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ゴールデンウィーク中は、4月27~29日5月3~6日にお休みを頂戴しており、商品のお届け・お問い合わせへの返信に、通常より日数を頂いております。

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●4月26日(金) 13 時~4月 29日(月)までのご注文は、5月1日(水)以降順次出荷いたします。
●5月1日(水) 13 時~5月 6日(月)までのご注文は、5月8日(水)以降順次出荷いたします。

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●4月26日(金) 17時~4月 29日(月)までのお問い合わせは、4月30日(火)以降のご対応となります。
●5月2日(木) 17時~5月 6日(月)までのお問い合わせは、5月7日(火)以降のご対応となります。

世界に羽ばたく日本人特集

世界に羽ばたく日本人特集

日本人が手がけるワイン、日本人が関わるワインって、世界にたくさんあるんです。 もちろん、ワッシーズが得意とするカリフォルニアや、ニュージーランドでも!

世界で頑張っている日本人を応援したい!同じ苗字だから気になるっ!そんな理由でワインを買ってみてもいいんじゃないでしょうか。

ニュージーランド

大沢ワインズ(オーナー:大沢 泰造さん)

『大沢ワインズ』は日本人オーナー大沢 泰造さんの少年のころからの夢「海外で農業をしたい」という想いを実現すべく設立された、オーナーの夢の詰まったワイナリーです。

キムラセラーズ(ワインメーカー:木村滋久さん)

元ホテルマンである木村さん。ボルドー・シャンパーニュのワイナリーツアーがきっかけとなりワイン造りの仕事に魅了され、10年間務めたホテルを退社。ワイン醸造・ブドウ栽培を学び、有名ワイナリーでの勤務を経て、2009年、念願の自身のワイナリーが誕生しました

グリーンソングス(ワインメーカー:小山浩平さん)

小山浩平さんは青森県出身。東京大学法学部卒業後、 11年間はビジネスの世界を経験。 英国在住時にワインの奥深さに魅了され、自然環境の中でワイン作りを行うべく 2011年にニュージーランドへ。地球環境に配慮した暮らしを目的にしたエコヴィ レッジアタマイヴィレッジにてワイン造りを行っています。

コヤマワイン(ワインメーカー:小山 竜宇さん)

ワイパラの名門マウントフォードのアシスタント・ワイン・メーカーとして長年ワイパラで栽培・醸造に携わった小山竜宇が2009年に設立したワイナリー。信頼関係のある優良栽培家のブドウを購入し、きめ細かくバランスの良いワインを造っています。

タカ ケイ ワインズ(ワインメーカー:小山 竜宇さん)

小山竜宇さんの新プロジェクト!

サトウワインズ(ワインメーカー:佐藤嘉晃さん・恭子さんご夫妻)

日本の銀行勤めだった佐藤さんご夫妻は、転勤先のロンドンで世界のワインに触れたのをきっかけにワイン造りの夢を追いかけ2006年にニュージーランドへ。ニュージーランドだけでなく様々な国でその土地のワイン造りを吸収し、2009年自身のブランドとなるサトウワインズを設立。

フォリウム(ワインメーカー:岡田岳樹さん)

東京生まれ、北海道の農学部を卒業し、カリフォルニア大学デーヴィス校でワイン作りを学んだ岡田さん。2003年にはNZマルボロのクロアンリに加わり、栽培責任者として働き 2010年に自身のレーベルであるフォリウムヴィンヤードを立ち上げました。

睦(ムツ)(ワインメーカー:寺口信生さん)

帯広畜産大学で醸造を学び、日本のワイナリーでのワイン造りやワインのバイヤーとしての経験を経て、ニュージーランドでワイン醸造家に。「MUTU 睦」はニュージーランドのブドウが持つポテンシャルを引き出しながら日本の食にマッチするように造られるワインです。

カリフォルニア

アーサー・セラーズ(ワインメーカー:桃井隆宏さん)

アーサー・セラーズは、ロシアン・リヴァー・ヴァレーのテロワールにこだわり、少量高品質のワイン造りを行っています。桃井さんはピノノワールの名手でありカリフォルニアでも指折りの醸造家エド・カーツマン氏の弟子。フリーマンのアキコさんとは弟弟子的間柄です。

シックス・クローヴズ(ワインメーカー:平林園枝さん)

ニューヨークでの商社勤務時代にワインの素晴らしさに魅せられ醸造家の道へ。"繊細な味覚を持つ日本人に愛されるカリフォルニアワイン"をコンセプトにワインを造っています。

シャトー・イガイ・タカハ(オーナー:杉本隆英さん)

オーナー杉本 隆英さんの家紋『丸に違い鷹の羽紋』をモチーフにワイナリー名は、Ch.igai Takaha(シャトー・イガイタカハ)と名付けられたワイナリー。和テイストの食事に合うよう上品に造り上げられています。

ナカムラセラーズ(ワインメーカー:中村倫久さん)

中村さんは日本でホテルに就職し、ソムリエ資格取得を経て、サンフランシスコのホテル日航に赴任。現地でカリフォルニアワインの魅力にとりつかれて、醸造家を目指して退職。UCデービス校で学ぶ傍らナパのワイナリーで働き、卒業後はワイナリー勤務を経て2010年自身のブランド「ノリア」の生産を開始。日本食に合うワインを目標にワイン造りをしています。

フリーマン(ワインメーカー:アキコ・フリーマンさん)

ケン・フリーマン氏と奥様のアキコさんによってカリフォルニアでブルゴーニュのような複雑味と、飲み手を惹き込む力を持ったワインを造ることを夢見で2001年に設立。2019年現在、アキコさんはカリフォルニアでワイナリーと畑を所有する唯一の日本人オーナー女性醸造家として活躍しています。

マテッラ(オーナー ブライアン・キューナット氏の奥様美紀さん)

2017年にナパ・オークノール地区に設立された家族経営のワイナリー。オーナーであるブライアンの奥様が日本出身のミキさんという縁で、奥様のルーツに思いを馳せたジャパン・シリーズを展開しています。

まぼろし(ワインメーカー:私市友宏さん)

ご実家が酒類販売だったことから若い頃からワインに慣れ親しんできた私市さん。お店にならぶ数あるワインの中でも『ラ・ターシュ』との出会いから自身でのワイン造りの想いが募り、ワイン造りの道へ。

リッジ・ヴィンヤーズ(オーナー:大塚製薬)

大塚製薬が保有するカリフォルニアの名門ワイナリー。ホワイトハウス公式晩餐会でも使用される外交の場を彩るワインです。

ワイ バイ ヨシキ(YOSHIKIさんプロデュース)

日本を代表するアーティストYOSHIKIがナパ・ヴァレーの名門醸造家一族の4代目であり醸造家でもあるロブ・モンダヴィ Jr.と共に創り上げるこだわりのワインです。

オレゴン州

キュヴェ ガーディアン(ワインメーカー:佐藤吉司さん)

酒類専門紙「酒販ニュース」ワイン編集責任者を長年務め、日本ソムリエ協会教本の編纂にも携わった佐藤吉司さんが、世界を回って惚れ込んだオレゴンピノのパイオニア『ジ アイリー ヴィンヤーズ』で特別なワインを醸造しました。造ったのはたった2樽のピノノワール。目指したのは「アイリー以上に、アイリーらしい繊細で優美なワイン」

オーストラリア

オーバー・ザ・レインボー

サクラシラーズを手掛けるウインダウリーエステートにて栽培された葡萄を使用し、人気絵本作家の谷口智則さんがラベルを手掛けるプロジェクト。干支に合わせて毎年変わる谷口智則さんのラベルデザインにも注目です。

スモールフォレスト(ワインメーカー:小林敦子さん)

アツコ・ラドクリフ(小林敦子)さんは、農大時代に出会った日本酒に惹かれたものの時は80年代後半、格式や伝統を重んじる和酒の世界で女性が働く門戸は開かれませんでした。 84年、協和発酵に就職し品質管理や分析の仕事を務めるものの「ワイン」に出逢い、やはり醸造の道を歩き始めます。

フランス

シャトー・ラグランジュ /ボルドー(オーナー:サントリー)

メドック格付け3級、17世紀から続くボルドーの名門シャトー。日本の飲料大手サントリーが、巨額を投じて再興しました。シャトー・ラグランジュが目指すスタイルは「果実味があって、エレガント。飲んで素直に美味しいワイン」

シモン・ビーズ /ブルゴーニュ(当主:千砂 BIZEさん)

ドメーヌの創設は1880年。1972年にドメーヌを引き継いだのが、3代目シモンの息子であり後に千砂さんの夫となるパトリックさんでした。1998年、日本人女性の千砂さんとご結婚。ふたりの子どもにも恵まれたものの、パトリックさんは2013年10月、61歳の若さで他界。以後、ドメーヌの舵取りは千砂さんと、パトリックの妹で、ヴォーヌ・ロマネのドメーヌ・ジャン・グリヴォに嫁いだマリエルさんに委ねられています。

シャントレーヴ /ブルゴーニュ(ワインメーカー:栗山朋子さん)

シャントレーヴは日本人女性醸造家の栗山朋子さんと、そのパートナーであるギヨーム・ボットのふたりが、2010年ヴィンテージにスタートさせた、サヴィニー・レ・ボーヌを本拠地とするネゴシアン。栗山さんはガイゼンハイム大学で醸造学を学び、2011年までラインガウにあるアルテンキルヒ醸造所で醸造責任者を務めていた才媛です。

ドメーヌ・ド・ボワシャン /ブルゴーニュ(オーナー:松岡佑子さん夫妻)

ハリーポッターシリーズ日本版翻訳者の松岡佑子さんご夫妻が所有するボージョレー地区のドメーヌ。練された格調高いボージョレー・ワインを世界に発信しています。

日本

コヤマロ(醸造家:小山竜宇さん、麿直之さん)

ニュージーランドと北海道でそれぞれ活躍している醸造家、小山さんと麿さんが日本ワインの新たな可能性を発見すべく設立した共同プロジェクト。

南アフリカ

スタークコンデ(オーナー醸造家ホセ・コンデ氏の奥様マリさん)

評価に厳しいニューヨークタイムズも認めた南ア産カベルネの造り手、スタークコンデ。TBS系列『世界の日本人妻は見た!』では奥様マリさんが特集され、市場からスタークコンデのワインが一時消えてしまいました。

ケイジ(ワインメーカー:佐藤圭史さん)

東京・渋谷でワインバーを営む佐藤圭史さんが、南アフリカのワインに惚れ込んだことから、日本と南アを行き来しながら自らのワインを造り上げました。

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  • 白ワイン

自社畑の素晴らしい個性を表現する
大沢ワインズ プレステージ コレクション シャルドネ [2016]

プレステージ・コレクション・シリーズは、大沢ワインズの高級ワインです。大沢ワインズの自社畑の中でも、それぞれの異なる区画から、厳選したブドウを使用し、自社畑の素晴らしい個性を表現する高品質ワインです!

■生産者のコメント
このシャルドネは、熟した柑橘類の花の香りとグレープフルーツの香りが一体となり引き立っています。ふくよかな味わいで、口あたりが良く、ミネラルとフレッシュな酸味が心地良く感じられます。ヌガーの風味や煎ったナッツ類、バニラのような香ばしい香りにより、複雑味が増しています。余韻は長くまろやかな味わいで、ブドウ本来のピュアな風味とミネラルをお楽しみください。

■栽培について
ニュージーランド/ホークスベイにある自社畑のブドウを使用。力強さと個性を備えた果実を育てるためには、低収量にする事が重要な要素となります。そのため、畑のブドウの木は、1本の木につき1.5kgを超えないように管理されています。

■醸造について
収穫されたブドウは、全房圧搾を行い、フレンチオーク樽で野生酵母を使用して発酵。フレンチオーク樽(新樽33%)で熟成し、マロラクティック発酵も行っています。アルコール度12.7%。


■大沢ワインズについて
大沢ワインズは、ニュージーランドの美しさとクリーン&グリーンのイメージに魅せられた日本人オーナー大沢泰造氏により設立されたワイナリーです。

ホークス・ベイ西端のマラエカカホに位置する大沢ワインズは、ただ既存のワイナリーを買い取るのではなく、自らが土地を耕し、葡萄の樹を植えるという、いちからのスタートを果たしました。

ワインは、自社生産のブドウを使っており、自然との共生から育まれる、安全で安心できる美味しいワイン造りのため「Sustainable Winegrowing New Zealand」に加盟し、 除草剤、殺虫剤、化学肥料の使用を最低限に控えるよう、努めています。

大沢ワインズは、ニュージーランド国内をはじめ、日本、オーストラリア、アジア、アメリカ、ヨーロッパに向けて、最高品質のワインを販売しています。
  • Osawa Wines Prestige Collection Chardonnay[2016]
  • ニュージーランド/ホークスベイ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,950 のところ
販売価格 ¥ 4,950 税込
(0)
  • 赤ワイン

大沢ワインズ フライング シープ サンジョヴェーゼ [2015]

ブラックチェリーや菫のアロマが調和された、豊かで活き活きとした、濃い紫色が美しい赤ワインです。ブラックカラント(黒フサスグリ/カシス)や熟したプラムの風味が広がり、黒胡椒と熟した果実、柔らかなタンニンにより調和されています。
  • Osawa Wines Flying Sheep Sangiovese[2015]
  • ニュージーランド/ホークスベイ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • サンジョヴェーゼ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,520 のところ
販売価格 ¥ 2,891 税込
(0)
  • 赤ワイン

大沢ワインズ フライング シープ メルロ カベルネソーヴィニヨン [2016]

ブラックチェリーやカシス、プラムなどの果実の芳醇な香りと、仄かなスパイス香。心地の良いタンニンと、しっかりとした骨格の深みのある味わい。お肉料理との相性は抜群です。世界でも有数の審査基準の厳しいニュージーランドのオーガニック認証機関であるBioGro NZの認証を受けています。
  • Osawa Vineyard Flying Sheep Merlot Cabernet Sauvignon[2016]
  • ニュージーランド/ホークスベイ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • メルロ主体、カベルネソーヴィニヨン おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,520 のところ
販売価格 ¥ 3,060 税込
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  • 白ワイン

大沢ワインズ フライング シープ ゲヴェルツトラミネール [2015]

ライチや生姜、洋梨の本来の風味と力強いアロマをお楽しみ頂けます。果実実が豊かで、まろやかな味わいの中に、仄かにミネラルを感じる白ワインです。バランスが良く、濃厚でまろやかな後味が続きます。
  • Osawa Wines Flying Sheep Gewurztraminer[2015]
  • ニュージーランド/ホークスベイ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ゲヴェルツトラミネール
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,080 のところ
販売価格 ¥ 2,552 税込
(0)
  • 赤ワイン

カリフォルニアで、私市夫婦が手掛けるピノ
マボロシ 幻 ピノノワール バイオダイナミック 幻 ヴィンヤード [2018]

カリフォルニアで、日本人醸造家、私市友宏とレベッカ夫婦が手掛けるピノノワールです!

■ワイン、メーカーのコメント
2018年は、ほぼ完ぺきと言えるブドウの生育期間があり、十分にハングタイムが取れました。安定した天候が続き、1年を通し乾いて涼しい気候でした。そのため、ブドウは濃厚な果実味と美しい酸を貯える事が出来ました。

その結果、そのブドウを使ったワインも自然のバランスある味わいのヴィンテージとなりました。12時過ぎ真夜中に手慣れたクルーによって、小さな房の濃いルビー色のブドウを収穫しました。夜明けには丁寧に除梗の準備が整いました。

数日間コールドソーク(低温浸漬)をした後、自然酵母を用いマロラティック醗酵、新樽25%、残りは2年目のフレンチ、オーク樽を使い12カ月樽熟成しました。

ディジョン、クローン115と667を半分ずつブレンドした、このピノノワールはマルベリー、ブラックプラムや土壌の香りと共にチェリーの香りがアクセントになっています。口の中に濃厚なプラム、ザクロ、ブラックチエリーの味わいが広がり、カルダモンやスミレの香り、味わいも感じられます。

きめ細かいタンニン、やわらかで熟したレッドフルーツのフレーバーと共にヴェルベットのような滑らかな余韻へと誘います。まさに典型的な幻ヴィンヤードのピノノワールです。ビオデナミ農法を取り入れた畑のブドウならではの繊細な中に、しっかりとした力強い味わいのあるピノノワールです。10年から15年以上の長期熟成も楽しみなピノノワールです。


■マボロシ(幻)について
マボロシ(幻)は、カリフォリニアで、私市友宏とレベッカ夫婦が運営するワイナリーです。

フランスで、畑での仕事を経験した後、カリフォルニアに渡り、友宏さんは、ストーンストリート、ワイナリーのセラー、ワーカーから始め、ミシェル、シュランバージェ、ワイナリーでエノロジストとして長くキャリアを積み、レベッカさんは、サイモン、レヴィ、セラーズにてワインメーカー(醸造責任者)として活躍しました。

その後、私市夫婦は、ソノマのロシアン、リヴァ、ヴァレーにピノノワール畑を購入、自分たちの畑から取れたピノノワール造りに力を注いでいます。敷地内の住居に加え、テイスティングルームも完成、2011年にはバイオダイナミックスの認証も取得し、デローチなどの他ワイナリーへもブドウを供給、そのブドウのクオリティの高さは品評会でも評判となっております。

また、ブドウを購入し造り始めた「メルロー」「カベルネソーヴィニョン」も、自分たちで、ぶどうから育てていきたいと願っていた二人は、念願の自分たちのヴィンヤードをソノマのセバストポールに購入しました。ピノノワールが植えられた畑と共に夢に向かって着実に一歩一歩前進しています。
  • Maboroshi Pinot Noir Biodynamic Maboroshi Vineyard Russian River Valley[2018]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリヴァーヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 14,300 のところ
販売価格 ¥ 14,300 税込
(0)
  • ロゼワイン

岡田岳樹氏がニュージーランドで造る
フォリウム ヴィンヤード ピノノワール ロゼ マールボロ [2020]

ニュージーランド・マールボロの特徴を日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。

1996年植樹したピノノワール。手収穫したピノ・ノワールを除梗・破砕後4~5時間程度の浸漬を経て圧搾。その後、培養酵母での発酵、シュールリーで12か月後に瓶詰しています。。アセロラ、ちょと紅茶、白こしょう、余韻に若干タンニン。ライトでお食事を選ばず万能型なロゼです。


■フォリウム ヴィンヤードについて
フォリウム ヴィンヤードは、岡田岳樹さんが設立したワイナリーです。2003年に、フランス/サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド/マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。その後、2010年に自身のレーベルであるフォリウム・ヴィンヤードを立ち上げました。

「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。

ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014 年に認定取得)」の規定に則った農法を行っています。
  • Folium Vineyard Pinot Noir Rose Marlborough[2020]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: ロゼワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,620 のところ
販売価格 ¥ 3,788 税込
(0)
  • 赤ワイン

岡田岳樹氏がニュージーランドで造る
フォリウム ヴィンヤード ピノノワール リザーヴ マールボロ [2013]

ニュージーランド・マールボロの特徴を日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。

畑は、1996年植樹。栽培面積 0.6ha。植樹密度4200本/ha。粘土質と砂礫や小石を含む河川土壌が幾重にも重なり合った堆積土。グイヨ仕立て。


■フォリウム ヴィンヤードについて
フォリウム ヴィンヤードは、岡田岳樹さんが設立したワイナリーです。2003年に、フランス/サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド/マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。その後、2010年に自身のレーベルであるフォリウム・ヴィンヤードを立ち上げました。

「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。

ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014 年に認定取得)」の規定に則った農法を行っています。
  • Folium Vineyard Pinot Noir Reserve Marlborough[2013]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,600 のところ
販売価格 ¥ 6,578 税込
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  • 白ワイン

岡田岳樹氏がニュージーランドで造る
フォリウム ヴィンヤード ソーヴィニヨンブラン リザーヴ マールボロ [2019]

ニュージーランド・マールボロの特徴を日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。

しっかりとした骨格、芯のある強さ、どっしりとした密度をゆったりと楽しむ旨味が重厚なソーヴィニヨン・ブランです。どっしりとした厚みと骨格がありながら、繊細な口当たりです。バターを使った魚料理、鶏料理などと相性が良いです。

畑は、1996年植樹。栽培面積 0.9ha。植樹密度4200 本/ha。粘土質と砂礫や小石を含む河川土壌が幾重にも重なり合った堆積土。グイヨ仕立て。醸造は、ステンレスタンク醸造、熟成。マロラクティック発酵なしです。


■フォリウム ヴィンヤードについて
フォリウム ヴィンヤードは、岡田岳樹さんが設立したワイナリーです。2003年に、フランス/サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド/マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。その後、2010年に自身のレーベルであるフォリウム・ヴィンヤードを立ち上げました。

「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。

ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014 年に認定取得)」の規定に則った農法を行っています。
通常価格 ¥ 5,280 のところ
販売価格 ¥ 5,280 税込
(0)
  • 白ワイン

岡田岳樹氏がニュージーランドで造る
フォリウム ヴィンヤード ソーヴィニヨンブラン マールボロ [2020]

ニュージーランド・マールボロの特徴を日本人生産者の岡田岳樹氏が有機栽培農法で丁寧に表現したワインです。

ぶどうの旨みを感じる高品質で、爽やかで親しみやすいソーヴィニヨンブラン。酸とミネラル感、果実味の広がりが心地よい辛口白ワインです。焼き鳥(塩)など岩塩を使った料理などと相性が良いです。

畑は、2003年植樹。栽培面積 1.2ha。植樹密度2800本/ha。河川由来の小石や砂礫を多く含む、排水性の良い堆積土。グイヨ仕立て。醸造は、ステンレスタンク醸造、熟成。マロラクティック発酵なしです。


■フォリウム ヴィンヤードについて
フォリウム ヴィンヤードは、岡田岳樹さんが設立したワイナリーです。2003年に、フランス/サンセールのドメーヌ・ アンリ・ブルジョワが手がけるニュージーランド/マールボロのクロ・アンリに加わり、栽培責任者として2009年まで働きました。その後、2010年に自身のレーベルであるフォリウム・ヴィンヤードを立ち上げました。

「高品質なワインを造る一番の近道は高品質なぶどうを育てることです。」と栽培・醸造家の岡田さんは語ります。畑での徹底した収量制限、除葉を始めとするキャノピーマネージメントを行い、秋には完熟した果実を全て手摘みで収穫します。収穫したぶどうの個性を最大限に生かす為、醸造での人的関与を必要最小限に留め、フォリウム・ヴィンヤードのテロワールを反映させたワインを生産しています。

ニュージーランドのクリーンな環境を維持する為、有機農業認定機関「Biogro(2014 年に認定取得)」の規定に則った農法を行っています。
通常価格 ¥ 4,620 のところ
販売価格 ¥ 3,788 税込
(0)
  • 赤ワイン

YOSHIKI プロデュースの最上級ワイン
ワイ バイ ヨシキ カベルネソーヴィニョン オークヴィル ナパ ヴァレー [2018]

2008年、YOSHIKIとロブ・モンダヴィ Jr.が「Y by YOSHIKI」プロジェクトをスタートしました。それから、10年後の2018年、カリフォルニアにおけるカベルネ・ソーヴィニョンのアイコン的ワインを多く産出する銘醸地ナパ・ヴァレーのオークヴィルのブドウだけを使い、10周年記念特別限定品「Y byYOSHIKI Cabernet Sauvignon Oakville Napa Valley」がリリースされました。

YOSHIKIが、最高傑作と呼んだそのワインのクオリティの高さに、次ヴィンテージを待望する声が高まり、それに答えるべく、オークヴィル・アペレーションのワインを毎年リリースするプロジェクトが始まりました。そしてサード・ヴィンテージとなる、このカベルネ・ソーヴィニョン オークヴィル 2018年が、2021年12月にリリースされました。


グラスの淵に深い青紫色が見える美しい色合い。香りはエレガントなカシスのアロマに始まり、ハックルベリー、カカオ、フレンチオーク新樽からくる微かなバニラやトフィーの香りが感じられます。

味わいは芳醇で、完熟したローガンベリーやスグリ、ハックルベリーのフレーバーが広がります。舌触りは密で滑らかで、長い余韻が続きます。最初の美しい色合いから始まり、香り、味わい、長い後味と、すべての要素でバランスの取れた秀逸なワインです。

フレンチオーク樽(新樽80%)で、20か月熟成しています。アルコール度14.3%。
  • Y by Yoshiki Cabernet Sauvignon Oakville Napa Valley[2018]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー/オークヴィル
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン100% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 46,200 のところ
販売価格 ¥ 37,884 税込
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  • 白ワイン

YOSHIKI プロデュースワイン
ワイ バイ ヨシキ シャルドネ ロシアン リヴァー ヴァレー [2019]

カベルネ・ソーヴィニョンを親しむことの多かったYOSHIKIは、2009年、カベルネ・ソーヴィニョンをY by Yoshikiの第一弾としてリリースしました。その後、世界中のプレミアムワインを楽しむ機会が増える中、世界のワインファンを魅了する偉大なワイン銘醸地 フランス・ブルゴーニュのワインに魅力を感じるようになり、Y by Yoshikiのパートナーであるロブ・モンダヴィ Jr.に、カリフォルニアでピノ・ノワール造りができないものか相談するようになりました。

そして2020年、遂に「Y by Yoshiki Pinot Noir Russian River Valley」が完成し、共にブルゴーニュの名産として知られるシャルドネ品種も同時にリリースしました。

ロブ・モンダヴィJr.が、YOSHIKIの為に選んだシャルドネはナパ・ヴァレーと並ぶ、カリフォルニアの銘醸地ソノマ・カウンティのロシアン・リヴァー・ヴァレー。寒流が流れる太平洋に注ぐロシアン・リヴァー流域は、海からの冷気が内陸まで入り込むとても冷涼な地域。そこでゆっくりと生育するシャルドネは果実・酸・複雑味を兼ね備える、「Y by Yoshiki Russian River Valley」シリーズを造るにふさわしいカリフォルニアの最高品質のシャルドネです。

冷たくフレッシュな海風を運んで来ることで有名なロシアン・リヴァーは、洋ナシやトキリンゴの薫り高いアロマや、味覚を刺激するような素晴らしい酸味をシャルドネにもたらしてくれます。

このワインは洋ナシやトキリンゴの完熟したフレーバーと、それとは相反するきりっとした酸味が共存しているのです。フレンチオーク樽で熟成することで、このワインの特徴でもあるクレームブリュレやバニラ、キャラメルのフレーバー、そして滑らかさをワインに与えています。果実、オーク、舌触りのバランスの取れた、飲む度に喜びを与えてくれるワインです。

フレンチオーク樽(新樽33%)で9か月間熟成しています。アルコール度14.1%。
  • Y by Yoshiki Chardonnay Russian River Valley[2019]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ロシアンリヴァヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 19,800 のところ
販売価格 ¥ 16,236 税込
(0)
  • 赤ワイン

カリフォルニアで、私市夫婦が手掛けるシラー
マボロシ 幻 シラー ソノマ ヴァレー [2018]

カリフォルニアで、日本人醸造家・私市友宏とレベッカ夫婦が手掛けるシラーです!

幻ワインの新アイテム、2018年の幻シラーが初リリースされました!総生産量63ケースのみの超限定醸造ワインです。

カリフォルニアのソノマ/ソノマヴァレーの2018年は、ほぼ完ぺきと言えるブドウの生育期間があり、十分にハングタイムが取れました。8月は、極めてクールな気候が続き、9月に入ってもクールで乾燥した朝が続きました。

ブラウン・ヴィンヤードの、このシラーは素晴らしいハングタイムを経て、完熟したブドウの実を付ける事が出来ました。このような偉大なヴィンテージならではの伝統的かつ昔ながらの醸造方法を用い、シラー本来の自然な味わいを最大限に生かした旧世界のスタイルのシラーを造る機会に恵まれたそうです。

シラー本来の味わいを引き出すために、何も足すことなく、コントロールをすることもなく造りました。100%自然酵母を使い、亜硫酸添加もしていません。ゆっくりと26カ月樽熟成した後、ボトリングしました。ワインはこの長い熟成期間中、ずっと樽の中で眠っているようでした。

その結果、目を見張るほどの深みのあるワインが出来ました。間違いなく長期熟成も楽しみなワインです。

黒スグリの香りと共に様々なスパイスの香りが次々と感じられます。寝かせたフランスワインのニュアンスにハッとし、心ときめきます。深みのあるブラック・ベリーの味わいにかすかにブラック・ペッパー、クローブやダーク・チョコレートの味わいが、さざ波のように重なり、豊潤で力強い果実味溢れる余韻へと続きます。

ビーフリブを使った濃厚な味わいのお料理やスパイスを効かせたアジアン・フード、少し甘めのソースを使ったコリアンバーベキューなどと合わせて、どうぞ。


■マボロシ(幻)について
マボロシ(幻)は、カリフォリニアで、私市友宏とレベッカ夫婦が運営するワイナリーです。

フランスで、畑での仕事を経験した後、カリフォルニアに渡り、友宏さんは、ストーンストリート・ワイナリーのセラー・ワーカーから始め、ミシェル・シュランバージェ・ワイナリーでエノロジストとして長くキャリアを積み、レベッカさんは、サイモン・レヴィ・セラーズにてワインメーカー(醸造責任者)として活躍しました。

その後、私市夫婦は、ソノマのロシアン・リヴァ・ヴァレーにピノノワール畑を購入、自分たちの畑から取れたピノノワール造りに力を注いでいます。敷地内の住居に加え、テイスティングルームも完成、2011年にはバイオダイナミックスの認証も取得し、デローチなどの他ワイナリーへもブドウを供給、そのブドウのクオリティの高さは品評会でも評判となっております。

また、ブドウを購入し造り始めた「メルロー」「カベルネソーヴィニョン」も、自分たちで、ぶどうから育てていきたいと願っていた二人は、念願の自分たちのヴィンヤードをソノマのセバストポールに購入しました。ピノノワールが植えられた畑と共に夢に向かって着実に一歩一歩前進しています。
  • Maboroshi Syrah Sonoma Valley[2018]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • シラー
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,000 のところ
販売価格 ¥ 11,000 税込
(0)
  • 赤ワイン

日本人栽培醸造家コウヘイ氏が造る
グリーンソングス ピノノワール [2018]

華やかな果実味が特徴的です。一口目から、果実感が口いっぱいに広がります。その後、全房とフレンチ樽由来の雑味のないタンニンが口の中に長く残ります。華やかさの中にも、キレがあるスタイルに仕上がっています。SO2は極少量のみ添加しています。

収穫後に徹底した選果を経て、全房30%、除梗70%にて別々に3日間の低温浸漬。培養酵母無添加で発酵し、発酵終了後に2週間の浸漬を経てプレス。フレンチオーク樽で約1年熟成。新樽比率は約2割。無冷温処理、軽く濾過後に瓶詰めしました。


■グリーン・ソングスのついて
グリーンソングスは、日本人栽培醸造家コウヘイ氏により2014年に設立されたワイナリーです。ニュージーランドの南島のネルソンにて、アタマイ・エコ・ヴィレッジで、循環可能性が高く、体に優しくかつ香り豊かなワインづくりを志向して設立されました。アタマイビレッジでは葡萄栽培からワイン醸造まで全ての作業をコウヘイが手作業で手掛けていきます。

2017年に、アタマイ・ビレッジ・ワインズから、現在のグリーン・ソングスにワイナリー名を変更しました。その後、芋焼酎で知られる西酒造が、北島のワイララパで取得した「Gladstone Urlar」の栽培醸造責任者にも就任しています。グリーン・ソングスのラインナップも更に拡充し、ワイン造りの幅を広げています。
  • Green Songs Pinot Noir[2018]
  • ニュージーランド/カンタベリー/ワイパラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,060 のところ
販売価格 ¥ 4,348 税込
(0)
  • 赤ワイン

NZで醸造家・木村滋久氏が造るピノ
キムラセラーズ ピノ ノワール マールボロ [2020]

ニュージーランド/マールボロでキムラ・セラーズの木村滋久氏が造るピノ・ノワール!

サクランボ・ラズベリーやプラムなどの熟れた果実に樽由来(新樽25%・11ヶ月熟成)のロースト香やスパイス、赤い花などが調和した香りがグラスに溢れます。心地よい酸味と魅惑的な赤い果実の風味がバランスよく調和し、程よい上品なタンニンが広がります。マールボロの魅力を最大限に表現した、エレガントなピノ・ノワールです。

2020年は、オーガニック認証機関「Bio Gro」※の認定を得た、異なる2つの畑のブドウを使用しております。メインの畑は大きな石ころに覆われた砂利質とシルト、もう一つの畑は粘土質の土壌です。

ブドウは100%オーガニック。手摘みで収穫後、ワイナリーの選果台で1粒1粒を厳選しております。1週間ほどの低温マセラシオンの後に発酵させ、ピシャージュは1日に2~3回行ないました。ワインはフレンチ・オーク(新樽25%)で11ヶ月熟成させています。

※BioGro (バイオグロ) とは。
ニュージーランドで最もよく知られたオーガニック認証機関です。オーガニック認証基準は非常に厳しく、遺伝子組み換えや日常的な合成農薬の不使用、さらに合成肥料・殺虫剤・抗生物質などの投与や照射を行ってはならないとされています。厳しい審査を3年連続でクリアし、はじめて認証を取得することができます。
  • Kimura Cellars Marlborough Pinot Noir[2020]
  • ニュージーランド/マールボロ/ワイラウヴァレー&サザンヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 6,050 税込
(0)
  • 赤ワイン

岡田岳樹氏がニュージーランドで造る
フォリウム ヴィンヤード ピノノワール リザーヴ マールボロ [2018]

栽培面積 0.6ha。植樹密度 4,200 本/ha。粘土質と、砂礫や小石を含む河川土壌が幾重にも重なり合った堆積土。グイヨ仕立て。 1996年植樹。ステンレスタンク醸造。フレンチオーク樽(新樽28%)19ヶ月間熟成。

フォリウムヴィンヤードは、フランス/サンセールの名門クロアンリが、ニュージーランド/マルボロで手掛けるクロアンリにて、栽培責任者を務めていた岡田岳樹氏が設立したワイナリーです。
  • Folium Vineyard Pinot Noir Reserve Marlborough[2018]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,830 のところ
販売価格 ¥ 4,547 税込
(0)
  • 赤ワイン

岡田岳樹氏がニュージーランドで造る
フォリウム ヴィンヤード ピノノワール リザーヴ マールボロ [2017]

栽培面積 0.6ha。植樹密度 4,200 本/ha。粘土質と、砂礫や小石を含む河川土壌が幾重にも重なり合った堆積土。グイヨ仕立て。 1996年植樹。ステンレスタンク醸造。フレンチオーク樽(新樽28%)19ヶ月間熟成。

フォリウムヴィンヤードは、フランス/サンセールの名門クロアンリが、ニュージーランド/マルボロで手掛けるクロアンリにて、栽培責任者を務めていた岡田岳樹氏が設立したワイナリーです。
  • Folium Vineyard Pinot Noir Reserve Marlborough[2017]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,830 のところ
販売価格 ¥ 4,547 税込
(0)
  • 赤ワイン

酒販ニュースの元ワイン編集責任者、佐藤吉司氏のワイン
キュヴェ ガーディアン ピノ ノワール ( ジ アイリー ヴィンヤーズ ) [2018]

酒類専門紙「酒販ニュース」ワイン編集責任者を2018年までの長きに渡って務め、日本ソムリエ協会教本の編纂にも携わったワインライター佐藤吉司さんが、世界を回って惚れ込んだオレゴンピノのパイオニア『ジ アイリー ヴィンヤーズ』で特別なワインを醸造しました。

造ったのはたった2樽のピノノワール。目指したのは「アイリー以上に、アイリーらしい繊細で優美なワイン」

ラベルは、佐藤氏自身により描かれた『ブドウ畑を野ネズミから守るコヨーテ』と、その背後にアイリー・ヴィンヤード。カリグラフ(飾り文字)は地元作家に依頼したアイリー調の文字となっています。

佐藤氏は『もしこのワインご興味をもっていただけたら、是非ジ・アイリーのピノ・ノワールと一緒に楽しんでもらいたい。同じブドウ、ワイナリーで生まれたワイン、共通点と相違点を発見し、あれこれ話しながら飲むのが、この上なく楽しく貴重な体験になると思います。』と語っています。

ちなみに、佐藤氏はその後、長野県諏訪郡富士見町に移住し、ブドウ畑を拓いています。植えたのはもちろん、ピノノワールとのこと。

■ワインを造ったきっかけ
きっかけはオレゴン取材中の2017年夏のこと。「オレゴン・パパ・ピノ」である父デイヴィッド・レットから次男ジェイソンが継いでからもジ・アイリー・ヴィンヤーズの繊細・優美なピノ・ノワ-ルのスタイルは変わらず、むしろ表現力は高まり、精緻になっていることをとても不思議に思っていました。

代を継いでスタイルを維持する造り手は、米国では非常に珍しく、是非ともワインが出来るまでの過程を見てみたい、観察してみたい。「何週間か滞在させてほしい」と2代目当主ジェイソンに頼んでみました。

するとジェイソンは、「滞在するなら自分のワインを造ることが条件だ」と言うのです。「ワインジャーナリストは、ワインを評価したり、ワインづくりについて説明したりするけれど、ほとんどのジャーナリストは現場を知らない。以前、あるジャーナリストにここでワインを造りなよ。たぶんジャーナリストとして、見えてくるものが大きく変わるよ、と提案したことがある。しかし、実現しなかった」と。

そのまたとない提案に佐藤氏は飛びつき、この特別なワインが生まれました。

■畑について
畑は、ジ・アイリーの自社畑ローランド・グリーン(Roland Green、ダンディ・ヒルズ AVA)。佐藤氏によると、ローランド・グリーンの特徴は男性的な筋肉質で緻密な酒質。

この畑の土壌は、風化玄武岩由来。1988年植栽した自根の畑で、有機栽培によってブドウが育てられています。クローンは、ヴェーデンスヴィル70%、ポマール30%。

■醸造について
全房比率7%。自然発酵。1日3回のピジャージュのうち、1回は足踏み。発酵期間16日程度。発酵温度のピーク28℃程度。古樽による熟成16ヶ月。無清澄無濾過。2020年3月5日、550本を瓶詰め。
  • Cuvee Guardian Pinot Noir (The Eyrie Vineyards)[2018]
  • アメリカ/オレゴン/ウィラメットヴァレー/ダンディーヒルズ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール99%、ピノグリ1% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,250 のところ
販売価格 ¥ 8,250 税込
(0)
  • 白ワイン

大沢ワインズ フライング シープ ピノ グリ [2015]

熟した洋梨や花梨、ストーンフルーツ(モモなどの核果)のアロマの中に、アーモンドと焼き林檎の甘い香りを感じる白ワインです。仄かな甘さがバランス良く広がり、フルボディで、濃厚で、まろやかな味わいが長く続きます。
  • Oosawa Wines Flying Sheep Pinot Gris[2015]
  • ニュージーランド/ホークスベイ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: やや辛口
  • ピノグリ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,080 のところ
販売価格 ¥ 3,080 税込
(0)
  • 白ワイン

大沢ワインズ フライング シープ シャルドネ [2019]

ストーンフルーツ(モモなどの核果)とライムの香り。フルーティーでエレガントな味わいと、樽熟成による複雑で濃厚な口あたりをお楽しみ頂けます。
  • Oosawa Wines Flying Sheep Chardonnay[2019]
  • ニュージーランド/ホークスベイ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: やや辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,080 のところ
販売価格 ¥ 3,080 税込
(0)
  • 赤ワイン

シャトー イガイ タカハ リザーヴ ドラゴン ビューティー カベルネ ソーヴィニヨン [2017]

シャトー・イガイ・タカハのドラゴン・ビューティーを造り始めてから、4年目にして特別なカベルネ・ソーヴィニヨン(リザーヴ)が生まれました。

サンタ・バーバラでも話題の畑であるGrimm's Bluff Vineyard(グリム・ブラフ・ヴィンヤード)のカベルネ・ソーヴィニョンです。ワインメイクはシャトー・イガイタカハの家紋シリーズを手掛ける、Kenneth Gummere(ケネス・ガミア)氏です。


■畑について
Grimm's Bluff Vineyardは、海抜850 メートルの高地、ハッピーキャニオン・オブ・サンタバーバラAVAの南東に位置する246エーカーの敷地に16.5エーカーの畑が広がります。畑はサンタ・イネズ・リバーを見下ろすことの出来る険しい傾斜に位置し、昔の川だった上に堆積した砂岩質ローム層です。Grimm's Bluff Vineyardは、全ての畑を100%バイオダイナミック農法で栽培されており、ヴィンヤード・マネージャー(バイオダイナミクス・コンサルタント)は Philippe Coderey氏、畑のオーナーのプライベート・ブランドGrimm's Bluffのワインメイクをするのは、あのPaul Lato氏です。畑のポテンシャルが伺えます。
  • Ch.igai Takaha Reserve Dragon Beauty Cabernet Sauvignon[2017]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/ハッピーキャニオンオブサンタバーバラ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口
  • カベルネソーヴィニヨン おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 19,800 のところ
販売価格 ¥ 19,800 税込
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