine)」にノミネートされています。

「トレンサム・エステートの特徴」

トレンサム・エステートの畑があるマレー・ダーリング地域は、夏季の降水量が少なく、灌漑が重要となる産地です。オーストラリア最長の河川であるマレー川とダーリング川の流域に広がるワイン産地で、一般的にはカジュアルワインの産地として知られています。そうした中で、トレンサム・エステートは品質の高いワインを生み出す造り手として注目されています。

オーストラリアを代表するワイン評論家ジェームズ・ハリデーは、自身の著書「オーストラリアン・ワイン・コンパニオン」において、毎年のようにトレンサム・エステートを高く評価しています。

バロッサの力強さに、エデン・ヴァレーの気品を。
トルブレック ザ ストゥルイ シラーズ [2023]

  • 赤ワイン
  • WA95点
  • WS92点
通常価格 ¥ 9,680 のところ
販売価格 ¥ 7,744 税込
在庫数 7
バロッサ・ヴァレーの力強さと、エデン・ヴァレーのエレガンスを融合させた、トルブレックのシラーズです。

「ストゥルイ」の名は、スコットランド北東部のハイランド地方にあり、インヴァネス近郊のトルブレックの森を望む山に由来します。ストゥルイ山からドーノック湾を見下ろす景色は、バロッサ山地から谷底を望む眺めにも通じる、印象的な風景だとされています。

平均樹齢約50年のシラーズを使用。バロッサ・ヴァレー西部の古樹がもたらす豊かさと凝縮感に、標高の高いエデン・ヴァレーの畑がもたらす引き締まった骨格を重ねた、力強さと気品をあわせ持つ一本です。

■生産者のコメント
中心部は黒に近い、深いナス色を帯びています。

グラスからは、ブルーベリー、マルベリー、ブラックベリー、黒いプラムの香りが豊かに立ち上がり、黒鉛、サンダルウッド、リコリス、ダークココア・チョコレートのニュアンスと自然に溶け合います。

口に含むと、ふくよかでなめらかな味わい。黒系果実やブルーベリーの豊かな風味に、やわらかく丸みのあるタンニンが調和しています。果実味と酸が豊かな質感の中で心地よく重なり、荒々しさや苦味を感じさせません。

20年ほどの熟成が期待できますが、おそらく最初の10年間が最も楽しみやすいでしょう。2025年から飲み頃を迎えます。テキサス風BBQリブや、お好みのステーキとともにお楽しみください。

人気の赤いスパークリングワイン!!
ブリーズデール スパークリング シラーズ [NV]

  • スパークリング
通常価格 ¥ 3,300 のところ
販売価格 ¥ 2,904 税込
在庫数 5
人気の赤いスパークリングワイン!!

濃く深い赤色で、豊かに広がる泡の中からは甘く熟したベリーフルーツの香り。芳醇な味わいで、シラーズの果実味とリキュールによる甘味が絶妙のバランス。8℃~10℃くらいに冷やしてお楽しみ下さい。

現地ではアウトドアが似合うワイン。また、カモやベリー系のソース、青かびのチーズやデザートなど幅広く料理とも合わせれます。
次へ

(集計期間:9月15日~9月30日) 2026.10.1更新

参考サイト:https://www.wineaustralia.com/

オーストラリアワインの
3つの特徴

  • 南側に集まるワイン産地

    オーストラリアのワイン産地地図 オーストラリアのワイン産地

    ヨーロッパがすっぽりと入ってしまう程広大なオーストラリアですが、ブドウ栽培地域は大陸の南側に面した東西約3000kmの海沿いの地域に集まっています。

    その理由は、赤道に近い北側から内陸は大半が砂漠に覆われており気温が高く、ブドウ栽培には適していない為。一方ブドウ栽培が行われる南側は、南太平洋、インド洋と南極からの海流が流れ込み、風はかなり冷たく気温差が激しい地域。この地域は平地だけでなく最も高い所で標高1,000mの高地も多くあり、多彩な気候と環境がブドウの栽培に適しており、多種多様のワイン造りが行なわれます。

  • ワイン大国フランスも羨む長寿のブドウ

    オーストラリアの古樹ブドウ

    世界中のワイン生産者がブドウ栽培で頭を悩ませてきた害虫のひとつが、フィロキセラです。

    バロッサ・ヴァレーやマクラーレン・ヴェイルなど、オーストラリア有数の銘醸地を擁する南オーストラリア州では、ブドウ畑が地理的に隔離されていたことに加え、19世紀後半から厳格な検疫を続けてきたことで、フィロキセラの侵入を防いできました。そのため、接ぎ木をしていない自根のまま、樹齢100年を超えて実を結ぶブドウ樹が今も残っています。

    代表的な例が、バロッサ・ヴァレーのラングメイルにある、1843年に植えられたとされるシラーズです。世界最古とされる現存シラーズ畑からは、現在もワインが造られています。またピーター・レーマンやダーレンベルグといった大手ワイナリーにおいても樹齢50年を超える、古樹を生かしたワインを手掛けています。

    また、南オーストラリア州以外にも歴史的な古樹は残っており、ヴィクトリア州のタービルクでは、1860年植樹のシラーズから現在もワインが造られています。

    フランス・ローヌ地方のワイナリー”M・シャプティエ”では、同地域から1831年にオーストラリアへ持ち込まれたルーツを持つシラーの樹を、病害を受けていない事から逆輸入の形でフランスに持ちかえった事があります。

  • オーストラリアでは美味しければなんでもアリ

    オーストラリアでのワイン造りにも、フランスやイタリアなどと同じようにワインの品質を管理したり、産地を保護する為の法律が存在します。しかし非常にそのルールは柔軟です。

    世界中のブドウ品種がここにはある

    世界中のブドウ品種がここにはある

    ヨーロッパなど古くからのワイン産地では、厳しい法律の下で地域ごとに栽培できるブドウが管理されています。

    しかしオーストラリアではワインの法律が比較的緩やかな事もあり、地域を問わず生産者が自由に様々なブドウ品種を植える事が出来ます。その為シラーズ、カベルネソーヴィニヨン、シャルドネの他にもイタリアのネッビオーロやサンジョベーゼ、スペインのテンプラリーニョなど現在120種を超えるブドウ品種が植えられています。

    美味しくなるなら混ぜてもOK

    美味しくなるなら混ぜてもOK

    フランスやイタリアなどの地域ではワイン法でブレンドに使用するブドウ品種も厳しく制限されています。

    しかし、自由な気風のオーストラリアワインではワインが美味しければ混ぜてもOK。シラーズとカベルネソーヴィニヨンのブレンド、セミヨンとシャルドネのブレンドといったオーストラリア独自の個性的なブレンドワインが楽しまれています。

    無いのなら作ってしまえばいい

    無いのなら作ってしまえばいい

    オーストラリアは元々ブドウが生息していなかった土地の為、全てのブドウはヨーロッパから輸入され植えられたもの。ヨーロッパとの大きな環境の違いもあり、オーストラリアの環境に合いやすい品種やクローンの研究がおこなわれてきました。近年では最適なブドウ品種を自分たちで生みだそうと、完全なオリジナル品種を作り出す研究も盛んになっています。

    中でもヴィクトリア州にある『ブラウンブラザーズ』は研究に熱心で、ワイナリー内にキンダーガーデン・ワイナリーを設立し小ロットの実験品種を作成、タランゴ、シエナと言ったオーストラリア・オリジナルの新種を生み出しています。

オーストラリアの主要ワイン産地とワインの特徴

オーストラリアは、6つの州と2つの自治地域から成り立っています。

ワイン用ブドウは6州すべてで栽培されていますが、ここでは、ワイン生産の中心となる5州を取り上げ、主要産地とワインの特徴、注目の生産者を地図とともにご紹介します。

  • 南オーストラリア州South Australia 南オーストラリア州の地図

    オーストラリアのワイン生産量の約50%を占めるワイン産地。シラーズが多く栽培されるバロッサヴァレーが有名ですが、カベルネソーヴィニヨンの評価が高いクナワラや良質なリースリングが多く作られるクレアヴァレーと多彩な産地が点在します。この産地を探す

    • クレアヴァレーClare Valley

      ドイツからの移民が多く住み、400mを超える標高で涼しく穏やかな気候から、ドイツとゆかりの深いブドウ品種であるリースリングが多く作られています。この産地を探す

    • バロッサヴァレーBarossa Valley

      オーストラリアを代表するブドウ品種シラーズが、栽培面積の半分を占めている産地。大手のワイナリーから家族経営の小さなワイナリーまで多くのワイナリーが存在します。温暖で雨が少なく湿度が低い気候の為、健全で上質なブドウを育てることが出来ます。この産地を探す

    • マクラーレンヴェイルMcLaren Vale

      南オーストラリアでは最も古い産地です。温暖な気温と吹き込む冷涼な風の影響を受け、濃厚できめ細かいシラーズやグルナッシュと言った黒ブドウが、この地域で栽培されるブドウの約90%を占めています。この産地を探す

      代表的生産者ダーレンベルグ、ハーディーズ、モリードゥーカー
    • クナワラCoonawarra

      テラロッサと呼ばれる石灰岩に赤土が乗った独自の土壌を持ち、海洋性の気候でボルドーに近い環境と言う事もあり、ボルドーの主要品種と同じカベルネソーヴィニヨンを使ったワインの評価が非常に高い地域です。この産地を探す

      代表的生産者ボーエン エステート
  • 西オーストラリア州Western Australia 西オーストラリア州の地図

    オーストラリアワイン生産量のわずか2%と小さな産地ですが、世界中で評価の高いワイナリーが多く存在するプレミアムワイン産地です。この産地を探す

    • マーガレットリヴァーMargaret River

      西オーストラリアを代表する高級ワイン産地でありリゾート地としても人気のエリア。インド洋に突き出し、三方向が海に面した小さな半島です。ここで収穫されるシャルドネは高得点評価を多く獲得しており、この地を代表するブドウ品種です。この産地を探す

    • グレートサザンGreat Southern

      西オーストラリア最南端に位置し非常に冷涼な気候。冷涼な気候に適したリースリング種は非常に評価が高く、高い酸と強いミネラル感が特徴です。この産地を探す

      代表的生産者ロッククリフ
  • ヴィクトリア州Victoria ヴィクトリア州の地図

    海側と山側それぞれに中小規模のワイナリーが点在しています。オーストラリアの中でも冷涼な地域が多く、ピノノワールとシャルドネの評価が高い地域です。冷涼な気候からシャンパーニュのモエ・シャンドンもこの地でスパークリングワインを生産・リリースしています。この産地を探す

    • ヤラヴァレーYarra Valley

      標高100mから360mの間にブドウ畑が点在し、それぞれの標高にあわせてバラエティに富んだブドウ品種が栽培されています。高い標高で収穫されるピノノワールとシャルドネの品質は素晴らしく、中腹で収穫されるカベルネソーヴィニヨンやシラーズは酸味を持ったエレガントな味わいが特徴。ワイナリー観光も盛んな人気産地です。この産地を探す

    • ギップスランドGippsland

      ヴィクトリア州の海沿いに位置するワイン産地で、天候や湿度などブルゴーニュに近いと言われていることもあり、最良のピノノワールやシャルドネが作られます。小規模でこだわりの強いワイナリーが点在しています。この産地を探す

    • モーニントン半島Mornington Peninsula

      メルボルンからほど近い半島で、オーストラリアとしては比較的新しく、年々注目度を増している産地。海に面している事から冷涼な気候で、ピノノワールはこの地域の代表品種です。またクラフトビールの作り手も多く存在する地域でもあります。この産地を探す

      代表的生産者パリンガ エステート
  • ニューサウスウェールズ州New South Wales ニューサウスウェールズ州の地図

    オーストラリアのワイン産業発祥の地。ヨーロッパから持ち込まれたブドウの樹は最初シドニーで植えられ、その後ハンターヴァレーでワイン産業として広がり、徐々にオーストラリア全土に拡大していきました。白ブドウのセミヨン種が多く親しまれています。この産地を探す

    • ハンターヴァレーHunter Valley

      オーストラリア最古のワイン産地。ここで作られる辛口のセミヨンは食事と合いやすく人気が高い。この産地を探す

      代表的生産者スモール フォレスト
    • カウラCowra

      内陸に位置し夏場は非常に気温が高く乾燥していますが、夜の冷え込みとの寒暖差がブドウ栽培に適しています。この産地を探す

      代表的生産者ウィンダウリ
  • タスマニア州Tasmania タスマニア州の地図

    オーストラリア最南端のワイン産地で南極海からの海流と風の影響で非常に冷涼な気候です。シャルドネ、リースリング、ピノノワールの栽培に適しており、フランスのシャンパン生産者もこの地でスパークリングワインを生産するなど注目されています。この産地を探す

    代表的生産者ムーリラ

オーストラリア独自の真っ赤なスパークリングワイン

スパークリングレッドワイン スパークリングレッドワイン スパークリングレッドワイン

オーストラリアならではのワイン文化のひとつが、赤いスパークリングワインです。シラーズなどの黒ブドウから造られ、赤ワインの豊かな味わいと泡の爽快感をあわせ持っています。

オーストラリアで赤いスパークリングワインが造られ始めたのは19世紀後半。1881年にはヴィクトリア州で「スパークリング・バーガンディ」が造られ、1893年には南オーストラリア州でフランス人醸造家エドモンド・マジュールが、シラーズを使った発泡性赤ワイン造りを始めました。こうした試みが、現在のスパークリング・シラーズへと受け継がれています。

ワインの赤と泡の白が織りなすコントラストが美しく、きめ細かいクリーミーな泡と甘く熟したフルーティーで芳醇な味わい。

オーストラリアでは、バーベキューパーティーやクリスマスなどのお祝い事で多く楽しまれており、日本の食事では焼き鳥や焼肉、ブリの照り焼きなどの濃い目のタレの食事ともよく合います。

レッドスパークリングの商品一覧はこちら

オーストラリアはスクリューキャップの先進国

スクリューキャップを使用したワイン

ワインの栓として多く利用されているコルクとスクリューキャップ。コルクは古くからワインの栓として利用されていますが、スクリューキャップの歴史が始まったのはごく最近。このスクリューキャップをいち早く導入し研究、改良を推し進めたのがオーストラリアワインです。

1970年代オーストラリアでは質のいいコルク素材はヨーロッパ諸国に独占され入手が困難だった事から、ニュージーランドとともに、新たなワイン栓としてスクリューキャップに注目し積極的に導入をすすめてきました。しかし、当時はスクリューキャップを使ってワインを長期保管することに対して不安視する声も多く、安いワインにだけ利用されていました。

その後もスクリューキャップの研究と改良が進められ、コルクに劣らないワイン栓としてひとつの完成となった2000年、最良のワイン栓としてスクリューキャップの良さを世界中に知ってもらおうとクレアヴァレーにある5つのリースリング生産ワイナリーが一斉にスクリューに切り替えました。当時一斉切り替えというプロモーションは大きな話題となりスクリューキャップは大きく注目を浴びる事になりました。

このプロモーションの先陣を切ったのが世界的にリースリングで高い評価を得ている『グロセット ワイナリー』のジェフリー・グロセット。リースリングはとりわけコルク不良の際に香りの影響を受けやすい事から、コルク不良の問題を回避できるスクリューキャップが「リースリングの本当の美味しさを確実に伝えられる手段である。」と確信し積極的に導入を行いました。

白ワイン以上に熟成を求められる赤ワインは、プレミアムワイナリーを中心に長年研究が進められてきました。近年、長期熟成に関する研究や実績が重ねられ、スクリューキャップは安定した密閉性を備え、コルク栓に劣らずワインの品質を保てることが分かってきました。そのため、プレミアムクラスの赤ワインにも採用が広がっています。

自然の個性を生かす“ナチュラルワイン”

オーガニック栽培のブドウ畑 バイオダイナミックのコンポスト

オーストラリアでは中小規模のワイナリー、中でもナチュラルワイン(自然派ワイン)を手掛ける若い生産者が増えています。オーストラリアワインのイメージを覆すとも言われる最新のナチュラルワインは、限りなくワイン造りに人の手を加えず、添加物は使用しないかごく少量だけ。

一部の作り手は、古くから続くワインの醸造方法や醸造学などに囚われない革新的なワイン造りをおこなっており、それに対して批判的な声もあがっています。しかし既成概念にこだわらない製法や味わい、目を引く個性的なラベルデザインで若い消費者を中心に、世界各国で一大ブームとなっています。

人気の“豪州ナチュラルワイン”

  • ルーシーマルゴー
  • ヤウマ

\オーストラリアのナチュラルワイン中心に輸入/

ワインダイヤモンズの
商品一覧はこちら

新たなトレンドは“オルタナティブ品種”!

オルタナティブ品種

今、注目されているのが“オルタナティブ品種”を使ったオーストラリアワイン。オルタナティブ品種とは、シラーズやカベルネ、シャルドネといった主流品種以外の、少量生産のブドウ品種のこと。ではなぜ人気が高まっているのでしょうか?理由は3つあります。

  • 好奇心旺盛なオーストラリア人の気質

    移民国家であるオーストラリアは新しいものを受け入れる土壌があり、イタリアやギリシャなど、それぞれの母国をルーツとする品種も自然に受け入れやすい。

  • 気候変動への適応

    暑さや乾燥に強く、少ない水でも育つ品種は、温暖化の進むオーストラリアに適しており、サステナブルな栽培にもつながる。

  • 市場の多様化

    世界的に珍しい品種を求める消費者や差別化を図りたい生産者の関心が高まり、トレンドを後押ししている。

オルタナティブ品種の例

ヴェルメンティーノ、グリューナー・フェルトリーナー、フィアーノ、アシルティコ

サンジョヴェーゼ、ネッビオーロ、テンプラニーリョ、トウリガ・ナシオナル

ワッシーズおすすめの生産者

ジャイアント・ステップ

ワッシーズのおすすめオーストラリアワイン

オーストラリア代表品種“シラーズ”おすすめ

オーストラリアを代表する赤ワイン用のブドウ品種がシラーズ。温暖な気候から生まれるシラーズはベリー系の香りと凝縮した味わい。柔らかいタンニンとスパイシーなアクセントが特徴。しかし現在は温暖な地域だけでなく冷涼な地域でも栽培されており酸味がありエレガントさを兼ね備えたシラーズも味わえます。

  • ストーンホース バイ ケーズラー シラーズ 2022

    オーストラリアのプレミアム生産者ケーズラーが手掛けるカジュアルレンジのシラーズ。イチゴやラズベリーなどの華やかな果実味に、やわらかなタンニンとスパイスのニュアンスが調和。スタッフいちおしの1本です。

    詳細を見る

  • ヴィンデン サマセット ヴィンヤード シラーズ 2022

    オーストラリアで注目の若手醸造家アンガス・ヴィンデン氏が手掛けるワイン。上質なタンニンと美しい赤い果実を備え、活気に満ちた新時代のハンター・シラーズ。彼の師であり、畑の前オーナーに敬意を込めて作り上げました。

    詳細を見る

  • モリードゥーカー ベルベット グローブ 2021

    オーストラリアの代表的カルトワインの1つ。ベルベットの手袋のようにしっとりとした果実味が口の中を包み込む。このセンセーショナルな感覚がずっと続くワイン、それこそがこのワインが持つ個性です。 ワイン・スペクテイター:95点

    詳細を見る

おすすめオーストラリア赤ワイン

おすすめオーストラリア白ワイン

おすすめオーストラリア・スパークリングワイン

オーストラリアのおすすめワイナリー一覧

オーストラリアで長く愛される定番の人気生産者

ダーレンベルグ
ダーレンベルグ
ワイン誌で「ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー」に選出された、100年以上の歴史を持つ家族経営のワイナリー
ピーター レーマン
ピーター レーマン
バロッサヴァレーのブドウ農家を廃業の危機から救った地元で愛されるワイナリー
コールドストリーム ヒルズ
コールドストリーム ヒルズ
オーストラリアの有名ワインジャーナリストが立ち上げたヤラヴァレーを代表するワイナリー

オーストラリアを代表する高級プレミアムワイナリー

ペンフォールズ
ペンフォールズ
グランジを最高峰とする世界で最も有名なオーストラリアワイン生産者
バス フィリップ
バス フィリップ
オーストラリアのロマネコンティとも例えられる豪州ピノの代表格
ルーウィン・エステート
ルーウィン・エステート
世界が称賛!カリフォルニアワインの父、R.モンダヴィが見出したプレミアムワイナリー。

オーストラリアの若手生産者が活躍!新時代のナチュラルワイン

ルーシーマルゴー
ルーシーマルゴー
オーストラリアの最新トレンド『自然派ワイン』ブームの火付け役
ヤウマ
ヤウマ
ナチュラルワインに目覚めたオーストラリアTOPソムリエがワインメーカーに転身して立ち上げたワイナリー
スカイワイン
スカイワイン
イタリアやフランスで古くから使われていた醸造方法を取入れ新旧の融合したワイン造りを目指します。

日本とゆかりあるオーストラリアワイン

スモールフォレスト
スモールフォレスト
日本酒への憧れがきっかけでワイン造りを始めた小林敦子さんが手がけるワイナリー
オーバーザレインボー
オーバーザレインボー
絵本作家 谷口智則さんが毎年、干支にちなんだオリジナルラベルをリリースする人気ワイン。
ウィンダウリ サクラ シラーズ
ウィンダウリ サクラ シラーズ
オーストラリアと日本の友好を深める為、植えられた桜をモチーフにしたワイン
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