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ニュージーランドNew Zealand

ニュージーランドの風景

ニュージーランドは今、最も注目すべきワイン産地。
美しい四季があり、日本よりほんの少し冷涼で、フランスワインの銘醸地ブルゴーニュに世界で最も近いとといわれる国がニュージーランドです。

さて、ニュージーランド…もともとはイギリスの植民地であったこの国は深くワイン文化の根付く国でもあり、ワイン文化が急速に発展した国でもあります。つい最近まではどちらかというとニュージーランド国内でも外国のワインばかりを目にしたのですが、最近は質の良いニュージーランドワインがどこに行っても手に入ります。そしてニュージーランドにはまだまだ、日本では知られていないお宝ワイン(!)がごろごろ転がっているのです。

ニュージーランドワインお取扱い数(自称)日本一!のオンラインワッシーズが自信をもってお送りするオンラインワッシーズセレクションのニュージーランドワインをお楽しみ下さい。

ニュージーランドの主なブドウ品種

  • ソーヴィニヨンブラン/Sauvignon Blanc

    ニュージーランドといえば、ソーヴィニヨンブランという程世界的に有名な品種。フレッシュさが特徴で、トロピカルフルーツとハーブなどの爽かな香り。

  • ピノノワール/Pinot Noir

    ニュージーランドのピノノワールは、ブルゴーニュに匹敵するとも言われるエレガントさと、フレッシュさを持ち、果実の凝縮したフレーバー。

  • リースリング/Riesling

    シトラスやトロピカルフルーツ、リンゴの香り。熟成したワインには蜂蜜や灯油のような香りも。爽やかな辛口から、極甘口まで味わいは多様。

  • シャルドネ/Chardonnay

    シトラスや桃、トロピカルフルーツの香り。樽を使ったものはまろやかで複雑味があります。また、地域によって様々な特徴を持ちます。

ニュージーランドのおすすめワイナリー

サトウ・ワインズ
フェルトン・ロード
プロヴィダンス
ダッシュウッド
521件中 241-260件表示
1 12 13 14 27
  • 白ワイン

ブラッケンブルック シャルドネ ネルソン [2021]

シトラスやパイナップル、トーストしたアーモンドの魅力的なブーケが広がります。バランスのとれた酸味、テクスチャーの豊かさを備えたエネルギーに満ちた上質なシャルドネ!!

ブラッケンブルックの自社畑100%、サスティナブル100%。粘土質と砂質の層になった土壌。収穫はすべて手作業で行い、除梗せず破砕し、繊細なアロマを保つため低温発酵しています。

フレンチオーク30%とアメリカンオーク70%を使用し、12ヶ月間の熟成。一部をマロラクティック発酵もさせています。ポンプは使用せず、独特な造りのワイナリーにて全て重力を利用して移動。ボトリング前の清澄は行わずに、一度だけフィルターにかけた後、瓶詰しています。アルコール度数13.5%。理想的な提供温度は15℃前後。

ニュージーランド・ベジタリアン協会認定「ヴィーガン・ワイン」


■ブラッケンブルックについて
ブラッケンブルックは、ニュージーランド南島の北端の町ネルソンで、DanielとUrsula夫妻がヴィンテージ毎の特徴を大切にした、手作業のワイン造りを行い、非常にアロマティックなワインを生産するブティックワイナリーです。
  • Blackenbrook Chardonnay Nelson[2021]
  • ニュージーランド/ネルソン
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: 重口甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,080 のところ
販売価格 ¥ 2,940 税込
(0)
  • 白ワイン

穏やかな甘みとバランスのとれた酸
ブラッケンブルック ピノ グリ ネルソン [2022]

白桃などのストーンフルーツや梨、スパイスなどのリッチな香りが広がります。穏やかな甘みとバランスのとれた酸が特徴的なアルザス・スタイルのピノグリです!!

ブラッケンブルックの自社畑100%、サスティナブル100%。粘土質と砂質の層になった土壌。収穫は、すべて手作業で行い、除梗せず破砕します。繊細なアロマを保つため低温発酵。ポンプは使用せず、独特な造りのワイナリーにて全て重力を利用して移動します。

毎年、約500Lのベストなピノグリを古い樽で12ヶ月間熟成しています。それを、翌年のワインとブレンドしています。これにより樽香を入れる事なく、複雑味、奥行き、そしてクリーミーな質感を与える事が出来ます。ボトリング前の清澄は行わずに、一度だけフィルターにかけた後、瓶詰しています。アルコール度数13.5%。

ニュージーランド・ベジタリアン協会認定「ヴィーガン・ワイン」


■ブラッケンブルックについて
ブラッケンブルックは、ニュージーランド南島の北端の町ネルソンで、DanielとUrsula夫妻がヴィンテージ毎の特徴を大切にした、手作業のワイン造りを行い、非常にアロマティックなワインを生産するブティックワイナリーです。
  • Blackenbrook Pinot Gris Nelson[2022]
  • ニュージーランド/ネルソン
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: 重口甘-辛: やや辛口
  • ピノグリ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,080 のところ
販売価格 ¥ 2,840 税込
(0)
  • 白ワイン

大沢ワインズ プレステージ コレクション ソーヴィニヨン ブラン [2017]

ストーンフルーツ(モモやウメなどの核果)やトロピカルフルーツ(パイナップルや グァバ)の香りと樽熟成によるリッチな香り。 余韻はエレガントなヌガーの風味やバランスのとれた酸味をお楽しみ頂けます。

プレステージ コレクションは、大沢ワインズの高級ワインです。大沢ワインズの自社ブドウ畑の中でも、それぞれの異なる区画から、厳選したブドウを使用し、 ブドウ栽培に適した自社ブドウ畑の素晴らしい個性を代表する最高品質のワインです。手摘みによる収穫や少量ずつを小分けしての醗酵、フレンチ・オークによる樽熟成等、伝統的なワイン醸造技術を使用しています。
通常価格 ¥ 4,950 のところ
販売価格 ¥ 4,950 税込
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  • 赤ワイン

2000円前後のおすすめピノ!
マナ バイ インヴィーヴォ ピノノワール [2022]

2000円前後のスタッフ・おすすめピノです!

チャーミングでピュアな果実味を華やかな香りが包み込みます。チェリーなどの赤系果実の風味を中心に、オークとスパイス感、アーシーな個性も見事に調和しています。繊細でシルキーなテクスチャーと細かいタンニンが特徴的な華やかで優しい味わいです。自然酵母で発酵。あらゆる肉とのペアリングが可能なオールラウンド・タイプ。シンプルな味付けでグリルした肉料理と相性が良いです。ブドウは、マールボロとセントラルオタゴで収穫されたピノノワールが使われています。


■インヴィーヴォについて
インヴィーヴォは、ニュージーランドのマールボロとセントラルオタゴから、ワールド・クラスのワインを生産するプレミアム・ワイナリーです。ニュージーランド人、Tim LightbourneとRob Cameron(ワインメーカー)の2人によって、2007年に設立されました。

設立後、2009年、2010年には、ロンドンで行われたインターナショナル ワイン&スピリッツ コンペティション(IWSC)で、ニュージーランドワイン・プロデューサー・オブ・ザ・イヤーに2年連続で輝きました。2010年には、ピノノワールが、IWSCにて、40人以上のマスター・オブ・ワインの審査員により、トップ3(Top 3 in the world)のピノノワールに選ばれました。

また、ソーヴィニヨンブランは、デカンター誌にて、5つ星とゴールドメダルを受賞、Decanter World Wine Award 2010においては、世界トップ10のソーヴィニヨン・ブラン(Top10 Sauvignon Blanc in the world)に選ばれるなど、短期間で世界市場に認められるワイナリーに成長しています。
通常価格 ¥ 2,420 のところ
販売価格 ¥ 2,299 税込
(0)
  • 白ワイン

マヒ ソーヴィニヨンブラン マールボロ [2022]

このワインは、柑橘類からトロピカルな香りまで、さまざまな果実の特徴を表現しています。これは天然酵母の発酵と樽熟成による二次的な特徴によって補完されています。味わいは、エレガントなストラクチャーで、クリーミーで質感のある中盤と長い余韻があります。

2022年は、マールボロの6つの異なる畑から手摘みで収穫。全房プレス。フレンチオークの古樽(11%)で樽醗酵させた果汁と、畑の果実の特徴を保つため低温醗酵させた果汁を、醗酵後、澱の上で熟成しています。野生酵母での発酵(21%)は、味わいとテクスチャーのレベルを高め、果実味とバランスをとる香ばしいニュアンスを与えています。最終的なブレンドはフリーランジュースのみで、よりエレガントで繊細なワインに仕上がています。アルコール度数12.8%。


■マヒについて
マヒは、セレシン・エステートで、ワインメーカー兼ジェネラルマネージャーを務めたブライアン・ビックネル氏が、2001年にスタートしたニュージーランド・マールボロ地区のワイナリーです。

マヒ(Mahi)とは「作品」「手工芸品」といったような意味するマオリ語。ワイン造りに極力余計なことはせず、自然の良さを生かしたマールボロという場所を反映したワインにフォーカスしており、過去にジャンシス・ロビンソンの中で、「トップ4ニュージーランド・ワイナリーに選出」されました。

マヒのワイン全てにおいて共通することは、バランスの良さです。果実味・酸・タンニン・樽の風味など、どれか一つに突出することなく、完成されたワイン。ワインのプロであるソムリエ達がこぞってマヒのワインを使い、一流のテイスターが好んでマヒを飲む理由がここにあります。


■マヒについて
マヒは、セレシン・エステートで、ワインメーカー兼ジェネラルマネージャーを務めたブライアン・ビックネル氏が、2001年にスタートしたニュージーランド・マールボロ地区のワイナリーです。

マヒ(Mahi)とは「作品」「手工芸品」といったような意味するマオリ語。ワイン造りに極力余計なことはせず、自然の良さを生かしたマールボロという場所を反映したワインにフォーカスしており、過去にジャンシス・ロビンソンの中で、「トップ4ニュージーランド・ワイナリーに選出」されました。

マヒのワイン全てにおいて共通することは、バランスの良さです。果実味・酸・タンニン・樽の風味など、どれか一つに突出することなく、完成されたワイン。ワインのプロであるソムリエ達がこぞってマヒのワインを使い、一流のテイスターが好んでマヒを飲む理由がここにあります。
通常価格 ¥ 3,300 のところ
販売価格 ¥ 2,928 税込
(0)
  • 白ワイン

■お取寄せ サム ハロップ セダリオン ジョマラ シャルドネ [2019]

ライムやグレープフルーツ、レモンの皮、硝煙、白い花のアロマが開き、仄かにシダやアカシア香が現れます。細長く続く厳粛な酸を持ち、塩味がフィニッシュを彩る極上のシャルドネです。

土壌:石灰岩由来の粘土質土壌

全房プレス後、ステンレスタンク内でトルラ酵母。その後ブルゴーニュ酵母を添加し、フレンチ樽へ移し9-12度で醗酵 フレンチ樽にて13カ月(旧樽1年目、2年目300L)、MLF無し
  • Sam Harrop Cedalion Jomara Chardonnay[2019]
  • ニュージーランド
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 11,550 のところ
販売価格 ¥ 9,817 税込
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  • 白ワイン

■お取寄せ セレシン エステイト セレシン エステイト ソーヴィニヨン ブラン [2022]

天然酵母で樽醗酵するソーヴィニヨン ブラン。熟した果実がシュール リーにより複雑味を増し、美しいテクスチャーを形成。少量ブレンドされるセミヨンもアクセントになっています。

土壌:リッチな粘土質、砂や粘土を含む沖積土壌

天然酵母にて85%ステンレスタンク、15%オーク樽 ステンレスタンク&フレンチオーク樽(旧樽)6ヶ月
  • Seresin Estate Limited Seresin Estate Sauvignon Blanc[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン91%、セミヨン9%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,520 のところ
販売価格 ¥ 3,225 税込
(0)
  • ロゼワイン

■お取寄せ テ カイランガ TK ピノ ノワール ロゼ [2021]

鮮やかな薔薇の花弁や熟したイチゴのアロマを持ち、ふくよか且つドライなピノ特有のチャーミングな風味が特徴です。程よいウエイトと酸、柔らかな口当たりが絶妙なロゼワインです。

土壌:礫を含む沖積土壌、粘土質土壌

圧搾後、90%ステンレスタンク、10%フレンチオーク樽にて醗酵(500l旧樽)、マセレーションは16~21日間 スタンレスタンク&10%はフレンチオーク樽 3カ月(500L、旧樽のみ)
  • Te Kairanga TK Pinot Noir Rose[2021]
  • ニュージーランド/ワイララパ
  • スティル ワイン色: ロゼワイン甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,410 のところ
販売価格 ¥ 3,136 税込
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  • 赤ワイン

■お取寄せ サム ハロップ セダリオン ジョマラ シラー [2020]

フレッシュな赤果実のアロマと細かなタンニンを有し、ラズベリーや白い花、白胡椒、シダ類や硝煙のニュアンスも現れる圧巻のシラー。美しく整った酸味も魅力です。

土壌:火山由来の粘土質土壌

優しく破砕し一部全粒のまま、開放槽で4日間コールドソーク。SO2量を20ppmに調節し、D254酵母を添加。1日後VP41酵母を添加し醗酵(20-30度) フレンチ樽にて13カ月(新樽比率27% /300L&225L)
  • Sam Harrop Cedalion Jomara Syrah[2020]
  • ニュージーランド
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • シラー100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 12,375 のところ
販売価格 ¥ 10,518 税込
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  • 赤ワイン

メルロー、シラー主体のブレンド・ワイン
アタ ランギ セレブレ [2020]

アタ・ランギのセレブレは、その昔、ボルドーワインにシラーがブレンドされ、質の高いワインが造られていたことにインスピレーションを受け、1984年から造られるようになったワインです。

スターアニスやシナモンのスパイスに続き、プラムやスミレのアロマが立ち上る。軽やかなアタックから、複雑さと凝縮感の絶妙なバランスを保ちながら、ジューシーでエネルギーに満ちた味わいが広がります。

ホーム・ブロック、クレイグホール、カフ、ディ・マティーナ、チャンプ・アリ、ハク・アリキの畑。全ての畑が砂利に覆われたシルト粘土土壌の「マーティンボロー・テラス」に位置しています。樹齢30年以上。

メルローとマルベックは、一緒に4-6日低温マセラシオンした後、10-12日間かけて自然発酵、発酵後、さらに10日間果皮浸漬。先に収穫したシラーは単独で発酵期間を短く切り上げ明るく華やかな風味を残しました。エキゾチックで高貴な香りを添えるカベルネ・フランは100%全房発酵。フレンチオーク樽で22ヶ月間熟成しています。


■アタ・ランギについて
アタランギは、1980年にクライヴ・ペイトンと妻のフィル、そしてクライヴの妹アリソンと夫のオリバー・マスターズの4人のパートナーシップによって設立されました。

1980年、マーティンボローの町の外れに、痩せた牧草地を購入し、ピノノワールなどを植えました。そこは「マーティンボロー・テラス」と呼ばれる砂利に覆われたシルト粘土土壌で、約20メートルの深さまで水はけのよい地層がつづき、凝縮したブドウが実ります。このテラスの評判はすぐさま広まり、マーティンボローは一躍、ニュージーランドを代表するピノ・ノワールのプレミアム産地として認知されました。

そして、現在、アタ・ランギが造る、深みのある優雅で洗練されたピノノワールは世界的評価を確立し、ニュージーランドTOP5に挙げられるほどの生産者となっています。

余談ですが、アタランギの畑に植わっているピノノワールの多くはエイベルクローンと呼ばれる葡萄で、そのルーツがロマネ・コンティであることは有名な話です。
  • Ata Rangi Celebre[2020]
  • ニュージーランド/ワイララパ/マーティンボロー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • メルロ46%、シラー38%、マルベック9%、カベルネフラン7%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,160 のところ
販売価格 ¥ 5,157 税込
(0)
  • スパークリング

仮面を被った3人の謎のワインメーカーが造る
ヴァンダル ゴンゾー ペット バット [2022]

薄濁りを伴ったミルキーさも特徴的です。柑橘フルーツ感が中心ですが、しっかりした旨みと凝縮感を楽しめます!!

シャルドネ70%とミュスカ30%のフィールドブレンド。マールボロ/サザンヴァレーのシークレットスポットにある樹齢30年のシングルヴィンヤードがつかわれています。優しくプレスして野生酵母で発酵。フレンチ古樽で澱と共に熟成しています。残糖を残してボトリングし、瓶内での発酵により、ほのかな濁りを伴ったペット・ナットです。S02は無添加。残糖0.1g/l。アルコール度12.5%。


■生産者ヴァンダルについて
「ヴァンダル」は、マールボロを拠点とする 3 人のワインメーカーが、「マールボロの伝統的なワインスタイルを破壊して新たな可能性を拓く」ために 2016 年にスタートしたシークレットプロジェクトです。ワインメーカーの詳細もシークレットです。

マールボロで生まれた葡萄を自然酵母で発酵し、自由な発想とナチュラルなアプローチにより、マールボロワインのスタイルに新たな可能性を拓くべく、挑戦的なワイン造りを追求しています。
  • Vandal Gonzo Pet Bat[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ/サザンヴァレー
  • スパークリング ワイン色: 白甘-辛: 辛口
  • シャルドネ、ミュスカ
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,180 のところ
販売価格 ¥ 3,614 税込
(0)
  • 赤ワイン

仮面を被った3人の謎のワインメーカーが造る
ヴァンダル ゴンゾー コンバット ルージュ フィールド ブレンド [2022]

2022年もピノノワールとヴィオニエ、カベルネフランの混醸になりました。他にはないセパージュですが、ヴィオニエの花のような感じとカベルネフランの優しい渋みがピノノワールと見事に調和しています!!

70%全房でマセラシオン・カルボニック。プレスして全ての澱と一緒に6ヶ月間の古樽熟成しています。野生酵母での発酵、100%マロラクティック発酵、無濾過、無清澄で仕上げました。SO2はボトリング時に極少量の添加のみ。残糖0.2g/l。アルコール度12.5%。


■生産者ヴァンダルについて
「ヴァンダル」は、マールボロを拠点とする 3 人のワインメーカーが、「マールボロの伝統的なワインスタイルを破壊して新たな可能性を拓く」ために 2016 年にスタートしたシークレットプロジェクトです。ワインメーカーの詳細もシークレットです。

マールボロで生まれた葡萄を自然酵母で発酵し、自由な発想とナチュラルなアプローチにより、マールボロワインのスタイルに新たな可能性を拓くべく、挑戦的なワイン造りを追求しています。
  • Vandal Gonzo Combat Rouge Field Blend[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ/サザンヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 中口
  • ピノノワール、ヴィオニエ、カベルネフラン
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,180 のところ
販売価格 ¥ 3,614 税込
(0)
  • 白ワイン

仮面を被った3人の謎のワインメーカーが造る
ヴァンダル ゴンゾー ミリーシャ フィールド ブレンド [2022]

この2022年は、マルベックが増えて8品種のフィールド・ブレンドとなったミリーシャ。昨ヴィンテージのビビッド・オレンジの色調にも驚かれたかと思いますが、毎年異なる顔を見せてくれるミリーシャの2022年は、もう少し色合いは淡く、セパージュからもアロマティックさが際立ちます。8品種が見事に調和して、しっかりした飲みごたえとスパイス感も特徴的です!!

シャルドネ、ピノ・グリ、ヴィオニエ、ピノ・ノワール、シラー、リースリング、テンプラニーリョ、マルベックの8品種のフィールド・ブレンド。マールボロのサザンヴァレーのシークレット・スポットにあるシングル・ヴィンヤードの8品種がつかわれています。

同じ日に収穫して、24時間のスキンコンタクト後、100%フレンチ古樽にて樽発酵。プレスして6ヶ月間、全ての澱と共に樽熟成しています。野生酵母での発酵、100%マロラクティック発酵、無濾過、無清澄で仕上げました。SO2は、ボトリング時に極少量の添加のみ。残糖1.0g/l。アルコール度12.5%。


■生産者ヴァンダルについて
「ヴァンダル」は、マールボロを拠点とする 3 人のワインメーカーが、「マールボロの伝統的なワインスタイルを破壊して新たな可能性を拓く」ために 2016 年にスタートしたシークレットプロジェクトです。ワインメーカーの詳細もシークレットです。

マールボロで生まれた葡萄を自然酵母で発酵し、自由な発想とナチュラルなアプローチにより、マールボロワインのスタイルに新たな可能性を拓くべく、挑戦的なワイン造りを追求しています。
  • Vandal Gonzo Militia Field Blend[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ/サザンヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ、ピノグリ、ヴィオニエ、ピノノワール、シラー、リースリング、テンプラニーリョ、マルベック
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,180 のところ
販売価格 ¥ 3,614 税込
(0)
  • 白ワイン

仮面を被った3人の謎のワインメーカーが造る
ヴァンダル ゴンゾー レジスタンス ソーヴィニヨン ブラン [2022]

自然酵母やスキンコンタクト、澱との熟成などから、非常に複雑で旨みのある仕上がりです。出汁感もあるので、和食など繊細なお料理ともよく合います!!

マールボロのサザン・ヴァレーのシークレット・スポットにある樹齢35年のソーヴィニヨン・ブランを手摘みしています。全房で自発的なマセラシオン・カルボニックを促し、果皮と共に発酵しています。発酵後に、プレスして300Lの古樽で、全ての澱と一緒に6ヶ月間の樽熟成しています。野生酵母での発酵、100%のマロラクティック発酵、無濾過、無清澄で仕上げました。SO2はボトリング時に極少量の添加のみ。残糖1.0g/l。アルコール度12.0%。


■生産者ヴァンダルについて
「ヴァンダル」は、マールボロを拠点とする 3 人のワインメーカーが、「マールボロの伝統的なワインスタイルを破壊して新たな可能性を拓く」ために 2016 年にスタートしたシークレットプロジェクトです。ワインメーカーの詳細もシークレットです。

マールボロで生まれた葡萄を自然酵母で発酵し、自由な発想とナチュラルなアプローチにより、マールボロワインのスタイルに新たな可能性を拓くべく、挑戦的なワイン造りを追求しています。
  • Vandal Gonzo Resistance Sauvignon Blanc[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ/サザンヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン おすすめソーヴィニヨンブランを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,180 のところ
販売価格 ¥ 3,670 税込
(0)
  • 白ワイン

自社畑から造る希少ワイン
サトウ ラ フェルム ド サトウ ル シャン デュ ヴァン [2020]

このル・シャン・デュ・ヴァンは、サトウ・ワインズの自社畑内上~下部にかけて3区画に植えられているシャルドネから造られる白ワインです。

2020年は近年稀に見る冷涼な年で、特徴的な房の小ささが特に顕著だったのがシャルドネでした。収穫に要した労力は大変なものでしたが「非常にアロマティックで印象的」なクオリティによって報われた年だそうです。

ブドウの凝縮感は非常に強く、アルコール度数も(佐藤さんが信じる適熟ながら)14%を超えるため、通常よりも少し低めの温度帯で飲む方がベターとのことです。

ワイン名ル・シャン・デュ・ヴァン(風の歌)は、セントラル・オタゴでも標高の高いロケーションの畑では時に非常に強い風が吹き、その風が畑を通り抜ける際に出るフルートのような音(風の歌)を奏でることから名付けたそうです。

シャルドネの自社畑全体を3区画に分けて主にメンドーサ・クローンを植樹。手摘みし、全房のまま人の足によって圧搾、バスケットプレス。ステンレスで落ち着かせた後に古樽にて自然醗酵、そのまま16ヶ月熟成(マロラクティック醗酵あり、バトナージュなし)しています。瓶詰めまでに計15ppmの亜硫酸を添加。12ヶ月以上の瓶内熟成。無濾過、清澄剤不使用です。アルコール度数14.6%。

■自社畑ラ・フェルム・ド・サトウについて
フランスを中心に自身がナチュラルワイン造りを目指すきっかけとなった尊敬する伝統的な自然派ワインの生産者たちに学び、「ワインとは何か」を突き詰めてきた佐藤さん夫婦にとって自社畑はまさに念願だったと言えます。

遂に良好な条件の土地を見つけ自社畑プロジェクトがスタートしたのは2015年のこと。セントラル・オタゴ/ピサ地区の平均標高300mを超える高所のロケーションに、適度な広さがあり傾斜の激しい斜面に位置する絶好の土地を見つけ購入したのです。

当初からビオディナミ栽培をスタートさせ、3.1haという面積にピノノワール、シャルドネ、シュナン・ブラン、カベルネフラン、ガメイという5つのブドウ品種が植えられています。


■サトウ・ワインズについて
サトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。

その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。

また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。

しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。
  • Sato La Ferme de Sato Le Chant du Vent[2020]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ/ピサ
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 8,580 のところ
販売価格 ¥ 8,580 税込
(0)
  • 赤ワイン

2020年が最後の生産かも!?
サトウ ピノノワール ノース カンタベリー [2020]

このワインに使われるブドウは、Traveller Wine誌によって2022年度のNZ Winemaker of the Yearにも選出されたBlack Estateが所有する畑(ビオディナミ)のピノノワールです。

2019年時は初めての醸造だったこともあり収穫のタイミングが探り探りだったとのことだが、この2020年は、その経験を活かして佐藤さんが納得するタイミングで収穫してもらえたとのこと。

そのため、冷涼な2020年でありながらアルコール度数は13.4%と佐藤さんが考える適熟での醸造が実現した素晴らしい出来です。ノース・カンタベリーの特徴である可愛らしい赤系果実のフルーツという魅力はそのままに、より芳醇で豊かな酒質となっています。

唯一、それなりの量を手当できたキュヴェながら、残念ながら2021年以降はBlack Estateからブドウを購入することはやめてしまったとのことで生産されていません。そのため高い可能性で今回の2020年が最後の生産となりそうです。

ブドウは全て除梗され、自然醗酵およびマセレーション。バスケット・プレスで圧搾されステンレスで落ち着かせた後に古樽で21ヶ月熟成(フランス産)。瓶詰めまでに計15ppmの亜硫酸を添加。無濾過、清澄剤不使用です。アルコール度数13.4%。


■サトウ・ワインズについて
サトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。

その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。

また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。

しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。
  • Sato Pinot Noir North Canterbury[2020]
  • ニュージーランド/カンタベリー/ノースカンタベリー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 7,480 のところ
販売価格 ¥ 7,480 税込
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  • オレンジワイン

オレンジワイン!
サトウ ピノグリ ラティピック [2021]

サトウ ピノグリ ラティピック 2021年はサトウ・ワインズでも屈指の人気を誇るオレンジワイン!!色調は濃いめのロゼに近いようなものとなり、全体の印象は優しく親しみやすいタイプのオレンジ・ワインに仕上がっています。

今回リリースされる2021年から、これまでソースとしてきたピノ・グリの畑が変わり、100%ベンディゴに位置するRed Shedの畑(水はけの良い砂利を含む砂質ローム土壌)となりました。

収穫したブドウは、除梗され約7日間の醗酵前浸漬、自然醗酵およびスキン・コンタクト(合計で25日間)。バスケット・プレスされステンレス・タンクでブレンドした後に、古樽で14か月熟成、マロラクティツク醗酵あり。瓶詰めまでに計15ppmの亜硫酸を添加します。無濾過、清澄剤不使用です。アルコール度数13.3%。


■サトウ・ワインズについて
サトウ・ワインズは、佐藤嘉晃・恭子夫妻が2009年に設立したワイナリーです。佐藤さんの根底にあるのは、ワインの一飲み手として親しんでいた銀行員時代に培われたという「いつか自分でものづくりがしたい。造るならワインがいい。」という想いです。

その想いに突き動かされるようにニュージーランドへと渡り、一から栽培・醸造を学び、セントラル・オタゴの先達たちの元のみならず、ヨーロッパ(フーバーやビゾー、ピエール・フリック、パカレ、ビネールなど)も含めて精力的に動くことで、たくさんの経験を重ねてきた2人のワインに向き合う姿勢は真摯そのものです。

また、サトウ・ワインズのワイン造りについて大前提となるのは、ワインを生み出す土地へのリスペクト。だからこそ畑での作業を何よりも優先させ、ビオディナミ、もしくはオーガニック栽培にこだわり、基本的に添加物を用いないナチュラルな醸造アプローチを採用しているのです。

しかし出来上がるワインは、トレンディな飲みやすさのみを追求するものでは決してなく、佐藤夫妻が大きな影響を受けたという伝統国の偉大な造り手たちと同じように、テロワールをワインに表現しきる見事なクオリティとなっています。
  • Sato Pinot Gris L'atypique[2021]
  • ニュージーランド/セントラルオタゴ
  • スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ100%
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 5,258 税込
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  • ロゼワイン

■お取寄せ ローソンズ ドライヒルズ ピンク ピノ [2021]

ベリーや白い花がフレッシュに香り、豊潤な果実を清らかな酸とほのかなミネラルが縁取る辛口ロゼ。海岸からほど近い砂利質土壌で栽培されるミネラル感豊かなピノ ノワールにアロマティック白3品種をブレンドし、風味とテクスチャーを加えている。ラベルのモチーフは曼荼羅。
  • Lawson's Dry Hills Pink Pinot S[2021]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: ロゼワイン軽-重: 中口甘-辛: やや辛口
  • ピノノワール67%、ピノグリ21%、ソーヴィニヨンブラン6%、リースリング6%
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,750 のところ
販売価格 ¥ 2,600 税込
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  • 白ワイン

■お取寄せ メイン ディヴァイド ピノ グリ [2020]

洋梨や花のアロマに完熟したネクタリン、赤リンゴ、ロックメロンが香り高く、ジューシー。厚みのある果実の層を快活な酸と繊細なフェノールがしなやかに覆い、キレのある余韻に続く。ワイパラ ヴァレーの複数畑のブドウをブレンド、ステンレス槽で澱とともに短期間熟成。
  • Main Divide Pinot Gris S[2020]
  • ニュージーランド/カンタベリー/ノースカンタベリー
  • スティル ワイン色: 白ワイン軽-重: やや重口甘-辛: やや甘口
  • ピノグリ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,520 のところ
販売価格 ¥ 3,225 税込
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  • 白ワイン

■お取寄せ メイン ディヴァイド シャルドネ [2021]

レモンや桃、オレンジの花の香りにほのかなオーク、ヘーゼルナッツが香ばしく、わずかにスモーキー。まろやかで厚みのある口当たりで、しなやかな酸とミネラルが全体を心地よくまとめる。優しく圧搾した果汁はそのままフレンチオーク大樽で自然発酵、澱とともに樽熟成。
  • Main Divide Chardonnay S[2021]
  • ニュージーランド/カンタベリー/ノースカンタベリー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,520 のところ
販売価格 ¥ 3,225 税込
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