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  • 赤ワイン

スタッフ一押し!スタックハウスの上級キュヴェ
テザー カベルネソーヴィニヨン ナパ ヴァレー [2021]

テザーは、ワッシーズでも高いコスト・パフォーマンスでファンも多いナパ・カベルネの人気生産者スタックハウスの上級キュヴェとなるワインです。ワッシーズ・スタッフが試飲した所「これ、ええやん!!」となり即採用となった、宇宙飛行士のラベルが印象に残る素敵なカベルネです。

■テイスティング・コメント
香りは、グラスからカシス、ブラックベリー、熟したブラックチェリーの力強い香りが飛び出します。ワインの複雑な香りの層は、グラスの中で進化し続け、砕いた火山岩、モカ、繊細なスパイス、ゆっくりとトーストされたフレンチオーク樽のニュアンスが、ほのかに感じられます。

この魅力的なワインは、美しい口当たりに素晴らしいストラクチャー、エレガントで洗練されたタンニン、魅力的なフィニッシュを持っています。

■畑について
主にナパヴァレー各地のブドウ(ハウエルマウンテン19%,ヨントヴィル14%、オークノール14%、セントヘレナ12%、アトラス・ピーク12%など)から、4つの品種をバランスよくブレンドして造られています。

■醸造について
ステンレスタンクにて発酵、 フレンチオーク(60%新樽)にて19ヶ月間熟成させます。アルコール度数14.5%。


■テザーについて
ワインメーカーのアナ・モンティチェリは、UCデイヴィス4年の時に、フランスのソルボンヌ大学に1年間留学し、フランス語や文化を学びアメリカに帰国したが、卒業後、再びフランスに戻り、サンテミリオンのトップ・シャトーであるシャトー・シュバル・ブランにて研鑽を積み、その後、ナパのブライアント・ファミリーなどに従事しました。

ガロのワインメーカーであったイタリア系の父を持つ夫のマリオも、またUCデイヴィスで栽培学、醸造学を学び、卒業後、イタリアで経験を積んだ後、ナパに戻り、フィリップ・メルカのアシスタントとして4年間勤務し、その後、トリンチェロなどいくつかの名門ワイナリーを経験した後、アナとともに自らのブランドをスタートさせました。

テザーはコストパフォーマンスの高い本格派カベルネとして人気のスタックハウスの上級ブランド。「テザー」(Tether)とは、つなぎ留めるロープを意味し、米国内外でリスクを恐れず、様々なワイン造りに挑戦する多忙な彼らの心が、いつもナパヴァレーとつながっていることを表現しています。
  • Tether Cabernet Sauvignon Napa Valley[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニヨン77%、メルロー14%、プティヴェルド6%、マルベック3% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 12,980 のところ
販売価格 ¥ 10,643 税込
(0)
  • 赤ワイン

お食事との相性が良くバランスが取れたワイン
オーボンクリマ ピノノワール ミッション ラベル [2021]

オーボンクリマのミッション・ラベルは、教会(ミッション)を墨絵で描かいた和風のラベル・シリーズのことです。輸入元中川ワインのオリジナル・ラベルです。

ラベルの作者は、ドリュー・カタオカ女史。東京で生まれ、スタンフォード大学を卒業後、アメリカに拠点を置き、墨絵画家、フルート奏者、そして詩人として活躍するマルチな芸術家です。オーボンクリマのジム・クレンデネン氏(故人)と懇意にしていたこともあり、このラベルのデザインを引き受けたそうです。

■テイスティング・コメント
透明感に優れ、落ち着いた印象のこのワインは、カリフォルニアでフランス/ブルゴーニュを目指しワインを造ろうと信念を貫き通したジム・クレンデネン氏(故人)が手掛けたエレガントで食事と共に、楽しめるワインです。赤い果実の風味が生き生きと輝き、滑らかな口当たりに仕上がっています。

■畑について
畑は、カリフォルニアの銘醸畑のひとつビエン・ナシード・ヴィンヤードと自社畑ル・ボン・クリマ・ヴィンヤードのブドウを使用しています。

■醸造について
開放式タンクにて発酵、パンチダウンを行います。フレンチオーク樽にて、約18~20か月熟成します。新樽、全房はヴィンテージにより多少使用することもあります。アルコール度数13.5%。


■オー・ボン・クリマについて
オー・ボン・クリマは、1982年にジム・クレンデネン氏が設立しました。一度見たら忘れない三角形のラベルが特徴的なオー・ボン・クリマは、ブルゴーニュ・スタイルを表現するカリフォルニアを代表するワイナリーです。

オー・ボン・クリマのコンセプトは、コンテストや評論家に受けるのではなく、食事を通して楽しめる飲み飽きないワインを造ること。濃厚なカリフォルニアワインがもてはやされ、評論家が高得点を連発した時代もブレずにジム自身の理想のワインを造り続けてきました。そして、現在、オー・ボン・クリマは、年間数万ケースを製造する規模にまで成長、カリフォルニアワインを代表する生産者となっています。

ジム・クレンデネン氏は亡くなってしまいましたが、その意思を引き継いだ子供たちが、今後も素晴らしいワインを造っていくことでしょう。
  • Au Bon Climat Pinot Noir Mission Label[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンタバーバラ/サンタマリアヴァレー
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,378 のところ
販売価格 ¥ 3,768 税込
(0)
  • 白ワイン

ケークブレッド・セラーズのセカンド・ワイン的ワイン
ベイクストーン セラーズ シャルドネ ( ケークブレッド セラーズ ) [2021]

ベイクストーン セラーズは、ケークブレッド・セラーズが手掛けるブランドです。カリフォルニア・ノース・コーストのブドウから造られるケークブレッド・セラーズのセカンド・ワイン的ワインです。

■テイスティング・コメント
青リンゴ、レモン、ミネラルの香りが広がり、口の中では、熟したリンゴや柑橘類の凝縮した複雑な風味を感じられます。

■ヴィンテージについて
2021年は、乾燥した冬に始まり、暖かい春と夏が続きました。雨が降らず乾燥した年のためブドウの樹勢は弱まり、収量も減少しましたが、その結果、果実は凝縮し、非常に高品質で素晴らしいワインになりました。

■畑について
カリフォルニア/ノース・コーストの冷涼な畑で育ったブドウは自然な酸味とバランスを保っています。土壌が浅く、ブドウの根から地中深くまで根を張る事ができない為、エネルギーは全て果実に吸収されます。

■醸造について
ブドウは、気温の低い夜間の内に手摘みで収穫します。フレッシュさを保つ為、全房プレスを行います。熟成は、フレンチオーク樽(新樽31%)で8ヶ月熟成されます。アルコール度数14.1%。


■ケークブレッド・セラーズについて
カリフォルニア・ラザフォードに位置するケークブレッド・セラーズはジャック・ケークブレッドが、妻のドロレスと共に1973年に創業したワイナリーです。

同年にシャルドネ、1976年にカベルネをリリースしました。早くからサステナブルやオーガニックを意識したワイン造りに取り組み、2008年にはナパで2番目のナパグリーン・ワイナリーの認証を取得。水や電力をリサイクルし、温室効果ガスの排出削減にも取り組んでいます。

また専属のシェフを雇用し、料理とワインのペアリングの研究にも注力しています。現在はブルースとデニスの2人の息子が指揮を執り、品質とサステナビリティーを理念にワールドクラスのワインを生み出しています。
  • Bakestone Cellars Chardonnay ( Cakebread Cellars )[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ノースコースト
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 4,180 のところ
販売価格 ¥ 4,180 税込
(0)
  • 赤ワイン
  • WS93点

スタンダード品とは思えないクオリティ
フラワーズ ピノ ノワール ソノマ コースト [2021]

スタンダード品とは思えないクオリティ。厳しいソノマ・コーストの気候、特殊なテロワールを体現するスタイルです。強い日差しによる凝縮した果実味と冷たい気候がもたらす酸味との絶妙のバランス。他の産地にはない個性的な味わいです。

■テイスティング・コメント
香りは、赤系ベリーとブルーベリーの果実香が美しく混ざり合い、スミレ、スパイス、森のフレッシュで心地よい香りが特徴的な層を成して広がります。

口の中では、生き生きとしたチェリーと共にほのかなブルーベリーが感じられ、細やかなタンニンとジューシーな酸味によって、しっかりとした味わいと生き生きとした味わいが同居しています。

■畑について
ソノマコーストで長年信頼関係を築いてきた契約畑のラヴィオ・ランチ・ヴィンヤード、ホールバーグ・ランチ・ヴィンヤード、ボーハン・ランチと、自社畑であるシー・ヴュー・リッジからブドウを収穫しています。

■醸造について
収穫されたブドウは、天然酵母を用いてステンレス・タンクで発酵を行います。平均14日のスキンコンタクト(全房10%)、期間中パンチダウンおよびポンプオーバーを行います。

熟成は、フレンチオーク樽100%(新樽18%)で10ヶ月行います。またマロラクティック発酵を100%行っています。アルコール度数13.5%。


■フラワーズについて
ウォルト&ジョアン・フラワーズは、「ソノマ沿岸の気候は、ピノやシャルドネ相応しい」との信念を持ち、1989年にソノマ沿岸の斜面の畑でブドウ栽培をはじめました。当時、太平洋の寒流の影響を強く受けるソノマ沿岸のソノマ・コーストは、ブドウ栽培には適さない土地と言われ、ワイン産地としては、ほとんど見向きもされませんでしたが、最初に、フラワーズの畑の素晴らしい可能性に気づいたのはキスラーでした。

キスラーは、フラワーズの自社畑のブドウを買い、素晴らしいシャルドネを造ったことで、フラワーズの名は一躍世に知られるところとなりました。

そして、2008年、引退したフラワーズ夫妻から、畑とワイナリーを引き継いだのは、チリの名門「コンチャイトロ」の立役者である醸造家アグスティン・フネアスとそのファミリーでした。2012年には、ボニー・ドゥーンやリースなどで経験を積んだ醸造家シャンタル・フォーサンが着任し、献身的な働きによってフラワーズは、かつてないクオリティを体現し、現在は、より畑の特徴を反映しテロワールを表現したワイン造りを行なっています。
  • Flowers Pinot Noir Sonoma Coast[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 10,780 のところ
販売価格 ¥ 8,839 税込
(0)
  • 白ワイン
  • WA96点

注目を集める地区オクシデンタルの優良畑
リトライ シャルドネ チャールズ ハインツ ヴィンヤード [2021]

このワインは、ソノマ・コーストで最も冷涼なエリアのひとつとして、注目を集めるオクシデンタル地区の優良畑チャールズ・ハインツにて、有機農法により育てられたブドウを使い、骨格のある豊かな酸味とリッチネスが融合する、バランス良く気品あふれるシャルドネです!

■生産者のコメント
香りは、ストーン・フルーツ(核果)、オレンジの皮、ユーレカ・レモン、洋ナシの香りが、新樽のニュアンスとともに広がります。驚くほどの酸がワインのフィニッシュをどこまでも続きます。

2021年は、2020年よりも凝縮感があり、ボトルの中で熟成させることで、味わいは大きく向上するでしょう。

■畑について
チャールズ・ハインツ・ヴィンヤードは、ソノマ/オクシデンタルの東約2.4km、太平洋の西約11.2km、標高約243mのなだらかな高原に位置し、1983年に植樹されました。リトライの区画は有機農法で栽培しています。リトライは1994年のヴィンテージで、この場所から初めてシャルドネを単一畑として瓶詰めし、それ以来同じ7列のブドウを調達しています。

■醸造について
チャールズ・ハインツ・ヴィンヤードのブドウを収穫。フレンチオーク樽(新樽25%)にて11ヶ月熟成後、さらにステンレスタンクにて5ヶ月熟成させ落ち着かせます。アルコール度数12.7%。


■リトライについて
リトライのテッド・レモン氏の造るワインは、食事とともに愉しむエレガントなファインワインを探し求めるカリフォルニアのソムリエたちに見出され、次第に名声を勝ち得てゆき、現在では繊細なスタイルのシャルドネとピノ・ノワールの先駆者として多くの造り手から尊敬を集めています。

近年注目を集めているバランスを重視し、繊細なワイン造りを目指す生産者のグループ「In Pursuit of Balance」(IPOB)を代表するメンバーであり(2016年にIPOBは解散)、アメリカの著名なワインライター、ジョン・ボネによる凝縮に走らない新世代のカリフォルニアの造り手達を紹介する著書「The New California Wine」では、テッド・レモンを、その象徴として表紙に採用し大きな話題となりました。カリフォルニアで最も敬虔なビオディナミの実践者としても知られています。
  • LITTORAI Chardonnay Charles Heintz Vineyard[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/ソノマ/ソノマコースト
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 21,560 のところ
販売価格 ¥ 17,679 税込
(0)
  • 白ワイン

複雑さとリッチな果実味のバランスがとれたシャルドネ
ダックホーン シャルドネ ナパヴァレー [2022]

ダックホーンがナパヴァレー内の最も冷涼な地区からブドウを調達し醸造した、複雑さとナパヴァレーのリッチな果実味のバランスがとれたシャルドネです!!

■生産者のコメント
ネクタリン、レモングラス、洋ナシの花、そしてキャラメリゼしたパイナップルなどの魅惑的な香りがグラスから溢れ出てくるリッチで明るいシャルドネ。口中では柑橘とストーン・フルーツの味わいが響き合い、白桃、レモンピール、バニラのニュアンスが広がり、明るくジューシーなフィニッシュへと続きます。

■畑について
ナパヴァレーにある、オーク・ノール、カーネロス、アトラス・ピークの畑から収穫したブドウを使用しています。

■醸造について
発酵は、樽発酵90%、ステンレスタンク発酵10%の比率で行います。フレンチオーク樽(新樽率40%)にて9ヶ月間熟成しています。アルコール度数14.1%。


■ダックホーンについて
「ナパのメルロー」と言えばダックホーン、ダックホーンと言えば「ナパのメルロ」。ナパ・メルロを世に知らしめた立役者・本家ブランドです。

ダックホーンは、ナパ・ヴァレー/セントヘレナの北に、ダンとマーガレットのダックホーン夫妻により1976年に設立されました。当時、ブレンド用品種としかみなされていなかったメルローを主体にしたワインで大成功を収めました。メルローは今日に至ってもダックホーンを代表するワインとして高い評価を受けています。

ナパにある自社畑、厳選した契約畑からワインを造ります。2017年には、ワイン・スペクテーター誌のTOP100にて第一位にメルロ スリー・パームス・ヴィンヤード2014が輝き、そのクオリティの高さは、一気にブランド力を高めました。現在ダックホーンのポートフォリオとして11のブランドを持っています。ダックホーンの進化は、まだまだ止まりません。
  • DUCKHORN Chardonnay Napa Valley[2022]
  • アメリカ/カリフォルニア/ナパ/ナパヴァレー
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 5,720 のところ
販売価格 ¥ 4,814 税込
(0)
  • 赤ワイン

40年以上、アメリカのディナーの定番して愛されているワイン
リバティー スクール カベルネソーヴィニヨン (ホープ ファミリー ワインズ) [2021]

このリバティスクールは40年以上、アメリカのディナーの定番して愛されているワインです。

■テイスティング・コメント
色調は、暖かみのあるリッチなルビー色で、香りはバニラ、みずみずしい赤い果実、ハーブのアロマでグラスが満たされます。味わいは、いきいきとしたチェリー、温かみのあるココア、甘いオークの風味が感じられ、柔らかくゴージャスなタンニンで滑らかな後味です。

■ヴィンテージについて
2021年の生育期は春まで安定しており、日中は暖かく、夜は涼し気候でした。夏は予想外の猛暑に見舞われましたが、海からのそよ風と、穏やかな天候が収穫期まで続きました。成熟した風味と美しくバランスの取れた果実が実ったヴィンテージとなりました。

■畑について
このカベルネは、パソ・ロブレスAVAの2つの異なる地区の畑から造られています。エストレラ地区(Estrella District)はローム質で砂利質の河川平野の斜面と渓谷が特徴、サン・ファン・クリーク地区(San Juan Creek District)は、ローム、砂利、石灰質堆積物から成る古代の河川平野に位置しています。

これらの地区の畑は、温暖な栽培条件と水はけの良い土壌がカベルネソーヴィニヨンの果実の豊かさ、複雑さ、深みを引き出します。

■醸造について
収穫したブドウは畑ごとに分けられて発酵させた後、フレンチオーク樽とアメリカンオーク樽に移され、16か月の樽熟成(10%新樽)を行います。熟成期間中に2回滓引きされ、適切なエアレーションを行っています。その後、ブレンドし瓶詰めしています。アルコール度数13.5%。


■ホープ・ファミリー・ワインズについて
1980年代初頭、高い人気を誇るナパヴァレーのワイナリー「ケイマス」のチャック・ワグナー氏は、低価格で良質なセカンド・ブランドの創作をもくろみ、カリフォルニア各地を渡り歩いて、ホープ・ファミリーと出会い「リバティー・スクール」という名のブランドを生み出しました。

その後、ハイ・コスト・パフォーマンスなワインとして大成功を収めた後、ホープ・ファミリーは独立して自らのブランド「トレアナ」を設立し、それを機会にリバティー・スクールもトレアナ・ファミリーの一員となり、更なる躍進を遂げてました。そして、現在、ホープ・ファミリー・ワインズとして、5つのブランド「リバティ・スクール」「トレアナ」「クエスト」「オースティン・ホープ」「トラブルメーカー」を手掛けています。

現オーナー兼ワインメーカーのオースティン・ホープは、ナパ、モントレー、サンタ・マリアにて「ケイマス」のチャック・ワグナーの下で学びながら、カリフォルニア・ポリテクニック州立大学にて果樹に関する技術開発、栽培、生理学を研究する果樹園芸学を修めます。1996年には、ドミナスやケイマスでの従事経験を持つ現スワンソン・ヴィンヤーズのヘッドワインメーカー、クリス・フェルプスと協力し「トレアナ」の初ヴィンテージを造ります。

オーナーとして就任後もワイン造りに対する前向きな姿勢は変わらず、2022年にはアメリカの有名なワイン誌ワイン・エンスージアストにて、Wine Enthusiast's 2022 Wine Star Awardsにて「American Winery of the Year」を受賞しています。
  • Liberty School Cabernet Sauvignon[2021]
  • アメリカ/カリフォルニア/サンルイスオビスポ/パソロブレス
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • カベルネソーヴィニョン100% おすすめカベルネソーヴィニヨンを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,356 税込
(0)
  • 白ワイン

「ムルソーのドミニク・ラフォンを思わせる」とワイン専門誌が評価したワイン
ミルトン ヴィンヤーズ シャルドネ オポウ ヴィンヤード [2020]

ミルトンで最も歴史の古い自社畑「オポウ・ヴィンヤード」。この畑から造られたシャルドネは、ワイン・アドヴォケイトで「ムルソーのドミニク・ラフォンを思わせる」と評されました。

■テイスティング・コメント
香りは、ネクタリンやアプリコット、白い花びら、クローバーの蜂蜜のような華やかなアロマが漂います。

口に含むと、ヘーゼルナッツやオートミールの様な複雑でフレッシュな味わいがあり、グラスの中で空気と触れる事で、うま味が繊細な酸とまとめられ、シルクの様なまろやかなタンニンが余韻へと長く続きます。

動物性食品による清澄化は一切行われていない為、ヴィーガン、ベジタリアンの方々でもお飲みいただけます。

■醸造について
フレンチオークの小樽(新樽10%)で発酵を行います。あわせてマロラクティック発酵を行う事でフレッシュさを残しながら柔らかさとふくよかさを出しています。12ヶ月の樽熟成の後、ステンレスタンクに移し、数か月静置後、瓶詰します。アルコール度数13%。


■ミルトン・ヴィンヤーズについて
ミルトン・ヴィンヤーズは、1984年にジェームスン&アニー・ミルトン夫妻が設立しました。ニュージーランドにおけるビオディナミのパイオニアとして、今日では、その品質の高さや、栽培や醸造に対する姿勢などがニュージーランド国内は、もとより海外の多くの著名な評論家やワイン愛好家から大きな賞賛を集めています。

ミルトン・ヴィンヤーズは、すべての畑で、伝統的な方法でのワイン造りを実践しており、殺虫剤、除草剤、殺菌剤や化学肥料などは一切使いません。彼らの手掛けるワインは、丁寧に育てたブドウが持つパワー・個性を最大限に引き出す、果実味豊かでエレガントな味わいが特徴です。
  • Millton Vineyards Chardonnay Opou Vineyard[2020]
  • ニュージーランド/ギズボーン
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,597 税込
(0)
  • オレンジワイン

毎年即完売のオレンジワイン
グリーンソングス アンバー ピノグリ [2021]

ニュージーランドで日本人栽培醸造家コウヘイ氏が造る毎年即完売の人気のオレンジ・ワインです。
  • Green Songs Amber Pinot Gris[2021]
  • ニュージーランド/ワイララパ/グラッドストーン
  • スティル ワイン色: オレンジワイン甘-辛: 辛口
  • ピノグリ
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,850 のところ
販売価格 ¥ 3,356 税込
(0)
  • 白ワイン

エステート・シャルドネの1ランク上
バス フィリップ ワインズ プレミアム シャルドネ [2021]

バス・フィリップのプレミアム ・シャルドネは、自社畑のブドウで造られたワインの中から、エステート・シャルドネよりも更に厳選した樽をセレクトしブレンドしています。

この2021年は、フィリップ・ジョーンズ氏からジャン・マリー・フーリエ氏にバス・フィリップを引き継いだ後、畑での仕事から醸造、瓶詰まで全行程で指揮をとった初ヴィンテージとなります。

フィリップ・ジョーンズ氏は、一家にワイナリーの跡を継ぐ後継者がおらず売却先を探していたところ、白羽の矢が立ったのが、フランス/ブルゴーニュのドメーヌ・フ―リエの当主で、ブルゴーニュのスター生産者ジャン・マリー・フーリエ氏でした。

ジャン・マリー・フーリエ氏の家族がオーストラリア在住という事もあって、以前よりフィリップ・ジョーンズ氏とは知り合いであり、実際にバス・フィリップでコンサルタントとして栽培醸造に関わり交流がありました。古木のマサル・セレクション重視、自然とテロワールを尊重したナチュラルなワイン造りの哲学、アンリ・ジャイエからの影響などの共通点もあり、意気投合し2020年4月に投資家と共に買収を合意したそうです。


■生産者のコメント
非常に香り高く、ホワイト・リネン、絞ったレモンとピーチ、ネクタリンの香りと共に、ほのかなヌガーの香りが広がります。口に含むと、酸の核が強調されていて、ワインに深みや長い余韻をもたらしています。中盤の口当たりはしなやかで軽やか、香りと共に口の中を駆け巡ります。長期間熟成させるとさらに美味しくなる可能性がありますが、今飲んでも楽しめます。

■畑について
ヴィクトリア州ギップスランドのレオンガサにある自社畑から収穫したシャルドネが使われています。

■醸造について
ブドウは収穫後、全房プレスされ、樽(新樽46%)へ移され野生酵母で発酵します。発酵後、樽にて14か月間熟成します。マロラクティック醗酵は行っています。

熟成後、このプレミアム・シャルドネには、レオンガサの自社畑(1998年に開かれた畑)から造られたワインの中で「最高の樽」と、レオンガサ・サウスの自社畑(1970年代初頭に開かれた最初の畑)から造られたワインの全ての樽から厳選された樽がブレンドされています。

その後、粗い濾過・無清澄で瓶詰めしています。アルコール度数13.4%。


■バス フィリップ・ワインズについて
バスフィリップ・ワインズは、1979年にフィリップ・ジョーンズ氏によって設立されました。設立当初は、ボルドー品種に力を入れていましたが「ブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエ」を筆頭としたブルゴーニュ・ワインに魅せられ、ピノノワールの可能性を追い求めるようになります。

ワインは1984年に初めてリリース。苦労を重ねましたが、オーストラリア内外で高い評価を得るようになり「オーストラリアで最高峰のピノノワールの造り手」として数多くのワイン評論家から支持を受けるまでにワイナリーを成長させました。

長年の功績から、既にオーストラリア・ワイン界のレジェンドとしての地位を築いたフィリップ・ジョーンズ氏ですが、家族に後を継ぐ者がおらず、2020年からブルゴーニュの雄ジャン・マリ―・フーリエ氏のグループがバス・フィリップを引き継いでいます。

現在、「新生バス・フィリップ」に世界中が注目している話題のワイナリーです。
  • Bass Phillip Wines Premium Chardonnay[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 25,850 のところ
販売価格 ¥ 21,197 税込
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  • 白ワイン

NZと北海道で活躍する二人の醸造家が造る
コヤマロ シャルドネ [2022]

小山竜宇(コヤマ タカヒロ)さん×麿直之(マロ ナオユキ)さんが造るシャルドネ!

■テイスティング・コメント
ややゴールドがかった色調。熟した柑橘系の香りが広がり、シュールリー由来の酵母のニュアンスも感じられ、複雑味もあります。

口の中では、グレープフルーツなど熟した柑橘系が広がり、酸は穏やかながらもバランス良く全体を引き締めています。後味に、柔らかい白コショウなどのスパイス感、ナッツを思わせる樽香のニュアンスも感じられ、綺麗な余韻が長く続きます。

■畑について
北海道の余市にある畑のシャルドネが100%使われています。

■醸造について
収穫後、全房プレスにて皮、種子をつぶし過ぎずキレイな果汁を抽出しています。プレス後、ぶどう由来の成分を利用してフルーツ・キャラクターを最大限活かすために澱引きせずに、新樽、古樽、ステンレス樽の3種類の容器に移動します。樽香とフルーツキャラクターとの絶妙なバランスをとるために3種類の容器を使用しています。

無理な発酵、急激な発酵をさせないために酵母(CY3079)を100ppmで発酵開始。約1か月の低温発酵を促します。発酵終了後、約5か月の間、2週間に1回バトナージュを行い、澱と接触をさせます。春の温かい気候を利用してマロラクティック発酵を行っています。

7月頭に、樽からステンレス・タンクへ澱引きしています。瓶詰前に再度澱引きを行い、最後に亜流酸を30ppmのみ添加。瓶詰時は濾過せずに澱下げのみで瓶詰めしています。


■KOYAMARO(コヤマロ)について
KOYAMARO(コヤマロ)は、ニュージーランドで、以前はコヤマ・ワインで、そして現在は、自身のブランドであるタカ・ケイ・ワインズ(TAKA K Wines)で活躍する醸造家・小山竜宇(コヤマ タカヒロ)さんと、北海道、マロ・ワインズ(MARO Wines)の麿直之(マロ ナオユキ)さんが、日本ワインの新たな可能性を発見すべく、始めた共同プロジェクトです。

麿さんから小山さんに今回の企画を提案し、実現したそうです。

欧州諸国に比べると歴史は浅いながらも、今やニュージーランドは安定感のあるワイン造りと、規則に囚われないダイナミックな成長で高い求心力をもつワイン大国。自由な発想でワイン造りを追求し、世界で評価されてきた小山さんの実力とアイデアは、今の日本にとって大きな財産になると考え、日本での醸造を打診して、このプロジェクトがスタートしました。

同じ日本人醸造家でありながらも、異なる国で経験を積んできた二人の醸造家がタッグを組み、知恵が絞ることで化学反応がおき、多様な可能性が広がります。
通常価格 ¥ 6,600 のところ
販売価格 ¥ 6,390 税込
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  • 赤ワイン

長年のワイン造りの経験と熱意で造る、厳選したこだわりのワイン
アラン スコット ピノノワール ブラック ラベル マールボロ [2022]

アラン・スコットが長年のワイン造りの経験と熱意を持って、厳選した自社畑のブドウから造るブラックラベル・シリーズのピノノワール!

■生産者のコメント
香りは、スパイス、スグリ、ダーク・ガーナチョコレートを思い起こさせます。ジューシーなチェリーの味わいが、しっかりとしたカカオの苦味とよく合います。口の中に広がる長くて贅沢な味わいは、お気に入りのチェリージャムが温かい紅茶に溶けるシーンを思い出させます。風味豊かな食材とあわせてお楽しみください。

■畑について畑は、石が多く水はけのよい、マールボロ/ミッド・ワイラウ・ヴァレーの川沿いの平地にあります。

■醸造について
全房のブドウを開放式タンクに移し、7~10日間の低温マセラシオンの後、野生酵母で発酵を行います。23~31日間、果皮のついた状態のまま浸漬させた後、ワインは圧搾され、フランチオーク樽(新樽20%)で熟成させます。100%マロラクティック発酵は行います。ワインは濾過せず、重力に任せ、新しいタンクに移され後に瓶詰めされます。アルコール度数13.5%。


■アラン・スコットについて
アラン・スコットは、1990年に設立された家族経営のワイナリーで、マールボロ地区で最初のワイナリーの一つです。2011年6月、ニュージーランドのワイン産業への貢献を讃えられてエリザベス女王の誕生日の叙勲の栄誉を授与されました。

現在、ワイナリーでの仕事の中心は、創業者のアラン・スコットから、長男の助手・スコットに移りつつありますが、これまでの伝統を引き継ぎ、マールボロらしいワインを生み出し続けています。
  • Allan Scott Pinot Noir Black Label Marlborough[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,520 のところ
販売価格 ¥ 3,520 税込
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  • 赤ワイン

バス・フィリップの入門編となるワイン
バス フィリップ ワインズ Since 1979 ピノノワール [2021]

このSince 1979 ピノノワールは、ブレンド時にエステイト・ピノノワールの基準に至らなかった樽の中からセレクトし造られたバス・フィリップ入門となるワインです。バス・フィリップのエステート、プレミアム、リザーヴのピノノワールと同じ様に土地の個性を引き出す事を念頭に造られています。新樽は用いていません。創業年を表す「Since 1979」と名付けられています。


この2021年は、フィリップ・ジョーンズ氏からジャン・マリー・フーリエ氏にバス・フィリップを引き継いだ後、畑での仕事から醸造、瓶詰まで全行程で指揮をとった初ヴィンテージとなります。

フィリップ・ジョーンズ氏は、一家にワイナリーの跡を継ぐ後継者がおらず売却先を探していたところ、白羽の矢が立ったのが、フランス/ブルゴーニュのドメーヌ・フ―リエの当主で、ブルゴーニュのスター生産者ジャン・マリー・フーリエ氏でした。

ジャン・マリー・フーリエ氏の家族がオーストラリア在住という事もあって、以前よりフィリップ・ジョーンズ氏とは知り合いであり、実際にバス・フィリップでコンサルタントとして栽培醸造に関わり交流がありました。古木のマサル・セレクション重視、自然とテロワールを尊重したナチュラルなワイン造りの哲学、アンリ・ジャイエからの影響などの共通点もあり、意気投合し2020年4月に投資家と共に買収を合意したそうです。


■生産者のコメント
ジューシーで、成熟したスタイルのピノノワール。果実の甘い個性がたっぷりで、すぐに楽しめるように造られており、その魅力が全面に溢れています。ブラック・チェリーとアニスの風味が重なった素敵な味わいで、豊かでテクスチャーの良さを感じます。

■畑について
ヴィクトリア州ギップスランドのレオンガサにある自社畑から収穫したピノノワールが使われています。

■醸造について
ブドウは収穫後、選果、除梗され、開放式の発酵槽にて野生酵母で発酵します。発酵後、圧搾し落ち着かせてから古樽に移し、14か月間熟成させています。マロラクティック発酵は行っています。

エステート・ピノノワールの基準に満たなかった樽の中から、カジュアルに楽しむSince 1979 ピノノワール用の樽をセレクトし、タンクにてブレンドし、その後、無濾過・無清澄で瓶詰めしています。アルコール度数14.2%。


■バス フィリップ・ワインズについて
バスフィリップ・ワインズは、1979年にフィリップ・ジョーンズ氏によって設立されました。設立当初は、ボルドー品種に力を入れていましたが「ブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエ」を筆頭としたブルゴーニュ・ワインに魅せられ、ピノノワールの可能性を追い求めるようになります。

ワインは1984年に初めてリリース。苦労を重ねましたが、オーストラリア内外で高い評価を得るようになり「オーストラリアで最高峰のピノノワールの造り手」として数多くのワイン評論家から支持を受けるまでにワイナリーを成長させました。

長年の功績から、既にオーストラリア・ワイン界のレジェンドとしての地位を築いたフィリップ・ジョーンズ氏ですが、家族に後を継ぐ者がおらず、2020年からブルゴーニュの雄ジャン・マリ―・フーリエ氏のグループがバス・フィリップを引き継いでいます。

現在、「新生バス・フィリップ」に世界中が注目している話題のワイナリーです。
  • Bass Phillip Wines Since 1979 Pinot Noir[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 12,650 のところ
販売価格 ¥ 11,385 税込
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  • 赤ワイン

厳選した「最高の樽」セレクション
バス フィリップ ワインズ プレミアム ピノノワール [2021]

バス・フィリップのプレミアム ・ピノノワールは、自社畑のブドウで造られたワインの中から、エステート・ピノノワールよりも更に厳選した「最高の樽」をセレクトしブレンドしています。

この2021年は、フィリップ・ジョーンズ氏からジャン・マリー・フーリエ氏にバス・フィリップを引き継いだ後、畑での仕事から醸造、瓶詰まで全行程で指揮をとった初ヴィンテージとなります。

フィリップ・ジョーンズ氏は、一家にワイナリーの跡を継ぐ後継者がおらず売却先を探していたところ、白羽の矢が立ったのが、フランス/ブルゴーニュのドメーヌ・フ―リエの当主で、ブルゴーニュのスター生産者ジャン・マリー・フーリエ氏でした。

ジャン・マリー・フーリエ氏の家族がオーストラリア在住という事もあって、以前よりフィリップ・ジョーンズ氏とは知り合いであり、実際にバス・フィリップでコンサルタントとして栽培醸造に関わり交流がありました。古木のマサル・セレクション重視、自然とテロワールを尊重したナチュラルなワイン造りの哲学、アンリ・ジャイエからの影響などの共通点もあり、意気投合し2020年4月に投資家と共に買収を合意したそうです。


■生産者のコメント
砂糖漬けのサクランボと風味豊かで、ホコリっぽい香りがはじめに広がり、バニラとスパイスのほのかな香りも感じられます。現段階でも洗練され、落ち着いていますが、時間と共に複雑さが増していきます。口当たりは滑らかでサテンのようで、素晴らしいバランスを持っています。完成度が高く、余韻の長さがあり、年を重ねるごとにより良くなるでしょう。若いうちに飲む場合は、1時間程度デキャンティングすることをお勧めします。

■畑について
ヴィクトリア州ギップスランドのレオンガサにある自社畑から収穫したピノノワールが使われています。

■醸造について
ブドウは収穫後、選果、除梗され、開放式の発酵槽にて、野生酵母で発酵後、圧搾し落ち着かせてから樽(新樽38%)に移し、14か月間熟成させています。マロラクティック発酵は行っています。熟成後、エステート・ピノノワールよりも更に厳選した「最高の樽」をセレクトし、タンクにてブレンドし、その後、無濾過・無清澄で瓶詰めしています。アルコール度数14.0%。


■バス フィリップ・ワインズについて
バスフィリップ・ワインズは、1979年にフィリップ・ジョーンズ氏によって設立されました。設立当初は、ボルドー品種に力を入れていましたが「ブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエ」を筆頭としたブルゴーニュ・ワインに魅せられ、ピノノワールの可能性を追い求めるようになります。

ワインは1984年に初めてリリース。苦労を重ねましたが、オーストラリア内外で高い評価を得るようになり「オーストラリアで最高峰のピノノワールの造り手」として数多くのワイン評論家から支持を受けるまでにワイナリーを成長させました。

長年の功績から、既にオーストラリア・ワイン界のレジェンドとしての地位を築いたフィリップ・ジョーンズ氏ですが、家族に後を継ぐ者がおらず、2020年からブルゴーニュの雄ジャン・マリ―・フーリエ氏のグループがバス・フィリップを引き継いでいます。

現在、「新生バス・フィリップ」に世界中が注目している話題のワイナリーです。
  • Bass Phillip Wines Premium Pinot Noir[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 57,200 のところ
販売価格 ¥ 46,904 税込
(0)
  • 白ワイン

バスフィリップ の代名詞的な白ワイン
バス フィリップ ワインズ エステート シャルドネ [2021]

バス・フィリップのエステート・シャルドネは、ワイナリーの主軸となる代名詞的な白ワインです!自社畑のブドウで造られたワインの中から最良の樽をセレクトしブレンドしています。

この2021年は、フィリップ・ジョーンズ氏からジャン・マリー・フーリエ氏にバス・フィリップを引き継いだ後、畑での仕事から醸造、瓶詰まで全行程で指揮をとった初ヴィンテージとなります。

フィリップ・ジョーンズ氏は、一家にワイナリーの跡を継ぐ後継者がおらず売却先を探していたところ、白羽の矢が立ったのが、フランス/ブルゴーニュのドメーヌ・フ―リエの当主で、ブルゴーニュのスター生産者ジャン・マリー・フーリエ氏でした。

ジャン・マリー・フーリエ氏の家族がオーストラリア在住という事もあって、以前よりフィリップ・ジョーンズ氏とは知り合いであり、実際にバス・フィリップでコンサルタントとして栽培醸造に関わり交流がありました。古木のマサル・セレクション重視、自然とテロワールを尊重したナチュラルなワイン造りの哲学、アンリ・ジャイエからの影響などの共通点もあり、意気投合し2020年4月に投資家と共に買収を合意したそうです。


■生産者のコメント
クリーミーなシャルドネで、豊かな桃の風味や豊潤さがあり、キャラメルのほのかな香りが感じられますが、背景には生き生きとした柑橘の香りも漂っています。口当たりは丸くてしなやか、柔らかい酸味、食欲をそそる熟れた桃の風味が口いっぱいに広がる、今すぐ楽しめる白ワインです。

■畑について
ヴィクトリア州ギップスランドのレオンガサにある自社畑から収穫したシャルドネが使われています。

■醸造について
ブドウは収穫後、全房プレスされ、樽(新樽24%)へ移され野生酵母で発酵します。発酵後、樽にて14か月間熟成します。マロラクティック醗酵は行っています。熟成後、最良の樽をセレクトし、タンクにてブレンドします。その後、粗い濾過・無清澄で瓶詰めしています。アルコール度数13.2%。


■バス フィリップ・ワインズについて
バスフィリップ・ワインズは、1979年にフィリップ・ジョーンズ氏によって設立されました。設立当初は、ボルドー品種に力を入れていましたが「ブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエ」を筆頭としたブルゴーニュ・ワインに魅せられ、ピノノワールの可能性を追い求めるようになります。

ワインは1984年に初めてリリース。苦労を重ねましたが、オーストラリア内外で高い評価を得るようになり「オーストラリアで最高峰のピノノワールの造り手」として数多くのワイン評論家から支持を受けるまでにワイナリーを成長させました。

長年の功績から、既にオーストラリア・ワイン界のレジェンドとしての地位を築いたフィリップ・ジョーンズ氏ですが、家族に後を継ぐ者がおらず、2020年からブルゴーニュの雄ジャン・マリ―・フーリエ氏のグループがバス・フィリップを引き継いでいます。

現在、「新生バス・フィリップ」に世界中が注目している話題のワイナリーです。
  • Bass Phillip Wines Estate Chardonnay[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • シャルドネ100% おすすめのシャルドネを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 16,500 のところ
販売価格 ¥ 14,300 税込
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  • 赤ワイン

バスフィリップ の代名詞的な赤ワイン
バス フィリップ ワインズ エステート ピノノワール [2021]

バス・フィリップのエステート・ピノノワールは、ワイナリーの主軸となる代名詞的な赤ワインです!自社畑のブドウで造られたワインの中から最良の樽をセレクトしブレンドしています。

この2021年は、フィリップ・ジョーンズ氏からジャン・マリー・フーリエ氏にバス・フィリップを引き継いだ後、畑での仕事から醸造、瓶詰まで全行程で指揮をとった初ヴィンテージとなります。

バス・フィリップのフィリップ・ジョーンズ氏は、一家にワイナリーの跡を継ぐ後継者がおらず売却先を探していたところ、白羽の矢が立ったのが、フランス/ブルゴーニュのドメーヌ・フ―リエの当主で、ブルゴーニュのスター生産者ジャン・マリー・フーリエ氏でした。

ジャン・マリー・フーリエ氏の家族がオーストラリア在住という事もあって、以前よりフィリップ・ジョーンズ氏とは知り合いであり、実際にバス・フィリップでコンサルタントとして栽培醸造に関わり交流がありました。古木のマサル・セレクション重視、自然とテロワールを尊重したナチュラルなワイン造りの哲学、アンリ・ジャイエからの影響などの共通点もあり、意気投合し2020年4月に投資家と共に買収を合意したそうです。


■生産者のコメント
華やかなポプリの香り、バラの花びらと赤いベリーと共に中国茶のほのかな香りが広がります、まさにピノ・ノワールの真髄。典型的な、鉄の拳がベルヴェットの手袋の中に包まれているような口当たり。中盤には豊かなフルーツの味わいがあり、粉っぽいタンニンに包まれながら、口の中で繊細に舞い踊る美味しい風味が感じられます。

■畑について
ヴィクトリア州ギップスランドのレオンガサにある自社畑から収穫したピノノワールが使われています。

■醸造について
ブドウは収穫後、選果、除梗され、開放式の発酵槽にて野生酵母で発酵します。発酵後、圧搾し落ち着かせてから樽(新樽22%)に移し、14か月間熟成させています。マロラクティック醗酵は行っています。最良の樽をセレクトし、タンクにてブレンドし、その後、無濾過・無清澄で瓶詰めしています。アルコール度数13.9%。


■バス フィリップ・ワインズについて
バスフィリップ・ワインズは、1979年にフィリップ・ジョーンズ氏によって設立されました。設立当初は、ボルドー品種に力を入れていましたが「ブルゴーニュの神様アンリ・ジャイエ」を筆頭としたブルゴーニュ・ワインに魅せられ、ピノノワールの可能性を追い求めるようになります。

ワインは1984年に初めてリリース。苦労を重ねましたが、オーストラリア内外で高い評価を得るようになり「オーストラリアで最高峰のピノノワールの造り手」として数多くのワイン評論家から支持を受けるまでにワイナリーを成長させました。

長年の功績から、既にオーストラリア・ワイン界のレジェンドとしての地位を築いたフィリップ・ジョーンズ氏ですが、家族に後を継ぐ者がおらず、2020年からブルゴーニュの雄ジャン・マリ―・フーリエ氏のグループがバス・フィリップを引き継いでいます。

現在、「新生バス・フィリップ」に世界中が注目している話題のワイナリーです。
  • Bass Phillip Wines Estate Pinot Noir[2021]
  • オーストラリア/ヴィクトリア/ギップスランド
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 20,900 のところ
販売価格 ¥ 18,260 税込
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  • 赤ワイン

NZで醸造家・木村滋久氏が造るピノ
キムラセラーズ ピノ ノワール マールボロ [2022]

ニュージーランド/マールボロでキムラ・セラーズの木村滋久氏が造るピノ・ノワール!!

■テイスティング・コメント
赤いプラム、ラズベリー、サクランボの熟れた果実と、スミレの華やかな香り、ほんのりとクローブ、シナモンの甘いスパイスが調和した香りが広がります。ピュアな赤系の果実の味わいと、やさしいタンニンが調和したエレガントなピノノワールです。

■畑について
畑は、ニュージーランド/マールボロの標高が高いアワテレ・ヴァレーにあり、他のサブリージョン(小地区)よりドライで涼しく、ブドウがゆっくりと生育します。景色の素敵な河岸段丘に位置する畑で、土壌は水はけの良い石ころ交じりのシルトロームです。

■醸造について
ブドウは手摘みで収穫後、1週間ほどの低温マセラシオンの後に発酵させ、ピジャージュは1日に2-3回行ないました。ワインは フレンチオーク樽(新樽20%)で11ヶ月熟成させています。


■キムラ セラーズについて
キムラセラーズの木村滋久氏は、ニュージーランドではEastern Institute of Technologyにてワイン醸造・ブドウ栽培を一年間学び、卒業後、国内外のワイナリーで醸造と栽培の経験を積み、2009年にキムラセラーズを設立し、ソーヴィニヨン・ブランをリリース。2012年からピノ・ノワールの生産も開始しています。

ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールがメインですが、シャルドネ、リースリングなどその他の品種も生産しています。

10年間、契約ブドウでワイン造りを行っていましたが、2018年からソーヴィニヨン・ブランの自社畑を所有し、除草剤や殺虫剤を使用しないオーガニック農法でブドウを栽培しています。一般の農法より手間暇が必要とされますが、健康な土を作り上げ、そこで育ったブドウから美味しいワインを造ることにこだわっています。
  • Kimura Cellars Marlborough Pinot Noir[2022]
  • ニュージーランド/マールボロ
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: やや重口甘-辛: 辛口
  • ピノノワール100% おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 6,050 のところ
販売価格 ¥ 5,071 税込
5.00
(1)
  • 白ワイン

NZで木村滋久氏が造る自社畑100%ソーヴィニヨンブラン
キムラ セラーズ ソーヴィニヨン ブラン マールボロ ホーム ブロック ヴィンヤード [2023]

ニュージーランド/マールボロでキムラ・セラーズの木村滋久氏が自社畑で造るソーヴィニヨン・ブラン!マールボロらしい、そして「キムラ・セラーズらしい」味わいを、お楽しみください!!

■テイスティング・コメント
芳醇なパッションフルーツ、洋ナシ、グレープフルーツ、メロン、ほのかに白い花の甘い香りがグラスの中に広がります。溢れるような様々な熟れた果実の風味、重厚感と長い余韻を感じるグレートヴィンテージのソーヴィニヨンブランです。

■畑について
自社畑で栽培に拘りぬいた木村夫婦の想いの詰まったワインなので「HOME BLOCK VINEYARD」のロゴをラベルに加えています。2018年に畑を購入後、オーガニック農法に転換いたしました。ニュージーランドのオーガニック協会※「Bio Gro」の認定をうけています。

※BioGro (バイオグロ) とは。
ニュージーランドで最もよく知られたオーガニック認証機関です。オーガニック認証基準は非常に厳しく、遺伝子組み換えや日常的な合成農薬の不使用、さらに合成肥料・殺虫剤・抗生物質などの投与や照射を行ってはならないとされています。厳しい審査を3年連続でクリアし、はじめて認証を取得することができます。

■醸造について
ブドウは収穫後に、スキンコンタクトを行い、ステンレスタンクにて発酵させました。低温での発酵によりアロマが豊かでフルーティーなワインに仕上がっています。


■キムラ セラーズについて
キムラセラーズの木村滋久氏は、ニュージーランドではEastern Institute of Technologyにてワイン醸造・ブドウ栽培を一年間学び、卒業後、国内外のワイナリーで醸造と栽培の経験を積み、2009年にキムラセラーズを設立し、ソーヴィニヨン・ブランをリリース。2012年からピノ・ノワールの生産も開始しています。

ソーヴィニヨン・ブランとピノ・ノワールがメインですが、シャルドネ、リースリングなどその他の品種も生産しています。

10年間、契約ブドウでワイン造りを行っていましたが、2018年からソーヴィニヨン・ブランの自社畑を所有し、除草剤や殺虫剤を使用しないオーガニック農法でブドウを栽培しています。一般の農法より手間暇が必要とされますが、健康な土を作り上げ、そこで育ったブドウから美味しいワインを造ることにこだわっています。
  • Kimura Cellars Marlborough Sauvignon Blanc Home Block Vineyard[2023]
  • ニュージーランド/マールボロ/グローヴタウン
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • ソーヴィニヨンブラン100% おすすめソーヴィニヨンブランを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 3,960 のところ
販売価格 ¥ 3,442 税込
5.00
(1)
  • 白ワイン

ラベルもワイン名も印象的な人気ワイン
チャールズ スミス ワインズ カンフー ガール リースリング [2021]

カンフー ガールは、ファースト・ヴィンテージ以来、審査員やファンを驚かせてきました。ピーチ、アプリコットの美味さの黒帯。スパイシーなアジア料理にぴったりです。

型破りなワインメーカーが、全く予想外の辛口リースリングを造りました。ある夜、オーナー兼ワインメーカーのチャールズ スミスは、中華料理のテイクアウトを食べながら、クエンティン・タランティーノ監督の「キル・ビル」格闘シーンを見ていました。そして、その瞬間にカンフー・ガールが誕生しました。それ以来、すごい勢いでカンフー・ガールの名はどんどん広まったそうです。

■生産者のコメント
衝撃的な味わい。調和とバランス。強さと優しさ。このワインは、カンフーのエッセンスです。アプリコット、白桃、スイカズラ、藤などのアロマが五感を刺激する。爽やかなミネラル感が口の中に広がり、最後の一滴まで爽快感を味わえるワイン。これが出来るのはこの少女だけ。それがカンフーだ!

スパイシーなインド料理やタイ料理、リラックスしたブランチやキャラメル・ポップコーンと一緒に映画鑑賞のおともに、どうぞ。■ラベルデザイン
芸術的で象徴的、一目でそれとわかる遊び心のあるラベルは、リリースされた2006年のファーストヴィンテージから称賛され続けています。コンセプトは、ワインの味わいやペアリングを暗示しており、そのデザインはチャールズの長年の友人リッキー・コフが担当しています。

■醸造について100%全房プレスし、ステンレス・タンクで醗酵し、シュール・リーで6か月間熟成しています。


■チャールズ・スミス・ワインズについて
チャールズ・スミス・ワインズは初代ワインメーカーのチャールズ・スミスが創設したブランドです。元はロックバンドのマネージャー、小さなワインショップのオーナーを経て、自我流で作った300ケースのワインからビジネスをスタートしました。

その後「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」「ワインメーカー・オブ・ザ・イヤー」など次々と輝かしい受賞歴を誇り、今やワシントンを代表するワインメーカーとなりました。

一度見ると忘れられないのは彼の風貌だけではなく、ラベルデザインも同じです。このチャールズ・スミス・ワインズのテーマは「モダニスト」、現代的で新しい感覚・流行を好む人々のワインです。今日買って今日楽しむ為のワイン。見た目のインパクトだけでなく、その品質の高さに驚かされます。ブドウ品種と畑の真のキャラクターを感じることが出来るワシントンを代表するカジュアルワインです。
  • Charles Smith Wines Kung Fu Girl Riesling[2021]
  • アメリカ/ワシントン
  • スティル ワイン色: 白ワイン甘-辛: 辛口
  • リースリング95%、シャルドネ5%
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,860 のところ
販売価格 ¥ 2,585 税込
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  • 赤ワイン

一日の終わりにぴったりなワイン
ブラッケンブルック シャングリラ ピノノワール [2020]

理想郷を意味する「シャングリ・ラ」。ラベルには、ニュージーランド/ネルドンのマプア埠頭の夕焼けが描かれています。海辺の村マプアで光り輝く夕日を眺めながら、シャングリ・ラ ピノノワールのグラスを傾けることをイメージした、忙しい一日の終わりにぴったりの1本です!

■テイスティング・コメント
リッチな黒系果実とスパイス類の香りが特徴的なピノノワールです。シルキーな質感と、パワフルな果実味で飲み応えも抜群です。

リザーブ ピノノワールと同じ畑のブドウを使用。クローンの配合比率と熟成方法に若干の変化をもたらす事で、リザーブに比べてタンニンの質が柔らかく早い段階で楽しめます。

1ヘクタール辺り3780本の密植と、9種類のピノノワールのクローンを使用した複雑なスタイルです。クローンの内1つは、DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ)由来のAbel(エイベル)・クローンを使用しています。

■醸造について
フレンチオーク樽(新樽10%)で12ヶ月間の熟成しています。アルコール度数13.5%


■ブラッケンブルックについて
ブラッケンブルックは、ニュージーランド南島の北端の町ネルソンで、DanielとUrsula夫妻がヴィンテージ毎の特徴を大切にした、手作業のワイン造りを行い、非常にアロマティックなワインを生産するブティック・ワイナリーです。

シャングリ・ラは理想郷を意味する言葉ですが、ネルソンはニュージーランド人がリタイア後に最も住みたいと願う町であることから名付けられました。

ネルソンは、アーティストが多い事でも有名です。ネルソン在住の著名なランドスケープアーティスト「Michelle Bellamy」により、シャングリラ・シリーズの各ワインのテイストにあう色調のタイミングを切り取った風景画を描きおろしてもらっています。ラベルの絵は、全てネルソンに実在する風景です。ワインのテイストに合わせたネルソンの素敵な景色が皆様に届きますように。
  • Blackenbrook Shangri-La Pinot Noir[2020]
  • ニュージーランド/ネルソン
  • スティル ワイン色: 赤ワイン軽-重: 重口
  • ピノノワール おすすめピノノワールを見る
  • 750ml
通常価格 ¥ 2,970 のところ
販売価格 ¥ 2,671 税込
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