商品情報
オレゴン州の銘醸地エオラ・アミティ・ヒルズで育まれた個性豊かなシャルドネは、クリストムが「世界でも最も感動的なワインのひとつ」と語る、自信に満ちた一本です!
クリストムでは、創業から30年以上にわたりシャルドネの栽培と醸造に取り組んでおり、なかでもエオラ・アミティ・ヒルズのシャルドネは、その取り組みの中心を担う重要なワインとなっています。
■生産者のコメント
2022年のシャルドネは、ブリオッシュやトーストしたメレンゲのような香ばしい香りに、レモンカードのやわらかな酸味、ミネラル感が重なる華やかな印象の一本です。
ひと口目から、マイヤーレモンのいきいきとした風味や、ほんのり感じるジンジャーとカルダモンのスパイスが広がり、ほどよいとろみのある口当たりと明るい酸が、長く続く余韻へとつなげてくれます。
■栽培について
自社畑(ポール・ゲリー17%、アイリーン3%、ルイーズ3%)と、近隣から選ばれた秀逸な5つの畑(フォン・オーエセン30%、ロイヤー27%、スティリング10%、セブン・スプリングス6%、エオラ・スプリングス4%)から収穫したブドウが使われています。
ポール・ゲリー(自社畑)、ロイヤー、エオラ・スプリングスの畑で収穫されたブドウは、際立った酸と、果皮や種由来のタンニンやフェノリクスを備えており、ワインの骨格を形づくります。
一方、フォン・オーエセン、セブン・スプリングス、スティリング、そして自社畑のアイリーンとルイーズのブドウは、柑橘や花のニュアンスをもたらし、ワインの口当たりにふくよかな質感を与えています。
アメリカ・オレゴン州ウィラメット・ヴァ―に位置する産地エオラ・アミティ・ヒルズは、多様な火山性土壌を持ち、西側のヴァン・デューザー・コリドーを通って吹き込む冷涼な太平洋の風の影響を受ける産地です。
■醸造について
ブドウはすべて手摘みで収穫され、全房のまま優しく圧搾します。圧搾後は一晩かけて静置し、澱を落ち着かせたのち樽へと移されます。発酵には100%野生酵母を使用し、マロラクティック発酵も樽内で完全に行われます。
熟成は、フレンチオーク(新樽20%)で11か月間行っています。さらにその後、ステンレスタンクで5か月間熟成することで、フレッシュさと透明感を保ちながら全体のバランスを整えています。アルコール度数13.0%。
■クリストム・ヴィンヤーズについて
クリストムは、オーナーのポール・ゲリー、ワインメーカーのスティーブ・ドナー、ヴィンヤード・マネージャーのマーク・フェルツにより、1992年に設立されたオレゴンでも「指折りのピノ・ノワール生産者」です!
特に注目すべきはワインメーカーのスティーヴ・ドナーです。カリフォルニア・ピノを代表するカレラでアシスタント・ワインメーカーとして創設期から10年以上の経験を積んだ後、クリストムのオーナーであるポール・ゲリーの目指すワイン作りに賛同し、共に畑から一貫したワイン作りに取り組んでいます。
彼らのポリシーは「ワインは畑から作られるもの」。各畑の特徴を持つぶどうから、極力、自然に引き出した個性を持つワインを目標としています。
現在、オーナーのポール・ゲリーは引退し、息子のトムが、オーナー&ワイン・グロワーとして畑仕事に精を出し、特徴ある畑の個性をより強調しクリストムを更に高い次元に引き上げ、更に次の世代に引き継ぐ為にも新たな土地の取得、新しい畑の準備を行っています。
基本情報
| 英語名 |
Cristom Vineyards Chardonnay Eola Amity Hills[2022] |
| 生産地 |
アメリカ/オレゴン/ウィラメットヴァレー/エオラアミティヒルズ |
| 生産年 |
2022 |
| 生産者 |
クリストム ヴィンヤーズ ワイナリー情報を見る |
| タイプ |
スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口 |
| 品種 |
シャルドネ100% |
| 容量 |
750ml |
| 評価・得点 |
デカンター:94点、ジェブ・ダナック:93点、ジェームス・サックリング:93点、ヴィノス:91点 |