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ニュージーランドNew Zealand

ニュージーランドの風景

ニュージーランドは今、最も注目すべきワイン産地。
美しい四季があり、日本よりほんの少し冷涼で、フランスワインの銘醸地ブルゴーニュに世界で最も近いとといわれる国がニュージーランドです。

さて、ニュージーランド…もともとはイギリスの植民地であったこの国は深くワイン文化の根付く国でもあり、ワイン文化が急速に発展した国でもあります。つい最近まではどちらかというとニュージーランド国内でも外国のワインばかりを目にしたのですが、最近は質の良いニュージーランドワインがどこに行っても手に入ります。そしてニュージーランドにはまだまだ、日本では知られていないお宝ワイン(!)がごろごろ転がっているのです。

ニュージーランドワインお取扱い数(自称)日本一!のオンラインワッシーズが自信をもってお送りするオンラインワッシーズセレクションのニュージーランドワインをお楽しみ下さい。

ニュージーランドワイン人気ランキング

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プロフェッツ ロック ドライ リースリング [2021]

  • 白ワイン
  • WA96点
通常価格 ¥ 6,820 のところ
販売価格 ¥ 6,820 税込
在庫数 4
オレンジの花、ライム、さわやかな青リンゴの非常に豊かで生き生きとしたアロマに、ジャスミンのフローラルなニュアンスが感じられます。

美しい骨格を持つワインで、素晴らしいバランスと酸があります。 柑橘系の果実味が口の中で続き、ほのかに牡蠣の殻のニュアンスもあり、美しい質感と余韻のあるフィニッシュです。 シーフードサラダ、鴨肉などとよく合います。

キャノピーマネージメント、収穫量コントロールなど徹底した栽培管理をされたぶどうを手摘みにて収穫しています。アロマと鮮度を引き出すため、ゆっくりと圧搾された後、天然酵母のみを使用し小タンクにて発酵。極力、人的要素を廃して造られた逸品です。


■プロフェッツ・ロックについて
プロフェッツ・ロックは、ニュージーランド/セントラルオタゴで唯一無二のワインを造るため、1999年に創業しました。その実力は、ミシュランガイド全世界版において、トップ 50のレストラン中 15以上のレストランがプロフェッツ・ロックのワインを採用していることからも、うかがい知ることができます。

また、醸造家ポール・プジョル氏は、英国の著名評論家ジャンシス・ロビンソンから、いずれ世界のワイン界をリードするだろうをいう逸材ワインメーカー5人の内の1人と評価されています。

アラン スコット セシリア ロゼ [NV]

  • スパークリング
通常価格 ¥ 2,783 のところ
販売価格 ¥ 2,504 税込
在庫数 4
ピノ・ノワールとシャルドネから作られたメゾット・トラディショナル製法による本格派ロゼ・スパークリングです。

絶妙なピンク色は、このフレンチシャンパンスタイルロゼを映しています。キレがあり、さわやかで、ずらりと並ぶ夏の自然のフルーツ―熟したいちごやラズベリーを連想させます。酸味は素晴らしい後味へ導きます。泡は、香りを引き立たせます。

2000円前後のスタッフ一押し!
オールド コーチ ロード ソーヴィニヨンブラン ネルソン ( サイフリード ) [2022]

  • 白ワイン
通常価格 ¥ 2,200 のところ
販売価格 ¥ 1,810 税込
在庫数 20
ニュージーランド/ネルソンにおけるワイン造りの開拓者が造る、2000円前後のおすすめソーヴィニヨン・ブラン!!

■生産者のコメント
2022年のオールド・コーチ・ロード ソーヴィニヨンブランは、この品種ならではの風味に満ちた力強い味わいです。パッションフルーツ、さやえんどうのアロマ、バジル、シトラス、レモングラスなどの鮮烈な香りとボリューム感のある風味が、口いっぱいに広がり、心地よい余韻へと続きます。

■栽培について
ニュージーランド/ネルソンにある4つに自社畑(ブライトウォーター、クイーン・ヴィクトリア、ラビット・アイランド、レッドウッド・ヴァレー)から収穫したブドウが使われています。

畑では、ブドウの房が成熟する過程で、日当りと風通しを良くするため、その周囲の葉を取り除く、キャノピー・マネジメントを念入りに行ないました。

ブドウは、その風味、糖度と酸が、ワインに強い品種特有の風味やフレッシュで長く残る酸を与えるレベルに、うまくバランスよく達したと判断された時点で、区画ごとに収穫しました。


■サイフリードについて
ニュージーランド/ネルソンのワイン造りの歴史は、1973年にオーストリア出身のヘルマン・サイフリードと妻のアグネスがワイナリーを開いたことから始まりました。当時、ネルソンには他にぶどう畑がなく、ワイン造りは不可能だと思われていました。しかし、ヘルマンの努力により成功を収め、ネルソンには次々とワイナリーが誕生し、今日ではニュージーランドの主要なワイン産地の一つとなりました。

現在、サイフリード家は185haのぶどう畑を所有し、年間10万ケースのワインを生産しています。家族経営で、ヘルマンがぶどう栽培、妻のアグネスが経理、息子のクリスがワイン醸造、長女ハイジが醸造アシスタント、次女アンナがマーケティングを担当しています。クリスは世界各地でワイン造りの経験を積み、家族経営の利点として自由な意見交換ができることを挙げています。

また、彼らは環境に優しい農業を推進する「サスティナブル・ワイングローワーズ・ニュージーランド」のメンバーであり、農薬や化学肥料の使用を最小限に抑え、省エネルギーや二酸化炭素排出量削減のための取り組みを行っています。

特に評価が高いのは、ドイツ系品種のリースリングやゲヴリュツトラミナーです。ヘルマンはリースリングなどの品種を粘土質土壌に、ソーヴィニヨンブランなどのフランス系品種を砂利の多い土壌に植えることで、それぞれの品種の特性を引き出しています。赤ワインではピノ・ノワールにも力を入れ、ネルソンの気候に適した良質なピノ・ノワールを生産しています。

ABCでジム・クレネデン氏に師事した生産者のピノ
ノヴム ピノノワール マールボロ [2023]

  • 赤ワイン
通常価格 ¥ 6,600 のところ
販売価格 ¥ 5,500 税込
在庫数 7
カリフォルニアの生産者オーボンクリマ(ABC)でジム・クレネデン氏に、5ヴィンテージに渡って師事した経験を持つ、注目の生産者!!

このノヴムが手がけるピノノワールは、メーリングリストで発売されるとニュージーランド国内では、わずかな時間で完売する人気ワイン。マールボロ産というイメージを凌駕するクオリティーを発揮しています。

■生産者のコメント
深みのあるルビーレッドに、ほのかにパープルの色調。リッチで素晴らしい芳香は、ダークレッドベリーやココア、プラムに森や土を思わせる香りが特徴的です。味わいは熟したチェリーやプラムに、心地よいスパイス感と香ばしさも感じられます。まろやかで心地よいタンニンが、しっかりしたテクスチャーと骨格を支えています。

■栽培について
ニュージーランドのマールボロ/サザンヴァレー内、ピノノワールの最適地とされるブランコットヴァレーにある、クォーターズ・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

オーガニック管理しており、ブドウの木と土壌の健康に重点を置いています。根が土壌の深部に成長し、下層の土壌から利用可能なミネラルや水を吸い上げるよう管理しています。これがワインに「テロワール」をもたらすと信じています。

土壌は、マールボロにわずかに存在する重い粘土ローム土壌で、この土壌がピノノワールに望む豊かさをもたらしてくれます。樹齢30年以上のブドウの樹を高密植で栽培することで、小さく凝縮された果房が生み出されます。

■醸造について
手作業で収穫されたブドウは、10%は全房で、90%を除梗して開放型発酵タンクへ、順番に入れられます。発酵を始める前に約5日間、果皮と一緒に静置してから、野生酵母による発酵を開始します。発酵中は軽く1日1回ポンプオーバーを行います。

果皮と一緒に35日以上寝かせた後、ワインは圧搾し、フレンチオーク樽(新樽20%)で12か月間熟成させます。その後、樽ごとの個性と質を見極めてブレンドし、瓶詰めが行われます。アルコール度13.5%。

ノヴムでは、全房発酵と取り入れています。それは芸術であり、ヴィンテージごとに全房発酵をどれだけ取り入れるかを判断できることが重要であると考えています。うまく取り入れることができれば、鮮やかで香り高く、シルキーなタンニンを持つピノノワールを生み出すことができるそうです。


■ノヴムについて
ノヴムは、ウィル&レイチェル・ホーア夫妻が創業した、極少量生産を貫くニュージーランド/マールボロのワイナリーです。1977年のマールボロ草創期に取得した広大で秀逸なヴィンヤードを所有し、名だたるワイナリーからも信頼の厚い葡萄栽培家としても有名です。

ニュージーランドの生産者フロムでキャリアをスタートしたウィルは、オーボンクリマでジム・クレネデンに5ヴィンテージに渡って師事した経験を持つ、注目の生産者です。

そのウィルが、優良なヴィンヤードの中でも超秀逸なブドウを生み出す樹を選別し、そのスイートスポットのわずかなブドウだけを自身のワイン「Novum(ノヴム)」としてリリースしています。

自身で醸造するブドウの品質への異常なまでのこだわりを哲学としています。一見、均一に見えるシングルヴィンヤード内のブドウでも、土壌は複雑に入り組み、ブドウ樹にも個性があります。そこを厳密に選別する取り組みを貫いており、期待する品質に達しないヴィンテージは、ワインをボトリングすることはありません。

ニュージーランドの実力派ワイナリーが造るピノノワール!
アストロラーベ ピノ ノワール マールボロ [2020]

  • 赤ワイン
  • WA90点
通常価格 ¥ 3,960 のところ
販売価格 ¥ 3,443 税込
在庫数 11
ワイン専門誌から高い評価を得るニュージーランドの実力派ワイナリーが造るピノノワール!

■生産者のコメント
明るく深いガーネット色の色調。黒や赤系チェリー、キイチゴ、スパイスとレザー、ほのかにスモーキーなオーク樽のニュアンスも感じられます。

味わいは、フル・ボディでまろやか。プラム、キイチゴ、ダークチェリー、わずかに香ばしいハーブが口の中に広がります。オーク樽の風味が、果実味や滑らかで真っ直ぐなタンニンの質感とうまく調和しています。

ラムチョップや、メカジキやマグロ、サーモンのグリル、マッシュルームを使った料理の他にも、ラザニアやピザなど、幅広い料理のに最適なワインです。

■畑について
ニュージーランド/マールボロ地方各地のブドウを使用しています。
アワテレ・ヴァレー36%、ワイホパイ・ヴァレー25%、ケケレング・コースト24%、レッキン・ヴァレー15%。

■醸造について
手摘みで収穫したブドウは除梗し、5日間低温浸漬を行います。その後、小さな開放式タンクで高めの温度に保ち、野生酵母を使用して発酵。ピジャージュは軽く行い、やさしくソフトに圧搾。フレンチオーク樽で9ヶ月間の樽熟成を行いました。アルコール度数13.5%。


■アストロラーベについて
アストロラーベは、1996年、ニュージーランド/マールボロに、サイモン・ワグホーン(オーナー/ワインメーカー)を中心に、妻のジェーン・フォレストや古くからの友人らと共に設立されました。「アストロラーベ」は、「天体観測儀」を意味です。これは、「優れたワインを生み出すために常に冒険と新たな発見をし続けたい。」というオーナーのサイモンの思いが込められています。

2012年、2013年と2022年、2023年に、アメリカの権威あるワイン専門誌「ワイン・スペクテーター」によるTOP100にも選ばれるワインを造っています。また、イギリスのワイン専門誌「デキャンター」では、マールボロ ソーヴィニヨン・ブラン2013が91点を獲得するなど、マールボロの実力派ワイナリーのひとつです。
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(集計期間:11月01日~11月15日) 2024.11.18更新

ニュージーランドの主なブドウ品種

  • ソーヴィニヨンブラン/Sauvignon Blanc

    ニュージーランドといえば、ソーヴィニヨンブランという程世界的に有名な品種。フレッシュさが特徴で、トロピカルフルーツとハーブなどの爽かな香り。

  • ピノノワール/Pinot Noir

    ニュージーランドのピノノワールは、ブルゴーニュに匹敵するとも言われるエレガントさと、フレッシュさを持ち、果実の凝縮したフレーバー。

  • リースリング/Riesling

    シトラスやトロピカルフルーツ、リンゴの香り。熟成したワインには蜂蜜や灯油のような香りも。爽やかな辛口から、極甘口まで味わいは多様。

  • シャルドネ/Chardonnay

    シトラスや桃、トロピカルフルーツの香り。樽を使ったものはまろやかで複雑味があります。また、地域によって様々な特徴を持ちます。

ニュージーランドのおすすめワイナリー

サトウ・ワインズ
フェルトン・ロード
プロヴィダンス
ダッシュウッド
529件中 421-440件表示
1 21 22 23 27
  • ロゼワイン

■お取寄せ ブラック エステート トレブル ロゼ [2021]

オーガニック認証を受けた3つの自社畑から収穫されたブドウを使用。深紅色に、無濾過によるほのかな濁りがみられる。ローズヒップやクランベリー、ストロベリー、カルダモン、ペトリコールのいきいきとした快活なアロマ。タマリロ(コダチトマト)、ワイルドベリー、甘草が口中で感じられ、明るく、しっかりとした味わい。残糖度は0.28g/lと辛口スタイル。無濾過のため、少量の沈殿物があるので、注ぐ前にボトルを立てて置いて落ち着かせるようにしてください。飲み頃:今~2026年
  • BLACK Estate Treble Rose[2021]
  • ニュージーランド/カンタベリー
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • ピノノワール57%、リースリング33%、カベルネフラン4%、シュナンブラン4%、シャルドネ2%
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,070 のところ
販売価格 ¥ 3,622 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ オスラー ヴィンヤーズ ノース オタゴ ワイタキ ヴァレー ピノ グリ [2018]

  • Ostler Vineyards North Otago Waitaki Valley Pinot Gris[2018]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ/ノースオタゴ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,300 のところ
販売価格 ¥ 3,006 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ イザベル エステート ヴィンヤード マールボロ シャルドネ [2019]

ピーチやパイナップルなどリッチな果実のアロマに、グレープフルーツを思わせる爽やかな柑橘系のニュアンス。バトナージュのおかげで口中には複雑味が感じられ、柔らかく、豊かな味わい。まろやかな酸味と芳醇な果実味。ロブスターやカニなどの甲殻類と合わせたい。
  • ISABEL Estate Vineyard Marlborough Chardonnay[2019]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,520 のところ
販売価格 ¥ 3,182 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ マーティンボロー ヴィンヤード マーティンボロー テ テラ ソーヴィニヨン ブラン [2019]

ソーヴィニヨン・ブランのピュアな品種特性を表現したテ・テラ。パッション・フルーツのトロピカルなアロマが広がり、生き生きした酸味と柔らかな果実味が組み合わさり、バランスに優れた飲み心地。青草のような未熟な印象はなく、フルーティなフィニッシュ。
  • MARTINBOROUGH Vineyard Martinborough Te Tera Sauvignon Blanc[2019]
  • ニュージーランド/ワイララパ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,200 のところ
販売価格 ¥ 2,018 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA91点

■お取寄せ ヴァリ ヴィンヤーズ ベンディゴ ピノ ノワール [2019]

ベンディゴは、オタゴで最も気温が高いサブリージョンだが、かつて数カ所での広大なブドウ畑の開拓に関わった経験から、グラントはその中でも標高が高く、より涼しく風通しのよい「チャイナマンズ・テラス」に植樹を決めた。このとても温かい地から生まれるワインは、「大きく親しみやすい野獣」とも言われてきた。とても色が濃く、リッチで豊かな味わいで、この特別な立地のもたらすブドウの熟度を反映している。
  • VALLI Vinyards Bendigo Pinot Noir[2019]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,700 のところ
販売価格 ¥ 6,526 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WS92点

社長ワッシーのお気に入りNZピノ
フェルトン ロード ピノノワール カルヴァート [2019]

2019年のフェルトン ロード ピノノワール カルヴァートは、カルヴァートに特徴的な華やかでフローラルなアロマ。緻密に凝縮し、複雑な旨みに満ちた果実はかすかにスパイシーで滑らかなタンニンに途切れなく支えられ、優美なフィネスを備えています。バイオダイナミック栽培の単一畑で手摘みしたブドウを自然発酵(25%全房)、フレンチオーク樽で16ヶ月間熟成(新樽30%)。

自社畑カルヴァート(4.6ha)は、フェルトン・ロードの4つの畑のひとつで、オーウェン・カルヴァートが興した畑です。自社畑エルムズ(ワイナリーに隣接)から2km東に位置し、深いシルト土壌で、古代湖床粘土上層を石英片岩礫が覆っています。ワインは、適度な果実の凝縮度と繊細さを兼ね備え、きめ細やかなテクスチャーが特徴です。


■ワッシーズ社長ワッシーが、現地で見つけたお気に入りのニュージーランド ピノ・ノワール!!

社長ワッシーから、お話を聞いたところ、このフェルトン・ロード カルヴァードは、ワッシーがフェルトン・ロードを訪問した際に、現地で試飲し、とても気に入って、当時まだ日本に輸入されていなかった、このワインを輸入業者にお願いして、日本に輸入してもらったそうです。当時は、ワッシーズ独占で販売していたそうですが、フェルトン・ロードの世間の認知に伴い、現在は一般流通するようになったそうです。

そんなフェルトン・ロード ピノノワール カルヴァードを、久々にワッシーやスタッフと社内で試飲(2022年3月3日)したのですが、やっぱり味わいが素晴らしく、在庫を持って、複数ヴィンテージを取り扱うこととなりました。(ちなみに、試飲したのは2016年です。)

余談ですが、ワッシー曰く、「フェルトン・ロード カルヴァードは、ちょっとだけやけどDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)っぽさがある。アタ・ランギ(※)より、こっちの方がDRCっぽいんちゃう。知らんけど。」と笑っていました。そんな冗談がでるくらい、好みの味わいだったみたいです。

※ニュージーランドの生産者アタ・ランギのブドウ樹は、DRCに由来するものがあることで知られています。
  • Felton Road Pinot Noir Calvert[2019]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,880 のところ
販売価格 ¥ 9,622 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WS95点

2020年ワインスペクテイター年間TOP100「14位」入賞
フェルトン ロード ピノノワール バノックバーン [2018]

アメリカの有名ワイン雑誌ワインスペクテイターが主催する、2020年ワインスペクテイター年間TOP100にて「14位」入賞しています!!

2018年のフェルトン ロード ピノノワール バノックバーンは、4つの自社畑エルムズ、コーニッシュ・ポイント、カルヴァード、マクミュアーから収穫されたブドウのブレンドです。畑はバイオダイナミック栽培。

最初のグラスから特徴的なチェリー、スパイス、フローラルなアロマが溢れ、4つの畑のブレンドにより形成される複層的な風味とテクスチュアがあり、2018年の温暖な気候の反映し、シルキーな質感で、早くから親しみやすい魅力があります。バノックバーンにまたがる4つの自社畑のブドウをブレンドした、最もワイナリーのスタイルが示されるピノ・ノワールです。


■フェルトン ロードについて
フェルトン・ロードは、1991年にステュワート・エルムズが、セントラル・オタゴのバノックバーンにエルムズ・ヴィンヤードを興したことにはじまります。1996年、醸造家ブレア・ウォルターが参画し、初リリースとなる1997年ピノ・ノワールにロバート・パーカーが高得点を付けたことで一躍世界の注目を集めました。

イギリスでフェルトン・ロードのワインを愛飲していたナイジェル・グリーニング(現フェルトン・ロード・オーナー)はセントラル・オタゴのポテンシャルの高さに魅了され、2000年にスチュアート・エルムズからフェルトン・ロードを購入し、醸造家ブレア・ウォルター、栽培責任者ギャレス・キングらとともにフェルトン・ロードを再スタートさせました。

以後も、ニュージーランドのワイン生産者として、ワイン雑誌や評論家から高い評価を受け続けており、2017年には、世界のトップクラスの酒類業界関係者(マスター・オブ・ワイン、ソムリエ、買い付け業者、ワインエデュケーター、ジャーナリスト)200人以上が投票するDrinks International誌主催の「賞賛すべきワインブランド(The World's Most Admired Wine Brand)2017」で、フェルトン・ロードは「13位」にランキングされています。
  • Felton Road Pinot Noir Bannockburn[2018]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,120 のところ
販売価格 ¥ 8,470 税込
4.00
(1)
  • 赤ワイン
  • WA93点
  • WS93点

社長ワッシーのお気に入りNZピノ
フェルトン ロード ピノノワール カルヴァート [2018]

2018年のフェルトン ロード ピノノワール カルヴァートは、フローラルな魅了的なトップノーズで、ダークチェリー、スパイス、複雑な土っぽさが混じったスイートな果実が口内に広がります。カルヴァートの深く、重層的なシルト質土壌の特徴である構造的で、ミネラルを帯びたタンニンはグラスの中ですぐさま和らぎ、伸びやかに引き締まっています。瞑想的で、誠実さが感じられます。

自社畑カルヴァート(4.6ha)は、フェルトン・ロードの4つの畑のひとつで、オーウェン・カルヴァートが興した畑です。自社畑エルムズ(ワイナリーに隣接)から2km東に位置し、深いシルト土壌で、古代湖床粘土上層を石英片岩礫が覆っています。ワインは、適度な果実の凝縮度と繊細さを兼ね備え、きめ細やかなテクスチャーが特徴です。


■ワッシーズ社長ワッシーが、現地で見つけたお気に入りのニュージーランド ピノ・ノワール!!

社長ワッシーから、お話を聞いたところ、このフェルトン・ロード カルヴァードは、ワッシーがフェルトン・ロードを訪問した際に、現地で試飲し、とても気に入って、当時まだ日本に輸入されていなかった、このワインを輸入業者にお願いして、日本に輸入してもらったそうです。当時は、ワッシーズ独占で販売していたそうですが、フェルトン・ロードの世間の認知に伴い、現在は一般流通するようになったそうです。

そんなフェルトン・ロード ピノノワール カルヴァードを、久々にワッシーやスタッフと社内で試飲(2022年3月3日)したのですが、やっぱり味わいが素晴らしく、在庫を持って、複数ヴィンテージを取り扱うこととなりました。(ちなみに、試飲したのは2016年です。)

余談ですが、ワッシー曰く、「フェルトン・ロード カルヴァードは、ちょっとだけやけどDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)っぽさがある。アタ・ランギ(※)より、こっちの方がDRCっぽいんちゃう。知らんけど。」と笑っていました。そんな冗談がでるくらい、好みの味わいだったみたいです。

※ニュージーランドの生産者アタ・ランギのブドウ樹は、DRCに由来するものがあることで知られています。
  • Felton Road Pinot Noir Calvert[2018]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,220 のところ
販売価格 ¥ 11,220 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WS93点

フェルトン ロードの自社畑ブレンド
フェルトン ロード ピノノワール バノックバーン [2016]

2016年のフェルトン ロード ピノノワール バノックバーンは、3つの自社畑エルムズ、コーニッシュ・ポイント、カルヴァードから収穫されたブドウのブレンドです。畑はバイオダイナミック栽培。

ポプリのフローラルなアロマに、ほのかなミネラルが縁取り、優美な香り立ち。最初、タイトにフォーカスされた味わいは閉じ気味であるが、口内でサンダルウッドと上品なスパイスの風味が広がり、調和のとれた魅力的な果実が最後の余韻まで持続します。熟成により複雑さが増していく気配が感じ取れます。

自生酵母により、20-25日間発酵(全房率約25%)。ポンピングオーバーは行わない。13か月間樽熟成(新樽25%)。清澄、ろ過なし。


■フェルトン ロードについて
フェルトン・ロードは、1991年にステュワート・エルムズが、セントラル・オタゴのバノックバーンにエルムズ・ヴィンヤードを興したことにはじまります。1996年、醸造家ブレア・ウォルターが参画し、初リリースとなる1997年ピノ・ノワールにロバート・パーカーが高得点を付けたことで一躍世界の注目を集めました。

イギリスでフェルトン・ロードのワインを愛飲していたナイジェル・グリーニング(現フェルトン・ロード・オーナー)はセントラル・オタゴのポテンシャルの高さに魅了され、2000年にスチュアート・エルムズからフェルトン・ロードを購入し、醸造家ブレア・ウォルター、栽培責任者ギャレス・キングらとともにフェルトン・ロードを再スタートさせました。

以後も、ニュージーランドのワイン生産者として、ワイン雑誌や評論家から高い評価を受け続けており、2017年には、世界のトップクラスの酒類業界関係者(マスター・オブ・ワイン、ソムリエ、買い付け業者、ワインエデュケーター、ジャーナリスト)200人以上が投票するDrinks International誌主催の「賞賛すべきワインブランド(The World's Most Admired Wine Brand)2017」で、フェルトン・ロードは「13位」にランキングされています。
  • Felton Road Pinot Noir Bannockburn[2016]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,800 のところ
販売価格 ¥ 8,800 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA91点
  • WS93点

社長ワッシーのお気に入りNZピノ
フェルトン ロード ピノノワール カルヴァート [2016]

フェルトン ロード ピノノワール カルヴァートは、通常、フローラルでエレガントな香りが支配していますが、2016年は、この非常に緻密で魅力的な香りがより強調されています。砕いたスパイスと赤い果実が、再びフローラルな風味に連なって舌を覆い、美しく洗練されています。細かな粒状のシームレスなタンニンがフォーカスされ、シルキーで長い余韻が続きます。

自社畑カルヴァート(4.6ha)は、フェルトン・ロードの4つの畑のひとつで、オーウェン・カルヴァートが興した畑です。自社畑エルムズ(ワイナリーに隣接)から2km東に位置し、深いシルト土壌で、古代湖床粘土上層を石英片岩礫が覆っています。ワインは、適度な果実の凝縮度と繊細さを兼ね備え、きめ細やかなテクスチャーが特徴です。


■ワッシーズ社長ワッシーが、現地で見つけたお気に入りのニュージーランド ピノ・ノワール!!

社長ワッシーから、お話を聞いたところ、このフェルトン・ロード カルヴァードは、ワッシーがフェルトン・ロードを訪問した際に、現地で試飲し、とても気に入って、当時まだ日本に輸入されていなかった、このワインを輸入業者にお願いして、日本に輸入してもらったそうです。当時は、ワッシーズ独占で販売していたそうですが、フェルトン・ロードの世間の認知に伴い、現在は一般流通するようになったそうです。

そんなフェルトン・ロード ピノノワール カルヴァードを、久々にワッシーやスタッフと社内で試飲(2022年3月3日)したのですが、やっぱり味わいが素晴らしく、在庫を持って、複数ヴィンテージを取り扱うこととなりました。(ちなみに、試飲したのは2016年です。)

余談ですが、ワッシー曰く、「フェルトン・ロード カルヴァードは、ちょっとだけやけどDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)っぽさがある。アタ・ランギ(※)より、こっちの方がDRCっぽいんちゃう。知らんけど。」と笑っていました。そんな冗談がでるくらい、好みの味わいだったみたいです。

※ニュージーランドの生産者アタ・ランギのブドウ樹は、DRCに由来するものがあることで知られています。
  • Felton Road Pinot Noir Calvert[2016]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 12,650 のところ
販売価格 ¥ 10,246 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WS94点

社長ワッシーのお気に入りNZピノ
フェルトン ロード ピノノワール カルヴァート [2017]

2017年のフェルトン ロード ピノノワール カルヴァートは、カルヴァート特有のフローラルで芳香な香り立ち。ローズ、スミレに続いてブルーベリー、プラムとなめし皮のニュアンスが広がります。豊かな果実味ながら、上品できめ細やかな口当たりで、直線的なタンニンが引き締まった印象を与えます。

自社畑カルヴァート(4.6ha)は、フェルトン・ロードの4つの畑のひとつで、オーウェン・カルヴァートが興した畑です。自社畑エルムズ(ワイナリーに隣接)から2km東に位置し、深いシルト土壌で、古代湖床粘土上層を石英片岩礫が覆っています。ワインは、適度な果実の凝縮度と繊細さを兼ね備え、きめ細やかなテクスチャーが特徴です。


■ワッシーズ社長ワッシーが、現地で見つけたお気に入りのニュージーランド ピノ・ノワール!!

社長ワッシーから、お話を聞いたところ、このフェルトン・ロード カルヴァードは、ワッシーがフェルトン・ロードを訪問した際に、現地で試飲し、とても気に入って、当時まだ日本に輸入されていなかった、このワインを輸入業者にお願いして、日本に輸入してもらったそうです。当時は、ワッシーズ独占で販売していたそうですが、フェルトン・ロードの世間の認知に伴い、現在は一般流通するようになったそうです。

そんなフェルトン・ロード ピノノワール カルヴァードを、久々にワッシーやスタッフと社内で試飲(2022年3月3日)したのですが、やっぱり味わいが素晴らしく、在庫を持って、複数ヴィンテージを取り扱うこととなりました。(ちなみに、試飲したのは2016年です。)

余談ですが、ワッシー曰く、「フェルトン・ロード カルヴァードは、ちょっとだけやけどDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)っぽさがある。アタ・ランギ(※)より、こっちの方がDRCっぽいんちゃう。知らんけど。」と笑っていました。そんな冗談がでるくらい、好みの味わいだったみたいです。

※ニュージーランドの生産者アタ・ランギのブドウ樹は、DRCに由来するものがあることで知られています。
  • Felton Road Pinot Noir Calvert[2017]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,550 のところ
販売価格 ¥ 9,900 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA91点
  • WS94点

社長ワッシーのお気に入りNZピノ
フェルトン ロード ピノノワール カルヴァート [2014]

2014年のフェルトン ロード ピノノワール カルヴァートは、ピュアーにタイトに引き締まり、フローラルな香りが立ち、鮮やかな赤い果実のディテールがタイトに集約されています。ストラクチャーのあるテクスチャーが浮き立つが、タンニンは穏やかで、持続的に長い余韻となって、最後はカルヴァートの特徴である精密さとフィネスで締めくくられます。

自社畑カルヴァート(4.6ha)は、フェルトン・ロードの4つの畑のひとつで、オーウェン・カルヴァートが興した畑です。自社畑エルムズ(ワイナリーに隣接)から2km東に位置し、深いシルト土壌で、古代湖床粘土上層を石英片岩礫が覆っています。ワインは、適度な果実の凝縮度と繊細さを兼ね備え、きめ細やかなテクスチャーが特徴です。


■ワッシーズ社長ワッシーが、現地で見つけたお気に入りのニュージーランド ピノ・ノワール!!

社長ワッシーから、お話を聞いたところ、このフェルトン・ロード カルヴァードは、ワッシーがフェルトン・ロードを訪問した際に、現地で試飲し、とても気に入って、当時まだ日本に輸入されていなかった、このワインを輸入業者にお願いして、日本に輸入してもらったそうです。当時は、ワッシーズ独占で販売していたそうですが、フェルトン・ロードの世間の認知に伴い、現在は一般流通するようになったそうです。

そんなフェルトン・ロード ピノノワール カルヴァードを、久々にワッシーやスタッフと社内で試飲(2022年3月3日)したのですが、やっぱり味わいが素晴らしく、在庫を持って、複数ヴィンテージを取り扱うこととなりました。(ちなみに、試飲したのは2016年です。)

余談ですが、ワッシー曰く、「フェルトン・ロード カルヴァードは、ちょっとだけやけどDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)っぽさがある。アタ・ランギ(※)より、こっちの方がDRCっぽいんちゃう。知らんけど。」と笑っていました。そんな冗談がでるくらい、好みの味わいだったみたいです。

※ニュージーランドの生産者アタ・ランギのブドウ樹は、DRCに由来するものがあることで知られています。
  • Felton Road Pinot Noir Calvert[2014]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,880 のところ
販売価格 ¥ 10,560 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WA91点
  • WS94点

社長ワッシーのお気に入りNZピノ
フェルトン ロード ピノノワール カルヴァート [2013]

2013年のフェルトン ロード ピノノワール カルヴァートは、重層的に広がるダークフルーツとフローラルな香り立ちで、きめ細かいタンニンと酸、ミネラルが味わいの骨格をなします。カルヴァート ヴィンヤードは深いシルトと炭酸カルシウムを含む土壌で、フェルトン ロードがバイオダイナミック育成で栽培管理しています。30%を全房発酵し、樽熟成13ヶ月、無濾過、無清澄。

自社畑カルヴァート(4.6ha)は、フェルトン・ロードの4つの畑のひとつで、オーウェン・カルヴァートが興した畑です。自社畑エルムズ(ワイナリーに隣接)から2km東に位置し、深いシルト土壌で、古代湖床粘土上層を石英片岩礫が覆っています。ワインは、適度な果実の凝縮度と繊細さを兼ね備え、きめ細やかなテクスチャーが特徴です。


■ワッシーズ社長ワッシーが、現地で見つけたお気に入りのニュージーランド ピノ・ノワール!!

社長ワッシーから、お話を聞いたところ、このフェルトン・ロード カルヴァードは、ワッシーがフェルトン・ロードを訪問した際に、現地で試飲し、とても気に入って、当時まだ日本に輸入されていなかった、このワインを輸入業者にお願いして、日本に輸入してもらったそうです。当時は、ワッシーズ独占で販売していたそうですが、フェルトン・ロードの世間の認知に伴い、現在は一般流通するようになったそうです。

そんなフェルトン・ロード ピノノワール カルヴァードを、久々にワッシーやスタッフと社内で試飲(2022年3月3日)したのですが、やっぱり味わいが素晴らしく、在庫を持って、複数ヴィンテージを取り扱うこととなりました。(ちなみに、試飲したのは2016年です。)

余談ですが、ワッシー曰く、「フェルトン・ロード カルヴァードは、ちょっとだけやけどDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)っぽさがある。アタ・ランギ(※)より、こっちの方がDRCっぽいんちゃう。知らんけど。」と笑っていました。そんな冗談がでるくらい、好みの味わいだったみたいです。

※ニュージーランドの生産者アタ・ランギのブドウ樹は、DRCに由来するものがあることで知られています。
  • Felton Road Pinot Noir Calvert[2013]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 13,530 のところ
販売価格 ¥ 10,960 税込
(0)
  • 白ワイン

自社畑の素晴らしい個性を表現する
大沢ワインズ プレステージ コレクション シャルドネ [2016]

プレステージ・コレクション・シリーズは、大沢ワインズの高級ワインです。大沢ワインズの自社畑の中でも、それぞれの異なる区画から、厳選したブドウを使用し、自社畑の素晴らしい個性を表現する高品質ワインです!

■生産者のコメント
このシャルドネは、熟した柑橘類の花の香りとグレープフルーツの香りが一体となり引き立っています。ふくよかな味わいで、口あたりが良く、ミネラルとフレッシュな酸味が心地良く感じられます。ヌガーの風味や煎ったナッツ類、バニラのような香ばしい香りにより、複雑味が増しています。余韻は長くまろやかな味わいで、ブドウ本来のピュアな風味とミネラルをお楽しみください。

■栽培について
ニュージーランド/ホークスベイにある自社畑のブドウを使用。力強さと個性を備えた果実を育てるためには、低収量にする事が重要な要素となります。そのため、畑のブドウの木は、1本の木につき1.5kgを超えないように管理されています。

■醸造について
収穫されたブドウは、全房圧搾を行い、フレンチオーク樽で野生酵母を使用して発酵。フレンチオーク樽(新樽33%)で熟成し、マロラクティック発酵も行っています。アルコール度12.7%。


■大沢ワインズについて
大沢ワインズは、ニュージーランドの美しさとクリーン&グリーンのイメージに魅せられた日本人オーナー大沢泰造氏により設立されたワイナリーです。

ホークス・ベイ西端のマラエカカホに位置する大沢ワインズは、ただ既存のワイナリーを買い取るのではなく、自らが土地を耕し、葡萄の樹を植えるという、いちからのスタートを果たしました。

ワインは、自社生産のブドウを使っており、自然との共生から育まれる、安全で安心できる美味しいワイン造りのため「Sustainable Winegrowing New Zealand」に加盟し、 除草剤、殺虫剤、化学肥料の使用を最低限に控えるよう、努めています。

大沢ワインズは、ニュージーランド国内をはじめ、日本、オーストラリア、アジア、アメリカ、ヨーロッパに向けて、最高品質のワインを販売しています。
  • Osawa Wines Prestige Collection Chardonnay[2016]
  • ニュージーランド/ホークスベイ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,950 のところ
販売価格 ¥ 4,950 税込
(0)
  • 赤ワイン

大沢ワインズ フライング シープ サンジョヴェーゼ [2015]

ブラックチェリーや菫のアロマが調和された、豊かで活き活きとした、濃い紫色が美しい赤ワインです。ブラックカラント(黒フサスグリ/カシス)や熟したプラムの風味が広がり、黒胡椒と熟した果実、柔らかなタンニンにより調和されています。
  • Osawa Wines Flying Sheep Sangiovese[2015]
  • ニュージーランド/ホークスベイ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • サンジョヴェーゼ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,520 のところ
販売価格 ¥ 2,853 税込
(0)
  • 赤ワイン

大沢ワインズ フライング シープ メルロ カベルネソーヴィニヨン [2016]

ブラックチェリーやカシス、プラムなどの果実の芳醇な香りと、仄かなスパイス香。心地の良いタンニンと、しっかりとした骨格の深みのある味わい。お肉料理との相性は抜群です。世界でも有数の審査基準の厳しいニュージーランドのオーガニック認証機関であるBioGro NZの認証を受けています。
  • Osawa Vineyard Flying Sheep Merlot Cabernet Sauvignon[2016]
  • ニュージーランド/ホークスベイ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • メルロ主体、カベルネソーヴィニヨン おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,520 のところ
販売価格 ¥ 3,021 税込
(0)
  • 白ワイン

NZのレジェンド、キムクロフォード夫妻が造るワイン
ラブブロック ドライ リースリング マールボロ [2020]

ラブブロックは、ニュージーランドワイン業界のレジェンド、キムクロフォード夫妻が設立した自身のワイナリーです。
  • Loveblock Dry Riesling Marlborough[2020]
  • ニュージーランド/マールボロ/アワテレヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • リースリング100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,190 のところ
販売価格 ¥ 2,770 税込
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  • ロゼワイン

岡田岳樹氏がニュージーランドで造る
フォリウム ヴィンヤード ピノノワール ロゼ マールボロ [2020]

ニュージーランド・マールボロの特徴を日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。

1996年植樹したピノノワール。手収穫したピノ・ノワールを除梗・破砕後4~5時間程度の浸漬を経て圧搾。その後、培養酵母での発酵、シュールリーで12か月後に瓶詰しています。。アセロラ、ちょと紅茶、白こしょう、余韻に若干タンニン。ライトでお食事を選ばず万能型なロゼです。


■フォリウム ヴィンヤードについて
フォリウム ヴィンヤードは、岡田岳樹さんが設立したワイナリーです。2003年に、フランス/サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド/マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。その後、2010年に自身のレーベルであるフォリウム・ヴィンヤードを立ち上げました。

「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。

ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014 年に認定取得)」の規定に則った農法を行っています。
  • Folium Vineyard Pinot Noir Rose Marlborough[2020]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: ロゼワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,620 のところ
販売価格 ¥ 3,742 税込
(0)
  • 赤ワイン

岡田岳樹氏がニュージーランドで造る
フォリウム ヴィンヤード ピノノワール リザーヴ マールボロ [2013]

ニュージーランド・マールボロの特徴を日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。

畑は、1996年植樹。栽培面積 0.6ha。植樹密度4200本/ha。粘土質と砂礫や小石を含む河川土壌が幾重にも重なり合った堆積土。グイヨ仕立て。


■フォリウム ヴィンヤードについて
フォリウム ヴィンヤードは、岡田岳樹さんが設立したワイナリーです。2003年に、フランス/サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド/マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。その後、2010年に自身のレーベルであるフォリウム・ヴィンヤードを立ち上げました。

「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。

ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014 年に認定取得)」の規定に則った農法を行っています。
  • Folium Vineyard Pinot Noir Reserve Marlborough[2013]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,360 のところ
販売価格 ¥ 6,771 税込
(0)
  • 白ワイン

岡田岳樹氏がニュージーランドで造る
フォリウム ヴィンヤード ソーヴィニヨンブラン リザーヴ マールボロ [2019]

ニュージーランド・マールボロの特徴を日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。

しっかりとした骨格、芯のある強さ、どっしりとした密度をゆったりと楽しむ旨味が重厚なソーヴィニヨン・ブランです。どっしりとした厚みと骨格がありながら、繊細な口当たりです。バターを使った魚料理、鶏料理などと相性が良いです。

畑は、1996年植樹。栽培面積 0.9ha。植樹密度4200 本/ha。粘土質と砂礫や小石を含む河川土壌が幾重にも重なり合った堆積土。グイヨ仕立て。醸造は、ステンレスタンク醸造、熟成。マロラクティック発酵なしです。


■フォリウム ヴィンヤードについて
フォリウム ヴィンヤードは、岡田岳樹さんが設立したワイナリーです。2003年に、フランス/サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド/マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。その後、2010年に自身のレーベルであるフォリウム・ヴィンヤードを立ち上げました。

「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。

ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014 年に認定取得)」の規定に則った農法を行っています。
通常価格 ¥ 5,280 のところ
販売価格 ¥ 5,192 税込
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