ようこそ、{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様
詳細検索

閉じる

絞り込み条件[絞り込み条件をクリア]

生産国
地域
ブドウ品種

※主要な品種のみ

生産年
高得点ワイン
サイズ
価格帯
円〜
お取寄せ商品
在庫切れ商品
ゴールデンウィークの弊社業務について
ゴールデンウィーク中は、4月27~29日5月3~6日にお休みを頂戴しており、商品のお届け・お問い合わせへの返信に、通常より日数を頂いております。

出荷について
●4月26日(金) 13 時~4月 29日(月)までのご注文は、5月1日(水)以降順次出荷いたします。
●5月1日(水) 13 時~5月 6日(月)までのご注文は、5月8日(水)以降順次出荷いたします。

お問い合わせについて
●4月26日(金) 17時~4月 29日(月)までのお問い合わせは、4月30日(火)以降のご対応となります。
●5月2日(木) 17時~5月 6日(月)までのお問い合わせは、5月7日(火)以降のご対応となります。

世界に羽ばたく日本人特集

世界に羽ばたく日本人特集

日本人が手がけるワイン、日本人が関わるワインって、世界にたくさんあるんです。 もちろん、ワッシーズが得意とするカリフォルニアや、ニュージーランドでも!

世界で頑張っている日本人を応援したい!同じ苗字だから気になるっ!そんな理由でワインを買ってみてもいいんじゃないでしょうか。

ニュージーランド

大沢ワインズ(オーナー:大沢 泰造さん)

『大沢ワインズ』は日本人オーナー大沢 泰造さんの少年のころからの夢「海外で農業をしたい」という想いを実現すべく設立された、オーナーの夢の詰まったワイナリーです。

キムラセラーズ(ワインメーカー:木村滋久さん)

元ホテルマンである木村さん。ボルドー・シャンパーニュのワイナリーツアーがきっかけとなりワイン造りの仕事に魅了され、10年間務めたホテルを退社。ワイン醸造・ブドウ栽培を学び、有名ワイナリーでの勤務を経て、2009年、念願の自身のワイナリーが誕生しました

グリーンソングス(ワインメーカー:小山浩平さん)

小山浩平さんは青森県出身。東京大学法学部卒業後、 11年間はビジネスの世界を経験。 英国在住時にワインの奥深さに魅了され、自然環境の中でワイン作りを行うべく 2011年にニュージーランドへ。地球環境に配慮した暮らしを目的にしたエコヴィ レッジアタマイヴィレッジにてワイン造りを行っています。

コヤマワイン(ワインメーカー:小山 竜宇さん)

ワイパラの名門マウントフォードのアシスタント・ワイン・メーカーとして長年ワイパラで栽培・醸造に携わった小山竜宇が2009年に設立したワイナリー。信頼関係のある優良栽培家のブドウを購入し、きめ細かくバランスの良いワインを造っています。

タカ ケイ ワインズ(ワインメーカー:小山 竜宇さん)

小山竜宇さんの新プロジェクト!

サトウワインズ(ワインメーカー:佐藤嘉晃さん・恭子さんご夫妻)

日本の銀行勤めだった佐藤さんご夫妻は、転勤先のロンドンで世界のワインに触れたのをきっかけにワイン造りの夢を追いかけ2006年にニュージーランドへ。ニュージーランドだけでなく様々な国でその土地のワイン造りを吸収し、2009年自身のブランドとなるサトウワインズを設立。

フォリウム(ワインメーカー:岡田岳樹さん)

東京生まれ、北海道の農学部を卒業し、カリフォルニア大学デーヴィス校でワイン作りを学んだ岡田さん。2003年にはNZマルボロのクロアンリに加わり、栽培責任者として働き 2010年に自身のレーベルであるフォリウムヴィンヤードを立ち上げました。

睦(ムツ)(ワインメーカー:寺口信生さん)

帯広畜産大学で醸造を学び、日本のワイナリーでのワイン造りやワインのバイヤーとしての経験を経て、ニュージーランドでワイン醸造家に。「MUTU 睦」はニュージーランドのブドウが持つポテンシャルを引き出しながら日本の食にマッチするように造られるワインです。

カリフォルニア

アーサー・セラーズ(ワインメーカー:桃井隆宏さん)

アーサー・セラーズは、ロシアン・リヴァー・ヴァレーのテロワールにこだわり、少量高品質のワイン造りを行っています。桃井さんはピノノワールの名手でありカリフォルニアでも指折りの醸造家エド・カーツマン氏の弟子。フリーマンのアキコさんとは弟弟子的間柄です。

シックス・クローヴズ(ワインメーカー:平林園枝さん)

ニューヨークでの商社勤務時代にワインの素晴らしさに魅せられ醸造家の道へ。"繊細な味覚を持つ日本人に愛されるカリフォルニアワイン"をコンセプトにワインを造っています。

シャトー・イガイ・タカハ(オーナー:杉本隆英さん)

オーナー杉本 隆英さんの家紋『丸に違い鷹の羽紋』をモチーフにワイナリー名は、Ch.igai Takaha(シャトー・イガイタカハ)と名付けられたワイナリー。和テイストの食事に合うよう上品に造り上げられています。

ナカムラセラーズ(ワインメーカー:中村倫久さん)

中村さんは日本でホテルに就職し、ソムリエ資格取得を経て、サンフランシスコのホテル日航に赴任。現地でカリフォルニアワインの魅力にとりつかれて、醸造家を目指して退職。UCデービス校で学ぶ傍らナパのワイナリーで働き、卒業後はワイナリー勤務を経て2010年自身のブランド「ノリア」の生産を開始。日本食に合うワインを目標にワイン造りをしています。

フリーマン(ワインメーカー:アキコ・フリーマンさん)

ケン・フリーマン氏と奥様のアキコさんによってカリフォルニアでブルゴーニュのような複雑味と、飲み手を惹き込む力を持ったワインを造ることを夢見で2001年に設立。2019年現在、アキコさんはカリフォルニアでワイナリーと畑を所有する唯一の日本人オーナー女性醸造家として活躍しています。

マテッラ(オーナー ブライアン・キューナット氏の奥様美紀さん)

2017年にナパ・オークノール地区に設立された家族経営のワイナリー。オーナーであるブライアンの奥様が日本出身のミキさんという縁で、奥様のルーツに思いを馳せたジャパン・シリーズを展開しています。

まぼろし(ワインメーカー:私市友宏さん)

ご実家が酒類販売だったことから若い頃からワインに慣れ親しんできた私市さん。お店にならぶ数あるワインの中でも『ラ・ターシュ』との出会いから自身でのワイン造りの想いが募り、ワイン造りの道へ。

リッジ・ヴィンヤーズ(オーナー:大塚製薬)

大塚製薬が保有するカリフォルニアの名門ワイナリー。ホワイトハウス公式晩餐会でも使用される外交の場を彩るワインです。

ワイ バイ ヨシキ(YOSHIKIさんプロデュース)

日本を代表するアーティストYOSHIKIがナパ・ヴァレーの名門醸造家一族の4代目であり醸造家でもあるロブ・モンダヴィ Jr.と共に創り上げるこだわりのワインです。

オレゴン州

キュヴェ ガーディアン(ワインメーカー:佐藤吉司さん)

酒類専門紙「酒販ニュース」ワイン編集責任者を長年務め、日本ソムリエ協会教本の編纂にも携わった佐藤吉司さんが、世界を回って惚れ込んだオレゴンピノのパイオニア『ジ アイリー ヴィンヤーズ』で特別なワインを醸造しました。造ったのはたった2樽のピノノワール。目指したのは「アイリー以上に、アイリーらしい繊細で優美なワイン」

オーストラリア

オーバー・ザ・レインボー

サクラシラーズを手掛けるウインダウリーエステートにて栽培された葡萄を使用し、人気絵本作家の谷口智則さんがラベルを手掛けるプロジェクト。干支に合わせて毎年変わる谷口智則さんのラベルデザインにも注目です。

スモールフォレスト(ワインメーカー:小林敦子さん)

アツコ・ラドクリフ(小林敦子)さんは、農大時代に出会った日本酒に惹かれたものの時は80年代後半、格式や伝統を重んじる和酒の世界で女性が働く門戸は開かれませんでした。 84年、協和発酵に就職し品質管理や分析の仕事を務めるものの「ワイン」に出逢い、やはり醸造の道を歩き始めます。

フランス

シャトー・ラグランジュ /ボルドー(オーナー:サントリー)

メドック格付け3級、17世紀から続くボルドーの名門シャトー。日本の飲料大手サントリーが、巨額を投じて再興しました。シャトー・ラグランジュが目指すスタイルは「果実味があって、エレガント。飲んで素直に美味しいワイン」

シモン・ビーズ /ブルゴーニュ(当主:千砂 BIZEさん)

ドメーヌの創設は1880年。1972年にドメーヌを引き継いだのが、3代目シモンの息子であり後に千砂さんの夫となるパトリックさんでした。1998年、日本人女性の千砂さんとご結婚。ふたりの子どもにも恵まれたものの、パトリックさんは2013年10月、61歳の若さで他界。以後、ドメーヌの舵取りは千砂さんと、パトリックの妹で、ヴォーヌ・ロマネのドメーヌ・ジャン・グリヴォに嫁いだマリエルさんに委ねられています。

シャントレーヴ /ブルゴーニュ(ワインメーカー:栗山朋子さん)

シャントレーヴは日本人女性醸造家の栗山朋子さんと、そのパートナーであるギヨーム・ボットのふたりが、2010年ヴィンテージにスタートさせた、サヴィニー・レ・ボーヌを本拠地とするネゴシアン。栗山さんはガイゼンハイム大学で醸造学を学び、2011年までラインガウにあるアルテンキルヒ醸造所で醸造責任者を務めていた才媛です。

ドメーヌ・ド・ボワシャン /ブルゴーニュ(オーナー:松岡佑子さん夫妻)

ハリーポッターシリーズ日本版翻訳者の松岡佑子さんご夫妻が所有するボージョレー地区のドメーヌ。練された格調高いボージョレー・ワインを世界に発信しています。

日本

コヤマロ(醸造家:小山竜宇さん、麿直之さん)

ニュージーランドと北海道でそれぞれ活躍している醸造家、小山さんと麿さんが日本ワインの新たな可能性を発見すべく設立した共同プロジェクト。

南アフリカ

スタークコンデ(オーナー醸造家ホセ・コンデ氏の奥様マリさん)

評価に厳しいニューヨークタイムズも認めた南ア産カベルネの造り手、スタークコンデ。TBS系列『世界の日本人妻は見た!』では奥様マリさんが特集され、市場からスタークコンデのワインが一時消えてしまいました。

ケイジ(ワインメーカー:佐藤圭史さん)

東京・渋谷でワインバーを営む佐藤圭史さんが、南アフリカのワインに惚れ込んだことから、日本と南アを行き来しながら自らのワインを造り上げました。

131件中 81-100件表示
1 4 5 6 7
  • 赤ワイン

日本人醸造家・平林園枝さんがカリフォルニアで造る
シックス クローヴズ ピノノワール アルダー スプリングズ ヴィンヤード [2021]

日本人醸造家・平林園枝さんが表現するカリフォルニアのエレガンス。

カリフォルニア/メンドシーノの孤立したロケーションから長年一流の造り手達に素晴らしい品質の葡萄を供給してきた「アルダー・ スプリングス」の畑で1993年より栽培されているユニークなクローン459から造られるピノノワールです。ダークチェリーの風味にシダーやマッシュルームなどの香りが複雑に加わり、滑らかなタンニンと豊かな酸かが愉しめます。

契約畑、50%全房発酵、フレンチオーク(古樽)にて10ヶ月熟成しています。アルコール度数13.2%。生産量167ケース。


■シックス・クローヴズについて
シックス・クローヴズを設立した平林園枝氏は、信州北アルプス山麓のリンゴ農家に生まれ、幼い頃から美しい自然に囲まれ、親戚が味噌醤油や酒造りを行っていたこともあり、「発酵」が常に身近にある環境で育ちました。

成人し、アメリカに渡り、ニューヨークでの商社勤務時代にワインの素晴らしさに魅せられ醸造家となることを決意した彼女は、UCデイヴィスで醸造学を修め2011年に卒業、ニュージーランドのクスダ・ワインズ、チリのモンセカーノ、ソノマのリトライ、ナパのマサイアソンを始めエレガントでフード・フレンドリーなワインを手掛ける、多くの一流生産者達の元で経験を積みました。そして、2017年、これまでの集大成として最初のワインをリリースしました。

そのコンセプトは、「繊細な味覚を持つ日本人にも愛されるカリフォルニアの風土を表すワイン」。

初ヴィンテージには、その土地固有の風土を鏡のように映すと言われるシャルドネを選びました。ものづくり精神の継承の意味を込め北陸の薬屋であった先祖の屋号「六丁字」にちなみ「Six Cloves」と名付けた、そのワインは丹精込めて仕上げられ、口の中に沁み込むような美しい酸と果実味のバランスを持つ素晴らしい味わいを持ちます。
  • Six Cloves Pinot Noir Alder Springs Vineyard[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/メンドシーノ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,900 のところ
販売価格 ¥ 8,118 税込
(0)
  • 白ワイン

日本人醸造家・平林園枝さんがカリフォルニアで造る
シックス クローヴズ シャルドネ リンダ ヴィスタ ヴィンヤード [2020]

日本人醸造家・平林園枝さんが表現するカリフォルニアのエレガンス。

ナパ・ヴァレー南側のサン パブロ湾からの冷たい霧が入り込むナパヴァレー/オーク・ノールに位置する、スティーヴ・マサイアソン氏が栽培を行うオーガニック畑「リンダ ヴィスタ ヴィンヤード」の葡萄がつかわれています。パッションフルーツやグレープフルーツのキャラクターが感じられる、豊かさとエレガンスが共存する素晴らしいシャルドネです。

契約畑、フレンチオーク(新樽29%)&ハンガリアンオークにて10ヶ月熟成しています。無清澄、無濾過でボトリングされました。アルコール度数13.1%。生産量170ケース。


■シックス・クローヴズについて
シックス・クローヴズを設立した平林園枝氏は、信州北アルプス山麓のリンゴ農家に生まれ、幼い頃から美しい自然に囲まれ、親戚が味噌醤油や酒造りを行っていたこともあり、「発酵」が常に身近にある環境で育ちました。

成人し、アメリカに渡り、ニューヨークでの商社勤務時代にワインの素晴らしさに魅せられ醸造家となることを決意した彼女は、UCデイヴィスで醸造学を修め2011年に卒業、ニュージーランドのクスダ・ワインズ、チリのモンセカーノ、ソノマのリトライ、ナパのマサイアソンを始めエレガントでフード・フレンドリーなワインを手掛ける、多くの一流生産者達の元で経験を積みました。そして、2017年、これまでの集大成として最初のワインをリリースしました。

そのコンセプトは、「繊細な味覚を持つ日本人にも愛されるカリフォルニアの風土を表すワイン」。

初ヴィンテージには、その土地固有の風土を鏡のように映すと言われるシャルドネを選びました。ものづくり精神の継承の意味を込め北陸の薬屋であった先祖の屋号「六丁字」にちなみ「Six Cloves」と名付けた、そのワインは丹精込めて仕上げられ、口の中に沁み込むような美しい酸と果実味のバランスを持つ素晴らしい味わいを持ちます。
  • Six Cloves Chardonnay Linda Vista Vineyard[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,140 のところ
販売価格 ¥ 6,699 税込
(0)
  • 赤ワイン

日本人醸造家・平林園枝さんがカリフォルニアで造る
シックス クローヴズ マグノリア レッド ブレンド [2019]

日本人醸造家・平林園枝さんが表現するカリフォルニアのエレガンス。平林園枝の故郷に残る樹齢100年超のマグノリアの木に、ちなみ名付けられたボルドー・ブレンド。

このシックス クローヴズ マグノリア レッド ブレンドは、北フランスを思わせる冷涼感、繊細さとカリフォルニアらしい豊かさが融合したバランスの良いフードフレンドリーな味わいで、豊かな酸味、優しい口当たりのタンニンが幅広い食事と調和します。冷涼なソノマ側のカーネロスに位置する2つのオーガニック・ヴィンヤードで育ったカベルネとメルローは除梗され、別々に仕込まれた後にブレンドされています。

契約畑、プラスチックタンク発酵、フレンチオーク(古樽)にて9ヶ月熟成しています。生産量112ケース。アルコール度数13.3%。


■シックス・クローヴズについて
シックス・クローヴズを設立した平林園枝氏は、信州北アルプス山麓のリンゴ農家に生まれ、幼い頃から美しい自然に囲まれ、親戚が味噌醤油や酒造りを行っていたこともあり、「発酵」が常に身近にある環境で育ちました。

成人し、アメリカに渡り、ニューヨークでの商社勤務時代にワインの素晴らしさに魅せられ醸造家となることを決意した彼女は、UCデイヴィスで醸造学を修め2011年に卒業、ニュージーランドのクスダ・ワインズ、チリのモンセカーノ、ソノマのリトライ、ナパのマサイアソンを始めエレガントでフード・フレンドリーなワインを手掛ける、多くの一流生産者達の元で経験を積みました。そして、2017年、これまでの集大成として最初のワインをリリースしました。

そのコンセプトは、「繊細な味覚を持つ日本人にも愛されるカリフォルニアの風土を表すワイン」。

初ヴィンテージには、その土地固有の風土を鏡のように映すと言われるシャルドネを選びました。ものづくり精神の継承の意味を込め北陸の薬屋であった先祖の屋号「六丁字」にちなみ「Six Cloves」と名付けた、そのワインは丹精込めて仕上げられ、口の中に沁み込むような美しい酸と果実味のバランスを持つ素晴らしい味わいを持ちます。
  • SIX CLOVES Magnolia Red Blend[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/カーネロス
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • カベルネソーヴィニヨン50%、メルロ50%
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,700 のところ
販売価格 ¥ 6,600 税込
(0)
  • 白ワイン

ニュージーランドを得意とする輸入元のプライベート・ブランド
アオゾラ ソーヴィニヨンブラン ホークス ベイ [2022]

【蒸し暑さを吹き飛ばす、晴れやかな1本】
輸入元のプライベートブランドだから叶うコスパワイン♪ゴクゴク飲みたい軽やかな味わいです。
通常価格 ¥ 2,200 のところ
販売価格 ¥ 2,200 税込
(0)
  • 白ワイン

ニュージーランドで日本人栽培醸造家コウヘイ氏が造る
グリーン ソングス アタマイ ドライ リースリング [2018]

透明感のある淡黄色。非常にフローラルで華やかな香り。特にゆりのような香りが長く残ります。例年通り、細身のスタイルでシャープですが、酸の余韻は口の中に長くとどまり、奥行きやしっかりとしたストラクチャーを感じさせます。

アタマイの土壌、微気候から生み出される酸、アロマを全面に押し出したスタイル。全房プレス後にステンレスタンクで発酵に入り、低温発酵かつ澱からの抽出を意識し、華やかなアロマを持つリースリングに仕上げています。


■グリーン・ソングスのついて
グリーンソングスは、日本人栽培醸造家コウヘイ氏により2014年に設立されたワイナリーです。ニュージーランドの南島のネルソンにて、アタマイ・エコ・ヴィレッジで、循環可能性が高く、体に優しくかつ香り豊かなワインづくりを志向して設立されました。アタマイビレッジでは葡萄栽培からワイン醸造まで全ての作業をコウヘイが手作業で手掛けていきます。

2017年に、アタマイ・ビレッジ・ワインズから、現在のグリーン・ソングスにワイナリー名を変更しました。その後、芋焼酎で知られる西酒造が、北島のワイララパで取得した「Gladstone Urlar」の栽培醸造責任者にも就任しています。グリーン・ソングスのラインナップも更に拡充し、ワイン造りの幅を広げています。
  • Green Songs Atamai Dry Riesling[2018]
  • ニュージーランド/ネルソン
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • リースリング
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,740 のところ
販売価格 ¥ 3,740 税込
(0)
  • 白ワイン

ニュージーランドで日本人栽培醸造家コウヘイ氏が造る
グリーン ソングス アタマイ ピノグリ [2018]

明るいゴールド色。果実香というよりは酵母の香りや吟醸香が特徴です。マセレーションを行わなかったことにより、苦味は抑えられ軽めのフィニッシュですが、土の香りや日本酒のニュアンスの要素を強く感じるスタイルです。果実感を活かしながら、より酵母の香りを強調したワイン造りとなりました。


■グリーン・ソングスのついて
グリーンソングスは、日本人栽培醸造家コウヘイ氏により2014年に設立されたワイナリーです。ニュージーランドの南島のネルソンにて、アタマイ・エコ・ヴィレッジで、循環可能性が高く、体に優しくかつ香り豊かなワインづくりを志向して設立されました。アタマイビレッジでは葡萄栽培からワイン醸造まで全ての作業をコウヘイが手作業で手掛けていきます。

2017年に、アタマイ・ビレッジ・ワインズから、現在のグリーン・ソングスにワイナリー名を変更しました。その後、芋焼酎で知られる西酒造が、北島のワイララパで取得した「Gladstone Urlar」の栽培醸造責任者にも就任しています。グリーン・ソングスのラインナップも更に拡充し、ワイン造りの幅を広げています。
  • Green Songs Atamai Pinot Gris[2018]
  • ニュージーランド/ネルソン
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: やや辛口
  • ピノグリ主体、ピノノワール、シャルドネ、ゲヴュルツをわずかに含む
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,740 のところ
販売価格 ¥ 3,630 税込
(0)
  • 赤ワイン

カリフォルニアで私市夫婦が手掛けるピノ
マボロシ 幻 ピノノワール バイオダイナミック 幻 ヴィンヤード [2020]

日本人醸造家・私市友宏&レベッカ夫婦が、カリフォルニア/ソノマ/ロシアン・リヴァー・ヴァレーの高台にある幻ヴィンヤードの選りすぐりのピノノワールから造るワイン。正規輸入元への入荷が60本のみの希少な逸品です!!
  • Maboroshi Pinot Noir Biodynamic Maboroshi Vineyard Russian River Valley[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリヴァーヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 17,600 のところ
販売価格 ¥ 17,600 税込
(0)
  • 赤ワイン

ナパヴァレーで私市夫婦が手掛けるカベルネ
マボロシ 幻 カベルネ ソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2019]

日本人醸造家・私市友宏&レベッカ夫婦が、カリフォルニア/ナパヴァレーのカベルネソーヴィニヨンから造るワイン。正規輸入元への入荷が120本のみの希少な逸品です!!

■ワイン・メーカー(私市夫妻)のコメント
2019年も前年に続き理想的なブドウの生育期間がとれました。春は、温暖な気候が続き、花の季節も順調、ブドウの房もきれいに粒ぞろいの実をつけました。その後も、安定した暖かい日が生育期間を通して続き、心配するような熱波もなく、収穫を急ぐ必要もなく順調でした。ゆっくり、しっかりと熟したブドウは複雑な味わいと深い色合いの果実となりました。

ヴィンヤードは、ナパ・ヴァレーのオークノルにあるメイヤー・ヴィンヤード。大変良いカベルネ・ソーヴィニヨンの畑として有名な畑です。今年も、このメイヤーヴィンヤードの美しいブドウを得ることが出来て大変感謝しています。

2019年のカベルネは、芳醇でフルボディ、ブラックベリーやエキゾチックなスパイスのアロマがあります。綺麗なブラックベリーの味わいに、ダークチョコレート、バニラや、ほのかにオークの香りが重なり、口の中に広がります。

酸は高めで食事と良く合います。良くバランスのとれたストラクチャーで、スムーズな喉越しです。熟成と、共にさらに複雑な香り、味わいが期待されます。きめ細かなタンニン、ブラックベリー、様々なスパイス、キャラメルをまぶしたバニラのような長い余韻が口の中に広がり、典型的なカベルネ・ソーヴィニヨンの良さを実感できます。様々な種類のローストした肉、グリルした肉と合う事でしょう。

フレンチオーク(新樽20%)で18か月熟成しています。アルコール度数14.6%。


■マボロシ(幻)について
マボロシ(幻)は、カリフォリニアで、私市友宏とレベッカ夫婦が運営するワイナリーです。
フランスで、畑での仕事を経験した後、カリフォルニアに渡り、友宏さんは、ストーンストリート、ワイナリーのセラー、ワーカーから始め、ミシェル、シュランバージェ、ワイナリーでエノロジストとして長くキャリアを積み、レベッカさんは、サイモン、レヴィ、セラーズにてワインメーカー(醸造責任者)として活躍しました。

その後、私市夫婦は、ソノマのロシアン、リヴァ、ヴァレーにピノノワール畑を購入、自分たちの畑から取れたピノノワール造りに力を注いでいます。敷地内の住居に加え、テイスティングルームも完成、2011年にはバイオダイナミックスの認証も取得し、デローチなどの他ワイナリーへもブドウを供給、そのブドウのクオリティの高さは品評会でも評判となっております。

また、ブドウを購入し造り始めた「メルロー」「カベルネソーヴィニョン」も、自分たちで、ぶどうから育てていきたいと願っていた二人は、念願の自分たちのヴィンヤードをソノマのセバストポールに購入しました。ピノノワールが植えられた畑と共に夢に向かって着実に一歩一歩前進しています。
  • Maboroshi Cabernet Sauvignon Napa Valley[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークノル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン100% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 22,000 のところ
販売価格 ¥ 22,000 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA92点

フリーマン ピノノワール ロシアン リヴァー ヴァレー [2019]

フリーマンのピノノワール ロシアン リヴァー ヴァレーは、若々しく鮮やかで深いブラックチェリー色合い。ブラックベリー、ルバーブ、ワイルドマッシュルームや湿った土の魅力的な香りがあります。豊かなフルーツの味わいが広がり、わずかな還元香が長い寿命を予感させ、ベリー類の果実と高い酸が長い余韻を締めくくります。2021年頃から飲み頃に入り、2030年頃まで熟成が可能です。

2019年は完璧な生育期を迎えた事で、理想的な状態ですべての果実を収穫することができ、ロシアン リヴァー ヴァレーのピノノワールのあるべき姿となりました。ブドウは、フリーマンの自社畑グロリア・エステート・ヴィンヤードから収穫されたピノノワールが57%と、もっも多く使われています。

畑は、グローリア・エステイト57%(自社畑)、KRランチ31%、パレット12%となっています。フレンチオーク(新樽28%)で11か月熟成しています。


■フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリーについてフリーマン・ヴィンヤード&ワイナリーはケン・フリーマンと、日本人の奥様のアキコによって、2001年に設立されました。

フリーマンが設立された2000年代は、カリフォルニアでは果実味たっぷりのワインが生産され消費されていたブームの真っ只中ですが、彼らはそんなトレンドに影響されることなく、有機農業を基本としながら、バランスが取れた上品なワインを醸造するという自分達の信念を貫いています。

結果、フリーマンのワイン・スタイルはカリフォルニアはもとより、世界からも注目を浴びるようになり、各国の著名なレストランのワインリストに採用されて、小さいながらも著名なブランドに成長しました。

2015年4月、安倍晋三首相を招いて行われたバラク・オバマ元大統領のホワイトハウス公式晩餐会に、2013年ヴィンテージの涼風シャルドネが供され、一躍脚光を浴びました。
  • Freeman Pinot Noir Russian River Valley[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリヴァーヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,240 のところ
販売価格 ¥ 7,576 税込
(0)
  • 赤ワイン

サトウ ピノノワール ノースバーン [2018]

2018年は素晴らしい出来で、黒スグリのようで決して濃くないサラリとした、滑らかでコクのある質感にセイヴァリーな旨味。やはり口内でぐんぐんと伸びてくる味はどこまでも終わることがなく、サトウ・ワインズの凄みを感じられるワインです。

2018年は「春がとても暑く、しかも夏も暑かった年。さらに収穫前に雨も降り、非常にワイン造りという意味では難しかった年です。」と佐藤さんが語るように簡単ではないヴィンテージでしたが、醸造家が「難しかった」と語る年ほど、信頼できる造り手からは素晴らしいワインが産まれることは皆さんもご存知のところかと思います。サトウ・ワインズが造る2018年のピノノワール2種(ノースバーンとピサ・テラス)は間違いなくそれにあたります。

緩やかな北西向きの斜面に位置するセントラルオタゴ/ノースバーンの畑で、シストやクォーツといったミネラル豊富な堆積土壌。佐藤夫婦の手によるビオディナミ栽培で収穫されたブドウは全て除梗され、野生酵母による醗酵およびマセレーション。バスケットプレスされ、オーク樽で16ヶ月熟成(新樽なし)。ボトリング前に15ppmの酸化防止剤を添加。ノンフィルター、清澄剤不使用です。


■サトウ・ワインズについて
サトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。

その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。

また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。

しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。
  • Sato Pinot Noir Northburn[2018]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,480 のところ
販売価格 ¥ 6,468 税込
(0)
  • 赤ワイン

サトウ ピノノワール ノース カンタベリー [2019]

このワインは、今回がワイナリーからのファーストリリースとなる新作です。

セントラルオタゴではなく、ノース・カンタベリーにあるブラック・エステイトの自社畑(ビオディナミ)からのピノ・ノワールで、産地が異なるので当然なのですが、明らかに佐藤さんが造る他のピノ・ノワールとはキャラクターが異なります。ちなみに、ブラック・エステイトは、その醸造家ニコラス・ブラウン氏が2022年度のWinemaker of the Year (Gourmet Traveller WINE)にも選ばれた銘醸ワイナリーで、自社畑ではビオディナミを実践しています。

果実味から受ける印象は、セントラルオタゴに比べると明確に赤い果実寄りで、明るいイメージ。梅や小粒の赤果実は、繊細かつしなやかな印象で、ミネラル感を伴う旨みには鮮烈さも感じます。しかしそこは佐藤さんで、それと同時に腐葉土や落ち葉といった大地を想わせる要素も含まれており全体として見るとやはり納得のサトウ節なのです。

ブドウは全て除梗され、野生酵母による醗酵およびマセレーション。バスケットプレスされ、オーク樽で21 ヶ月熟成(新樽なし)。ボトリング前に13ppmの酸化防止剤を添加。ノンフィルター、清澄剤不使用です。


■サトウ・ワインズについて
サトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。

その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。

また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。

しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。
  • Sato Pinot Noir North Canterbury[2019]
  • ニュージーランド/カンタベリー/ノースカンタベリー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,480 のところ
販売価格 ¥ 6,358 税込
(0)
  • 赤ワイン

シャトー イガイ タカハ カイト ジンファンデル ロルフ ヴィンヤード パソ ロブレス [2018]

濃厚完熟チェリーなどの豊かな果実味にチョコレートのニュアンス、昨年までと異なり、The Zinfandelを思わせる小梅とスパイス香がアクセントとなっています。力強いボディを引き締める酸味とタンニン、樽由来のブラックコーヒーを思わせる香りが高級感を漂わせます。

ロルフ・ヴィンヤードは、パソロブレスの西、中央を走る国道101号線と46号線と交わる交差点から、アデレーダ・ロード沿い、海側に15キロに位置し、緩やかに起伏している丘陵に30エーカー広がるブドウ畑です。近くにはダブラスクリークヴィンヤード、ジャスティンヴィンヤード、イオスエステートがあり、この地を代表する銘醸地区です。

石灰質頁岩や砂岩からなるシルト質粘土ローム層と堆積岩を含む粘土質ローム層からなる水はけの良い土壌で育てられ、収穫後、14日間のコールドソーク。フルーティーな香りを引きだし色調を豊かにする、BM-45イーストを使用し30日間発酵し、ニュートラル・フレンチオークにて24ヶ月の樽熟しています。


■シャトー・イガイ・タカハについて
シャトー・イガイ・タカハは、杉本隆英さんのこだわりと夢を沢山詰め込んだプライベート・ブランドワインです。ワインラベルには、自身の「家紋 丸に違い鷹の羽紋」をモチーフに、ワイン名は、アルファベットにしたCh.igai Takahaのi の点を左下に落としドットとして使い、シャトー・イガイ タカハとなりました。

和テイストの食事に合うよう上品に造り上げられたその味わいから、まさに、日本の文化「侘び・寂び」が感じられると高く評価され、JAL国際線ファーストクラスに採用されるほか、高級ホテル、高級旅館、ミシュラン星付きレストランなどでオンリストされるなど、注目のワイナリーです。
  • Ch.igai Takaha Kaito Zinfandel Rolph Vineyard Paso Robles[2018]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンルイスオビスポ/パソロブレス
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ジンファンデル
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,800 のところ
販売価格 ¥ 8,800 税込
(0)
  • 白ワイン

ニュージーランドで木村滋久氏が造るシャルドネ
キムラ セラーズ シャルドネ マールボロ [2021]

ニュージーランド/マールボロでキムラ・セラーズの木村滋久氏が造るシャルドネ!

芳醇な桃やアプリコットやオレンジの皮、白い花の香り。そしてバターやヴァニラのニュアンスが調和したアロマがグラスの中に溢れます。冷涼地域ならではの活き活きとした酸味、石果フルーツやオーク樽からくる複雑な風味がバランスの良いシャルドネです。

■ブドウ畑
ニュージーランド・マールボロにある冷涼産地、ワイラウ ヴァレーの北側に位置します。土壌はシルトロームにたくさんの大きな石ころが覆っている沖積土です。植えられてある樹齢25年のシャルドネの樹は樹勢や収量が落ち着き、素晴らしいブドウが収穫できます。

■ワイン造り
ブドウは手摘みで収穫後、全房を圧搾機にかけました。発酵はフレンチオーク(新樽16%)にて行い、10ヶ月の樽熟成をさせています。発酵後にMLF(マロラクティック発酵)と定期的なバトナージュを行いました。
  • Kimura Cellars Chardonnay Marlborough[2021]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,060 のところ
販売価格 ¥ 4,300 税込
(0)
  • スパークリング

ワイナリー設立20周年を祝ってリリースされた泡
フリーマン ユーキ エステート 20周年 ブラン ド ブラン [2019]

2021年のワイナリー設立20周年を祝ってリリースされた、シャンパーニュ製法(瓶内2次発酵)で造られたスパークリング・ワインです!!

ナパ・ヴァレーのシュラムスバーグ・ヴィンヤードでワインメーカーをしていたクレイグ・ローマー氏の協力を得て、フリーマンにとって初めてのスパークリングワインを造りました。

2019年のユーキ・エステートのブラン・ド・ブランには、若々しい輝きと透明感があります。生ハチミツ、レモンの皮の砂糖漬け、ほのかなドライ・パイナップルやパン酵母、ブリオッシュなどの香りと共に、凝縮された青りんごの香りが感じられます。クリーミーな口当たりに負けないシャキッとした酸味がしっかりとあるのであらゆる食事に合いますが、単体でもお楽しみいただけます。また、さらに数年熟成させてもよいでしょう。


自社畑ユーキ・エステートは、太平洋からわずか8kmの標高300mほどの場所に位置する畑です。この畑に、最初に植樹されたのはディジョン・クローンのピノ・ノワールでしたが、2017年にはそのうち0.2ヘクタール分のピノ・ノワールにシャルドネを接ぎ木しました。翌年にはユーキ・エステート初となるシャルドネを収穫し、スパークリングワインのようにさわやかなワインが出来ることを確認しました。

瓶内二次発酵を行う伝統的製法で、デゴルジュマン時に糖分を加えないブリュット・ナチュールのスタイルで造っています。またフリーマン特有のエレガントなハウス・スタイルとこの特別な畑の特徴を余すことなく表現できるよう、醸造にはミニマルな姿勢をとっています。ユーキ・エステートのブラン・ド・ブランのたっぷりとした果実味は、この畑の真の特徴です。

澱と共に樽で一次発酵させたことにより、ワインのキャラクターがさらに豊かになりました。またフレンチオークの旧樽で10 か月間熟成させることで、ワインにストラクチャーと香りが与えられ、無濾過で仕上げているのでボディが失われることなく自然な透明感が生まれるのです。そして瓶内でさらに発酵させることにより、酵母特有のキャラクターがより一層引き立ちます。


発酵:瓶内二次発酵、マロラクティック発酵100%、無濾過・無清澄、SO2 添加はごく少量のみ。
熟成:フレンチオーク(使用済み樽100%)で10 か月間熟成。
瓶詰め:2020 年5 月


■フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリーについて
フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリーはケン・フリーマンと、日本人の奥様のアキコによって、2001年に設立されました。

フリーマンが設立された2000年代は、カリフォルニアでは果実味たっぷりのワインが生産され消費されていたブームの真っ只中ですが、彼らはそんなトレンドに影響されることなく、有機農業を基本としながら、バランスが取れた上品なワインを醸造するという自分達の信念を貫いています。

結果、フリーマンのワイン・スタイルはカリフォルニアはもとより、世界からも注目を浴びるようになり、各国の著名なレストランのワインリストに採用されて、小さいながらも著名なブランドに成長しました。

2015年4月、安倍晋三首相を招いて行われたバラク・オバマ元大統領のホワイトハウス公式晩餐会に、2013年ヴィンテージの涼風シャルドネが供され、一躍脚光を浴びました。
  • Freeman Yu-ki Estate 20th Anniversary Blanc de Blancs[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スパークリング ワイン色: 白甘-辛: 辛口
  • シャルドネ
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,550 のところ
販売価格 ¥ 11,000 税込
(0)
  • 赤ワイン

醸造家・寺口信生氏が手掛けるニュージーランド・ワイン!
睦 ( ムツ ) メルロー カベルネフラン ホークス ベイ [2019]

醸造家・寺口信生氏がニュージーランド/ホークスベイで造る赤ワインです!
  • MUTU Merlot Cabernet Franc Hawke's Bay[2019]
  • ニュージーランド/ホークスベイ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • メルロー85%、カベルネフラン15%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,500 のところ
販売価格 ¥ 4,998 税込
(0)
  • 白ワイン

醸造家・寺口信生氏が手掛けるニュージーランド・ワイン!
睦 ( ムツ ) シャルドネ ホークス ベイ [2019]

醸造家・寺口信生氏がニュージーランド/ホークスベイで造る白ワインです!
  • MUTU Chardonnay Hawke's Bay[2019]
  • ニュージーランド/ホークスベイ
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,500 のところ
販売価格 ¥ 5,500 税込
(0)
  • スパークリング

カリフォルニアで私市夫婦が手掛ける泡
マボロシ 幻 メソッド シャンプノワーズ ブラン ド ブラン スパークリング [2019]

幻ワインから久々に新しいスパークリングワインが入荷しました。生産量は、わずか50ケースのみの超限定品です!!
  • Maboroshi Methode Champenose Blanc de Blancs Sparkling[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ノースコースト
  • スパークリング ワイン色: 白甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,800 のところ
販売価格 ¥ 7,678 税込
(0)
  • 白ワイン

自社畑の素晴らしい個性を表現する
大沢ワインズ プレステージ コレクション シャルドネ [2016]

プレステージ・コレクション・シリーズは、大沢ワインズの高級ワインです。大沢ワインズの自社畑の中でも、それぞれの異なる区画から、厳選したブドウを使用し、自社畑の素晴らしい個性を表現する高品質ワインです!

■生産者のコメント
このシャルドネは、熟した柑橘類の花の香りとグレープフルーツの香りが一体となり引き立っています。ふくよかな味わいで、口あたりが良く、ミネラルとフレッシュな酸味が心地良く感じられます。ヌガーの風味や煎ったナッツ類、バニラのような香ばしい香りにより、複雑味が増しています。余韻は長くまろやかな味わいで、ブドウ本来のピュアな風味とミネラルをお楽しみください。

■栽培について
ニュージーランド/ホークスベイにある自社畑のブドウを使用。力強さと個性を備えた果実を育てるためには、低収量にする事が重要な要素となります。そのため、畑のブドウの木は、1本の木につき1.5kgを超えないように管理されています。

■醸造について
収穫されたブドウは、全房圧搾を行い、フレンチオーク樽で野生酵母を使用して発酵。フレンチオーク樽(新樽33%)で熟成し、マロラクティック発酵も行っています。アルコール度12.7%。


■大沢ワインズについて
大沢ワインズは、ニュージーランドの美しさとクリーン&グリーンのイメージに魅せられた日本人オーナー大沢泰造氏により設立されたワイナリーです。

ホークス・ベイ西端のマラエカカホに位置する大沢ワインズは、ただ既存のワイナリーを買い取るのではなく、自らが土地を耕し、葡萄の樹を植えるという、いちからのスタートを果たしました。

ワインは、自社生産のブドウを使っており、自然との共生から育まれる、安全で安心できる美味しいワイン造りのため「Sustainable Winegrowing New Zealand」に加盟し、 除草剤、殺虫剤、化学肥料の使用を最低限に控えるよう、努めています。

大沢ワインズは、ニュージーランド国内をはじめ、日本、オーストラリア、アジア、アメリカ、ヨーロッパに向けて、最高品質のワインを販売しています。
  • Osawa Wines Prestige Collection Chardonnay[2016]
  • ニュージーランド/ホークスベイ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,950 のところ
販売価格 ¥ 4,950 税込
(0)
  • 赤ワイン

大沢ワインズ フライング シープ サンジョヴェーゼ [2015]

ブラックチェリーや菫のアロマが調和された、豊かで活き活きとした、濃い紫色が美しい赤ワインです。ブラックカラント(黒フサスグリ/カシス)や熟したプラムの風味が広がり、黒胡椒と熟した果実、柔らかなタンニンにより調和されています。
  • Osawa Wines Flying Sheep Sangiovese[2015]
  • ニュージーランド/ホークスベイ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • サンジョヴェーゼ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,520 のところ
販売価格 ¥ 2,928 税込
(0)
  • 赤ワイン

大沢ワインズ フライング シープ メルロ カベルネソーヴィニヨン [2016]

ブラックチェリーやカシス、プラムなどの果実の芳醇な香りと、仄かなスパイス香。心地の良いタンニンと、しっかりとした骨格の深みのある味わい。お肉料理との相性は抜群です。世界でも有数の審査基準の厳しいニュージーランドのオーガニック認証機関であるBioGro NZの認証を受けています。
  • Osawa Vineyard Flying Sheep Merlot Cabernet Sauvignon[2016]
  • ニュージーランド/ホークスベイ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • メルロ主体、カベルネソーヴィニヨン おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,520 のところ
販売価格 ¥ 3,100 税込
(0)
131件中 81-100件表示
1 4 5 6 7