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オーストラリアAustralia

オーストラリアイメージ写真

オーストラリアは、ヨーロッパがすっぽりと収まるほどの面積を持つ国であり、世界第5位のワイン輸出国。国内に65あるワイン産地では100種類以上のブドウ品種を栽培しており、ワインは多様性に溢れています。

オーストラリアといえばスパイシーでギュッと濃縮した風味が特徴のシラーズが有名ですが、近年では洗練されたエレガントなワインも多く造られています。

Wassy'sでは、デイリー利用に便利なお手頃ワインから、世界的に有名なプレミアムワインまでバラエティ豊かなオーストラリアワインをお取り扱い中!是非、オーストラリアワインの魅力をお楽しみくださいませ。

オーストラリアワインをもっと知りたい方はこちら≫

オーストラリアワイン人気ランキング

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絵本作家・谷口智則さんデザイン 馬ラベル 午年
オーバー ザ レインボー PF シラーズ 亜硫酸無添加 (午年 馬 ウマ ラベル) [2025]

  • 赤ワイン
通常価格 ¥ 2,860 のところ
販売価格 ¥ 2,574 税込
在庫数 43
2026年の干支・午(馬)ラベルの人気ワイン。
オーストラリアと日本が“虹の架け橋”で繋がって生まれたワイン、それが「オーバー ザ レインボー」です!

ラベルは、日本人絵本作家・谷口智則氏によるデザイン。思わず写真を撮りたくなるような、愛らしい干支の動物たちが描かれています。「申(さる)」から始まったこのシリーズは、ついに11ヴィンテージ目。今回は2026年の干支である「午(うま)」がテーマのラベルです!

■テイスティング・コメント
酸化防止剤(亜硫酸)無添加で醸造されたシラーズ。今回も、非常にフレッシュで生き生きとした果実味が魅力です。チェリーやダークチョコレートの風味が立ち上り、口当たりはスムーズで親しみやすいスタイルに仕上がっています。

■ラベル・デザインをした谷口智則氏につきまして
20歳の時にボローニャ国際絵本原画展を見て、独学で絵本を作り始めます。金沢美術工芸大学で日本画を専攻しながら、絵本の制作を続け、日本画の持つ空間や色調を活かした今の作風を確立します。

読んだ人が絵本の世界に入り込め、登場人物の想いや言葉が空間に浮かんでくるような絵本作りを心掛け、たとえ言葉が通じなくても、子どもから大人まで世界中の人々に想いと感動が伝わるような絵本作りを目指しています。

作品:「サルくんとバナナのゆうえんち」、「100人のサンタクロース」など。

■栽培と醸造について
環境に配慮した農法で栽培されたシラーズを使用。ブドウの栽培とワインの醸造は、オーストラリア/ニュー・サウス・ウェールズ州カウラ地区にあるウインダウリー・エステートにて行っています。

絵本作家・谷口智則さんデザイン 馬ラベル 午年
オーバー ザ レインボー シャルドネ (午年 馬 ウマ ラベル) [2025]

  • 白ワイン
通常価格 ¥ 2,860 のところ
販売価格 ¥ 2,574 税込
在庫数 47
2026年の干支・午(馬)ラベルの人気ワイン。
オーストラリアと日本が“虹の架け橋”で繋がって生まれたワイン、それが「オーバー ザ レインボー」です!

ラベルは、日本人絵本作家・谷口智則氏によるデザイン。思わず写真を撮りたくなるような、愛らしい干支の動物たちが描かれています。「申(さる)」から始まったこのシリーズは、ついに11ヴィンテージ目。今回は2026年の干支である「午(うま)」がテーマのラベルです!

■テイスティング・コメント
最小限の人為的介入で仕上げた、ピュアで愛らしい果実味の白ワイン。グレープフルーツやパイナップルを思わせるトロピカルなアロマに、ほのかな複雑味が重なります。

■ラベル・デザインをした谷口智則氏につきまして
20歳の時にボローニャ国際絵本原画展を見て、独学で絵本を作り始めます。金沢美術工芸大学で日本画を専攻しながら、絵本の制作を続け、日本画の持つ空間や色調を活かした今の作風を確立します。

読んだ人が絵本の世界に入り込め、登場人物の想いや言葉が空間に浮かんでくるような絵本作りを心掛け、たとえ言葉が通じなくても、子どもから大人まで世界中の人々に想いと感動が伝わるような絵本作りを目指しています。

作品:「サルくんとバナナのゆうえんち」、「100人のサンタクロース」など。

■栽培と醸造について
環境に配慮した農法で栽培されたシャルドネを使用。ブドウの栽培とワインの醸造は、オーストラリア/ニュー・サウス・ウェールズ州カウラ地区にあるウインダウリー・エステートにて行っています。

アッパー・ヤラの冷涼な息吹を感じる、エレガントなピノ
レヴァンティーン ヒル ザ コールドストリーム ガード ピノノワール [2021]

  • 赤ワイン
通常価格 ¥ 6,600 のところ
販売価格 ¥ 3,300 税込
在庫数 21
「在庫限りの大特価ワイン!」
マスター・オブ・ワインのネッド・グッドウィン氏も注目する「レヴァンティーン・ヒル」が、ヤラ・ヴァレー全体を表現したいという思いから造り上げたピノ・ノワールです。

■テイスティング・コメント
明るいチェリーやラズベリーの果実香が前面に広がり、ローズマリーやラベンダー、バラの花びらのアロマに、ミントを思わせる清涼感とほのかなダークチョコレートのニュアンスが重なります。

口に含むと、レッドチェリー、プラム、ルバーブの風味が感じられます。控えめな印象のピノ・ノワールではなく、しっかりとした骨格と凝縮感のある果実味を備え、しなやかなタンニンと繊細な酸が、ワインに力強さと奥行きを与えています。

■栽培について
オーストラリア・ヴィクトリア州ヤラ・ヴァレー内のトップ・ヴィンヤードから購入したブドウと、自社畑で栽培されたブドウを使用しています。

このコールドストリーム・ガードは、アッパー・ヤラ・ヴァレーとヴァレー・フロア、双方のブドウをブレンドすることで、ヤラ・ヴァレー全体の魅力を表現しています。

ヴァレー・フロアに比べ、より冷涼なアッパー・ヤラ・ヴァレーの特徴も反映されており、繊細な酸としっかりとした骨格、そして明るいチェリーやラズベリーの果実味がいきいきと感じられます。

なお、アッパー・ヤラ・ヴァレーは標高が高く、過去15~20年の間にシャルドネやピノ・ノワールの栽培がますます盛んになっている地域です。標高の高さによってブドウの成熟はゆるやかに進み、また土壌もワイナリー周辺の堆積粘土やローム層から、火山性土壌まで多様に変化します。

■醸造について
手摘みで収穫されたブドウは、手作業で丁寧に選果され、ほとんどが除梗されています。一部に軽く破砕した果実を使用しています。

ストラクチャーとアロマの複雑性を高めるため、発酵槽の約20%にはあえて梗を戻して発酵させています。それぞれの区画のブドウは個別に発酵・圧搾され、その後に樽で熟成。熟成を経たワインをブレンドして最終的なワインを仕上げています。

使用する樽は、2280Lのフレンチオーク製フードル(新樽比率20%))。アルコール度数12.5%。


■レヴァンティーン・ヒルについて
「オーストラリア・ヤラ・ヴァレーの頂点を目指す、壮大なプロジェクト」

オーストラリア、ヴィクトリア州ヤラ・ヴァレーで革新的なワインづくりを展開する高級エステート「レヴァンティーン・ヒル」。レバノン出身の実業家エリアス・ジュレイサティ氏が1億オーストラリアドルを投じた、このプロジェクトは、同地の歴史の中でも最大規模の投資といわれています。

著名ワイン評論家ネッド・グッドウィンMWは、「レヴァンティーン・ヒルのワインと経営はオーストラリアの高級ワイン業界に大きな衝撃を与えた。『野心的』という言葉では足りず、ボルドーやナパの偉大なエステートを彷彿とさせる」と絶賛。また、オーストラリアを代表するワイン評論家ジェームス・ハリデーも、「ドメーヌ・シャンドンの設立以来、ヤラ・ヴァレーで最も野心的なプロジェクト」と評しています。

ワイナリーの始まりは決して容易なものではありませんでした。最初に選ばれた畑は「急すぎてブドウは植えられない」と専門家から否定されましたが、ジュレイサティ氏は諦めず、岩だらけの丘を掘削して理想の畑を築き上げました。

レヴァンティーン・ヒルの哲学は「賢明なミニマリズム」。純粋さ、フィネス、長熟性を追求し、各区画がヴィンテージごとに自らの個性を語るワイン造りを行っています。

「値段で語られない、妥協することなく手作業で作られた特別なワイン。」――その信念のもと、レヴァンティーン・ヒルは、オーストラリアの高級ワインシーンを牽引する存在を目指しています。

スタッフ一押し!
ストーンホース バイ ケーズラー シラーズ [2022]

  • 赤ワイン
通常価格 ¥ 2,970 のところ
販売価格 ¥ 2,732 税込
在庫数 2
「ケーズラー」は、オーストラリア・バロッサのプレミアム生産者として知られ、古木シラーズなどの高級ラインで名を馳せています。

その中で、この「ストーンホース」のシラーズは、品質の高さと親しみやすさを兼ね備えたカジュアル・レンジ。デイリーワインながらも、しっかりとした造りで、豊潤な果実味と柔らかいタンニンが魅力の1本です!

■生産者のコメント
明るい赤紫色の色調。赤系果実と黒系果実が折り重なる華やかな香り。口に含むと、イチゴやラズベリー、マルベリーなどのフレッシュなベリーの風味が広がり、やわらかなタンニンとスパイスの余韻が心地よく続きます。

■栽培について
南オーストラリア/クリアヴァレーに位置する自社畑から収穫したブドウを使用しています。

■醸造について
夜間に機械で収穫された後、すぐにワイナリーへ運ばれます。除梗の後、発酵槽に入れられ、7日間発酵されます。発酵中は、朝にしっかりとパンプオーバーを行い、午後はやさしくパンプオーバーを行います。圧搾後、ワインの4分の3はフレンチオーク古樽で熟成され、残りはステンレスタンクで熟成されます。熟成期間は15か月間。アルコール度14.5%。


■ケーズラーについて
「古木の再生から始まった、ケーズラーの第二章」

1893年からおよそ一世紀にわたり、ケーズラー家が大切に守り育ててきたバロッサの畑。この歴史ある土地に、新たな命が吹き込まれたのは、1999年のことでした。

世界的農業ビジネス起業家エド・ピーター氏と、実力派ワインメーカーのリード・ボスワード氏がこの畑に惚れ込み、名高い古木の再生と、真にバロッサらしいワインの復活を目指してワイナリーを引き継いだのです。

当時、畑の70%以上を占めていたのは、すべて樹齢40年以上の古木の赤ワイン用品種。とくにシラーズの古木は、その凝縮した果実の力強さで知られ、バロッサのテロワールを体現する存在でした。

その個性を最大限に活かして生まれたのが、「オールド・バスタード シラーズ」。オーストラリア屈指のワイン格付け「Langtons(ラングトン)」で“Outstanding”の称号を獲得した、ケーズラーの象徴とも言える逸品です。

その後も、「アルテ・レーベン」「オールド・ヴァイン」「ボーガン」、そして親しみやすく楽しめる「ストーンホース」シリーズなど、バロッサの魅力を様々な形で表現するワインを次々にリリースしています。

その確かな品質は、著名ワイン評論家ジェームス・ハリデー氏からも高く評価され、ケーズラーは見事5つ星ワイナリーの称号を獲得しました。さらに、90点超の高評価も連発し、世界中のワインラヴァーを魅了し続けています。
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(集計期間:11月16日~11月30日) 2025.12.01更新

オーストラリアのおすすめワイナリー

マックスウェル
ジャイアントステップス
スモールフォレスト
ムーリラ
バス・フィリップ
ルーウィン
パリンガ
アヴァニ
250件中 61-80件表示
1 3 4 5 13
  • 白ワイン

スタッフ一押し!タスマニア島のソーヴィニヨンブラン
ムーリラ プラクシス ソーヴィニヨン ブラン [2023]

プラクシスは、若いうちから美味しく飲める、ムーリラの入門ワイン。

ワイン名にあるPRAXIS(プラクシス)は、練習や実習などの意味があります。ムーリラの数あるワインの中でも、「まずは、このレンジから。」というメッセージが込められています。

■生産者のコメント
草原に咲く花々を思わせる淡い草、グーズベリーやフレッシュなイチジクなどの香りに、トロピカルな風合いと白すぐりの豊潤な香りが、爽やかでキレのある酸味とともに一体となって広がります。冷やして飲むのもおすすめですが、少し温度が上がるにつれて、より豊かな果実味が現れてきます。

■栽培・醸造について
ムーリラ社が所有するオーストラリア/タスマニア北部のタマ・リヴァー西岸に位置するセント・マティアス・ヴァインヤードのブドウが使われています。フレッシュさと活力を保つために主にステンレス・タンクで発酵を行っています。アルコール度12.5%。


■ムーリラについて
オーストラリア/タスマニア島にあるムーリラのオーナーは、プロのギャンブラーであり、ポーカーで稼ぎに稼ぎ、巨万の富を手に入れた大富豪デイビット・ウォルシュ氏です。自閉症だったデイビット・ウォルシュ氏は特異な記憶力を持ち、トム・クルーズとダスティン・ホフマンの主演する映画「レイン・マン」さながらに、出されたカードを全て記憶し、頭の中で勝率を導き出し、大勝ちを続けるという信じられない逸話を持っています。

また、アートに興味を持ち、オーストラリア/タスマニア島に住み、美術館「Museum of Old and New Art」(通称MONA)を所有しています。「Cult&Sex」をテーマとした、この美術館は、今もっともクールな場所と言われているそうです。ワインのラベルにもアート性があり、クールなものが多いのは、この美術館に由来しています。

1995年に、デビッド・ウォルシュ氏は、ムーリラを購入し再建します。2007年には、ジェームズ・ハリデイから紹介されたカナダ出身の醸造家コナー・ヴァン・デル・リースト氏を説得して、ムーリラの舵取りを任せることにします。コナー氏のワイン造は、新世界の果実味と旧世界の複雑さを合せ持つワインに加え、ムーリラのテロワールを表現するように仕上げられています。
通常価格 ¥ 3,300 のところ
販売価格 ¥ 3,080 税込
(0)
  • 白ワイン

オーストラリアの「ナチュラルワイン」を牽引する
ルーシー マルゴー ピカデリー シャルドネ [2023]

オーストラリアの「ナチュラルワイン」を牽引する人気生産者ルーシー・マルゴの希少なワイン!!

ルーシー・マルゴーのアントン・クロッパーは、このワインについて、こんな風に表現しています。
「眩しいくらいに純粋で輝きに満ちていて、舌の上で舞踏会を始める。」
「それはまるで、目には見えない幽玄の燕が、美しくロマンティックすぎる詩をさえずるかのようなんだ。」

■輸入元のコメント
ワインは、クォーツが朝日を浴びてキラキラと輝くような豊かなミネラル感をたっぷりと楽しめる、タイトで洗練された仕上がり。美しい酸味が特徴で、柚子やメイヤーレモン、グラニースミス・アップルのフレッシュな果実感が引き立つ純粋な味わいです。

■栽培について
南オーストラリア/アデレード・ヒルズのピカデリー・ヴァレーの麓に位置し、6世代にわたりオーガニック農法を守り続けているセメタリーブロック農園で育まれたブドウを使用しています。

■醸造について
ブドウは手摘みで収穫され、全房プレスされ、680Lの表面をガラス化したセラミック・エッグで発酵させ、澱の上(シュール・リー)で熟成させます。ワインはフリーランジュースのみです。アルコール度10.5%。


■ルーシー・マルゴーについて
ルーシー・マルゴーは、「ナチュラル・ワイン」の造り手として、とても高い人気を誇るオーストラリアの造り手です。造るワインはどれも入手困難。ワッシーズでも、入荷しても、すぐに売り切れてりますことが多々あります。

ルーシーマルゴーは、アントン・ファン・クロッパー氏が愛娘ルーシー・マルゴーの名前を冠して設立したワイナリーです。元シェフにして、アデレード大学醸造科の主席レベルで卒業した天才。彼が生み出すワインは現在オーストラリア国内に留まらず世界中でセンセーションを巻き起こしています。

彼のスタイルはあくまで「あるがまま」。ワインを飲むと彼の奇人的外見とは裏腹に、ピュアで身体に染み入るような優しさが印象的です。
  • Lucy Margaux Piccadilly Chardonnay[2023]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,150 のところ
販売価格 ¥ 7,150 税込
(0)
  • 白ワイン

果汁感が溢れまくりのフルーツパンチような白ワイン
イエティ アンド ザ ココナッツ ヒップスター ジュース ホワイト [2022]

まるで果汁感が溢れ出すフルーツパンチのような、いきいきとした味わいの白ワインです。

■輸入元のコメント
味わいは濃密でトロピカルな印象。パイナップルや蜜リンゴ、マンゴー、マンダリンオレンジといった豊かな果実味が広がり、タイムやマジョラムといったハーブの香りも心地よく感じられます。決して過度ではなく、フェノールの心地よいテクスチャーが印象的です。綺麗な酸味とトロピカルな果実味のバランスが素晴らしく、食欲をそそる味わいです。

■栽培について
畑は、南オーストラリア/マクラーレン・ヴェールに位置する、オーガニック認定を受けたジェムツリー・ヴィンヤードのブドウが使われています。

■醸造について
ブドウは手摘みで収穫され、手作業で除梗されます。5日間のスキンマセラシオンを経てプレスし、その後、新旧のフレンチオーク樽を使用して発酵および熟成を行います。12カ月間の樽熟成を経て、ステンレスタンクに移し、ラッキング(滓引き)を実施。さらに60日間のタンク熟成の後、瓶詰めされます。


■イエティ・アンド・ザココナッツについて
イエティ・アンド・ザココナッツは、ディッド・ゲイヤールとコーエン・ジャンセンの二人の才能が邂逅して誕生した南オーストラリアの新プロジェクトです。

自社の畑だけでなく、契約畑も含めて全てをオーガニックで運営し、カラフルでフレーバーに溢れ、自分達がピクニックに持参して芝生の上に寝そべりながらガブ飲みしたくなる様なワイン造りを目指しています。

個性と才能のヴォルテックスが産み出す、ポップでヒップなワイナリーとして世界中からのオファーが殺到している新世代オーストラリアワインのフラッグチームです。
  • Yetti and the Kokonut Hipster Juice White[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ヴェルデホ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,620 のところ
販売価格 ¥ 4,620 税込
(0)
  • 赤ワイン

果汁感が溢れまくりのフルーツパンチような赤ワイン
イエティ アンド ザ ココナッツ ヒップスター ジュース レッド [2022]

まるで果汁感が溢れ出すフルーツパンチのような赤ワインです。



■輸入元のコメント
味わいはスモモ、フレッシュベリー、チェリーコーク、そしてヴァンショー(ホットワイン)のニュアンスが感じられます。タンニンは中盤でしっかりと感じられますが、決してアグレッシブではなくバランスが取れています。余韻には柑橘類のパート・ド・フリュイを思わせるチャーミングな個性が広がります。ルールにとらわれないオーストラリアワインならではの楽しさが詰まった1本です。

■栽培について
グルナッシュとシュナン・ブランは、南オーストラリア/バロッサ・ヴァレーのヴァイン・ヴェールに位置するオーガニック認定のストックウェル・ヴィンヤードの区画ロード・ブロックから収穫されたものです。また、サペラヴィというブドウは、南オーストラリア/リヴァーランドにあるバッシャム・ヴィンヤードから収穫されたものを使用しています。

■醸造について
ブドウはすべて手摘みで収穫されます。シュナン・ブランは除梗後、24時間のスキンコンタクトを行い、使い古しのバリック樽で発酵。グルナッシュは20%の全房発酵を行い、古樽で発酵されます。サペラヴィは除梗後、同様に古樽で発酵されます。ラッキング(滓引き)を重ねながら熟成し、ブレンドした後、ステンレスタンクで再び熟成。テクスチャーが落ち着いた段階で瓶詰めされています。


■イエティ・アンド・ザココナッツについて
イエティ・アンド・ザココナッツは、ディッド・ゲイヤールとコーエン・ジャンセンの二人の才能が邂逅して誕生した南オーストラリアの新プロジェクトです。

自社の畑だけでなく、契約畑も含めて全てをオーガニックで運営し、カラフルでフレーバーに溢れ、自分達がピクニックに持参して芝生の上に寝そべりながらガブ飲みしたくなる様なワイン造りを目指しています。

個性と才能のヴォルテックスが産み出す、ポップでヒップなワイナリーとして世界中からのオファーが殺到している新世代オーストラリアワインのフラッグチームです。
  • Yetti and the Kokonut Hipster Juice Red[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • グルナッシュ40%、シュナンブラン40%、サペラヴィ20%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,620 のところ
販売価格 ¥ 4,620 税込
(0)
  • 白ワイン

試飲会で見つけたスタッフおすすめ!
ルーウィン エステート プレリュード ヴィンヤーズ シャルドネ [2023]

試飲会で見つけた、スタッフ・おすすめワイン!
ルーウィン・アートシリーズ・シャルドネのセカンド的ワインです。

■生産者のコメント
ライムシャーベット、洋梨、レモン菓子の明るくエネルギッシュな香りに、白い花々やヌガー、ブリオッシュ、マカダミアナッツ、カモミールの甘く繊細な香りが重なります。

味わいにも香りの要素が見事に反映され、凝縮された果実味がはっきりとした輪郭を持ちながら、優雅で重層的な構造を形成します。酸味と塩味を伴うミネラル感やヨードのニュアンスが絶妙に絡み合い、繊細で穏やかな余韻へと続きます。

■栽培について
西オーストラリア/マーガレット・リヴァーの畑から収穫したブドウを使用しています。

■醸造について
手摘みしたブドウを低温で破砕し、一部はスキンコンタクトを実施。果汁を3日間静置した後、培養酵母(一部は自生酵母)を使用して、フレンチオーク小樽(新樽40%)で発酵を行います。発酵後は定期的に澱を撹拌しながら、合計10か月間熟成。最終的にブレンドを行い、清澄、濾過をして瓶詰めします。アルコール度13.6%。


■ルーウィン・エステートについて
ルーウィン・エステートは 1973年にデニス&トリシア・ホーガン夫妻によって設立された、オーストラリアを代表するプレミアム・ワイナリーです。

1970年初頭、デニス・ホーガン氏はカリフォルニアワインの大御所ロバート・モンダヴィの来訪により、家族が週末を過ごしていた牧草地が世界的な品質のワインを生み出す可能性がある土地であることを知り、モンダヴィの指導の下、1974年からブドウの植付けを開始し、1978年に初めてルーウィン・エステートのワインが造られました。

ルーウィン・エステートに対する世界の評価も高く、ワイン評論家ジェームズ・ハリデイが選ぶオーストラリアのトップ100ワイナリーの選ばれたり、「1980 アートシリーズ・シャルドネ」がイギリスのDecanter誌で「世界最高峰のシャルドネ」として取り上げられたり、ワイン評論家ジェームス・サックリングは「アートシリーズ・カベルネ・ソーヴィニヨン2012」を「これはオーストラリアのムートン・ロートシルトだ」と絶賛したりしています。

創業者デニス&トリシア夫妻の引退後、現在、長女シモーヌと弟のジャスティンが共同最高経営者としてワイナリーを受け継ぎ、経験豊かな醸造チームと共にルーウィン・エステートワインを盛り立て、世界30カ国へ輸出しています。
  • Leeuwin Estate Prelude Vineyards Chardonnay S[2023]
  • オーストラリア/西オーストラリア/マーガレットリヴァー
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,160 のところ
販売価格 ¥ 5,214 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA97点
  • WS96点

世界的評価をうけるルーウィンの最高峰
ルーウィン エステート アートシリーズ シャルドネ [2021]

世界的に高い評価をうけるルーウィン・エステイトの最高峰シャルドネ!!

■生産者のコメント
レモン、カモミール、桜、生姜が織りなす高揚感のある香り。洋梨、レモン、ネクタリンを中心に、黒鉛や火打石、チョーク、さらにナツメグやアーモンドの香りが重なります。

バランスの取れたエネルギッシュな味わいで、ライムや洋梨の風味が口いっぱいに広がります。しなやかな質感があり、明確なミネラル感と酸味が感じられ、塩味や濡れた石、粘板岩のニュアンスが絶妙に混ざり合います。焦点の定まった長く続く余韻が魅力的です。

■栽培について
西オーストラリア/マーガレット・リヴァーの畑から収穫したブドウを使用しています。

■醸造について
除梗した果実は低温でスキンコンタクトを行い、全房圧搾した果汁と合わせます。その後、果汁を12~36時間静置して澱引きを行います。フレンチオークの小樽(新樽100%)で、一部は自生酵母を使用しながら、主に培養酵母による樽発酵を実施。発酵後は定期的に澱を撹拌しながら、合計11か月間熟成させます。最後にブレンドを行い、清澄、濾過を経て瓶詰めします。アルコール度13.5%。

■アート・シリーズについて
アート・シリーズは、クオリティを追求し、最高のレベルに達したワインで、ルーウィン・エステートのトップ・レンジ・シリーズ。リースリングを除き、毎年オーストラリア気鋭の若手アーティストから購入したオリジナルの絵がラベルに使用されています。

1978年の初リリースから間もない「アートシリーズ・シャルドネ 1980」が、1982年のイギリスのDecanter誌で「世界最高峰のシャルドネ」として取り上げられ、一躍世界の注目を集めました。

アートシリーズ・シャルドネを、評論家ジェイムズ・ハリデーは「もっとも優れたオーストラリアのシャルドネの例」と評し、また、オーストラリアのオークション・ハウスとして知られる「ラングトン」が行うオーストラリア・ワイン格付け(第8版)では、最高ランク「First Classified」に選出された21本のワインの中の1本となっています。

また、オーストラリア・ソムリエ・マガジンは、アート・シリーズ・シャルドネの主な供給元である畑「ブロック 20」を「オーストラリアのトップ25の畑」として紹介しています。


■ルーウィン・エステートについて
ルーウィン・エステートは 1973年にデニス&トリシア・ホーガン夫妻によって設立された、オーストラリアを代表するプレミアム・ワイナリーです。

1970年初頭、デニス・ホーガン氏はカリフォルニアワインの大御所ロバート・モンダヴィの来訪により、家族が週末を過ごしていた牧草地が世界的な品質のワインを生み出す可能性がある土地であることを知り、モンダヴィの指導の下、1974年からブドウの植付けを開始し、1978年に初めてルーウィン・エステートのワインが造られました。

ルーウィン・エステートに対する世界の評価も高く、ワイン評論家ジェームズ・ハリデイが選ぶオーストラリアのトップ100ワイナリーの選ばれたり、「1980 アートシリーズ・シャルドネ」がイギリスのDecanter誌で「世界最高峰のシャルドネ」として取り上げられたり、ワイン評論家ジェームス・サックリングは「アートシリーズ・カベルネ・ソーヴィニヨン2012」を「これはオーストラリアのムートン・ロートシルトだ」と絶賛したりしています。

創業者デニス&トリシア夫妻の引退後、現在、長女シモーヌと弟のジャスティンが共同最高経営者としてワイナリーを受け継ぎ、経験豊かな醸造チームと共にルーウィン・エステートワインを盛り立て、世界30カ国へ輸出しています。
  • Leeuwin Estate Art Series Chardonnay S[2021]
  • オーストラリア/西オーストラリア/マーガレットリヴァー
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 20,460 のところ
販売価格 ¥ 19,580 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA97点

ピエロの特別なシャルドネ!
ピエロ VR ヴィンテージ リザーヴ シャルドネ [2020]

ピエロの醸造家マイク・ペターキンが40年以上の経験をもとに、優良年にのみ厳選した10樽から造り上げる、ピエロの最高級シャルドネ。4年間のワイナリー熟成を経てリリースされる、ピエロのこだわりが詰まった1本です。!

■ワイン誌ワイン・フロントのコメント
「97点」。完熟したレモンやライム、ネクタリン、パイナップルに、生姜やベーキングスパイス、アニスの香りが重なり合います。鮮やかで力強い風味が口の中を満たし、塩味のカシューナッツやショートブレッド、リッチなトフィーの風味を、爽やかなライムのような酸味がしっかりと引き締めます。

長い余韻には、チョークや火打石のニュアンスが彩りを添え、力強さと情熱を感じさせる素晴らしいシャルドネです。

■ヴィンテージについて
暖かく乾燥したシーズンとなり、収穫は例年より早まりましたが、凝縮感のある素晴らしい果実が収穫でき、高品質なワインが生まれました。

■栽培について
西オーストラリア州マーガレット・リヴァーのウィリヤブラップに位置する自社畑の、緩やかな傾斜が続く北向きの斜面で育てられたシャルドネ(ジンジンクローン100%)が使用されています。

この畑は、岩が多い土壌と高密度に植樹された狭い列のブドウの木が特徴です。樹齢30年以上の成熟したブドウの木から丁寧に手摘みで収穫された果実は、収量が少ない分だけ凝縮感にあふれ、風味豊かでバランスの取れた仕上がりとなっています。また、果実が地面近くで実るようにキャノピーが剪定されており、特別な品質を引き出しています。

さらに、畑はすべて海岸から3km以内に位置し、新鮮で澄んだ海風と海洋性気候の恩恵を受けています。日光をたっぷり浴びた果実、葉、枝は、春には風害から守られ、夏には豊かな風味を最大限に引き出すよう、細やかに管理されています。

■醸造について
成熟状況を見極めながら、数回に分けて手摘みで収穫されたブドウは、冷却・選果を経て全房のまま圧搾されます。その後、フレンチオーク樽100%で発酵が行われ、マロラクティック発酵も100%実施されています。発酵後は、2週間おきに手作業で澱を攪拌しながら、フレンチオーク樽(新樽100%)で12か月間熟成されます。アルコール度13.2%。


■ピエロについて
ピエロは元医師のマイケル・ペターキンが1979年に西オーストラリア州マーガレット・リヴァーに興したプレミアム・ワイナリーです。

栽培・醸造に関しては先例にとらわれず、理屈を追求しながら妥協の無い栽培・醸造方法を追求してきたマイケル・ペターキン氏の姿勢は、1980年設立以来、着実にピエロの評価を定着させ、特にシャルドネは、オーストラリアで収集家が欲しがるトップ・ワインの一つに押し上げました。
  • Pierro VR Vintage Reserve Chardonnay S[2020]
  • オーストラリア/西オーストラリア/マーガレットリヴァー
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 18,480 のところ
販売価格 ¥ 18,480 税込
(0)
  • 白ワイン

日本人醸造家が造る、繊細でエレガントなシャルドネ
スモール フォレスト シャルドネ アッパー ハンター [2019]

オーストラリアで、日本人醸造家・小林敦子(アツコ・ラドクリフ)さんが造る、繊細でエレガント、そしてクリーミーな口当たりのシャルドネです。

■オーナー兼醸造家/小林敦子さんのコメント
卵オムレツにアスパラを添えて、このシャルドネといただくのが私の楽しみです♪

■テイスティング・コメント
繊細でエレガントな味わい。トーストしたフレンチオークの香り、レモンやグレープフルーツの果皮、そしてほんのりとした蜂蜜のニュアンスが感じられます。クリーミーで軽やかな口当たりながら、繊細で長い余韻が楽しめます。

ワイン単体で飲んでも良いですし、バーベキュー、キッシュ、ピザ、焼き鳥、ローストポークなどの食べ物と合わせるのがおすすめです。

■栽培について
オーストラリア/ニューサウスウェールズ州のアッパーハンターにある、マートン・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

マートン・ヴィンヤードにブドウが植えられたのは1995年頃、当時アッパーハンターの最高峰のシャルドネを作っている農家から枝を分けてもらい植え付けたのが始まりです。シャルドネの他には、ヴェルデホとシラーズをこの畑で作っています。

以前は、カベルネソーヴィニヨンも作っていましたが、カベルネには向かない産地であると判断し、2014年の春にシャルドネの芽継ぎを行いました。

気候は、温暖な地域。冬は、毎朝、霜が降りますが、日中は10度強まで気温が上がります。夏は気温40度を超え、夜には20度台まで下がり、特に夏の夜は風が強い場所です。

■醸造について
フレンチオーク樽とステンレスタンクで発酵。その後フレンチオーク樽で熟成を行います。アルコール度13%。


■スモール・フォレストについて
スモールフォレストは、小林敦子(アツコ・ラドクリフ)さんが、オーナー兼醸造家としてワイン造りを手掛けているワイナリーです。

スモールフォレストが、和の心を込めて、広大なアッパー・ハンターの自然と共に生み出すワインは、一口飲むと優しさを感じるような柔らかい口当たりと、たっぷりの旨味が特徴。ぜひ和食と一緒に楽しんでいただきたいワインです。

小林敦子さんは、農大時代に日本酒造りを目指したものの、和酒の世界で女性が働く門戸は開かれず断念。その後、ワインに出逢い、醸造家としての道を目指します。1987年に日本のココ・ファームでワイン醸造を3年経験し、その後ワインコンサルティング等、醸造や醸造機械選定に至るまで数社のワイナリーと関わりました。

フランス各地や、オーストラリアなどでワイン造りも経験。この時にローズマウントから、リザーブ・ワインメーカーとしての誘いを受け、オーストラリアへ移住する事を決意します。

オーストラリアでも、様々なワイナリーでワインメーカーとしてヴィンテージを経験、他にも、代理店向けに日本酒のコンサルティングを行った後、2013年に、アッパー ハンター バレーに自身のワイナリー「スモール・フォレスト」を設立します。

さらに、IWCロンドンのSAKE部門におけるジャッジとして日本酒を世界に発信するお手伝いも行っており、ワイン造りと日本酒造りを経験した日本人初となる類い希なるワイン醸造家としてスモールフォレストを手掛けています。
  • Small Forest Chardonnay Upper Hunter[2019]
  • オーストラリア/ニューサウスウェールズ/アッパーハンター
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,600 のところ
販売価格 ¥ 6,600 税込
(0)
  • 白ワイン

日本人醸造家が造る、現地ワイナリーで最も人気のある白
スモール フォレスト ヴァデーロ アッパー ハンター [2022]

オーストラリアで、日本人醸造家・小林敦子(アツコ・ラドクリフ)さんが造る、珍しいヴェデーロ種のブドウを使ったワイン。気軽に楽しめる味わいで、現地ワイナリーでは、最も人気があります!

■オーナー兼醸造家/小林敦子さんのコメントなかなか馴染みの少ないワインかもしれませんが、チーズにとてもよく合うし、何より和食と合います。ペアリングなど堅苦しく考えずに、ただただ気軽に楽しんで欲しいワインです。

■生産者のコメント
色調はライト・ゴールド。とてもフルーティーでありながらドライなワインです。オレンジの花や柑橘類のほのかな香りが感じられます。

天ぷら、チキンカツ、シチューのお野菜、出汁の効いたお料理など、家庭料理と良く合います。

■栽培について
オーストラリア/ニューサウスウェールズ州のアッパーハンターにある、マートン・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

マートン・ヴィンヤードにブドウが植えられたのは1995年頃、当時アッパーハンターの最高峰のシャルドネを作っている農家から枝を分けてもらい植え付けたのが始まりです。シャルドネの他には、ヴェルデホとシラーズをこの畑で作っています。

以前は、カベルネソーヴィニヨンも作っていましたが、カベルネには向かない産地であると判断し、2014年の春にシャルドネの芽継ぎを行いました。

気候は、温暖な地域。冬は、毎朝、霜が降りますが、日中は10度強まで気温が上がります。夏は気温40度を超え、夜には20度台まで下がり、特に夏の夜は風が強い場所です。

■醸造について
ブドウは、ステンレスタンク発酵、その後、ステンレスタンクにて澱と接触させながら熟成を行います。アルコール度数13%。


■スモール・フォレストについて
スモールフォレストは、小林敦子(アツコ・ラドクリフ)さんが、オーナー兼醸造家としてワイン造りを手掛けているワイナリーです。

スモールフォレストが、和の心を込めて、広大なアッパー・ハンターの自然と共に生み出すワインは、一口飲むと優しさを感じるような柔らかい口当たりと、たっぷりの旨味が特徴。ぜひ和食と一緒に楽しんでいただきたいワインです。

小林敦子さんは、農大時代に日本酒造りを目指したものの、和酒の世界で女性が働く門戸は開かれず断念。その後、ワインに出逢い、醸造家としての道を目指します。1987年に日本のココ・ファームでワイン醸造を3年経験し、その後ワインコンサルティング等、醸造や醸造機械選定に至るまで数社のワイナリーと関わりました。

フランス各地や、オーストラリアなどでワイン造りも経験。この時にローズマウントから、リザーブ・ワインメーカーとしての誘いを受け、オーストラリアへ移住する事を決意します。

オーストラリアでも、様々なワイナリーでワインメーカーとしてヴィンテージを経験、他にも、代理店向けに日本酒のコンサルティングを行った後、2013年に、アッパー ハンター バレーに自身のワイナリー「スモール・フォレスト」を設立します。

さらに、IWCロンドンのSAKE部門におけるジャッジとして日本酒を世界に発信するお手伝いも行っており、ワイン造りと日本酒造りを経験した日本人初となる類い希なるワイン醸造家としてスモールフォレストを手掛けています。
  • Small Forest Verdelho Upper Hunter[2022]
  • オーストラリア/ニューサウスウェールズ/アッパーハンター
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ヴァデーロ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,070 のところ
販売価格 ¥ 4,070 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ ダーレンベルグ ハーミット クラブ ヴィオニエ マルサンヌ [2023]

ジャスミン、梨、トロピカルフルーツの華やかなアロマにカモミールが優しく香り、豊かな桃の果実に生姜の風味がピリッと爽やか。ヴィオニエの14%とマルサンヌはフレンチオーク旧樽で発酵、各8ヶ月間熟成後ブレンド。畑の石灰質土壌を構成する海底生物の堆積(ハーミット クラブ=ヤドカリ)を意味すると同時に、ローヌのエルミタージュ(英語の略語はハーミット)のマルサンヌにも思いを馳せて命名。
  • d'Arenberg Hermit Crab Viognier Marsanne S[2023]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • ヴィオニエ57%、マルサンヌ43%
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,750 のところ
販売価格 ¥ 2,600 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ ダーレンベルグ オリーブ グローブ シャルドネ [2023]

トロピカルフルーツと桃や柑橘、オレンジ皮の華やかなアロマ。黄桃やメロン、パイナップルの風味をナッツの香ばしさとコクが縁取り、フレッシュな果実が一層引き立つ。フレンチオーク旧樽で発酵、澱とともに7ヶ月間熟成。1840年代移民が持ち込んだオリーブの木はこの地域に根付き、鳥が運んだ種によって今やブドウ畑の真ん中にも生えている。
  • d'Arenberg Olive Grove Chardonnay S[2023]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル&アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,640 のところ
販売価格 ¥ 2,511 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA96点
  • WS94点

オーストラリアの実力派が造るシラーズ
トルブレック ザ ストゥルイ [2022]

2つの産地の良いとこどり。バロッサ・ヴァレーの濃厚な果実味と、イーデン・ヴァレーのエレガントな酸を持つ果実を見事に融合した味わいです!!

「ストゥルイ」という名前は、イギリス/スコットランド北東部の険しい高地にある山から由来しています。その山は、スコットランド/インヴァネス近くのトルブレックの森を見下ろしており、ストゥルイからドーノック湾を見下ろす景色は、南オーストラリア/バロッサ山脈から谷底を見下ろす景色と同じくらい感動的だそうです。

■生産者のコメント
ブルーベリー、ブラックベリー、クワの実、アフリカ・スミレの華やかな香りがグラスから立ち上り、グラファイト、サンダルウッド、ダークココアチョコレートと見事に調和します。

口に含むと、黒系果実や青系果実が広がり、柔らかく丸みのあるタンニンが心地よい第一印象を与えます。果実味と酸味が、滑らかで奥行きのある口当たりの中で絶妙に調和し、苦味や硬さを感じさせません。

このワインは、20年ほどの熟成が期待できるポテンシャルを備えていますが、最も楽しめるのはヴィンテージから10年以内でしょう。2024年からお楽しみいただけます。

16℃に冷やし、テキサスBBQリブ、中華風の麻婆豆腐などと合わせてお召し上がりください。

■栽培について
南オーストラリア/バロッサに位置するバロッサ・ヴァレー(79%)とイーデン・ヴァレー(21%)のブドウを使用しています。

標高400~500メートルの高地に広がるイーデン・ヴァレーは、バロッサ・ヴァレーと比べると200~300メートル程度、標高が高く、1~2週間ほど収穫が遅いため、低いpH値と高い酸を特徴とするエレガントで引き締まったストラクチャーをワインにもたらします。

そのため、ストゥルイは、バロッサ・ヴァレー特有の力強く濃厚な果実味と、イーデン・ヴァレーのエレガンスが見事に融合した味わいとなっています。

■醸造について
乾地農法で育った樹齢の高い古樹(平均50年)のブドウを丹念に手摘みで収穫。収穫区画ごとに発酵し、フレンチオーク樽(新樽25%)とフレンチオーク古樽で18か月間熟成させた後ブレンドしています。アルコール度15%。


■トルブレックについて
「オーストラリア最高峰のワイナリー」

1994年にデイヴィッド・パウエル氏が設立したトルブレックは、バロッサヴァレーでシラーズやグルナッシュなどローヌ品種を使い、世界最高峰のワインを生み出しました。樹齢150年を超える古樹から収穫される果実は、凝縮感と複雑さを持つ独特の味わいを生み出し、ワイン愛好家から高く評価されました。

2008年以降、新オーナーのピート・カイト氏のもと最新設備を導入し、品質をさらに向上。2012年には「ザ・レアード」がパーカーポイント100点を獲得しました。2017年には醸造家イアン・ホンゲル氏を迎え、伝統を守りつつ進化を続けています。

エレガンスと力強さを兼ね備えたトルブレックのワインを、この機会にぜひご堪能ください。
  • Torbreck The Struie[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラーズ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,680 のところ
販売価格 ¥ 7,840 税込
(0)
  • 赤ワイン

樹齢127年の古樹も、ブレンドに使われる
エルダトン バロッサ シラーズ [2021]

樹齢127年の古樹を含む自社畑から生まれるこのワインは、積み重ねた時間と自然の恵みを余すことなく詰め込んだ、バロッサ地区ならではの1本です!

■生産者のコメント
スパイスの効いたプラムと赤い甘草の香りがふわりと広がります。口の中では、豊かな赤い果実や深みのあるプラムの風味に、スパイシーなクローヴのニュアンスが加わります。そして、ジューシーな赤い果実に、ミネラリーなタンニンが溶け込み、滑らかで心地よい余韻が続きます。



■栽培について
南オーストラリア/バロッサに位置する3つの自社畑(クレーンフォールド50%、グリーノック35%、ヌリオッパ15%)のブドウをブレンドしています。

これらの畑の土壌は、石灰岩の岩盤の上に深い砂質ロームが重なり、その表層を赤と黄色の粘土が覆っています。また、ブドウの樹は、樹齢2年から127年のものまで幅広く使用されています。

■醸造について
開放式ステンレス発酵タンクと一部を樽発酵。マロラクティック発酵(MLF)は樽で行っています。主にアメリカンオーク古樽とフレンチオークのパンチョン古樽(大樽)で24ヶ月間熟成させています。アルコール度15.2%。


■エルダトンについて
エルダトンは、ニールとロレーヌ・アシュミィド夫妻が長く放置されていたバロッサに古く残存する畑を 1979年に購入したことにはじまります。

1894年に、最初にブドウが植えられた後、サミュエル・エルダトン・トリーが畑を購入し、1916年に、そこにワイナリーを興しました。今日のワイナリー名は、同氏の名に由来します。

ニールとロレーヌ・アシュミィド夫妻は、荒廃した畑を手入れし復元させ、1982年に、初ヴィンテージのワインをリリースしました。1984年には、自分たちのワイナリーをバロッサ・ヴァレーのヌリウッパに設立しました。ニールが、50歳の若さで亡くなった後、ワイナリーの経営は2人の息子キャメロンとアリスターにより引き継がれています。

南オーストラリアのバロッサ・ヴァレーとイーデン・ヴァレーの3つの場所に所有する高樹齢の畑からプレミアム・ワインを生産しており、コマンド・シラーズはオーストラリアを代表するワインの1つとなっています。
  • Elderton Barossa Shiraz[2021]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口
  • シラーズ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,620 のところ
販売価格 ¥ 4,620 税込
(0)
  • 赤ワイン

生き生きとした果実味が楽しめる
ヤウマ ダンビー カルボニック グルナッシュ [2023]

グルナッシュ100%で表現する、ヤウマのナチュラルな魅力。果実味が弾けるような1本!

■輸入元のコメント
濃いめのロゼと言っても大げさではない、優しく淡い色調。クランベリージュースを思わせる味わいに、フレッシュラズベリーの果実味が重なります。健全なフルーツの美味しさが、そのままボトルに閉じ込められたような、ナチュラルで生き生きとした1本です。

■栽培について
ブドウは、南オーストラリア州マクラーレンヴェイルにある、ザレッラ一族が所有するオーガニック畑「セリックス」から収穫されています。この地域では砂質土壌が多い中、珍しく粘土質土壌がスレートで覆われた特徴的な土壌を持っています。

■醸造について
事前に収穫し、発酵を前倒しで進めた果汁を本ロットに振りかける、ヤウマ流のカルボニック・マセラシオンを2週間行いました。その後、プレスして、ステンレス・タンクで発酵し、11か月間熟成しています。


■ヤウマについて
ヤウマのジェームス・アースキンは、2006年にオーストラリア最優秀ソムリエの栄冠に輝きましたが、その直後、オーストラリアで最も有名なソムリエとしてのキャリアを捨てて、世界各国をまわり、修行後、2010年からワイン造りを始めました。

グルナッシュをシュナンブランを「心のブドウ」と言うジェームスが選んだ土地は、南オーストラリアのマクラーレンヴェール。シスト土壌に砂質土壌が層を成す過酷な環境で、手造りで造る彼のワインにはフィネスがあり、一般的に高いアルコールとフルボディを連想させる、この地のワインとは格段の差があります。亜硫酸なしは勿論。極力何もしないアプローチがヤウマのスタイルです。
  • Jauma Danby Carbonic Grenache[2023]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • グルナッシュ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 6,050 税込
(0)
  • オレンジワイン

アルネイス100%で造るオレンジワイン
ヤウマ オリジンズ アルネイス [2023]

ヤウマがアルネイス100%で造られるオレンジワイン!

■輸入元のコメント
オレンジ・マーマレードやレモン・コンフィ、陳皮を思わせる個性的な香りが広がります。スキンコンタクトではなく、マセラシオンを採用しているため、エキスの過剰抽出がなく、絶妙なバランスが保たれています。

アルネイスに挑み始めて4年目となる今回のヴィンテージは、最適解とも言える完成度に達しつつあることを明確に示しています。

■栽培について
南オーストラリア州マクラーレンヴェイルにあるザレッラ・ファミリーが所有するオーガニック畑「ピーターズ・クリーク」からブドウを収穫しています。この地域では最高標高と言える海抜380mに位置し、鉄分豊富な赤い粘土質土壌が砂質で覆われたユニークな畑です。ここには、樹齢25年以上のイタリアのピエモンテ品種が植えられています。

■醸造について
事前に収穫し、発酵を前倒しで進めた果汁を本ロットに振りかける、ヤウマ流のカルボニック・マセラシオンを2週間行いました。その後、プレスして、ステンレスタンクで発酵、澱の上で10か月間熟成させています。


■ヤウマについて
ヤウマのジェームス・アースキンは、2006年にオーストラリア最優秀ソムリエの栄冠に輝きましたが、その直後、オーストラリアで最も有名なソムリエとしてのキャリアを捨てて、世界各国をまわり、修行後、2010年からワイン造りを始めました。

グルナッシュをシュナンブランを「心のブドウ」と言うジェームスが選んだ土地は、南オーストラリアのマクラーレンヴェール。シスト土壌に砂質土壌が層を成す過酷な環境で、手造りで造る彼のワインにはフィネスがあり、一般的に高いアルコールとフルボディを連想させる、この地のワインとは格段の差があります。亜硫酸なしは勿論。極力何もしないアプローチがヤウマのスタイルです。
  • Jauma Origins Arneis[2023]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口
  • アルネイス100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 6,050 税込
(0)
  • 白ワイン

長い余韻と踊るような旨味
ヤウマ サウザンド ファイアーズ [2023]

オーガニック畑で育まれたシュナンブランとソーヴィニヨンブランの絶妙なブレンド。長い余韻と踊るような旨味が、特別なひとときを演出します!

■輸入元のコメント
青みがかったイエロー・オレンジの色調。レモンやマンダリン、青リンゴにパッションフルーツのニュアンスが感じられます。余韻が非常に長く、口の中で踊るように広がる旨味と存在感が印象的です。

■栽培について
シュナンブラン95%、ソーヴィニヨンブラン5%のブレンド。南オーストラリア州マクラーレン・ヴェイルにあるブルーウィット・スプリングのオーガニック畑「ルル」で収穫されたシュナン・ブランに、ザレッラ・ファミリーが所有する畑「ピーターズ・クリーク」のソーヴィニヨン・ブランを使用しています。

■醸造について
シュナンブランとソーヴィニヨンブランはともに除梗されます。シュナンブランはプレス後、ステンレスタンクと古樽で発酵を行い、ソーヴィニヨンブランは2週間のスキンコンタクト発酵を行います。その後、ブレンドして澱引きと熟成を経て、ボトリングされます。


■ヤウマについて
ヤウマのジェームス・アースキンは、2006年にオーストラリア最優秀ソムリエの栄冠に輝きましたが、その直後、オーストラリアで最も有名なソムリエとしてのキャリアを捨てて、世界各国をまわり、修行後、2010年からワイン造りを始めました。

グルナッシュをシュナンブランを「心のブドウ」と言うジェームスが選んだ土地は、南オーストラリアのマクラーレンヴェール。シスト土壌に砂質土壌が層を成す過酷な環境で、手造りで造る彼のワインにはフィネスがあり、一般的に高いアルコールとフルボディを連想させる、この地のワインとは格段の差があります。亜硫酸なしは勿論。極力何もしないアプローチがヤウマのスタイルです。
  • Jauma Thousand Fires[2023]
  • オーストラリア/南オーストラリア/マクラーレンヴェイル
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シュナンブラン95%、ソーヴィニヨンブラン5%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 6,050 税込
(0)
  • オレンジワイン

ソーヴィニヨンブラン100%で造るオレンジワイン
イエティ アンド ザ ココナッツ ビーチ ソーヴィニヨンブラン [2022]

ソーヴィニヨンブラン100%で造る、オレンジワイン!

■輸入元のコメント
爆発的なパッションフルーツの果実味が広がります。さらに、リンゴ、青リンゴ、桃、ナッツを思わせるニュアンスも感じられます。旨味がしっかりとあり、非常にトロピカルで食欲をそそる味わいです。

■栽培について
ブドウは、南オーストラリア/バロッサのイーデン・ヴァレーから収穫されています。

■醸造について
古樽を使用して発酵・熟成を行い、さらに厳選したバレルセレクトを実施。単一品種として満足のいく品質を持つ樽だけを選び、ボトリング前にブレンドしています。


■イエティ・アンド・ザココナッツについて
イエティ・アンド・ザココナッツは、ディッド・ゲイヤールとコーエン・ジャンセンの二人の才能が邂逅して誕生した南オーストラリアの新プロジェクトです。

自社の畑だけでなく、契約畑も含めて全てをオーガニックで運営し、カラフルでフレーバーに溢れ、自分達がピクニックに持参して芝生の上に寝そべりながらガブ飲みしたくなる様なワイン造りを目指しています。

個性と才能のヴォルテックスが産み出す、ポップでヒップなワイナリーとして世界中からのオファーが殺到している新世代オーストラリアワインのフラッグチームです。
  • Yetti & the Kokonut Beach Sauvignon Blanc[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサ/イーデンヴァレー
  • スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン100% おすすめソーヴィニヨンブランを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,390 のところ
販売価格 ¥ 4,851 税込
(0)
  • オレンジワイン

ソーヴィニヨンブラン×セミヨンで造るオレンジワイン
イエティ アンド ザ ココナッツ スペース エス [2022]

ソーヴィニヨンブランとセミヨンをブレンドして造る、オレンジワイン!

■輸入元のコメント
レモンの果皮に、ナッツや蜂蜜のアロマが重なります。キウイや柑橘類を思わせる果実味と爽やかな酸味が特徴です。余韻には明確な塩味が感じられ、全体の味わいを引き締めています。

■栽培について
ソーヴィニヨンブラン50%、セミヨン50%のブレンド。ブドウは、南オーストラリア/バロッサのイーデン・ヴァレーから収穫されています。

■醸造について
ソーヴィニヨンブランとセミヨンの両品種を、除梗したブドウと全房のブドウに分け、層を重ねるようにステンレスタンクに投入します。スキンコンタクトを行いながら発酵させた後、プレスを経て、エッグタンクとステンレスタンクで熟成し、最後にブレンドしています。

「こんな方法で美味しいワインができるはずがない。」と思わせるような製法で、見事に美味しいワインを造るのが好きな2人が挑み続けてきた、ボルドースタイルとロワールスタイルの融合。長期マセラシオンが生み出す濃厚な旨味が印象的で、トレンドにとらわれた思考を打ち破る一杯です。


■イエティ・アンド・ザココナッツについて
イエティ・アンド・ザココナッツは、ディッド・ゲイヤールとコーエン・ジャンセンの二人の才能が邂逅して誕生した南オーストラリアの新プロジェクトです。

自社の畑だけでなく、契約畑も含めて全てをオーガニックで運営し、カラフルでフレーバーに溢れ、自分達がピクニックに持参して芝生の上に寝そべりながらガブ飲みしたくなる様なワイン造りを目指しています。

個性と才能のヴォルテックスが産み出す、ポップでヒップなワイナリーとして世界中からのオファーが殺到している新世代オーストラリアワインのフラッグチームです。
  • Yetti & the Kokonut Space S[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサ/イーデンヴァレー
  • スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン50%、セミヨン50%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,390 のところ
販売価格 ¥ 5,390 税込
(0)
  • 赤ワイン

珍しいレッド・セミヨンという品種100%
イエティ アンド ザ ココナッツ プロジェクト ワイン [2022]

珍しいレッド・セミヨンという品種100%から造られる1本!

■輸入元のコメント
非常にハーバルで爽快なスタイル。ブラッドオレンジや白桃、さくらんぼの白い果肉に、さまざまなハーブのニュアンスが感じられます。深みのあるアロマの花束に包まれ、優しいタンニンとあふれる果実感が魅力です。

この希少なブドウ「レッド・セミヨン」の可能性を探るために始まったプロジェクト。当初は、ストレートプレスしたモストにリースリングをブレンドしていましたが、この2022年は2021年に続き、レッド・セミヨンのみを使用しています。

■栽培について
レッド・セミヨン100%。ブドウは、南オーストラリア/アデレード・ヒルズの南、カイポの保護エリアにあるオーガニックの畑で収穫されています。

■醸造について
全房発酵のエッグタンク(50%)と、除梗した果実を使用したエッグタンク(50%)の2つに分けて発酵を行っています。後者はスキンコンタクトを250日間行い、ボトリングの3か月前にブレンドした後、澱引きを行います。


■イエティ・アンド・ザココナッツについて
イエティ・アンド・ザココナッツは、ディッド・ゲイヤールとコーエン・ジャンセンの二人の才能が邂逅して誕生した南オーストラリアの新プロジェクトです。

自社の畑だけでなく、契約畑も含めて全てをオーガニックで運営し、カラフルでフレーバーに溢れ、自分達がピクニックに持参して芝生の上に寝そべりながらガブ飲みしたくなる様なワイン造りを目指しています。

個性と才能のヴォルテックスが産み出す、ポップでヒップなワイナリーとして世界中からのオファーが殺到している新世代オーストラリアワインのフラッグチームです。
  • Yetti & the Kokonut Project Wine[2022]
  • オーストラリア/南オーストラリア/バロッサ/イーデンヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • レッドセミヨン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,390 のところ
販売価格 ¥ 5,390 税込
(0)
  • オレンジワイン

ルーシー・マルゴーのオレンジ・ワイン
ルーシー マルゴー テット ドゥフ [2023]

ルーシー・マルゴーが、ソーヴィニヨンブランから造るオレンジ・ワイン!

■輸入元のコメント
金色がかったオレンジ色の外観。ジャックフルーツ、ネクタリン、パイナップル、マンゴスチンといったトロピカルな風味に、強い塩味が感じられます。豊かで官能的な味わいに、軽いタンニンが程よいストイックさを加えています。

■栽培について
ブドウは南オーストラリア/アデレード・ヒルズの南端、アントン・クロッパー氏自身がケアを続けているハーンドルフ近郊にあるトットネス・ヴィンヤードから収穫しています。

■醸造について
全て除梗したブドウを、プレマセラシオンなしで足で踏み潰し、エッグタンクで果皮と果汁を接触させながら発酵・醸造を行っています。果皮の浸漬期間は2週間です。アルコール度10.5%。


■ルーシー・マルゴーについて
ルーシー・マルゴーは、「ナチュラル・ワイン」の造り手として、とても高い人気を誇るオーストラリアの造り手です。造るワインはどれも入手困難。ワッシーズでも、入荷しても、すぐに売り切れてりますことが多々あります。

ルーシーマルゴーは、アントン・ファン・クロッパー氏が愛娘ルーシー・マルゴーの名前を冠して設立したワイナリーです。元シェフにして、アデレード大学醸造科の主席レベルで卒業した天才。彼が生み出すワインは現在オーストラリア国内に留まらず世界中でセンセーションを巻き起こしています。

彼のスタイルはあくまで「あるがまま」。ワインを飲むと彼の奇人的外見とは裏腹に、ピュアで身体に染み入るような優しさが印象的です。
  • Lucy Margaux Tete d'Oeuf[2023]
  • オーストラリア/南オーストラリア/アデレードヒルズ
  • スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,600 のところ
販売価格 ¥ 6,600 税込
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