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ゴールデンウィーク中は、4月27~29日5月3~6日にお休みを頂戴しており、商品のお届け・お問い合わせへの返信に、通常より日数を頂いております。

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●4月26日(金) 13 時~4月 29日(月)までのご注文は、5月1日(水)以降順次出荷いたします。
●5月1日(水) 13 時~5月 6日(月)までのご注文は、5月8日(水)以降順次出荷いたします。

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●4月26日(金) 17時~4月 29日(月)までのお問い合わせは、4月30日(火)以降のご対応となります。
●5月2日(木) 17時~5月 6日(月)までのお問い合わせは、5月7日(火)以降のご対応となります。

ニュージーランドNew Zealand

ニュージーランドの風景

ニュージーランドは今、最も注目すべきワイン産地。
美しい四季があり、日本よりほんの少し冷涼で、フランスワインの銘醸地ブルゴーニュに世界で最も近いとといわれる国がニュージーランドです。

さて、ニュージーランド…もともとはイギリスの植民地であったこの国は深くワイン文化の根付く国でもあり、ワイン文化が急速に発展した国でもあります。つい最近まではどちらかというとニュージーランド国内でも外国のワインばかりを目にしたのですが、最近は質の良いニュージーランドワインがどこに行っても手に入ります。そしてニュージーランドにはまだまだ、日本では知られていないお宝ワイン(!)がごろごろ転がっているのです。

ニュージーランドワインお取扱い数(自称)日本一!のオンラインワッシーズが自信をもってお送りするオンラインワッシーズセレクションのニュージーランドワインをお楽しみ下さい。

ニュージーランドの主なブドウ品種

  • ソーヴィニヨンブラン/Sauvignon Blanc

    ニュージーランドといえば、ソーヴィニヨンブランという程世界的に有名な品種。フレッシュさが特徴で、トロピカルフルーツとハーブなどの爽かな香り。

  • ピノノワール/Pinot Noir

    ニュージーランドのピノノワールは、ブルゴーニュに匹敵するとも言われるエレガントさと、フレッシュさを持ち、果実の凝縮したフレーバー。

  • リースリング/Riesling

    シトラスやトロピカルフルーツ、リンゴの香り。熟成したワインには蜂蜜や灯油のような香りも。爽やかな辛口から、極甘口まで味わいは多様。

  • シャルドネ/Chardonnay

    シトラスや桃、トロピカルフルーツの香り。樽を使ったものはまろやかで複雑味があります。また、地域によって様々な特徴を持ちます。

ニュージーランドのおすすめワイナリー

サトウ・ワインズ
フェルトン・ロード
プロヴィダンス
ダッシュウッド
523件中 161-180件表示
1 8 9 10 27
  • 白ワイン

フレッシュな果実味感じる、辛口ピノグリ
アランスコット ピノグリ マールボロ [2022]

マールボロのピノ・グリは、ここ数年で人気が高まり、アラン・スコットでは定番商品となっています。

洋ナシ、リンゴ、ほのかな花やスイカズラの風味があり、繊細な香りの良いワインです。滑らかな舌触りで、そのままでも美味しく飲めるワインです。アペリティフとして、またハードチーズの盛り合わせ、魚料理、ストーンフルーツのデザートとご一緒に軽く冷やしてお楽しみください。

最大限度の果汁を採るために機械を使いブドウを収穫します。その後果汁は、果実の特徴を残すために低温で発酵させます。また、色や香りをさらに高めるために短期間のスキンコンタクトをしました。残糖 3.14g/L。マロラティック発酵なし。アルコール度数12.5%。


■アラン・スコットについて
アラン・スコットは、1990年に設立された家族経営のワイナリーで、マールボロ地区で最初のワイナリーの一つです。2011年6月、ニュージーランドのワイン産業への貢献を讃えられてエリザベス女王の誕生日の叙勲の栄誉を授与されました。現在、ワイナリーでの仕事の中心は、創業者のアラン・スコットから、長男のジョシュ・スコットに移りつつありますが、これまでの伝統を引き継ぎ、マールボロらしいワインを生み出し続けています。
  • Allan Scott Pinot Gris Marlborough[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,145 のところ
販売価格 ¥ 1,890 税込
(0)
  • 白ワイン

ニュージーランドを得意とする輸入元のプライベート・ブランド
アオゾラ ソーヴィニヨンブラン ホークス ベイ [2022]

【蒸し暑さを吹き飛ばす、晴れやかな1本】
輸入元のプライベートブランドだから叶うコスパワイン♪ゴクゴク飲みたい軽やかな味わいです。
通常価格 ¥ 2,200 のところ
販売価格 ¥ 2,200 税込
(0)
  • ロゼワイン

果実味と爽やかな酸味のバランスがgood!
アラン スコット ロゼ マールボロ [2021]

このサーモンピンク色のロゼは、トマト、ハーブや、フレッシュなイチゴやチェリーなどの赤い果実、青りんごなどの香りが感じられます。コクもあり、爽やかな酸味と果実味とのバランスもとれています。よく冷やして飲むと、爽やか酸が広がり、夏にはもってこいです。


■アラン・スコットについて
アラン・スコットは、1990年に設立された家族経営のワイナリーで、マールボロ地区で最初のワイナリーの一つです。2011年6月、ニュージーランドのワイン産業への貢献を讃えられてエリザベス女王の誕生日の叙勲の栄誉を授与されました。現在、ワイナリーでの仕事の中心は、創業者のアラン・スコットから、長男のジョシュ・スコットに移りつつありますが、これまでの伝統を引き継ぎ、マールボロらしいワインを生み出し続けています。
  • Allan Scott Rose Marlborogh[2021]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,145 のところ
販売価格 ¥ 1,890 税込
4.00
(1)
  • 白ワイン

トゥー・リバースのカジュアル・レンジ
ブラック コテージ ピノ グリ マールボロ ( トゥー リバーズ ) [2022]

「ブラックコテージ」シリーズは、生産者トゥー・リバースが「Wines with Gusto」(美味しい食事とワイン)をコンセプトに手がけるもう一つのレンジが「ブラックコテージ」です。より親しみやすく、シンプルにおいしいワイン造りを心がけています。

ドライな味わいで、花梨や洋梨のようなアロマに出来立てのパンの皮のような香ばしさも。味わいはリッチでクリーミーなテクスチャー。マンダリンの皮やリンゴ、そしてほのかにアーモンドやスパイス感も感じられます。わずかにスモークした料理との相性も良いです。

ピノ・グリの個性とピュアな果実感を保つために、収穫は早朝に行います。低温で長めの発酵を終えたあと、澱と共に、8週間寝かせてより滑らかなテクスチャーを引き出します。


■トゥー・リバーズについて
トゥー・リヴァーズは、マールボロで生まれ育ったワインメーカーのデイビット・クラウストン(David Clouston)氏により2004年に設立されたワイナリーです。世界的なワイン産地であるマールボロを育む2つの河川、「ワイラウリバー」と「アワテレリヴァー」から命名されました。

デイビット氏は、ニュージーランド/マールボロの2つのバレーから的確にミクロクリマを表現できる最良のヴィンヤードの葡萄を掛け合わせて、ワインを造ることに最も情熱を注いでいます。これらの葡萄から複雑さと深み、そして優雅なワインを造り出します。トゥーリバーズは、デイビット氏の経験、マールボロの伝統と多様性、そしてクラフトマンシップの融合によりマールボロ・ワインを更なる高みへと導く、新進気鋭のワイナリーです。
  • Black Cottage Pinot Gris Marlborough (Two Rivers)[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,750 のところ
販売価格 ¥ 2,499 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA96点

ブルゴーニュ、ヴォギュエの醸造長フランソワ・ミエとのコラボ
プロフェッツ ロック キュヴェ オー アンティポード 赤 [2019]

このプロフェッツ・ロックのキュヴェ オー・アンティポードは、シャンボール・ミュジニィのコント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエの醸造責任者フランソワ・ミエ氏と、ニュージーランド/セントラル・オタゴのプロフェッツ・ロックとのコラボレーション・キュヴェです。

この特別なコラボ・ワインは、「地球の反対側にある2つの地点」という意味の「Antipodes(アンティポード)」という名でリリースされています。フランソワ・ミエ氏が、ブルゴーニュ以外の場所でワインを造ることもあり、世界的な注目の的となっています!

■ワイン誌ワイン・アドヴォケイトのコメント
「96点」。2019年のキュヴェ オー・アンティポード ピノノワールは、チャーミングでしなやか、緻密でふくよかです。このワインは、豊かでボリューム感がありますが、味わいが広がり過ぎることはありません。黒系の果実味を、タンニンが支え、調和しています。

香りには、ブラック・チェリー、ラズベリーの種、血、ドライ・タイム、掘り返したばかり土、ジャスミン・ティーが感じられます。

口に含むと、ブラッド・オレンジの酸味が、チョークのようなタンニンに寄り添い、ワインはフレッシュでバランスがとれています。エキサイティングな飲み心地。素晴らしい。飲み頃2023-2039年。(2023年12月15日投稿 Erin Larkin)

■栽培について
畑の場所は、ニュージーランド/セントラルオタゴにあるベンディゴ地区。標高が高く急峻な段丘といった特徴のあるホーム・ヴィンヤードで収穫しました。この素晴らしい畑は、片岩と石英の混じった粘土質および石灰質の土壌です。すばらしい凝縮感と味わいに最適の果実を得るために、成長期にキャノピーマネジメントと果実栽培を入念に行っています。

■醸造について
果実を手摘みして仕分けし、すべて除梗。発酵は天然酵母だけを用いて行っています。色素の抽出は最低限に抑え、発酵が完了するとワインを樽へ移し、フレンチオーク樽で熟成しています。 ディアム・コルクで打栓を行っています。


■プロフェッツ・ロックについて
プロフェッツ・ロックは、ニュージーランド/セントラルオタゴで唯一無二のワインを造るため、1999年に創業しました。その実力は、ミシュランガイド全世界版において、トップ 50のレストラン中 15以上のレストランがプロフェッツ・ロックのワインを採用していることからも、うかがい知ることができます。

また、醸造家ポール・プジョル氏は、英国の著名評論家ジャンシス・ロビンソンから、いずれ世界のワイン界をリードするだろうをいう逸材ワインメーカー5人の内の1人と評価されています。
  • Prophet's Rock Cuvee Aux Antipodes[2019]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 25,300 のところ
販売価格 ¥ 20,790 税込
(0)
  • 白ワイン

トゥー リバーズ コンバージェンス ソーヴィニヨン ブラン マールボロ [2022]

明るい麦わら色で、このエネルギッシュなソーヴィニヨン・ブランは、パパイヤ、ライム、トウガラシ、ストーンフルーツの豊かな香りが、ココナッツとディルの繊細な香りと混じり合っています。

ジントニックのハイボールを思わせる辛口で、カシス、バナナ、パッションフルーツ、キュウリ、グリーンオリーブのフレーバーが続き、鮮やかで口当たりの良い酸味とともに感じられます。エレガントな構成と明るくピュアなフィニッシュを感じる特徴的な味わいです。


コンバージェンスという名前は、ワイラウ・ヴァレーとアワテレ・ヴァレーのブドウ畑の風味を掛け合わせることを意味しています。2022年のブドウは、ニュージーランド/マールボロのワイラウ・ヴァレー、アワテレ・ヴァレーに位置するヴィンヤード(Kilravock、Long Lane&Terrace)から収穫したソーヴィニヨンブランがつかられています。

2022年は、バランスのとれた生育期間により、健康なブドウの木と完璧な成熟条件がもたらされました。2月の冷涼な気候により、この年のワインは表現豊かなアロマ、素晴らしいエネルギー、新鮮で生き生きとした酸味、そして味わいのタイトなストラクチャーを持つようになりました。

最適な熟度で収穫されたぶどうは、ピュアな果実味と個性を最大限に引き出すため、優しくプレスし、主にステンレス・タンクで低温発酵。ごく一部はコンクリート・エッグ・タンクと粘土質のアンフォラで発酵させ、味わいに骨格を加えています。


■トゥー・リバーズについて
トゥー・リヴァーズは、マールボロで生まれ育ったワインメーカーのデイビット・クラウストン(David Clouston)氏により2004年に設立されたワイナリーです。世界的なワイン産地であるマールボロを育む2つの河川、「ワイラウリバー」と「アワテレリヴァー」から命名されました。

デイビット氏は、ニュージーランド/マールボロの2つのバレーから的確にミクロクリマを表現できる最良のヴィンヤードの葡萄を掛け合わせて、ワインを造ることに最も情熱を注いでいます。これらの葡萄から複雑さと深み、そして優雅なワインを造り出します。トゥーリバーズは、デイビット氏の経験、マールボロの伝統と多様性、そしてクラフトマンシップの融合によりマールボロ・ワインを更なる高みへと導く、新進気鋭のワイナリーです。
通常価格 ¥ 3,080 のところ
販売価格 ¥ 2,794 税込
(0)
  • 白ワイン

ニュージーランドで日本人栽培醸造家コウヘイ氏が造る
グリーン ソングス アタマイ ドライ リースリング [2018]

透明感のある淡黄色。非常にフローラルで華やかな香り。特にゆりのような香りが長く残ります。例年通り、細身のスタイルでシャープですが、酸の余韻は口の中に長くとどまり、奥行きやしっかりとしたストラクチャーを感じさせます。

アタマイの土壌、微気候から生み出される酸、アロマを全面に押し出したスタイル。全房プレス後にステンレスタンクで発酵に入り、低温発酵かつ澱からの抽出を意識し、華やかなアロマを持つリースリングに仕上げています。


■グリーン・ソングスのついて
グリーンソングスは、日本人栽培醸造家コウヘイ氏により2014年に設立されたワイナリーです。ニュージーランドの南島のネルソンにて、アタマイ・エコ・ヴィレッジで、循環可能性が高く、体に優しくかつ香り豊かなワインづくりを志向して設立されました。アタマイビレッジでは葡萄栽培からワイン醸造まで全ての作業をコウヘイが手作業で手掛けていきます。

2017年に、アタマイ・ビレッジ・ワインズから、現在のグリーン・ソングスにワイナリー名を変更しました。その後、芋焼酎で知られる西酒造が、北島のワイララパで取得した「Gladstone Urlar」の栽培醸造責任者にも就任しています。グリーン・ソングスのラインナップも更に拡充し、ワイン造りの幅を広げています。
  • Green Songs Atamai Dry Riesling[2018]
  • ニュージーランド/ネルソン
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • リースリング
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,740 のところ
販売価格 ¥ 3,740 税込
(0)
  • 白ワイン

ニュージーランドで日本人栽培醸造家コウヘイ氏が造る
グリーン ソングス アタマイ ピノグリ [2018]

明るいゴールド色。果実香というよりは酵母の香りや吟醸香が特徴です。マセレーションを行わなかったことにより、苦味は抑えられ軽めのフィニッシュですが、土の香りや日本酒のニュアンスの要素を強く感じるスタイルです。果実感を活かしながら、より酵母の香りを強調したワイン造りとなりました。


■グリーン・ソングスのついて
グリーンソングスは、日本人栽培醸造家コウヘイ氏により2014年に設立されたワイナリーです。ニュージーランドの南島のネルソンにて、アタマイ・エコ・ヴィレッジで、循環可能性が高く、体に優しくかつ香り豊かなワインづくりを志向して設立されました。アタマイビレッジでは葡萄栽培からワイン醸造まで全ての作業をコウヘイが手作業で手掛けていきます。

2017年に、アタマイ・ビレッジ・ワインズから、現在のグリーン・ソングスにワイナリー名を変更しました。その後、芋焼酎で知られる西酒造が、北島のワイララパで取得した「Gladstone Urlar」の栽培醸造責任者にも就任しています。グリーン・ソングスのラインナップも更に拡充し、ワイン造りの幅を広げています。
  • Green Songs Atamai Pinot Gris[2018]
  • ニュージーランド/ネルソン
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: やや辛口
  • ピノグリ主体、ピノノワール、シャルドネ、ゲヴュルツをわずかに含む
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,740 のところ
販売価格 ¥ 3,630 税込
(0)
  • 白ワイン

NZのレジェンド、キムクロフォード夫妻が造るワイン
ラブブロック ソーヴィニヨン ブラン マールボロ [2021]

ラブブロックは、ニュージーランドワイン業界のレジェンド、キムクロフォード夫妻が設立した自身のワイナリーです。
通常価格 ¥ 3,190 のところ
販売価格 ¥ 2,842 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA96点
  • WS94点

クメウ リヴァー ハンティング ヒル シャルドネ [2020]

■ワインメーカーのコメント
ハンティング・ヒルは、テロワールの典型的な特徴が非常に際立っており、突き抜けるようなレモンやライムの果実、フローラルな香りが感じられます。口の中では、リッチでボリューム感があり、フィニッシュには酸味とミネラルが残ります。

シャルドネが、いかに偉大であるかを示す典型的な例です。美しくパワフルでありながら、エレガントで複雑なワインで、長期熟成が可能なワインです。


■クメウ・リヴァーについて
クメウリヴァーは、ユーゴスラビアから移住してきたブロコヴィッチ一家が1944年、 オークランドから北西に約20キロ離れたクメウ地区に設立しました。醸造責任者のマイケル氏は、ニュージーランドで初のマスター・オブ・ワインとなった人物です。クメウ・リヴァーの造るシャルドネは、世界的に高い評価をうけています。
  • Kumeu River Hunting Hill Chardonnay[2020]
  • ニュージーランド/オークランド
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,450 のところ
販売価格 ¥ 8,569 税込
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  • 赤ワイン

ソーホー ボビー ピノノワール マールボロ [2020]

スモーキーなチェリーとモカ、プラムの魅惑的な味わいをしなやかなタンニンが縁取ります。重なり合うチェリー、スミレ、チョコレートのフレーヴァーが芳醇な香りを生み出しています。ヴェルベットの質感と質の良いタンニンがこのワインをエレガントにまとめています。手摘み後、優しくプレスし、フレンチオークで熟成。一部新樽を使用しています。


■ソーホー・ワインズについて
2009年に、レイチェル・カーター氏によって設立されたソーホー・ワインズ。レイチェル・カーター氏の家族は、ニュージーランドのワイン業界に40年以上携わってきました。ニュージーランドのワイヘケ島、マールボロ、セントラル・オタゴの3か所を選び、それぞれの地域で受賞歴のある三人のワインメーカーと共にプレミアムで個性豊かなワインを造っています。
  • SOHO Bobby Pinot Noir Marlborough[2020]
  • ニュージーランド/マールボロ/ワイラウ&アワテレ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,300 のところ
販売価格 ¥ 2,714 税込
(0)
  • 赤ワイン

ダッシュウッド ピノノワール マールボロ [2020]

ダッシュウッド・ピノ・ノワール 2020年は、濃いルビーレッド色で、チェリー、ラズベリー、野イチゴの魅力的なアロマを広がります。赤い果実の豊かでジューシーな味わいと共に、スパイスの香りと滑らかでエレガントなタンニンが感じられ、ワインに余韻と落ち着きを与えています。

マールボロの2つのワイン産地、ワイラウ・ヴァレーとアワテレ・ヴァレーから収穫されたブドウを使用します。すぐに除梗し、ステンレスタンクに入れ、発酵前に低温浸漬します。圧搾後、フレンチオークで11ヶ月間熟成させ、ブレンドと瓶詰めを行います。


■ダッシュウッドについて
ダッシュウッドは、ニュージーランドのマールボロ内にあるワイン産地、アワテレとワイラウのベストなブドウをブレンドし高品質のワインを造り出す大人気ブランド。アワテレ・ヴァレーで初めてブドウを植樹した地域のパイオニア・ファミリー「ヴァヴァサワー」によって造られたブランドです。

また、ワイン業界でソムリエ協会に並んで人気のある資格「WSETR(Wine & Sprits Education Trust)=ワインとスピリッツにおける教育期間」のテイスティング講習でも、ダッシュウッドのソーヴィニヨンブランやピノノワールが使用されたことがあります。
  • Dashwood Pinot Noir Marlborough[2020]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,640 のところ
販売価格 ¥ 2,413 税込
(0)
  • 赤ワイン

サトウ ピノノワール ノースバーン [2018]

2018年は素晴らしい出来で、黒スグリのようで決して濃くないサラリとした、滑らかでコクのある質感にセイヴァリーな旨味。やはり口内でぐんぐんと伸びてくる味はどこまでも終わることがなく、サトウ・ワインズの凄みを感じられるワインです。

2018年は「春がとても暑く、しかも夏も暑かった年。さらに収穫前に雨も降り、非常にワイン造りという意味では難しかった年です。」と佐藤さんが語るように簡単ではないヴィンテージでしたが、醸造家が「難しかった」と語る年ほど、信頼できる造り手からは素晴らしいワインが産まれることは皆さんもご存知のところかと思います。サトウ・ワインズが造る2018年のピノノワール2種(ノースバーンとピサ・テラス)は間違いなくそれにあたります。

緩やかな北西向きの斜面に位置するセントラルオタゴ/ノースバーンの畑で、シストやクォーツといったミネラル豊富な堆積土壌。佐藤夫婦の手によるビオディナミ栽培で収穫されたブドウは全て除梗され、野生酵母による醗酵およびマセレーション。バスケットプレスされ、オーク樽で16ヶ月熟成(新樽なし)。ボトリング前に15ppmの酸化防止剤を添加。ノンフィルター、清澄剤不使用です。


■サトウ・ワインズについて
サトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。

その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。

また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。

しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。
  • Sato Pinot Noir Northburn[2018]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,480 のところ
販売価格 ¥ 6,468 税込
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  • 赤ワイン

サトウ ピノノワール ノース カンタベリー [2019]

このワインは、今回がワイナリーからのファーストリリースとなる新作です。

セントラルオタゴではなく、ノース・カンタベリーにあるブラック・エステイトの自社畑(ビオディナミ)からのピノ・ノワールで、産地が異なるので当然なのですが、明らかに佐藤さんが造る他のピノ・ノワールとはキャラクターが異なります。ちなみに、ブラック・エステイトは、その醸造家ニコラス・ブラウン氏が2022年度のWinemaker of the Year (Gourmet Traveller WINE)にも選ばれた銘醸ワイナリーで、自社畑ではビオディナミを実践しています。

果実味から受ける印象は、セントラルオタゴに比べると明確に赤い果実寄りで、明るいイメージ。梅や小粒の赤果実は、繊細かつしなやかな印象で、ミネラル感を伴う旨みには鮮烈さも感じます。しかしそこは佐藤さんで、それと同時に腐葉土や落ち葉といった大地を想わせる要素も含まれており全体として見るとやはり納得のサトウ節なのです。

ブドウは全て除梗され、野生酵母による醗酵およびマセレーション。バスケットプレスされ、オーク樽で21 ヶ月熟成(新樽なし)。ボトリング前に13ppmの酸化防止剤を添加。ノンフィルター、清澄剤不使用です。


■サトウ・ワインズについて
サトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。

その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。

また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。

しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。
  • Sato Pinot Noir North Canterbury[2019]
  • ニュージーランド/カンタベリー/ノースカンタベリー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,480 のところ
販売価格 ¥ 6,358 税込
(0)
  • 赤ワイン

アタ ランギ マクローン ヴィンヤード ピノ ノワール [2018]

マクローン・ヴィンヤードは、2008年からアタ・ランギが単一畑としてリリースする粘土質が特徴の単一畑です。

2018年はアロマティックなヴィンテージで、フローラルなスミレやレッドチェリーに、フェンネル、ローズマリーのニュアンスを加わります。活力ある赤い果実を、しなやかなストラクチャーが優雅に支え、高揚感のある長い余韻が続きます。40%全房発酵、フレンチオーク樽(新樽25%)で11ヶ月間熟成しています。


■アタ・ランギについて
アタランギは、1980年にクライヴ・ペイトンと妻のフィル、そしてクライヴの妹アリソンと夫のオリバー・マスターズの4人のパートナーシップによって設立されました。

1980年、マーティンボローの町の外れに、痩せた牧草地を購入し、ピノノワールなどを植えました。そこは「マーティンボロー・テラス」と呼ばれる砂利に覆われたシルト粘土土壌で、約20メートルの深さまで水はけのよい地層がつづき、凝縮したブドウが実ります。このテラスの評判はすぐさま広まり、マーティンボローは一躍、ニュージーランドを代表するピノ・ノワールのプレミアム産地として認知されました。

そして、現在、アタ・ランギが造る、深みのある優雅で洗練されたピノノワールは世界的評価を確立し、ニュージーランドTOP5に挙げられるほどの生産者となっています。

余談ですが、アタランギの畑に植わっているピノノワールの多くはエイベルクローンと呼ばれる葡萄で、そのルーツがロマネ・コンティであることは有名な話です。
  • Ata Rangi McCrone Vineyard Pinot Noir[2018]
  • ニュージーランド/ワイララパ/マーティンボロー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,450 のところ
販売価格 ¥ 8,569 税込
(0)
  • スパークリング

シャンパーニュ方式で造られる本格派
ペレグリン メトード トラディショナル セントラル オタゴ [NV]

シャンパーニュ方式(瓶内二次発酵)で造られる本格派ニュージーランド・スパークリングワイン!!

爽やかで繊細なグリーンアップル、白桃そしてシトラスの香りがあります。とても素晴らしいクリーミーな口当たりで、後味がすっきりしています。魚介のマリネなどと相性が良いです。

瓶内二次発酵。18か月間熟成しています。残糖 5g/l。アルコール度数13.0%。


■ペレグリンについて
ペレグリン・ワイナリーは、ニュージーランド南島の中でも南部に位置するセントラルオタゴ地方のプレミアムワイナリー。優れたピノノワールを中心にピノ・グリ、リースリングなどの栽培にも力を入れています。

ペレグリンで使用するブドウは、比較的標高の高いセントラルオタゴ(海抜200~400メートル)の複数の地区のものを使用しています。それぞれに異なった標高の土地で収穫されたブドウを組み合わせることで、良質なワインを造り出しています。
  • Peregrine Methode Traditionelle Central Otago[NV]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スパークリング ワイン色: 白甘-辛: 辛口
  • ピノノワール58%、シャルドネ42%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,995 のところ
販売価格 ¥ 5,995 税込
4.00
(1)
  • 赤ワイン

ジューシーな果実味が広がる
アランスコット スコット ベース ピノノワール セントラル オタゴ [2020]

フレッシュなストロベリー、ラズベリー、ワイルドタイムのクラシックなセントラルオタゴのアロマ。口当たりは、果実味とジャムのような風味があり、滑らかなタンニンとオークの甘みが後を引きます。パテやサラミ、牛肉、子羊の料理とよく合います。また、ダークチョコレートムースと合わせるのもおススメです。

スコット・ベースのピノ・ノワールは、丁寧に収穫され、全房発酵されます。色、タンニン、果実の特徴を引き出すために30日間果皮と一緒に過ごします。発酵後、フレンチオーク樽(新樽30%)で8か月間熟成して、軽く澱引きしてフィルターをかけ、ボトリングします。アルコール度数13.5%。


■アラン・スコットについて
アラン・スコットは、1990年に設立された家族経営のワイナリーで、マールボロ地区で最初のワイナリーの一つです。2011年6月、ニュージーランドのワイン産業への貢献を讃えられてエリザベス女王の誕生日の叙勲の栄誉を授与されました。現在、ワイナリーでの仕事の中心は、創業者のアラン・スコットから、長男のジョシュ・スコットに移りつつありますが、これまでの伝統を引き継ぎ、マールボロらしいワインを生み出し続けています。
  • Allan Scott Scott Base Pinot Noir Central Otago[2020]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,465 のところ
販売価格 ¥ 3,465 税込
4.00
(1)
  • 白ワイン

豪華な香りが包み込む
アランスコット ジェネレーションズ ゲヴェルツトラミネール マールボロ [2017]

ゲヴェルツトラミナーの豪華な香りが鼻を包み込みます。スパイスの香りにイチジクやライチの風味があり、とても華やかなワインに仕上がっています。一口含むと、多様な風味がライチやスパイスの香りと混ざり合います。中東の料理やトルコ料理などと相性が良いです。


■アラン・スコットについて
アラン・スコットは、1990年に設立された家族経営のワイナリーで、マールボロ地区で最初のワイナリーの一つです。2011年6月、ニュージーランドのワイン産業への貢献を讃えられてエリザベス女王の誕生日の叙勲の栄誉を授与されました。現在、ワイナリーでの仕事の中心は、創業者のアラン・スコットから、長男のジョシュ・スコットに移りつつありますが、これまでの伝統を引き継ぎ、マールボロらしいワインを生み出し続けています。
  • Allan Scott Generations Gewurztraminer Marlborough[2017]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: やや辛口
  • ゲヴェルツトラミネール
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,783 のところ
販売価格 ¥ 2,783 税込
5.00
(1)
  • 白ワイン

ニュージーランドで木村滋久氏が造るシャルドネ
キムラ セラーズ シャルドネ マールボロ [2021]

ニュージーランド/マールボロでキムラ・セラーズの木村滋久氏が造るシャルドネ!

芳醇な桃やアプリコットやオレンジの皮、白い花の香り。そしてバターやヴァニラのニュアンスが調和したアロマがグラスの中に溢れます。冷涼地域ならではの活き活きとした酸味、石果フルーツやオーク樽からくる複雑な風味がバランスの良いシャルドネです。

■ブドウ畑
ニュージーランド・マールボロにある冷涼産地、ワイラウ ヴァレーの北側に位置します。土壌はシルトロームにたくさんの大きな石ころが覆っている沖積土です。植えられてある樹齢25年のシャルドネの樹は樹勢や収量が落ち着き、素晴らしいブドウが収穫できます。

■ワイン造り
ブドウは手摘みで収穫後、全房を圧搾機にかけました。発酵はフレンチオーク(新樽16%)にて行い、10ヶ月の樽熟成をさせています。発酵後にMLF(マロラクティック発酵)と定期的なバトナージュを行いました。
  • Kimura Cellars Chardonnay Marlborough[2021]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,060 のところ
販売価格 ¥ 4,300 税込
(0)
  • 赤ワイン

ブラック コテージ メルロー カベルネ ホークス ベイ (トゥー リバーズ ) [2018]

ニュージーランド/ホークスベイのギムレット・グラヴェルズに位置するシングル・ヴィンヤードのメルロー、カベルネソーヴィニヨン、カベルネフランを手詰み収穫した葡萄を使用しています。20%新樽にて、フレンチオークで12ヶ月間の熟成しています。

カシスやブラックベリーなど、赤系果実、黒系果実のフルーツ感が混じり合い、スパイスやワイルドマッシュルームのニュアンスも感じます。タンニンは細かく溶け込み、スムースな余韻も心地よいです。
  • Black Cottage Merlot Cabernet Hawke's Bay[2018]
  • ニュージーランド/ホークスベイ/ギムレットグラヴェルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • メルロー60%、カベルネソーヴィニヨン30%、カベルネフラン10%
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,420 のところ
販売価格 ¥ 2,242 税込
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