商品情報
カリフォルニアの銘醸地ローダイで、1915年植樹の古樹から生まれるジンファンデル主体の逸品です!
■生産者のコメント
有機栽培で、自根の株仕立て、灌漑なしの古樹(1915年植樹)から造られるこのワインは、今回で10ヴィンテージ目。
グラスからは、明るく熟した赤い果実、ラズベリージャム、ホワイトペッパーが弾けるように広がります。口に含むと、まるで絶妙に味付けされた肉料理のように、口の中で実に精密なバランスを見せ、さらに赤いベリーの風味が重なり、豊かで複雑なテクスチャーが広がります。
■栽培について
カリフォルニア州ロダイに位置するキルシェンマン・ヴィンヤードは、ターリー・ワイン・セラーズの醸造家ティーガン・パサラクア(Tegan Passalacqua)が所有し、自ら栽培管理を行っている特別な畑です。
自根の古樹は1915年に植えられ、モクラムニー・リヴァーAVA東側に広がる、シリカを多く含む砂質土壌に根を張っています。川の冷たい水とデルタ地帯からの涼しい風のおかげで、株仕立て・無灌漑で育つこれらの古樹は、高温から常に守られています。
また、この畑は古樹のフィールドブレンドの伝統を受け継ぎ、モンデュース、サンソー、カリニャンが少量混植されています。
■醸造について
ブドウは手摘みで収穫し、野生酵母で発酵。フレンチオーク樽80%、アメリカンオーク樽20%で15か月熟成されています。新樽比率は20%。無清澄・無濾過で瓶詰めされています。
■ターリー・ワイン・セラーズについて
ジンファンデルとプティ・シラーのトップ生産者として知られるターリー・ワイン・セラーズは、フロッグス・リープの設立者の一人であるラリー・ターリーが1993年にセントヘレナで設立しました。
カベルネ、ピノノワール等の人気品種におされ伐採を危惧され、失われつつあったオールド・ヴァイン(古木)のジンファンデルに可能性を感じ、それに特化したブティック・ワイナリーをやりたいと考えたラリーが自身のワインビジネスの原点であるフロッグス・リープを離れた事から始まりました。
ラリー氏は単独で、このジンファンデルの畑を保護管理した事で多大な信頼を集めています。荒れきったオールド・ヴァインのジンファンデルの畑を再生する鍵はフロッグス・リープで取り入れていたオーガニック農法と考えるラリーの理念の元、ターリーは、今も昔も畑と葡萄の育成に非常に細やかな管理を行っています。
自社畑は、ジンファンデルとプティ・シラーの単一葡萄畑を約30保有しており、全てアメリカ農業省認定の有機認証機関California Certified Organic Farmersによって認定されています。
基本情報
| 英語名 |
Turley Wine Cellars Zinfandel Kirschenmann Vineyard Lodi[2021] |
| 生産地 |
アメリカ/カリフォルニア/ロダイ/モクラムニーリヴァー |
| 生産年 |
2021 |
| 生産者 |
ターリー ワイン セラーズ ワイナリー情報を見る |
| タイプ |
スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口 |
| 品種 |
ジンファンデル主体、モンデュース ノワール、サンソー、カリニャン |
| 容量 |
750ml |
| 評価・得点 |
ワイン・アドヴォケイト:95点 |