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世界に羽ばたく日本人特集

世界に羽ばたく日本人特集

日本人が手がけるワイン、日本人が関わるワインって、世界にたくさんあるんです。 もちろん、ワッシーズが得意とするカリフォルニアや、ニュージーランドでも!

世界で頑張っている日本人を応援したい!同じ苗字だから気になるっ!そんな理由でワインを買ってみてもいいんじゃないでしょうか。

ニュージーランド

大沢ワインズ(オーナー:大沢 泰造さん)

『大沢ワインズ』は日本人オーナー大沢 泰造さんの少年のころからの夢「海外で農業をしたい」という想いを実現すべく設立された、オーナーの夢の詰まったワイナリーです。

キムラセラーズ(ワインメーカー:木村滋久さん)

元ホテルマンである木村さん。ボルドー・シャンパーニュのワイナリーツアーがきっかけとなりワイン造りの仕事に魅了され、10年間務めたホテルを退社。ワイン醸造・ブドウ栽培を学び、有名ワイナリーでの勤務を経て、2009年、念願の自身のワイナリーが誕生しました

グリーンソングス(ワインメーカー:小山浩平さん)

小山浩平さんは青森県出身。東京大学法学部卒業後、 11年間はビジネスの世界を経験。 英国在住時にワインの奥深さに魅了され、自然環境の中でワイン作りを行うべく 2011年にニュージーランドへ。地球環境に配慮した暮らしを目的にしたエコヴィ レッジアタマイヴィレッジにてワイン造りを行っています。

コヤマワイン(ワインメーカー:小山 竜宇さん)

ワイパラの名門マウントフォードのアシスタント・ワイン・メーカーとして長年ワイパラで栽培・醸造に携わった小山竜宇が2009年に設立したワイナリー。信頼関係のある優良栽培家のブドウを購入し、きめ細かくバランスの良いワインを造っています。

タカ ケイ ワインズ(ワインメーカー:小山 竜宇さん)

小山竜宇さんの新プロジェクト!

サトウワインズ(ワインメーカー:佐藤嘉晃さん・恭子さんご夫妻)

日本の銀行勤めだった佐藤さんご夫妻は、転勤先のロンドンで世界のワインに触れたのをきっかけにワイン造りの夢を追いかけ2006年にニュージーランドへ。ニュージーランドだけでなく様々な国でその土地のワイン造りを吸収し、2009年自身のブランドとなるサトウワインズを設立。

フォリウム(ワインメーカー:岡田岳樹さん)

東京生まれ、北海道の農学部を卒業し、カリフォルニア大学デーヴィス校でワイン作りを学んだ岡田さん。2003年にはNZマルボロのクロアンリに加わり、栽培責任者として働き 2010年に自身のレーベルであるフォリウムヴィンヤードを立ち上げました。

睦(ムツ)(ワインメーカー:寺口信生さん)

帯広畜産大学で醸造を学び、日本のワイナリーでのワイン造りやワインのバイヤーとしての経験を経て、ニュージーランドでワイン醸造家に。「MUTU 睦」はニュージーランドのブドウが持つポテンシャルを引き出しながら日本の食にマッチするように造られるワインです。

カリフォルニア

アーサー・セラーズ(ワインメーカー:桃井隆宏さん)

アーサー・セラーズは、ロシアン・リヴァー・ヴァレーのテロワールにこだわり、少量高品質のワイン造りを行っています。桃井さんはピノノワールの名手でありカリフォルニアでも指折りの醸造家エド・カーツマン氏の弟子。フリーマンのアキコさんとは弟弟子的間柄です。

シックス・クローヴズ(ワインメーカー:平林園枝さん)

ニューヨークでの商社勤務時代にワインの素晴らしさに魅せられ醸造家の道へ。"繊細な味覚を持つ日本人に愛されるカリフォルニアワイン"をコンセプトにワインを造っています。

シャトー・イガイ・タカハ(オーナー:杉本隆英さん)

オーナー杉本 隆英さんの家紋『丸に違い鷹の羽紋』をモチーフにワイナリー名は、Ch.igai Takaha(シャトー・イガイタカハ)と名付けられたワイナリー。和テイストの食事に合うよう上品に造り上げられています。

ナカムラセラーズ(ワインメーカー:中村倫久さん)

中村さんは日本でホテルに就職し、ソムリエ資格取得を経て、サンフランシスコのホテル日航に赴任。現地でカリフォルニアワインの魅力にとりつかれて、醸造家を目指して退職。UCデービス校で学ぶ傍らナパのワイナリーで働き、卒業後はワイナリー勤務を経て2010年自身のブランド「ノリア」の生産を開始。日本食に合うワインを目標にワイン造りをしています。

フリーマン(ワインメーカー:アキコ・フリーマンさん)

ケン・フリーマン氏と奥様のアキコさんによってカリフォルニアでブルゴーニュのような複雑味と、飲み手を惹き込む力を持ったワインを造ることを夢見で2001年に設立。2019年現在、アキコさんはカリフォルニアでワイナリーと畑を所有する唯一の日本人オーナー女性醸造家として活躍しています。

マテッラ(オーナー ブライアン・キューナット氏の奥様美紀さん)

2017年にナパ・オークノール地区に設立された家族経営のワイナリー。オーナーであるブライアンの奥様が日本出身のミキさんという縁で、奥様のルーツに思いを馳せたジャパン・シリーズを展開しています。

まぼろし(ワインメーカー:私市友宏さん)

ご実家が酒類販売だったことから若い頃からワインに慣れ親しんできた私市さん。お店にならぶ数あるワインの中でも『ラ・ターシュ』との出会いから自身でのワイン造りの想いが募り、ワイン造りの道へ。

リッジ・ヴィンヤーズ(オーナー:大塚製薬)

大塚製薬が保有するカリフォルニアの名門ワイナリー。ホワイトハウス公式晩餐会でも使用される外交の場を彩るワインです。

ワイ バイ ヨシキ(YOSHIKIさんプロデュース)

日本を代表するアーティストYOSHIKIがナパ・ヴァレーの名門醸造家一族の4代目であり醸造家でもあるロブ・モンダヴィ Jr.と共に創り上げるこだわりのワインです。

オレゴン州

キュヴェ ガーディアン(ワインメーカー:佐藤吉司さん)

酒類専門紙「酒販ニュース」ワイン編集責任者を長年務め、日本ソムリエ協会教本の編纂にも携わった佐藤吉司さんが、世界を回って惚れ込んだオレゴンピノのパイオニア『ジ アイリー ヴィンヤーズ』で特別なワインを醸造しました。造ったのはたった2樽のピノノワール。目指したのは「アイリー以上に、アイリーらしい繊細で優美なワイン」

オーストラリア

オーバー・ザ・レインボー

サクラシラーズを手掛けるウインダウリーエステートにて栽培された葡萄を使用し、人気絵本作家の谷口智則さんがラベルを手掛けるプロジェクト。干支に合わせて毎年変わる谷口智則さんのラベルデザインにも注目です。

スモールフォレスト(ワインメーカー:小林敦子さん)

アツコ・ラドクリフ(小林敦子)さんは、農大時代に出会った日本酒に惹かれたものの時は80年代後半、格式や伝統を重んじる和酒の世界で女性が働く門戸は開かれませんでした。 84年、協和発酵に就職し品質管理や分析の仕事を務めるものの「ワイン」に出逢い、やはり醸造の道を歩き始めます。

フランス

シャトー・ラグランジュ /ボルドー(オーナー:サントリー)

メドック格付け3級、17世紀から続くボルドーの名門シャトー。日本の飲料大手サントリーが、巨額を投じて再興しました。シャトー・ラグランジュが目指すスタイルは「果実味があって、エレガント。飲んで素直に美味しいワイン」

シモン・ビーズ /ブルゴーニュ(当主:千砂 BIZEさん)

ドメーヌの創設は1880年。1972年にドメーヌを引き継いだのが、3代目シモンの息子であり後に千砂さんの夫となるパトリックさんでした。1998年、日本人女性の千砂さんとご結婚。ふたりの子どもにも恵まれたものの、パトリックさんは2013年10月、61歳の若さで他界。以後、ドメーヌの舵取りは千砂さんと、パトリックの妹で、ヴォーヌ・ロマネのドメーヌ・ジャン・グリヴォに嫁いだマリエルさんに委ねられています。

シャントレーヴ /ブルゴーニュ(ワインメーカー:栗山朋子さん)

シャントレーヴは日本人女性醸造家の栗山朋子さんと、そのパートナーであるギヨーム・ボットのふたりが、2010年ヴィンテージにスタートさせた、サヴィニー・レ・ボーヌを本拠地とするネゴシアン。栗山さんはガイゼンハイム大学で醸造学を学び、2011年までラインガウにあるアルテンキルヒ醸造所で醸造責任者を務めていた才媛です。

ドメーヌ・ド・ボワシャン /ブルゴーニュ(オーナー:松岡佑子さん夫妻)

ハリーポッターシリーズ日本版翻訳者の松岡佑子さんご夫妻が所有するボージョレー地区のドメーヌ。練された格調高いボージョレー・ワインを世界に発信しています。

日本

コヤマロ(醸造家:小山竜宇さん、麿直之さん)

ニュージーランドと北海道でそれぞれ活躍している醸造家、小山さんと麿さんが日本ワインの新たな可能性を発見すべく設立した共同プロジェクト。

南アフリカ

スタークコンデ(オーナー醸造家ホセ・コンデ氏の奥様マリさん)

評価に厳しいニューヨークタイムズも認めた南ア産カベルネの造り手、スタークコンデ。TBS系列『世界の日本人妻は見た!』では奥様マリさんが特集され、市場からスタークコンデのワインが一時消えてしまいました。

ケイジ(ワインメーカー:佐藤圭史さん)

東京・渋谷でワインバーを営む佐藤圭史さんが、南アフリカのワインに惚れ込んだことから、日本と南アを行き来しながら自らのワインを造り上げました。

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  • 白ワイン

大沢ワインズ ワインメーカーズ コレクション ソーヴィニヨン ブラン [2014]

非常に深みがあり、複雑で、独特な味わいのソーヴィニヨン・ブランです。樽熟成の段階で、長い時間澱と接触させることにより、まろやかでシトラス(柑橘類)とミネラルの風味が感じられます。また、オーク樽にて熟成させることにより、スパイシーさと複雑味が加わり、このワインのストラクチャーと個性を作り出しています。

ワインメーカーズ・コレクションは、大沢ワインズの最高級ワインです。大沢ワインズの自社ブドウ畑の中でも、最も個性豊かな小規模区画にて、相性の良いブドウ品種との組み合わせにより、ブドウ畑の段階からこだわり栽培したブドウのみを使用しています。 最高品質のブドウを収穫できるヴィンテージのみ、醸造工程の全てのステージを手作業により行い、最高品質のワインを生産しています。
通常価格 ¥ 6,600 のところ
販売価格 ¥ 6,600 税込
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  • スパークリング

グリーンソングス ペットナット ザ・クリフス [2020]

ニュージーランドで日本人栽培醸造家コウヘイ氏が造るペット・ナットです。
  • Green Songs Pet Nat The Cliffs[2020]
  • ニュージーランド/ワイララパ/グラッドストーン
  • スパークリング ワイン色: 泡甘-辛: 辛口
  • ピノノワール、ピノグリ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,356 税込
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  • 白ワイン

大沢ワインズ フライング シープ ソーヴィニヨンブラン [2019]

メロンやパッションフルーツ、爽やかなシトラスの香り。果実味溢れる濃厚で深みのあるリッチな味わいと爽快な酸味をお楽しみ頂けます。
通常価格 ¥ 3,080 のところ
販売価格 ¥ 2,757 税込
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  • 赤ワイン

大沢ワインズ プレステージ コレクション カベルネソーヴィニヨン メルロー [2013]

ダークチェリーやカシスなどの黒い果実の芳醇な香りと樽熟成からくるヴァニラやナッツの香り。口いっぱいに広がる果実味豊かな味わいにしっかりと心地の良いタンニン。濃厚でリッチな余韻がほど良く続きます。
  • Osawa Vineyard Prestige Collection CabernetSauvignon Merlot[2013]
  • ニュージーランド/ホークスベイ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン、メルロー おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,500 のところ
販売価格 ¥ 5,500 税込
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  • 赤ワイン

佐藤夫妻がニュージーランドで造るピノノワール
サトウ ピノ ノワール ピサ テラス [2015]

佐藤嘉晃・恭子夫妻が、ニュージーランド/セントラル・オタゴで造るピノ・ノワール!

深いガーネット色で、ラズベリー、プラム、チェリーの赤い果実にほのかなハーブの香りが縁取り、芳香。ジューシーで、しなやかな質感のもとでピュアな果実がスムーズに広がり、自然な酸と塩っぽさが余韻まできめ細やかに長く続く。ピサ・テラスの畑はロー・バーン地区に位置する。

畑は、ロー・バーン地区にあるピサ・テラス・ヴィンヤード。クローン;ディジョン115、Abel、クローン5。浅い表土で覆われた水はけのよいシルトに砂利、灰色硬砂岩、片岩、石英が混じります。バイオグロ有機認証の畑です。

醸造は、発酵槽を4つに分け、2つはすべて除梗、残り2つは全房発酵(全体の16%全房)。開放式発酵槽で自然発酵(発酵前と発酵中は亜硫酸添加はなし)。1日に1~2回、優しく果帽を押し沈め、27~40日間マセラシオン。バスケットプレス機で優しく圧搾し、16ヶ月間樽熟成(熟成中の亜硫酸添加なし)。ステンレス・タンクに移して澱引き。瓶詰め前に5ppmの亜硫酸を添加し、2017年9月1日に瓶詰め。無清澄・無濾過です。 


■サトウ・ワインズについて
サトウ・ワインズは佐藤嘉晃・恭子夫妻による小さなプロジェクトとして、2009年に始まりました。サトウ・ワインズのワインは、セントラル・オタゴで有機及びバイオダイナミック農法で育成されたブドウから造られます。

「ブドウの樹は有機及びバイオダイナミックによって育成されるべきで、ワイン造りにおいても極力、人の手を介さず、化学薬剤や添加物を使用しないこと」が二人の信念で、限りなく自然に任せたワイン造りを目指しています。

畑とワイン造りのプロセスのなかで、自然の微生物のバランスが維持されてはじめて、ブドウ樹が育ったテロワールの真のキャラクターが純粋にワインに表現されると信じ、それがサトウ・ワインズの基本理念となっています。

ワイン評論家ジャンシス・ロビンソンも高くサトウ・ワインズを評価しており、自身の著書「 TheWorld Atlas of Wine 7th Edition」では、サトウ・ワインズをセントラル・オタゴの代表銘柄として紹介しています。
  • Sato Pinot Noir Pisa Terrace[2015]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,448 のところ
販売価格 ¥ 6,927 税込
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  • 赤ワイン

佐藤夫妻がニュージーランドで造るピノノワール
サトウ ピノ ノワール ピサ テラス [2016]

佐藤嘉晃・恭子夫妻が、ニュージーランド/セントラル・オタゴで造るピノ・ノワール!

深いガーネット色で、スミレのフローラルな香りが、赤い果実とともに華やかに放たれます。ベリーの果実味が清らかなテクスチュアのもとでスムーズに広がり、艶のある熟したタンニンが全体を構築し、持続的なフレッシュな酸が味わいをタイトに引き締めています。エレガンスに富み、熟成のポテンシャルが極めて高いです。

畑は、ニュージーランド/セントラル・オタゴのロー・バーン地区にあるピサ・テラス・ヴィンヤード。クローンは、ディジョン115、Abel、クローン5。浅い表土で覆われた、水はけのよいシルトに砂利、灰色硬砂岩、片岩、石英が混じます。VSP仕立て。ビオグロ有機認証の畑です。

醸造は、発酵槽を4つに分け、2つはすべて除梗、残り2つは全房発酵(全体の4割が全房)。開放式発酵槽で自然発酵(発酵前と発酵中は酵素、亜硫酸添加はなし)。1日に1~2回、優しく果帽を押し沈め、26~33日間マセラシオン。プレス機を回転さぜずに35~60分かけ、優しく圧搾し、プレス・ワインとフリーランをステンレスタンクに移してブレンドし、すぐさま樽に移します。20ヶ月間、熟成させた後(熟成中の亜硫酸添加なし)、ステンレスタンクに移して澱引き。瓶詰め前に12ppmの亜硫酸を添加し、2017年1月18日に瓶詰め。無清澄・無濾過です。 


■サトウ・ワインズについて
サトウ・ワインズは佐藤嘉晃・恭子夫妻による小さなプロジェクトとして、2009年に始まりました。サトウ・ワインズのワインは、セントラル・オタゴで有機及びバイオダイナミック農法で育成されたブドウから造られます。

「ブドウの樹は有機及びバイオダイナミックによって育成されるべきで、ワイン造りにおいても極力、人の手を介さず、化学薬剤や添加物を使用しないこと」が二人の信念で、限りなく自然に任せたワイン造りを目指しています。

畑とワイン造りのプロセスのなかで、自然の微生物のバランスが維持されてはじめて、ブドウ樹が育ったテロワールの真のキャラクターが純粋にワインに表現されると信じ、それがサトウ・ワインズの基本理念となっています。

ワイン評論家ジャンシス・ロビンソンも高くサトウ・ワインズを評価しており、自身の著書「 TheWorld Atlas of Wine 7th Edition」では、サトウ・ワインズをセントラル・オタゴの代表銘柄として紹介しています。
  • Sato Pinot Noir Pisa Terrace[2016]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,250 のところ
販売価格 ¥ 8,250 税込
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  • ロゼワイン

ロゼの為のブドウで造られる極上ロゼワイン
シャトー イガイ タカハ ジユン ロゼ ヴォーゲルザン ヴィンヤード [2021]

ジ・ユン ロゼを造るために選ばれたブドウ(グルナッシュ)100%で造られる極上ロゼ・ワイン!

余剰ブドウから造られたり、赤ワインの生産工程で発生するロゼ・ワインもございますが、このジ・ユンは、初めからロゼ・ワインを造ることを目的としているため、他のロゼ・ワインとは、一味違う酒質となっています。

ちなみに、ワイン名のジ・ユン(Ji Yoon)は孫娘の名前「ジ・ユン」より命名されています。

■生産者のコメント
珊瑚を思わせる淡いコーラル・ピンクの色調。アセロラやラズベリー、クランベリーを思わせる香りとシナモン、ナツメグなどのスパイスが溶け込んだ骨格が感じられます。

酸味のきいた果実味に、ほんのりと甘みを伴うグリーン・ハーブを思わせる心地良い苦みが広がります。キメの細かなタンニンが演出する飲みごたえある旨口のロゼ・ワインです。

■栽培について
カリフォルニア/サンタバーバラのハッピー・キャニオン・オブ・サンタ・バーバラ地区にあるヴォーゲルザン・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

■醸造について
収穫されたブドウはソフトプレスされ、果皮と果汁を12時間漬け込むことにより、わずかな着色とフェノールを抽出しています。セニエ法は行わず、果汁をフレンチオークの古樽に移し、35日間かけてゆっくりと低温発酵を行います。発酵後は古樽で熟成させ、瓶詰前に更にステンレスタンクに移し落ち着かせます。アルコール度13.9%。

ワイン・メイキングは、ケネス・J・ガミアが担当しています。


■シャトー・イガイ・タカハについて
シャトー・イガイ・タカハは、杉本隆英さんのこだわりと夢を沢山詰め込んだプライベート・ブランドワインです。ワインラベルには、自身の「家紋 丸に違い鷹の羽紋」をモチーフに、ワイン名は、アルファベットにした「Chigai Takaha」の i の点を、左下に落としドットとして使い「Ch.Igai Takaha」(シャトー・イガイ タカハ)となりました。

和テイストの食事に合うよう上品に造り上げられたその味わいから、まさに、日本の文化「侘び・寂び」が感じられると高く評価され、JAL国際線ファーストクラスに採用されるほか、高級ホテル、高級旅館、ミシュラン星付きレストランなどでオンリストされるなど、注目のワイナリーです。珊瑚を思わせる淡いコーラル・ピンクのロゼ・カラー。アセロラやラズベリー、クランベリーキャンディーの様な香とフレッシュストロベリー思わせる酸味の利いた果実味。シナモン、ナツメグなどのスパイスが溶け込み骨格をなしています。ほんのりと甘みを伴う口当たりの良い酸味と心地良い苦みが広がります。時間と共に果実味があふれ出し、奥行きある飲み応えを演出する辛口ロゼです。

ワイン・メイキングは、サンタ・バーバラのトランセンド・ワインズのオーナー兼ワインメーカ-のケネス・ガミア氏です。ハッピーキャニオンのヴォーゲルザン・ヴィンヤード(Vogelzang Vineyard)100%使用しています。

収穫された葡萄はソフトプレスされ、果皮と果汁を12時間漬け込むことにより、わずかな着色とフェノールを抽出。厳選され収穫された葡萄はソフトプレスされ、果皮と果汁を12時間漬け込むことにより、わずかな着色とフェノールを抽出しています。その後、果汁をニュートラルフレンチオークに移し、35日間かけてゆっくりと低温発酵。発酵後は、ニュートラルオークで熟成させ、瓶詰前に更にステンレスタンクに移し落ち着かせます。
  • Ch.igai Takaha Ji Yoon Rose Vogelzang Vineyard[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/ハッピーキャニオンオブサンタバーバラ
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • グルナッシュ
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,500 のところ
販売価格 ¥ 5,500 税込
在庫切れ
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  • 赤ワイン

創業以来、リリースされ続けている特別なワイン!
フリーマン アキコズ キュヴェ ピノノワール ソノマ コースト [2019]

創業以来、リリースされ続けている特別なワインです。

フリーマンのトップ・バレルを使って全醸造スタッフが造ったブレンドを、比較試飲し、一番人気となったワインを作成したスタッフの名が、その年のキュヴェに冠されます。

しかし、毎年のようにアキコさんが造るブレンドが、スタッフ一番人気になってしまう為、この「アキコズ・キュヴェ」がワイン名に定着しています。そんなアキコさんのセンスが光るワインです!

■生産者のコメント
アキコズキュヴェには、非常に多くの香りが含まれています。複雑な全ての香りを読み解くには、デキャンタを使用するか、ワイングラスの中でゆっくり時間をかけることで感じる事ができます。

グロリア・エステートとKRランチのブドウがもたらす果実味が前面に感じられ、凝縮したベリー、プラム、花の香りを感じます。そしてユーキ・エステートとプラットのブドウからは、フレッシュなハーブ、森林の土やコーラのような香りがあります。

口に含むと、アキコズ・キュヴェに期待される、エレガントな口当たりが感じられ、果実味と酸味のバランスは完璧。2022年から2032年までお楽しみいただけるでしょう。

■畑について
2019年のアキコズ・キュヴェには、4つの畑のブドウをブレンドしています。

ブレンドの中で最大の割合を占めるのは、オクシデンタルの近くにあるフリーマンの自社畑ユウキ・エステート(37%)からのものです。その他にグロリア・エステート(31%)や、KRランチ(16%)とプラット(16%)を使用しています。

■醸造について
開放式の発酵槽で5日間の低温浸漬を行い、手作業で1日1~3回のパンチダウンを行います。その後、フリーランジュースは直接樽へ移し、プレスしたワインは、しばらく落ち着かせてから樽へ、別々に樽詰めします。熟成は、フレンチオーク樽(新樽20%)で、11ヶ月間熟成を行います。


■フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリーについて
フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリーはケン・フリーマンと、日本人の奥様のアキコによって、2001年に設立されました。

フリーマンが設立された2000年代は、カリフォルニアでは果実味たっぷりのワインが生産され消費されていたブームの真っ只中ですが、彼らは、そんなトレンドに影響されることなく、有機農業を基本としながら、バランスが取れた上品なワインを醸造するという自分達の信念を貫いています。

結果、フリーマンのワイン・スタイルはカリフォルニアはもとより、世界からも注目を浴びるようになり、各国の著名なレストランのワインリストに採用されて、小さいながらも著名なブランドに成長しました。

2015年4月、安倍晋三元首相を招いて行われたバラク・オバマ元大統領のホワイトハウス公式晩餐会に、2013年ヴィンテージの涼風シャルドネが供され、一躍脚光を浴びました。
  • Freeman Akiko's Cuvee Pinot Noir Sonoma Coast[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,750 のところ
販売価格 ¥ 11,275 税込
在庫切れ
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(0)
  • 白ワイン

自社畑から造る希少なシャルドネ
サトウ ラ フェルム ド サトウ ル シャン デュ ヴァン [2021]

このル・シャン・デュ・ヴァンは、サトウ・ワインズの自社畑ラ・フェルム・ド・サトウのシャルドネから造られる、希少な白ワインです!!

ワイン名のル・シャン・デュ・ヴァン(風の歌)は、ニュージーランド/セントラルオタゴでも標高の高い畑では時に非常に強い風が吹き、その風が畑を通り抜ける際にフルートのような音(風の歌)を奏でることから名付けたそうです。

■ワイン誌 Winart(ワイナート)のコメント
「93点」深い輝きをもつゴールド。香りは白桃や洋梨のコンポート、パイナップルのシロップ、アカシアの蜂蜜など。酸の調和がとれ、アフターにミネラリーな心地よいほろ苦み。一度破砕したぶどうをバスケットプレスで一昼夜かけて圧搾。古樽で自然発酵、14ヶ月熟成。

■畑について
自社畑「ラ・フェルム・ド・サトウ」。シャルドネは、自社畑内の上~下部にかけての3区画に、主にメンドーサ・クローンが植樹されています。

フランスを中心に自身がナチュラルワイン造りを目指すきっかけとなった尊敬する伝統的な自然派ワインの生産者たちに学び、「ワインとは何か」を突き詰めてきた佐藤さん夫婦にとって自社畑はまさに念願だったと言えます。

遂に良好な条件の土地を見つけ、自社畑プロジェクトがスタートしたのは2015年のこと。ニュージーランドのセントラル・オタゴ/ピサ地区の平均標高300mを超える高所のロケーションに、適度な広さがあり、傾斜の激しい斜面に位置する絶好の土地を見つけ購入したのです。

当初からビオディナミ栽培をスタートさせ、3.1haという面積にピノノワール、シャルドネ、シュナン・ブラン、カベルネフラン、ガメイという5つのブドウ品種が植えられています。

■醸造について
手摘みで収穫後、全房のまま人の足によって圧搾、バスケットプレス。ステンレス・タンクで落ち着かせた後に、古樽にて自然醗酵、そのまま14ヶ月熟成し、マロラクティック発酵も行っています。瓶詰めまでに計20ppmの亜硫酸を添加。無濾過、清澄剤不使用にて瓶詰めし、12ヶ月以上の瓶内熟成を行いリリースしています。アルコール度数14.5%。


■サトウ・ワインズについて
サトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。

その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。

また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。

しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。
  • Sato La Ferme de Sato Le Chant du Vent[2021]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ/ピサ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,350 のところ
販売価格 ¥ 7,667 税込
在庫切れ
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  • 赤ワイン

自社畑の素晴らしい個性を表現する
大沢ワインズ プレステージ コレクション ピノ ノワール [2015]

プレステージ・コレクション・シリーズは、大沢ワインズの高級ワインです。大沢ワインズの自社畑の中でも、それぞれの異なる区画から、厳選したブドウを使用し、自社畑の素晴らしい個性を表現する高品質ワインです!

■テイスティング・コメント
赤系や黒系ベリー類の風味に加え、活き活きとしたカシスやボイズンベリーの風味もお楽しみいただけます。

これらの赤系や黒系ベリー類の風味は、アタックから中盤にかけて感じられ、後半はブドウ本来の濃厚な風味が感じられます。幾層もの風味が広がり、時間と共に変化していきます。余韻は力強くしっかりとした、心地よいタンニンが長く続きます。■醸造について
手摘みによって収穫されたブドウは、少量ずつを小分けしての醗酵。フレンチ・オークによる樽熟成等、伝統的なワイン醸造技術を使用しています。


■大沢ワインズについて
大沢ワインズは、ニュージーランドの美しさとクリーン&グリーンのイメージに魅せられた日本人オーナー大沢泰造氏により設立されたワイナリーです。

ホークス・ベイ西端のマラエカカホに位置する大沢ワインズはただ既存のワイナリーを買い取るのではなく、自らが土地を耕し、葡萄の樹を植えるという、一からのスタートを果たしました。

ワインは自社生産のブドウを使っており、自然との共生から育まれる、安全で安心できる美味しいワイン造りのため「Sustainable Winegrowing New Zealand」に加盟し、 除草剤、殺虫剤、化学肥料の使用を最低限に控えるよう、努めています。

大沢ワインズは、ニュージーランド国内をはじめ、日本、オーストラリア、アジア、アメリカ、ヨーロッパに向けて、最高品質のワインを販売しています。
  • Osawa Wines Prestige Collection Pinot Noir[2015]
  • ニュージーランド/ホークスベイ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,500 のところ
販売価格 ¥ 5,500 税込
在庫切れ
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  • 赤ワイン

大沢ワインズ フライング シープ メルロ カベルネソーヴィニヨン [2016]

ブラックチェリーやカシス、プラムなどの果実の芳醇な香りと、仄かなスパイス香。心地の良いタンニンと、しっかりとした骨格の深みのある味わい。お肉料理との相性は抜群です。世界でも有数の審査基準の厳しいニュージーランドのオーガニック認証機関であるBioGro NZの認証を受けています。
  • Osawa Vineyard Flying Sheep Merlot Cabernet Sauvignon[2016]
  • ニュージーランド/ホークスベイ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • メルロ主体、カベルネソーヴィニヨン おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,520 のところ
販売価格 ¥ 3,100 税込
在庫切れ
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  • 赤ワイン
  • WA94点

自社畑ユーキ・エステートのピノから造られる逸品!
フリーマン ユーキ エステート ピノノワール ソノマ コースト [2018]

自社畑ユーキ・エステートは、太平洋からわずか5マイル、標高1000フィートのところにあります。2007年購入したこの畑には、アキコさんの甥の名がつけられました。

2018年ヴィンテージでは、例年の2倍以上のブドウが収穫された豊作の年。Akiko's Cuveeにも使われ、このYu-Kiには良質な25樽から作られています。

深く濃い色は若々く、魅力的な香りは、明るいプラム、イチゴ、新鮮なハーブ、トースティなフレンチオークを感じることができます。味わいは、しっかり熟した果実から、土、きのこ類の複雑な風味、適度な酸味と滑らかなタンニンに縁取られています。2018年のワインは、2020年後半から2029年にかけて最高の状態になることが予想されます。

畑は、ユーキ・エステイト100%(自社畑)が使われています。フレンチオーク(新樽17%)で11か月熟成しています。


■フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリーについて
フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリーはケン・フリーマンと、日本人の奥様のアキコによって、2001年に設立されました。

フリーマンが設立された2000年代は、カリフォルニアでは果実味たっぷりのワインが生産され消費されていたブームの真っ只中ですが、彼らはそんなトレンドに影響されることなく、有機農業を基本としながら、バランスが取れた上品なワインを醸造するという自分達の信念を貫いています。

結果、フリーマンのワイン・スタイルはカリフォルニアはもとより、世界からも注目を浴びるようになり、各国の著名なレストランのワインリストに採用されて、小さいながらも著名なブランドに成長しました。

2015年4月、安倍晋三首相を招いて行われたバラク・オバマ元大統領のホワイトハウス公式晩餐会に、2013年ヴィンテージの涼風シャルドネが供され、一躍脚光を浴びました。
  • Freeman Yu-ki Estate Pinot Noir[2018]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリヴァーヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口
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  • 750ml
通常価格 ¥ 12,650 のところ
販売価格 ¥ 10,373 税込
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  • 赤ワイン

大沢ワインズ ワインメーカーズ コレクション ピノノワール [2013]

ラズベリーなどの赤い果実、カシスやダークチェリーの黒い果実の香り。そして仄かなスミレの香りも。極め細やかなタンニンによる、しなやかな口あたりと力強いストラクチャー。エレガントで複雑な味わい。
  • Osawa Wines Wine Maker's Collection Pinot Noir[2013]
  • ニュージーランド/ホークスベイ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,700 のところ
販売価格 ¥ 7,700 税込
在庫切れ
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