商品情報
1976年、「パリスの審判」と呼ばれる歴史的テイスティングで、スタッグス・リープ・ワイン・セラーズが赤ワイン部門の頂点に立ち、カリフォルニア・カベルネの実力を世界に示しました。その伝説の礎となった畑が、このS.L.V.です!
S.L.V.(Stag's Leap Vineyardsとも呼ばれる)は、スタッグス・リープ・ワイン・セラーズが最初に手がけた自社畑です。現在も、この畑からは複雑味が幾重にも重なり、スパイスのニュアンスが際立ち、優れた骨格を備えたワインが生み出されています。
■生産者のコメント
2020年ヴィンテージのS.L.V. カベルネ・ソーヴィニヨンは、黒系果実やカカオ、ブラックベリー・ジャム、熟したプラム、ベイキング・スパイスといった豊かな香りが広がります。
口に含むと、果実味と樽由来の風味が溶け合い、上質でなめらかなタンニンが心地よく感じられます。しっかりとした骨格と黒系果実の凝縮感、そして心地よいミネラル感があり、長期熟成にも期待できる一本です。
■栽培について
カリフォルニア州ナパ・ヴァレーの銘醸地タッグス・リープ・ディストリクトに位置する自社畑S.L.V.(Stag's Leap Vineyards)から収穫したブドウを使用しています。
このワインには、主に区画2A、3A、1A、3B、そして畑の「グランド・ダーム(偉大なる女主人)」と称されるS.L.V.区画4(1972年植樹)が使われています。これらの区画に加え、火山由来の土壌を持つS.L.V.東側の区画のブドウが、ワインにしっかりとした骨格とミネラル感、さらに凝縮した黒系果実の風味と、熟したエレガントなタンニンをもたらしています。
■醸造について
収穫後、ステンレスタンク100%で発酵し、フレンチオーク樽(新樽比率100%)にて21か月間、熟成。マロラクティック発酵も100%行っています。熟成後、瓶詰めし、2023年3月にリリースされました。アルコール度数14.8%。
■スタッグス・リープ・ワイン・セラーズについて
スタッグス・リープ・ワイン・セラーズは、ウォレン・ウィニアルスキ氏が、ネイサン・フェイ氏と出会い、1970年にスタッグス・リープ・ヴィンヤードを取得し、設立しました。
一躍、その名を有名にしたのは、1976年5月、後に「パリスの審判」と呼ばれるアカデミー・デュ・ヴァン主宰のブラインド・テイスティングで、五大シャトーなどフランスの著名ワインを抑え、カベルネ・ソーヴィニヨンの中で「スタッグス リープ ワイン セラーズ S.L.V. カベルネ ソーヴィニヨン1973」が見事1位を獲得したことです。
このことで、スタッグス・リープ・ワイン・セラーズは、世界中に熱狂的なファンを持つワイナリーとなり、そして、カリフォルニア・ワインの実力を世界に知らしめる契機ともなりました。
基本情報
| 英語名 |
Stag's Leap Wine Cellars S.L.V. Cabernet Sauvignon Napa Valley[2020] |
| 生産地 |
アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/スタッグスリープディストリクト |
| 生産年 |
2020 |
| 生産者 |
スタッグス リープ ワイン セラーズ ワイナリー情報を見る |
| タイプ |
スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口 |
| 品種 |
カベルネソーヴィニヨン100% |
| 容量 |
750ml |
| 評価・得点 |
ワイン・アドヴォケイト:94+点ワイン・スペクテイター:91点ワイン・エンスージアスト:95点 |