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カリフォルニアCalifornia

カリフォルニアワイン カリフォルニアの風景

アメリカの9割のワインを生産するカリフォルニアは、今や世界でも無くてはならない存在。カリフォルニアワインの魅力は、ブルゴーニュ地方のような冷涼な地域から、ローヌ地方のように温暖な地域まで土地による様々な気候が作りだすバラエティに富んだ味わいにあります。

一般的には、ニューワールド(新しく作られたワイン産地)と思われがちなこの地ですが、その歴史は非常に古く、1700年代の宣教師達と共に、ワイン作りはカリフォルニアに伝えられました。そして、素晴らしい技術革新と研究、伝統の後継により、世界でも屈指のワイン産地として名前をしられています。

Wassy'sでは、1999年のオープン時からずっと、カリフォルニアワインに特化したワインショップとして、デイリーワインからカルトワインまで、アメリカの大自然を感じられるさまざまなワインをご紹介しています。

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カリフォルニアの3大ワイナリー

おそらく日本で一番有名な高級ナパワイン『オーパスワン』
カリフォルニアのロマネコンティ『カレラ』
サンタバーバラの奇才『オーボンクリマ』

カリフォルニアのおすすめワイナリー

ケンダル・ジャクソン
モントーヤ
リヴァイアサン
リッジ
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  • 赤ワイン

ダイヤモンド・マウンテン地区のブドウが主体!
マテッラ カベルネソーヴィニヨン ヒドゥン ブロック ナパ ヴァレー [2019]

ナパヴァレーの北西部ダイヤモンド・マウンテン地区に位置する契約畑にて栽培された ブドウをメインに造り上げる赤ワインです。

■生産者のコメント
深いルビー色。香りは明るく生き生きとしており、ストロベリーパイ、紅茶、タバコの香りが広がります。味わいは、ふくよかで、みずみずしく、繊細な骨格のタンニンが豊富です。酸味が、濃厚さと力強さのバランスをうまくとっています。ヴィンテージから10年は美しく熟成するでしょう。

■栽培について
カリフォルニア/ナパヴァレーのダイヤモンド・マウンテンにある契約畑のブドウが、主に使われています。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽60%)で20か月間、熟成しています。アルコール度15.2%。


■マテッラ (キューナット ファミリー ヴィンヤーズ)について
マテッラは、2007年にオーナー/ブライアン・キューナットと彼の家族により、ナパ・ヴァレー/オーク・ノールにて設立されました。ラテン語訳で「母なる大地」を意味するワイナリー名の通り、恵まれたナパのテロワールを反映したブドウ栽培とワイン造りに取り組んでおり、2018年より才能溢れる若き女性醸造家/チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)を招聘し、近年更なる注目を集めている新進気鋭のワイナリーです。

現在、マテッラの指揮を執るのは、ブライアンの娘婿であり、ナパの老舗ワイナリー/ハイツ・セラー創業家出身のハリー・ハイツ。まさに将来のナパを担う新世代がタッグを組み、飽くなき探求心をもって上質なブドウ栽培・ワイン造りへと情熱を注いでいます。

オーク・ノール地区にある自社畑は1890年代よりブドウ栽培が続く伝統ある区画で、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、メルロー、マルベック、シラー等が栽培されています。現在ではオーク・ノール地区を中心に100エーカー(約40ha)を超える自社畑を所有していますが、一部ナパ・ヴァレー北部にも長期契約畑を持ち、安定的かつ高品質なブドウ栽培・調達を行っています。

ワイナリーでは最新醸造設備への投資は然ることながら持続可能な環境づくりにも尽力しており、2017年にはNapa Green Wineryの認定を受け、2022年からは100%再生可能エネルギーによるワイナリー運営も始まっています。
  • Materra (Cunat Family Vineyards) Cabernet Sauvignon Hidden Block Napa Valley[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン89%、メルロー6%、プティヴェルド4%、カベルネフラン1%
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,858 のところ
販売価格 ¥ 11,858 税込
(0)
  • 赤ワイン

珍しいナパヴァレー産プティシラー100%
マテッラ プティシラー ナパ ヴァレー [2019]

珍しいナパ・ヴァレー産プティ・シラー100%で造られる赤ワイン!!

■生産者のコメント
深みのある青みがかった紫色で、力強く熟したブルーベリーの香りと野生のブラックベリーのほのかな香りが広がります。力強いが、驚くほど滑らかなタンニンが長く楽しいフィニッシュへと続きます。濃厚な味わいですが、心地よい酸味が感じられます。

■栽培について
カリフォルニア/ナパヴァレーのブドウが使われています。

■醸造について
アメリカンオーク新樽を約33%、フレンチオーク新樽を約33%、使用樽(古樽)を約33%で21か月間、熟成しています。アルコール度15.7%。


■マテッラ (キューナット ファミリー ヴィンヤーズ)について
マテッラは、2007年にオーナー/ブライアン・キューナットと彼の家族により、ナパ・ヴァレー/オーク・ノールにて設立されました。ラテン語訳で「母なる大地」を意味するワイナリー名の通り、恵まれたナパのテロワールを反映したブドウ栽培とワイン造りに取り組んでおり、2018年より才能溢れる若き女性醸造家/チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)を招聘し、近年更なる注目を集めている新進気鋭のワイナリーです。

現在、マテッラの指揮を執るのは、ブライアンの娘婿であり、ナパの老舗ワイナリー/ハイツ・セラー創業家出身のハリー・ハイツ。まさに将来のナパを担う新世代がタッグを組み、飽くなき探求心をもって上質なブドウ栽培・ワイン造りへと情熱を注いでいます。

オーク・ノール地区にある自社畑は1890年代よりブドウ栽培が続く伝統ある区画で、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、メルロー、マルベック、シラー等が栽培されています。現在ではオーク・ノール地区を中心に100エーカー(約40ha)を超える自社畑を所有していますが、一部ナパ・ヴァレー北部にも長期契約畑を持ち、安定的かつ高品質なブドウ栽培・調達を行っています。

ワイナリーでは最新醸造設備への投資は然ることながら持続可能な環境づくりにも尽力しており、2017年にはNapa Green Wineryの認定を受け、2022年からは100%再生可能エネルギーによるワイナリー運営も始まっています。
  • Materra (Cunat Family Vineyards) Petite Sirah Napa Valley[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • プティシラー100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 9,240 のところ
販売価格 ¥ 9,240 税込
(0)
  • 赤ワイン

マルベックをメインとしたブレンド・ワイン
マテッラ ミッドナイト ナパ ヴァレー [2019]

マテッラの造るブレンド・レッドワイン!!
2019年は、マルベック45%、メルロー32%、プティヴェルド21%、プティシラー2%の比率でブレンドされています。

■生産者のコメント
2019年のミッドナイトは深い紫色を帯び、ラズベリー、赤スグリ、紅茶の香りが主体で、甘草や白胡椒の繊細なニュアンスも広がります。

最初の一口は、生き生きとした酸味と豊富な赤と青系果実が感じられ、きめ細やかなタンニンと少しスパイシーなオークが中盤の味わいを満たします。驚くほどに力強く長い余韻があり、料理との相性も抜群です。

今飲んでも良いですが、ヴィンテージから7年ほどの熟成ポテンシャルあります。

■栽培について
カリフォルニア/ナパヴァレーのブドウが使われています。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽35%)で19か月間、熟成しています。アルコール度14.2%。


■マテッラ (キューナット ファミリー ヴィンヤーズ)について
マテッラは、2007年にオーナー/ブライアン・キューナットと彼の家族により、ナパ・ヴァレー/オーク・ノールにて設立されました。ラテン語訳で「母なる大地」を意味するワイナリー名の通り、恵まれたナパのテロワールを反映したブドウ栽培とワイン造りに取り組んでおり、2018年より才能溢れる若き女性醸造家/チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)を招聘し、近年更なる注目を集めている新進気鋭のワイナリーです。

現在、マテッラの指揮を執るのは、ブライアンの娘婿であり、ナパの老舗ワイナリー/ハイツ・セラー創業家出身のハリー・ハイツ。まさに将来のナパを担う新世代がタッグを組み、飽くなき探求心をもって上質なブドウ栽培・ワイン造りへと情熱を注いでいます。

オーク・ノール地区にある自社畑は1890年代よりブドウ栽培が続く伝統ある区画で、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、メルロー、マルベック、シラー等が栽培されています。現在ではオーク・ノール地区を中心に100エーカー(約40ha)を超える自社畑を所有していますが、一部ナパ・ヴァレー北部にも長期契約畑を持ち、安定的かつ高品質なブドウ栽培・調達を行っています。

ワイナリーでは最新醸造設備への投資は然ることながら持続可能な環境づくりにも尽力しており、2017年にはNapa Green Wineryの認定を受け、2022年からは100%再生可能エネルギーによるワイナリー運営も始まっています。
  • Materra (Cunat Family Vineyards) Midnight Napa Valley[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • マルベック45%、メルロー32%、プティヴェルド21%、プティシラー2%
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,470 のところ
販売価格 ¥ 7,390 税込
(0)
  • 赤ワイン

生産者が「これまでで最も素晴らしい」という自信作
マテッラ ライト バンク オーク ノール ディストリクト オブ ナパ ヴァレー [2019]

フランス/ボルドーの右岸(ライト・バンク)のワインから影響を受け造られた、メルロー主体の赤ワイン!!

■生産者のコメント
このメルロー主体の赤ワインは、フランス/ボルドーの右岸からインスピレーションを得て、造られており、ワイン名を「ライト・バンク」と名づけています。

鮮やかなルビー色で、非常に魅力的な香りを持っています。最初にプラムとクローヴの香りが感じられ、口に含むと、ブラック・チェリーとほのかなバニラの香りが広がります。口当たりは、非常にふくよかで、柔らかくシルキーなタンニンが感じられます。

2019 ヴィンテージは、2018年よりワインメーカーを務める醸造家チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)が、最初から最後まで手掛けた、はじめてのヴィンテージで、これまでで最も素晴らしいヴィンテージです。

■栽培について
カリフォルニアのナパヴァレー/オーク・ノール ディストリクト オブ ナパ・ヴァレー地区にある畑のブドウが使われています。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽40%)で19か月間、熟成しています。アルコール度14.7%。


■マテッラ (キューナット ファミリー ヴィンヤーズ)について
マテッラは、2007年にオーナー/ブライアン・キューナットと彼の家族により、ナパ・ヴァレー/オーク・ノールにて設立されました。ラテン語訳で「母なる大地」を意味するワイナリー名の通り、恵まれたナパのテロワールを反映したブドウ栽培とワイン造りに取り組んでおり、2018年より才能溢れる若き女性醸造家/チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)を招聘し、近年更なる注目を集めている新進気鋭のワイナリーです。

現在、マテッラの指揮を執るのは、ブライアンの娘婿であり、ナパの老舗ワイナリー/ハイツ・セラー創業家出身のハリー・ハイツ。まさに将来のナパを担う新世代がタッグを組み、飽くなき探求心をもって上質なブドウ栽培・ワイン造りへと情熱を注いでいます。

オーク・ノール地区にある自社畑は1890年代よりブドウ栽培が続く伝統ある区画で、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、メルロー、マルベック、シラー等が栽培されています。現在ではオーク・ノール地区を中心に100エーカー(約40ha)を超える自社畑を所有していますが、一部ナパ・ヴァレー北部にも長期契約畑を持ち、安定的かつ高品質なブドウ栽培・調達を行っています。

ワイナリーでは最新醸造設備への投資は然ることながら持続可能な環境づくりにも尽力しており、2017年にはNapa Green Wineryの認定を受け、2022年からは100%再生可能エネルギーによるワイナリー運営も始まっています。
  • Materra (Cunat Family Vineyards) Right Bank Oak Knoll District of Napa Valley[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークノールディストリクトオブナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • メルロー91%、カベルネフラン8%、カベルネソーヴィニヨン1%
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,318 のところ
販売価格 ¥ 10,318 税込
(0)
  • 白ワイン

リッチでいて繊細、非常に華やか香り
マテッラ ヴィオニエ オーク ノール ディストリクト オブ ナパ ヴァレー [2022]

リッチでいて繊細、非常に華やか香りが広がるヴィオニエです!!

■生産者のコメント
2022年ヴィオニエのグラスからは、アプリコット、ライチ、梨のコンポートの香りが広がり、オールスパイスとローズウォーターのニュアンスが続きます。ミディアムからフルボディの味わいは、スパイシーな洋ナシのフレーバーがはじけ、爽やかな風味によって支えられ、余韻は長く続きます。

■栽培について
カリフォルニアのナパヴァレー/オーク・ノール ディストリクト オブ ナパ・ヴァレー地区にある自社畑のヴィオニエが使われています。

■醸造について
古樽で6か月間、熟成しています。アルコール度14.3%。


■マテッラ (キューナット ファミリー ヴィンヤーズ)について
マテッラは、2007年にオーナー/ブライアン・キューナットと彼の家族により、ナパ・ヴァレー/オーク・ノールにて設立されました。ラテン語訳で「母なる大地」を意味するワイナリー名の通り、恵まれたナパのテロワールを反映したブドウ栽培とワイン造りに取り組んでおり、2018年より才能溢れる若き女性醸造家/チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)を招聘し、近年更なる注目を集めている新進気鋭のワイナリーです。

現在、マテッラの指揮を執るのは、ブライアンの娘婿であり、ナパの老舗ワイナリー/ハイツ・セラー創業家出身のハリー・ハイツ。まさに将来のナパを担う新世代がタッグを組み、飽くなき探求心をもって上質なブドウ栽培・ワイン造りへと情熱を注いでいます。

オーク・ノール地区にある自社畑は1890年代よりブドウ栽培が続く伝統ある区画で、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、メルロー、マルベック、シラー等が栽培されています。現在ではオーク・ノール地区を中心に100エーカー(約40ha)を超える自社畑を所有していますが、一部ナパ・ヴァレー北部にも長期契約畑を持ち、安定的かつ高品質なブドウ栽培・調達を行っています。

ワイナリーでは最新醸造設備への投資は然ることながら持続可能な環境づくりにも尽力しており、2017年にはNapa Green Wineryの認定を受け、2022年からは100%再生可能エネルギーによるワイナリー運営も始まっています。
  • Materra (Cunat Family Vineyards) Viognier Oak Knoll District of Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークノールディストリクトオブナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ヴィオニエ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,820 のところ
販売価格 ¥ 6,820 税込
(0)
  • 白ワイン

果実味、明るい酸とクリーミーさが心地よい
マテッラ シャルドネ オーク ノール ディストリクト オブ ナパ ヴァレー [2021]

ピュアな果実味、明るい酸とクリーミーな口当たりが心地よいシャルドネ!!

■生産者のコメント
ナパヴァレー/オーク・ノール・ディストリクト オブ ナパ・ヴァレー地区は、ナパ・ヴァレーで最高のシャルドネを生産することで高く評価されています。

2021年のシャルドネは、白桃、ジャスミン、ほのかなライチの香りが広がります。口に含むと、ミカンとバラの風味を伴う果実のピュアさが素晴らしく、繊細でスパイシーなオークのニュアンスと調和しています。

また、明るい酸味がクリーミーな質感のバランスを見事にとっており、とても生き生きとしていて、素晴らしい緊張感と味わいの骨格を持っています。飲み頃は2022-2030年です。

■栽培について
カリフォルニアのナパヴァレー/オーク・ノール ディストリクト オブ ナパ・ヴァレー地区にある自社畑のシャルドネが使われています。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽28%)で10か月間、熟成しています。アルコール度14.2%。


■マテッラ (キューナット ファミリー ヴィンヤーズ)について
マテッラは、2007年にオーナー/ブライアン・キューナットと彼の家族により、ナパ・ヴァレー/オーク・ノールにて設立されました。ラテン語訳で「母なる大地」を意味するワイナリー名の通り、恵まれたナパのテロワールを反映したブドウ栽培とワイン造りに取り組んでおり、2018年より才能溢れる若き女性醸造家/チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)を招聘し、近年更なる注目を集めている新進気鋭のワイナリーです。

現在、マテッラの指揮を執るのは、ブライアンの娘婿であり、ナパの老舗ワイナリー/ハイツ・セラー創業家出身のハリー・ハイツ。まさに将来のナパを担う新世代がタッグを組み、飽くなき探求心をもって上質なブドウ栽培・ワイン造りへと情熱を注いでいます。

オーク・ノール地区にある自社畑は1890年代よりブドウ栽培が続く伝統ある区画で、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、メルロー、マルベック、シラー等が栽培されています。現在ではオーク・ノール地区を中心に100エーカー(約40ha)を超える自社畑を所有していますが、一部ナパ・ヴァレー北部にも長期契約畑を持ち、安定的かつ高品質なブドウ栽培・調達を行っています。

ワイナリーでは最新醸造設備への投資は然ることながら持続可能な環境づくりにも尽力しており、2017年にはNapa Green Wineryの認定を受け、2022年からは100%再生可能エネルギーによるワイナリー運営も始まっています。
  • Materra (Cunat Family Vineyards) Chardonnay Oak Knoll District of Napa Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークノールディストリクトオブナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,380 のところ
販売価格 ¥ 6,380 税込
(0)
  • 白ワイン

非常に綺麗でバランスの良い1本
マテッラ ソーヴィニヨンブラン オーク ノール ディストリクト オブ ナパ ヴァレー [2022]

弾けるようなフレッシュな香りが楽しめ、キリっとした酸味があり、瑞々しい余韻が続く、非常に綺麗でバランスの良いソーヴィニヨンブラン!!

■生産者のコメント
このソーヴィニヨン・ブランは美しく表情豊かなワインで、2022年の生育期の特徴を捉えたフレッシュで生き生きとしたアロマがはじけます。

香りには、ミカン、ライムの果皮、刈りたての草が広がります。味わいも同様に印象的で、湿った石灰岩のようなミネラル感とアプリコットのジューシーなニュアンスが骨格となり、生き生きとした酸味と完璧なバランスをとっています。このワインを味わえば、爽やかで口当たりの良いフィニッシュを堪能できるでしょう。

2022年のソーヴィニヨン・ブランは、暖かい夏の午後や軽いシーフード・ディナーにぴったりです。

■栽培について
カリフォルニアのナパヴァレー/オーク・ノール ディストリクト オブ ナパ・ヴァレー地区にある自社畑のソーヴィニヨンブラン(そのうち、ミュスケ・クローン28%)が使われています。

■醸造について
ステンレス・タンク77%、新樽8%、古樽15%で6か月間、熟成しています。アルコール度14.1%。


■マテッラ (キューナット ファミリー ヴィンヤーズ)について
マテッラは、2007年にオーナー/ブライアン・キューナットと彼の家族により、ナパ・ヴァレー/オーク・ノールにて設立されました。ラテン語訳で「母なる大地」を意味するワイナリー名の通り、恵まれたナパのテロワールを反映したブドウ栽培とワイン造りに取り組んでおり、2018年より才能溢れる若き女性醸造家/チェルシー・バレット(母は、カリフォルニアを代表する醸造家ハイジ・バレット)を招聘し、近年更なる注目を集めている新進気鋭のワイナリーです。

現在、マテッラの指揮を執るのは、ブライアンの娘婿であり、ナパの老舗ワイナリー/ハイツ・セラー創業家出身のハリー・ハイツ。まさに将来のナパを担う新世代がタッグを組み、飽くなき探求心をもって上質なブドウ栽培・ワイン造りへと情熱を注いでいます。

オーク・ノール地区にある自社畑は1890年代よりブドウ栽培が続く伝統ある区画で、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエ、メルロー、マルベック、シラー等が栽培されています。現在ではオーク・ノール地区を中心に100エーカー(約40ha)を超える自社畑を所有していますが、一部ナパ・ヴァレー北部にも長期契約畑を持ち、安定的かつ高品質なブドウ栽培・調達を行っています。

ワイナリーでは最新醸造設備への投資は然ることながら持続可能な環境づくりにも尽力しており、2017年にはNapa Green Wineryの認定を受け、2022年からは100%再生可能エネルギーによるワイナリー運営も始まっています。
  • Materra (Cunat Family Vineyards) Sauvignon Blanc Oak Knoll District of Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークノールディストリクトオブナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,676 のところ
販売価格 ¥ 5,676 税込
(0)
  • 赤ワイン

ト・カロン・ヴィンヤードのカベルネ100%
ト・カロン ヴィンヤード カンパニー ハイエスト ビューティー カベルネソーヴィニヨン [2018]

ナパの歴史を語る、宝石の様な魅力溢れるト・カロン・ヴィンヤードの中から、厳選された6区画のみのブドウで造られるプレミアム・ワイン!!

■テイスティング・コメント
鮮やかな赤紫色を帯び、エネルギーとフレッシュさを兼ね備えてト・カロンを表現します。カベルネ・ソーヴィニヨンですが、赤系ベリーの要素を感じさせ、バニラビーンズ、土っぽさ、クローブのスパイシーさが香ります。

口当たりはシルキーでまろやか、タンニンも良くこなれて丸みを帯び、繊細な酸が全体のバランスをとっています。内に力強さを秘め、重厚ですが重すぎず、複雑で長い余韻が伸びやかに続きます。今飲んでもト・カロンのポテンシャルの高さを十分に認識でき、これから長い時を経て更にその個性を徐々に開いていくでしょう。生産量は500ケースのみです。

■栽培について
畑はト・カロン・ヴィンヤード(自社畑)。
高い評価をうける醸造家アンディ・エリクソンが「ハイエスト・ビューティー」の理想を求めて、広大なト・カロン・ヴィンヤードの区画図を手に持ち、土壌と日照の角度を検証しながら全てのブロックを歩き、別々に醸造・熟成された56のキュヴェを全てテイスティングし、味わいと質感がその畑の区画を表現するものだけを選び出し、ト・カロンの美しさを表現するアンディーのベスト・チューニングを施しました。

2018年は、厳選された6区画のブドウがつかられています。

■醸造について
醸造は、厳格な選果を行い、醗酵・マセラシオンを約30日間行い、フレンチオーク樽(新樽100%)で20か月熟成しています。


■ト・カロン・ヴィンヤード・カンパニーについて
2019年、コンステレーション・ブランドは満を持して「ト・カロン・ヴィンヤード・カンパニー」を設立しました。初ヴィンテージ2016年。ト・カロンの葡萄のみを使い、最高峰のワインを作り上げる為に、ワインメーカーにアンディ・エリクソン(スクリーミング・イーグルの2代目ワインメーカーとして名を上げ、ダラ・ヴァレ、オーヴィッド、マヤカマスなどをコンサルタント)を抜擢し、ナパ・ヴァレーの世界最高峰の畑からワインを造り上げています。
  • To KALON Vineyard Company Highest Beauty Cabernet Sauvingon To kalon Vineyard Oakville Napa Valley[2018]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークヴィル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 53,900 のところ
販売価格 ¥ 53,900 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA97点

シネ クア ノン イレヴン コンフェッションズ グルナッシュ [2019]

シネ・クア・ノンの上級ラインとなるイレヴン・コンフェッションズ(Elven Confessions)の、グルナッシュ主体で造る希少な赤ワイン!!

余談ですが、
毎年ラベルとワイン名が変わることが、シネ・クア・ノンの特徴でしたが、考えた名前が既に商標登録されているなど、思ったようにワイン名が付け辛くなってきた為、2020年からシネ・クア・ノンは上級ラインのワイン名を、イレヴン・コンフェッションズ(Elven Confessions)で統一し、ラベルのデザインだけが毎年変わる様になりました。

■生産者のコメント
グルナッシュは素晴らしい色合いで、非常に深くリッチな香りが広がります。南国系の果実やローズマリーの香り。口に含むと、シルキーなタンニンや、湿った石のミネラル感が広がります。

■畑について
ブドウは全て、カリフォルニア/サンタ・バーバラの東、サンタ・リタ・ヒルズに位置する自社畑イレヴン・コンフェッションズ(Elven Confessions)より収穫したものがつかわれています。

■醸造について
ブドウは、全体の65%を除梗し、上面開放型の発酵槽にて発酵。フレンチオーク樽(新樽50%)と600L樽にて39ヶ月間、熟成しています。


■シネ クア ノンについて
シネ・クア・ノンは、オーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクが創立したサンタバーバラ近郊のオーク・ビューある小さなワイナリーです。

アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり、たとえ名簿に登録しても、かなりの順番待ちを余儀なくされるという、本当に超入手困難な、まさに、カリフォルニアのカルト・ワイン中のカルト・ワインです。正規品の日本への入荷は年に1度のみ、極少量入荷となり、ワッシーズで取り扱いワインの中でも、最も希少な商品のひとつとなります。

また、過去の著名なワイン誌ワイン・アドヴォケイトの得点をみても、過去に何度も100点満点を獲得しており、とても高い評価をうけています。
  • Sine Qua Non Eleven Confessions Grenache[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタリタヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • グルナッシュ89.4%、シラー5.5%、プティシラー4.1%、ゲルバームスカテラー1.0%
  • 750ml
通常価格 ¥ 149,600 のところ
販売価格 ¥ 122,672 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA99点

シネ クア ノン イレヴン コンフェッションズ シラー [2019]

シネ・クア・ノンの上級ラインとなるイレヴン・コンフェッションズ(Elven Confessions)の、シラー主体で造る希少な赤ワイン!!

余談ですが、
毎年ラベルとワイン名が変わることが、シネ・クア・ノンの特徴でしたが、考えた名前が既に商標登録されているなど、思ったようにワイン名が付け辛くなってきた為、2020年からシネ・クア・ノンは上級ラインのワイン名を、イレヴン・コンフェッションズ(Elven Confessions)で統一し、ラベルのデザインだけが毎年変わる様になりました。

■生産者のコメント
シラーは、とても濃い色合いで輝いています。超濃厚でクリーミーな香りが広がります。エレガントでとても個性的、礼儀正しく、本当に素晴らしい仕上がりになりました。2019年は、稀にみる偉大なヴィンテージであると、ワインは証明しています。

■畑について
ブドウは全て、カリフォルニア/サンタ・バーバラの東、サンタ・リタ・ヒルズに位置する自社畑イレヴン・コンフェッションズ(Elven Confessions)より収穫したものがつかわれています。

■醸造について
ブドウは、全体の87%を除梗し、上面開放型の発酵槽にて発酵。フレンチオーク樽(新樽66%)にて39ヶ月間、熟成しています。


■シネ クア ノンについて
シネ・クア・ノンは、オーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクが創立したサンタバーバラ近郊のオーク・ビューある小さなワイナリーです。

アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり、たとえ名簿に登録しても、かなりの順番待ちを余儀なくされるという、本当に超入手困難な、まさに、カリフォルニアのカルト・ワイン中のカルト・ワインです。正規品の日本への入荷は年に1度のみ、極少量入荷となり、ワッシーズで取り扱いワインの中でも、最も希少な商品のひとつとなります。

また、過去の著名なワイン誌ワイン・アドヴォケイトの得点をみても、過去に何度も100点満点を獲得しており、とても高い評価をうけています。
  • Sine Qua Non Eleven Confessions Syrah[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタリタヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラー82%、グルナッシュ13.1%、プティシラー3.3%、ヴィオニエ0.8%、プティマンサン0.8%
  • 750ml
通常価格 ¥ 149,600 のところ
販売価格 ¥ 122,672 税込
(0)
  • 白ワイン

スタンダード品とは思えないクオリティ
フラワーズ シャルドネ ソノマ コースト [2022]

スタンダード品とは思えないクオリティ!!

厳しいソノマ・コーストの気候、特殊なテロワールを体現するスタイルです。強い日差しによる凝縮した果実味と冷たい気候がもたらす酸味との絶妙のバランス。他の産地にはない個性的な味わいです。

■生産者のコメント
白い花と沿岸のミネラルの繊細な香りが、このシャルドネの美しい香りを縁取ります。ほのかなライムの葉、新鮮なハーブ、そして柑橘類の要素が、明るい風味豊かなキャラクターを引き立てています。

最初の一口は、フレッシュな果実の華やかさが感じられ、しっかりとした酸味と美しい石灰質のテクスチャーが巧みに調和しています。

グラスの中でワインが開いてくると、かすかなアーモンドの皮の香りが、優しい柑橘類と洋梨のバランスをとり、ミネラル豊かな余韻へと続きます。

■畑について
ソノマ・コースト・シャルドネのブドウは、有機農法で栽培された自社畑キャンプ・ミーティング・リッジと、フラワーズの農業哲学を共有し、海岸沿いのブドウ畑の純粋さを際立たせることに尽力している、アンダーソン・ロス・ヴィンヤード、ワイルドキャット・マウンテン・ヴィンヤード、ボーハン・ランチなど、長年のパートナーのブドウ畑を使用しています。

ワインは、海岸の影響、地形、特徴的な土壌など、フラワーズのユニークな特徴を反映しています。

■醸造について
自然酵母を使用し、発酵は樽(80%)、ステンレスタンク(20%)で行い、フレンチオーク樽(新樽18%)で熟成。マロラクティック発酵を行っています。アルコール度13.5%。


■フラワーズについて
ウォルト&ジョアン・フラワーズは、「ソノマ沿岸の気候は、ピノやシャルドネ相応しい」との信念を持ち、1989年にソノマ沿岸の斜面の畑でブドウ栽培をはじめました。当時、太平洋の寒流の影響を強く受けるソノマ沿岸のソノマ・コーストは、ブドウ栽培には適さない土地と言われ、ワイン産地としては、ほとんど見向きもされませんでしたが、最初に、フラワーズの畑の素晴らしい可能性に気づいたのはキスラーでした。

キスラーは、フラワーズの自社畑のブドウを買い、素晴らしいシャルドネを造ったことで、フラワーズの名は一躍世に知られるところとなりました。

そして、2008年、引退したフラワーズ夫妻から、畑とワイナリーを引き継いだのは、チリの名門「コンチャイトロ」の立役者である醸造家アグスティン・フネアスとそのファミリーでした。2012年には、ボニー・ドゥーンやリースなどで経験を積んだ醸造家シャンタル・フォーサンが着任し、献身的な働きによってフラワーズは、かつてないクオリティを体現し、現在は、より畑の特徴を反映しテロワールを表現したワイン造りを行なっています。
  • FLOWERS Chardonnay Sonoma Coast[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,440 のところ
販売価格 ¥ 9,380 税込
(0)
  • 赤ワイン

アメリカンオーク樽にこだわったナパ・カベルネ
シルバー オーク カベルネ ソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2018]

エレガンスを感じるアメリカンオーク樽熟成にこだわったナパヴァレーのカベルネ!

■生産者のコメント
深いルビー色の色調。 イチゴ、フレッシュなカーネーション、黒胡椒、バニラの香りがあります。このワインは、中盤から力強さとボディが増していき、フィニッシュにはブラックベリーの特徴が現れ、鮮やかで、明るいチェリーのニュアンスが感じられます。

タンニンは溶け込んでおり、表情豊かで贅沢。バランスのとれた仕上がりとなっています。適切なセラーで熟成させれば、このワインは2043年ごろまで熟成し続けるでしょう。

■ヴィンテージについて
冬~春近くまで雨量は十分で、穏やかな春を迎えた今シーズンは、気温も条件も理想的で、順調な芽吹きの準備が整いました。このヴィンテージでは、結実が均一で、収量が多くなりました。

続く夏は、暖かく安定し、ブドウは途切れることなく熟すことができました。ゆっくりとした成熟のペースのおかげで、ブドウは風味の強さと複雑さを、さらに増す時間がありました。

収穫は、9月10日のメルローから始まり、最後のカベルネソーヴィニヨンのブロックの収穫は10月16日でした。

2018ヴィンテージは穏やかで豊かな年で、すべての畑の全てのブロックで素晴らしい品質のブドウが収穫されました。

■畑について
カリフォルニア/ナパヴァレーで収穫されたブドウを使用しています。

■醸造について
厳選されたぶどうのみを使用。熟成前に選抜したロットをブレンドし、シルバー・オークの樽工房「ザ・オーク」で造られたアメリカンオーク樽が使って、樽熟成し、その後、瓶内でさらに熟成させ、リリースされます。アルコール度14.5%。

ヴィンテージにより異なりますが、アメリカンオークでの樽熟成と瓶内熟成の期間は、ほとんどのヴィンテージおいて、それぞれ20か月以上熟成しています。


■シルバー・オークについて
1972年レイ・ダンカンとジャスティン・メイヤーが、カベルネ・ソーヴィニョンに特化したワインを造るために創業しました。「Life is a Cabernet(人生はカベルネだ!)」という名言を残したカリフォルニアの雄で、最高級のアメリカンオーク樽での熟成にこだわり、森や樽工場まで所有するほどの「完全主義」です。

リリース直後から、バランスのとれた美味しく楽しめるフード・フレンドリーなワインを造っており、全米のステーキハウスのワインリストで人気のあるワインの筆頭として長く愛されています。
  • Silver Oak Cabernet Sauvignon Napa Valley[2018]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口
  • カベルネソーヴィニヨン76%、メルロ15.2%、カベルネフラン5.1%、プティヴェルド3.2%、マルベック0.5%
  • 750ml
通常価格 ¥ 31,900 のところ
販売価格 ¥ 26,158 税込
(0)
  • 白ワイン

人気のダックホーン・デコイの上級キュヴェ
ダックホーン デコイ リミテッド シャルドネ ソノマ コースト [2021]

ダックホーン デコイの上級キュヴェ「デコイ・リミテッド」は、自社畑を含む、ソノマ・コーストで高く評価されている畑のブドウを使用。デコイ・シャルドネの究極の表現した、1ランク上のワイン!!

■生産者のコメント
みずみずしく、ピュアで洗練された、この魅力的なシャルドネは、レモン、ライム、白桃、甘いタンジェリン、キャラメルの香りをもっています。

鮮やかな柑橘類の層は、フルボディの味わいにも重なり、ストーンフルーツ(核果)のジューシーな風味とフレンチオーク由来のクレーム・ブリュレやスパイスのニュアンスと混ざり合います。

■畑について
カリフォルニア/ソノマコーストにあるダックホーンの自社畑を含む、ソノマコースト各地のブドウを使用しています。

■醸造について
フレンチオーク樽(35%)で14カ月間の熟成を行いました。マロラクティック発酵30%。アルコール度14.2%。


■ダックホーン・デコイについて
デコイは、ナパ・ヴァレーのメルローを世に知らしめたダックホーンが、毎日飲めるワインとして価格とクオリィーのバランスを考えてスタートしたセカンド的ワインでしたが、現在は確立したひとつのブランドとして、ナパ・ヴァレーに限らず、カリフォルニア各地からその味わいにあった葡萄を厳選し、ワインを造っています。

また、デコイの上級キュヴェ「デコイ・リミテッド・シリーズ」は、通常のデコイの1ランク上のワインとなっており、同じポリシーで、より高品質のワインをリリースしています。
  • DUCKHORN Decoy Limited Chardonnay Sonoma Coast[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,840 のところ
販売価格 ¥ 4,075 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA98点

シネ・クア・ノンのスタンダード・ラインとなるシラー
シネ クア ノン ディステンタ スリー シラー [2021]

シネ・クア・ノンのスタンダード・ラインとなるディスタンタ(Distenta)の、シラー主体で造る希少な赤ワイン!!

余談ですが、
毎年ラベルとワイン名が変わることが、シネ・クア・ノンの特徴でしたが、考えた名前が既に商標登録されているなど、思ったようにワイン名が付け辛くなってきた為、2020年からシネ・クア・ノンはスタンダード・ラインのワイン名を、ディスタンタ(Distenta)で統一し、ラベルのデザインだけが毎年変わる様になりました。

■生産者のコメント
このシラー主体のワインは、コーヒー、レッド・プラム、ベリー、イチゴ、タバコ、チョーク等の香りが広がります。ソフトな口当たりで、骨格がしっかりしており、肉厚でセクシーな果実味があります。タンニンは豊富に感じられ、マイルドなアジアのスパイスが口の中を包み込みます。

■ヴィンテージについて
2021年のカリフォルニアは、標準より温暖な天候で、日照は安定しており、極端な暑さではありませんでした。気温が約38度に達したのは、たった1日だけで、4つの畑のうち一か所のみでした。その結果、2019年を彷彿とさせる、とてもリッチな果実味のあるワインができました。

■畑について
ブドウは、すべて自社畑より収穫したものがつかわれています。

■醸造について
ブドウは、全体の79%を除梗し、上面開放型の発酵槽にて発酵しています。また熟成は、フレンチオーク樽(新樽率53%)とコンクリートタンクを併用し、23ヶ月間熟成しています。


■シネ クア ノンについて
シネ・クア・ノンは、オーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクが創立したサンタバーバラ近郊のオーク・ビューある小さなワイナリーです。

アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり、たとえ名簿に登録しても、かなりの順番待ちを余儀なくされるという、本当に超入手困難な、まさに、カリフォルニアのカルト・ワイン中のカルト・ワインです。正規品の日本への入荷は年に1度のみ、極少量入荷となり、ワッシーズで取り扱いワインの中でも、最も希少な商品のひとつとなります。

1992年のワイン リリース以降、ラベルはアート性のあるデザインに毎年変更し、同じラベルは二度と使いません。またラベルだけではなく、ワインのブレンドも毎年変更しています。毎年、ラベル・デザインやブレンドが異なるワインを造り続けながらも、過去のワインアドヴォケイトの得点をみても、過去に何度も100点満点を獲得しており、とても高い評価をうけています。
  • Sine Qua Non Distenta III Syrah[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラー81.7%、グルナッシュ11.3%、ムールヴェードル3.3%、プティシラー2.1%、プティ・マンサン0.9%、ゲルバームスカテラー0.7%
  • 750ml
通常価格 ¥ 92,400 のところ
販売価格 ¥ 75,768 税込
(0)
  • 赤ワイン

アルファ・オメガのセカンド的ブランド
アルファ オメガ 2 スクエアー レッド ワイン ナパヴァレー [2021]

醸造コンサルタントは、カリフォルニアのカリスマ醸造家アンディ・エリクソン。このワインは、味わいと価格の両面を叶えるために造られたアルファ・オメガのセカンド・ブランドです!!



■生産者のコメント
ダーク・ルビー レッドの色調。いかにもカリフォルニアという風格をまとっており、黒系のチェリーやプラム、ブルーベリーを中心に、熟れたワイルドベリーやストロベリー、ルバーブ・パイなどの明るいニュアンスもあります。

鉱物系のミネラルやトースト香、カワラ・ヨモギのスパイス、ローストしたコーヒーなどのニュアンスも感じられます。

ミディアムボディからフルボディで、エクセレントなバランス感をもっています。鼻腔にとどまりながら、眩しいカリフォルニアと真っ黒なブドウが浮かんでくるような仕上がり。熟成のポテンシャル高く、今後が楽しみなワインです。

■ヴィンテージについて
2021年は、ブドウの芽吹き寸前の春先まで降った雨と湿気で、霜害の不安もありましたが、大事には至らず、その後の春は理想的な環境が揃い、良いヴィンテージの幕開けとなりました。

近年続いた干ばつの影響も和らぎ、温暖な春を終えました。夏には気温の高い日が幾度かありましたが、結果として、ブドウを早摘み出来たエリア、遅摘み出来たエリアとで、メリハリが生まれ、ヴェレゾン期が長くとれたブロックは、理想的でパーフェクトと言えるクオリティのブドウが育ちました。

キャラクターがあり、低い収量によりエクセレントに熟成するワインになりました。

■畑について
カリフォルニア/ナパヴァレーにある、アトラスピーク、ラサフォード、オークヴィル、オークノール、スプリングマウンテンと、その他ナパヴァレー中から採用されたブドウを使用。それぞれの畑のキャラクターをワインの中に散りばめています。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽20%)で、9カ月間熟成を行っています。アルコール度14.2%。


■アルファ・オメガについて
ナパの最高峰が集うラザフォード地区に優美に佇むブティック・ワイナリーが、アルファオメガ・ワイナリーです。2006年に、ロビン・バジェットとエリック・スクラーによって設立。高品質のブドウを丁寧に醸造できる最新施設を建設し、万全の体制でワイン造りに臨んでいますた。

歴代ワイン・コンサルタントを務める人物は、カルトワイン請負人とも言える凄腕揃い。設立当初から、長年ミシェル・ロランがコンサルタントを務めていましたが、2021年から、新たにミシェル・ロランに負けず劣らずの敏腕ワインメーカーであるアンディ・エリクソンがワイン・コンサルタントに就任しました。

アルファオメガのワインは、世界的に高い評価が高く、現地でも入手困難で、ワイナリーのVIPやクラブ会員などの限られた人しか入手できません。日本でもめったにお目にかかることはできず、見つけたら必ず買うという熱狂的なファンもいるほど、希少性の高いワインです。
  • Alpha Omega Two Squared Red Wine Napa Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン91%、メルロー4%、マルベック3%、プティヴェルド2%
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,200 のところ
販売価格 ¥ 13,200 税込
(0)
  • 白ワイン

ポール・ラトーが手掛ける漢字シリーズ
シャトー イガイ タカハ 美夜 ミヤ シャルドネ サンタ バーバラ カウンティ [2021]

シャトー・イガイ・タカハの漢字シリーズ「美夜」。ポール・ラトー氏が醸造を担当するシャルドネです!

■生産者のコメント
ミネラリーなニュアンスと共に、熟れたバナナや黄桃の香り。口に含むと、程よい凝縮感を持ち、輪郭の整った滑らかでソフトなテクスチャーがあります。フレッシュな酸味が味わいを引き締めエレガントな余韻が続きます。

使用しているブドウは、カリフォルニア/サンタバーバラの選りすぐりの畑から収穫したシャルドネを使用。ワイン・メイキングは、ポール・ラトー氏が担当しています。


■シャトー・イガイ・タカハについて
シャトー・イガイ・タカハは、杉本隆英さんのこだわりと夢を沢山詰め込んだプライベート・ブランドワインです。ワインラベルには、自身の「家紋 丸に違い鷹の羽紋」をモチーフに、ワイン名は、アルファベットにした「Chigai Takaha」の i の点を、左下に落としドットとして使い「Ch.Igai Takaha」(シャトー・イガイ タカハ)となりました。

和テイストの食事に合うよう上品に造り上げられたその味わいから、まさに、日本の文化「侘び・寂び」が感じられると高く評価され、JAL国際線ファーストクラスに採用されるほか、高級ホテル、高級旅館、ミシュラン星付きレストランなどでオンリストされるなど、注目のワイナリーです。
  • Ch. igai Takaha Miya Chardonnay[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,200 のところ
販売価格 ¥ 11,880 税込
(0)
  • 白ワイン

ポール・ラトーが手掛ける漢字シリーズ
シャトー イガイ タカハ ハナシノブ 花偲 ソーヴィニヨンブラン サンタ バーバラ カウンティ [2022]

シャトー・イガイ・タカハの漢字シリーズのひとつ「花偲」。カリフォルニアの人気生産者ポール・ラトー氏が醸造を担当するソーヴィニヨンブランです!

■生産者のコメント
フローラルで、ライムやグレープフルーツのような爽やかな香りを感じます。ややしっかりとしたテクスチャーで、焦点のあった凝縮感のある味わいです。バランスの良い酸と心地よい苦味、華やかな柑橘類の風味が余韻に残ります。

カリフォルニア/サンタバーバラの畑で栽培されたソーヴィニヨンブランを100%使用。ワイン・メイキングは、ポール・ラトー氏が担当しています。


■シャトー・イガイ・タカハについて
シャトー・イガイ・タカハは、杉本隆英さんのこだわりと夢を沢山詰め込んだプライベート・ブランドワインです。ワインラベルには、自身の「家紋 丸に違い鷹の羽紋」をモチーフに、ワイン名は、アルファベットにした「Chigai Takaha」の i の点を、左下に落としドットとして使い「Ch.igai Takaha」(シャトー・イガイ タカハ)となりました。

和テイストの食事に合うよう上品に造り上げられたその味わいから、まさに、日本の文化「侘び・寂び」が感じられると高く評価され、JAL国際線ファーストクラスに採用されるほか、高級ホテル、高級旅館、ミシュラン星付きレストランなどでオンリストされるなど、注目のワイナリーです。
通常価格 ¥ 11,000 のところ
販売価格 ¥ 9,427 税込
(0)
  • 赤ワイン

家族の名前・つながりに由来した家紋ワインシリーズ
シャトー イガイ タカハ カケル グルナシュ トンプソン ヴィンヤード [2020]

透明感と複雑さ。その骨格から将来が非常に楽しみなグルナッシュ。

名前の由来は長女・祐希の長男である「翔」(カケル)から命名しています。

■生産者のコメント
全体的に淡い色調。透明感があり、明るく赤紫味が掛かったラズベリー・カラー。

香りの第一印象は、ストロベリー・キャンディー、完熟したアメリカン・チェリー、野ばらの香りが主体。時間と共に、チェリーコーク、セミドライ・プルーン、リコリス、漢方薬のニュアンスも広がり、奥ゆきにフルーツ・ヴィネガーを感じます。

口当たりは、香りで感じたストロベリー、アメリカン・チェリーなど豊潤な果実味を、硬質的な酸味とアルコールによるボリューム感が包み込みます。タンニンは、きめ細かく、ほろ苦さが全体を引き締める非常にエレガントな印象です。

アフターには、シナモン、カラメル、タバコ、パイプやバニラビーンズなどの甘いニュアンスの香りが感じられます。シャープ且つボリュームを同時に感じる不思議な感覚のワインです。

お飲みになる際には、少し低い温度で飲むことをおススメします。

■畑について
カリフォルニア/サンタバーバラの、アリソス・キャニオンに位置する、トンプソン・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

畑のあるアリソス・キャニオンは、2020年8月25日に、サンタ・バーバラ郡で7番目に誕生したAVA(アメリカ政府認定のブドウ栽培地域)。北側のサンタ・マリア・ヴァレーと南に広がるサンタ・イネズ・ヴァレーの二つの地域に挟まれた非常に小さな地域です。

太平洋から25マイル程(約40km)のアリソス・キャニオンは、なだらかな丘が連なったような地形で、東西方向に伸びる二つの地域から冷たい風が吹き込みます。温かい日中と涼しい夜がブドウに影響し、生育期間が長く、土壌の特徴がユニークに組み合わさっている為、熟したフルーツの風味を持つローヌ品種の生産地として高い評価を得ています。

トンプソン・ヴィンヤードは、主にローヌ品種が植えられ、ワインはアロマティックで、鮮やかな赤い果実味と素晴らしいテクスチャーを持ちます。南向きの火打ち石と砂の丘の斜面に、主にシラー(アルバン・クローン)を栽培しています。自生の台木を使用し、持続可能な農法で育てています。

この畑のグルナッシュには、スパイス感と鮮やかな赤い果実味が備わり、素晴らしいテクスチャーが感じられます。現在の畑のオーナーは、アリソス・キャニオン AVA設立に貢献したノア・ロウルズ氏(2004年購入)です。

■醸造について
ワイン・メイキングは、ケネス・J・ガミアが担当しています。アルコール度数14.5%。


■シャトー・イガイ・タカハについて
シャトー・イガイ・タカハは、杉本隆英さんのこだわりと夢を沢山詰め込んだプライベート・ブランドワインです。ワインラベルには、自身の「家紋 丸に違い鷹の羽紋」をモチーフに、ワイン名は、アルファベットにした「Chigai Takaha」の i の点を、左下に落としドットとして使い「Ch.igai Takaha」(シャトー・イガイ タカハ)となりました。

和テイストの食事に合うよう上品に造り上げられたその味わいから、まさに、日本の文化「侘び・寂び」が感じられると高く評価され、JAL国際線ファーストクラスに採用されるほか、高級ホテル、高級旅館、ミシュラン星付きレストランなどでオンリストされるなど、注目のワイナリーです。
  • Ch. igai Takaha Kakeru Grenache[2020]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/バラードキャニオン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • グルナシュ
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,800 のところ
販売価格 ¥ 8,800 税込
(0)
  • 赤ワイン

家族の名前・つながりに由来した家紋ワインシリーズ
シャトー イガイ タカハ ディヴァイン ウィッシュ ピノノワール [2022]

食事と楽しむ、優しい果実味のピノノワール。

ワイン名の由来は長女、祐希(ゆうき)の Divine(祐) Wish(希)から命名しました。

■生産者のコメント
クランベリーやラズベリーなどのチャーミングな香りにチェリーコークの味わいのワインに仕上がっています。

華やかな赤系果実の香り。濃密な果実味が特徴ですが、柔らかな酸が全体のバランスを取っています。時間と共にアフターに、ミルキーなニュアンスが広がります。

■畑について
ラフォンド・ヴィンヤードのブドウを使用。元々はサンタ・バーバラ・ワイナリーのプレミアム・ラインアップを目指して設立された畑で、サンタ・イネズ・ヴァレーを世界的なワイン生産地として知らしめた銘醸畑です。

■醸造について
ワイン・メイキングは、ケネス・J・ガミアが担当しています。アルコール度数14.0%。


■シャトー・イガイ・タカハについて
シャトー・イガイ・タカハは、杉本隆英さんのこだわりと夢を沢山詰め込んだプライベート・ブランドワインです。ワインラベルには、自身の「家紋 丸に違い鷹の羽紋」をモチーフに、ワイン名は、アルファベットにした「Chigai Takaha」の i の点を、左下に落としドットとして使い「Ch.Igai Takaha」(シャトー・イガイ タカハ)となりました。

和テイストの食事に合うよう上品に造り上げられたその味わいから、まさに、日本の文化「侘び・寂び」が感じられると高く評価され、JAL国際線ファーストクラスに採用されるほか、高級ホテル、高級旅館、ミシュラン星付きレストランなどでオンリストされるなど、注目のワイナリーです。
  • Ch. igai Takaha Divine Wish Pinot Noir[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタリタヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,000 のところ
販売価格 ¥ 11,000 税込
(0)
  • 白ワイン

家族の名前・つながりに由来した家紋ワインシリーズ
シャトー イガイ タカハ ジュエル ウィッシュ シャルドネ ゾドヴィッチ ヴィンヤード [2022]

食事と共に楽しむノンオーク・スタイルのシャルドネ。

ワイン名の由来は次女、珠希(たまき)のJewel(珠) Wish(希)から命名されています。

■生産者のコメント
洋ナシ、リンゴの蜜、蜂蜜漬けのレモンの果皮のニュアンス。樽を使用せずに仕上げているとは思えない程、リッチな果実味をフレッシュな酸味と清涼感が際立たせています。

■畑について
カリフォルニア/サンタ・リタ・ヒルズの中心部、ブエルトンとロンポックの街の間に位置する家族経営の小さなワイナリー、ゾトヴィッチ ヴィンヤードが所有する、北向きの緩やかな斜面の畑で収穫された、素晴らしいブドウを使用しています。

■醸造について
ステンレスタンクで熟成。マロラクティック発酵は行っていません。ワイン・メイキングは、ケネス・J・ガミアが担当しています。アルコール度数13.5%。


■シャトー・イガイ・タカハについて
シャトー・イガイ・タカハは、杉本隆英さんのこだわりと夢を沢山詰め込んだプライベート・ブランドワインです。ワインラベルには、自身の「家紋 丸に違い鷹の羽紋」をモチーフに、ワイン名は、アルファベットにした「Chigai Takaha」の i の点を、左下に落としドットとして使い「Ch.Igai Takaha」(シャトー・イガイ タカハ)となりました。

和テイストの食事に合うよう上品に造り上げられたその味わいから、まさに、日本の文化「侘び・寂び」が感じられると高く評価され、JAL国際線ファーストクラスに採用されるほか、高級ホテル、高級旅館、ミシュラン星付きレストランなどでオンリストされるなど、注目のワイナリーです。
  • Ch. igai Takaha Jewel Wish Chardonnay[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタリタヒルズ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,800 のところ
販売価格 ¥ 8,800 税込
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